名大社DeSu 新卒ナビ2013 愛知・岐阜・三重のための東海の就職情報サイト
大学の就職担当者が語る。就活アドバイス2013。
鈴鹿国際大学 キャリアセンター部長 米島 久雄 「充実した就職活動を成長の場に」

 就職活動を始めた皆さんを取り巻く環境は、昨年活動を行っていた先輩達とは変わった状況になっていると思います。昨年までとは違い2ヶ月遅れの12月1日に企業の情報公開が行われたことが、皆さんの就職活動にどの様な変化があったのかを私たち就職を支援する立場の担当者も検証をする必要があります。
今が選考の真最中で企業からの連絡を楽しみ待っている学生も多いことだと思います。しかし、まだ十分活動をしていない学生がいることも事実です。今からでも遅くはありません活動を始めてください。そのためにはサポートをしてくれる大学就職支援室の扉を叩き、前に一歩踏み出してください。
毎年学生の皆さんが就職活動を通して大きく成長していく姿を目のあたりにしています。多くの人との出会いが成長に繋がっているのだと確信しています。

 企業側の採用に対する取組姿勢は、より厳しい態度で皆さんに対応し、厳選採用を明確に打ち出して来ることでしょう。リストラを実行しながらも企業存続のため新卒採用を行う企業側としてもかなりの覚悟が必要です。企業の次代を背負う事になる新人に対する期待度も高いはずです。皆さんは企業の期待に応え、評価されるにはかなりの努力が必要である事は言うまでもありません。

 就職活動には決して解答があるわけではありません。人それぞれの活動の仕方があって良いと思います。しかし、就職活動を行うにあたりこれだけはやっておくべきという項目が幾つかあります。その項目については各大学就職担当の先生方から今までアドバイスを受けて来ているはずです。もう一度思い返してください。
自己分析、自己表現、企業研究、業界・業種研究等については、このコーナーでも多くの先生方が述べておられます。それだけ重要な項目であるということです。

 夢の実現に向けて大きく前進し結果を勝ち取るには、強い意志と充実した就職活動を行うことが一番大切です。周りに流されず足元を見て行動を起こしてください。就職活動は、これから社会に出るためのまず第一番目の扉だと思います。扉が開かないのは叩き方が弱いからです。扉が開くまで思いっきり叩き続けて結果を勝ち取って下さい。応援しています。