昨年は政権交代など大きな変革があった1年でしたが、思った以上に経済状況の回復が遅れ二番底があるかないか危ぶまれています。
こうした状況と同様に来春の就職環境も厳しくなることが予測されており、既に皆さんも厳しさを肌で感じながら就職活動に取組んでいるのではないでしょうか。
しかし、皆さんは決して求人数の減少や景気の悪化を理由に萎縮した就職活動だけはしないでください。本来、就職活動とは多くの「試練」に立ち向かわなければならないものです。その「試練」に立ち向かった人だけが自分の求める将来への道が開けます。履歴書、面接、筆記試験などのそれぞれの対策も自らの意思で立ち向わなければ、その結果はついてきません。
ただし、その成功基準は自分で持ちましょう。勝ち負け・・・つまり成功基準は、人により様々です。就職活動も大手企業に就職することや、自分らしく働くことのできる企業に就職することを目標にする人がいるように、人それぞれの成功基準があるはずです。それを意識しないとまわりの状況(求人数の減少や景気の悪化)だけが気になって仕方がないようになってしまいます。
「答えのない時代」の今は、世の中に出たら知識を持っていることよりも、多くの人に意見を聞いて自分の考えをまとめる能力のほうが重要です。そのためには、自分の成功基準を持ちながら多くの「試練」に立ち向かっていけば、自ずと結果は出てくると思います。
頑張ってください!
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