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“好”の字を変えてからこれから就職戦線に立ち向かう学生への激励のメッセージとする。
・「日日是“好”日」
「好きこそものの上手なれ」とよくいいますが、自分が好きなことを仕事とすることは幸せなことです。でも、中々好きな仕事が見つからないとよく聞きます。もう一度、自分はどんな人間なのか、長所は何か、短所は何か。他の人と自分はどう違うのかを書き出し、シュミレーションしてみるのもいいかもしれません。自分を分析する機会はそうあるものではありません。いかに自分をPRするかが難しいかがわかるでしょう。
・「日日是“口”日」
会社に入るとプレゼンテーションを行う機会がたくさんあります。新規事業の発表、企画書の提案などです。自分の考えを上手に伝えて多くの賛同を得る。プレゼンテーションに求められるのは、コミュニケーション能力、自分の考えやアイディアをわかりやすく構成し、まとめる能力です。コミュニケーションの基本は「相手の話を真剣に聞く」ことです。人の話を真剣に聞く限度はわずか3分位といわれてます。日々こころがけてみてはどうでしょう。
・「日日是“衡”日」
はかりのこと。平衡感覚、つまりバランスの取れた考え方や感じ方が大事だ。勿論一芸に秀でた学生を採用する企業もあるだろうが、多くは専門分野は深く、課外活動では汗を流し智恵を働かせ、仲間と青春を謳歌しているバランスの取れた学生を望んでいる。業界もこれだけでなく、せめて2〜3の業界にアプローチすることも必要だと思う。たとえば食品業界・印刷業界が機械科・電気科を希望していることは多々ある。
・「日日是“煌”日」
企業の面接官が「面接を勝ちぬくポイントは何か」とのアンケートの答えに一番多いのは先ず目を見るという回答。ごまかしようがないのは、目や態度という。「目は口ほどに物を言う」「目は心の鏡」と昔から言われている通りである。そこで即実行してほしいことがある。できるだけ大きい鏡の前に座る。面接のつもりで鏡の中の自分を直視する。志望動機を言ってみるのもよい。貴方自身の顔、特に目を見てほしい。貴方が面接官ならどういう印象を持ちましたか?目に貴社で働きたいという思いが籠っていますか。先ずはそこからです。貴方(面接官)がこれならいいだろうと思える目になるまで鏡と対面してください。煌く(かがやく・きらめく)目になるまで。「日日是“煌”日」です。
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