・・・アナログ情報を活用して就職活動を意義あるものに・・・
2011年卒業の皆さん、就職活動も本格化している時期ですね。昨年度に引き続き厳しい就職環境と言われていますが、現実は受け止めるしかありません。いくら心配しても結果が良くなることはありません。心配すればするほど行動できなくなります。採用枠があれば可能性があると信じて、あきらめないで取り組みましょう。それが結果につながるのです。
就職活動の具体的な取り組みには、エントリーシート対策と面接対策があります。
エントリーシートは、企業によってパターンが異なりますが、基本的には自分を知ってもらうための情報提供です。参考書籍もたくさんありますが、どのやり方が正しいというわけではなく、また正解もありません。ある意味で正直に自分らしく、前向きに自己PRができ、働く視点での志望動機が伝えられればいいのです。
そのためには、これまで経験した学生生活の中で、自分が気づき成長したことをベースに自己PRを考え、その自分と企業研究の中で得た情報とをマッチングさせる取り組みが必要となります。
皆さん、企業研究はできていますか!
相談業務の中で感じることは、自己分析と比較して、企業研究不足の方が多い事です。どうしてなのでしょう。NETでの企業研究だけでなく、企業の方に会って話を聞く機会をたくさん持っていますか。
OB・OGの方でなくても、実際に頑張って働いている社会人の人たちと話すことで、「働く視点」で企業を知ることができるようになります。それが志望理由につながれば、より強い動機になります。
企業は、将来的に頑張って成果をもたらす人材を求めています。それに応え得る皆さんであることが必要です。扱っているモノ・サービスだけでなく、「働く」という視点で企業を研究してほしいのです。内定獲得だけに注力するのではなく、5年後、10年後の自分をイメージして企業を選んでいきましょう。
そのためには、多くの頑張っている人たちと話をすることがポイントになるのです。また、彼らからフィードバックをいただくことで、自己分析をブラッシュアップできることにもなります。
今は、デジタル情報の活用が増えていますが、手間暇かかるアナログ情報に触れることで、就職活動も充実したものに変えることができるのです。
キャリア支援センターは、最後まで皆さんの支援を続けます。ぜひ立ち寄ってください。
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