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エントリーシートに取り掛かる前の心構え“5か条”

エントリーシート作成するにあたり、最低限押さえておくべき5つのポイントをご紹介します。

読みやすいものに仕上げる

読み手は何百通もの書類に目を通すことを念頭に作成しましょう。

  • 内容・・・
    一つの事実、そしてそれについての実例を一つ挙げ、要点を絞った内容に。
    何度も読み返さなければ理解できない内容ではNGです。

  • 構成・・・
    まず結論から述べる。そうすることで、最も言いたいことがより明確に伝わります。
    また、一つの文章は短く簡潔に。だらだらと長い文章は、要点がつかめず言いたいことも伝わりにくくなります。

  • 見た目・・・
    適度な文字の大きさで、記入スペースに合った分量を。
    空白が多すぎるのは問題外ですが、小さい文字でぎっしり埋め尽くされたものは、読むのも一苦労。
    記入スペースの大きさに合わせて、内容を臨機応変に増減させましょう。

丁寧な文字で気持ちを込めて

字が上手い・下手ということではなく、気持ちが込められているかどうかが重要です。
乱雑に仕上げたものは一目で分かり、読む前からそのエントリーシートの印象は悪いものになってしまいます。
いくら素晴らしい内容であっても、これではもったいないですね。
また、言うまでもなく、誤字脱字があってはなりません。
エントリーシートは、その全てであなたを表しているのだという意識で、中身も外見もきれいに磨いて提出しましょう。

提出期限には余裕を持って

1枚のエントリーシートを仕上げるのに、最低でも1時間は必要だと念頭において取り掛かりましょう。
内容によっては数時間~数日かかることもあります。 エントリーシートを入手したら、まずは「提出期限」「テーマ」「分量」を確認。 それを基に余裕のあるスケジュールを立てましょう。

一時期に何社分もが重なることもあります。 量が多くなればなるほど、スケジュール管理が重要になります。
焦らず丁寧に仕上げられるよう、気持ちと時間に余裕を持って取り組みましょう。

コピーをとる

・記入を始める前に・・・
練習用として数枚コピーをとっておきます。 スペースに合わせて書く内容や分量の調節が必要です。
見栄えよく仕上げるためにも、下書きをして仕上がりを確認してから本番に取り掛かりましょう。

・提出する前に・・・
エントリーシートの内容は、面接の際、企業側にとっては話のネタになります。
エントリーシートに書いたことと、面接で話すことが矛盾しないよう、 面接の前に自分が何を書いたかを確認できるよう、必ずコピーをとりましょう。

取捨選択も時には必要

忙しい時期には、同時期に何社ものエントリーシートを仕上げなければならないこともあるでしょう。
全てをきっちりこなせることが理想ですが、スケジュール上、どうしても難しいことがあるかもしれません。
その場合は、提出期限に関わらず、志望度の高い企業のものから優先的に取り組むことも必要です。

他社のものを作成するのに時間を取られ、本当に行きたい企業のものに十分な時間が費やせないのでは意味がありません。
自分にとって一番重要な課題は何かを把握し、状況によっては志望度が低いものは切っていくことも、 スケジュールを管理する上では重要なスキルです。