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2010年3月卒業を控えた4年生の就職内定が厳しいと言われながら、皆さんの就職活動が本番となってきました。普段学生の皆さんと接していて感じていることを述べますが少しでも参考になれば幸いです。
このサイトを開いている学生の方は、間違いなく就職活動に関心を持ち行動に移している学生だと思います。社会や企業そして学生に対して二極化と言う言葉が使われて久しくなりましたが、この様に厳しい就職状況下にあっても学生の二極化が明確にあります。今を勝ち抜くために今何をしなければならないのかを良く考えてください。
世界同時不況、100年に一度の不況に飲み込まれている日本経済ですが、現在の生活でこの不況をどの様に実感していますか。昨年から学生生活が大きく変わりましたか?
殆どの学生は実感が無いのではないでしょうか。それだけ実社会と学生との間には隔たりがあるのです。皆さんはその社会にこれから出るために助走を始め一生懸命行動を起こし始めています。自分が働くことの意味を一度深く考えてみてください。この様な社会状況だからこそ考えることが出来ると思います。
今出来ること、今日出来ることは直ぐに行動に移す事を勧めます。問題を少しでも早く解決しようとするスピード感覚が必要です。一つ解決すればまた新たな事柄が出てくるし、挑戦が出来ます。いつまで思い悩んでいても決して解決には至りません。積極的に物事に取り組むためにはテキパキと処理をする能力が必要になります。考え方一つで身に付けることが出来ると私は信じています。
皆さんの就職活動は今年の先輩が経験したと同様非常に厳しい状況になることが予想されますが、回りに流される事無く自分を見つめて信念を持って行動して下さい。
担当の先生方は皆さんを暖かく見守り応援しています。いつでも扉を開いて待っています。
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