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名大社DeSu 新卒ナビ

京☆TO−FUのシューカツ
profile
大学名同志社大学
学部名工学部
学科名機能分子工学科
希望業種(2007年5月)
食品、日用品メーカー

内定先

ソフトウェア・通信・情報

内定先に決めた理由

自分なりに自己分析・仕事研究をした結果、SEとして働きたいと思いました。その中でも、内定先の企業は情報系の学生、それ以外の学生どちらにも手厚い研修を行っていて、自分のスキルを上げながらシステムのプロになれるところに魅力を感じました。

就活の期間

2007年6月〜2007年5月

エントリー社数

92社 説明会参加者数 50社 面接を受けた社数 20社
インターンシップはやっておくべき?

インターンシップには参加しなかったのですが、経験者の方の話をお聞きしていると、「“働く”ということはどんなものなのか」をイメージできるようになったらしいので、参加するべきだったかなーと感じました。

自己分析のやり方やポイントは?

よく「自己分析は、本や就職サイト・診断テスト等を使い、なるべく早くやるといい」と言われますが…自分なりにやるのが一番だと思います。私も本を見ながらしたものの、それはあんまり役に立たなかった気がします。それよりも、エントリーシートや面接を受ける前後に、「自分はどんな人間なのだろう?」と深く考えることで(ときにはハッと気付くこともあるが…)自己分析は自然にできた、と改めて思います。なので、私は出来るだけ早く選考に関わるようにしました。

業界研究・企業研究はどのように行った?

就活を始める前は、つい名の知れた企業のことばかりを知ろうとしてしまいます。そういった企業は情報が得やすいので良いのですが、BtoBの企業や小さい企業のことは、なかなか知りにくい。だから私は合同説明会や学内セミナーをフル活用して、いろんな企業とコンタクトを取るようにしました。その後、絶対社員の方に質問をする!仕事内容・会社の強み・社風・将来の展望・福利厚生…なるべく多くの社員の方と出会うことで、自分にとって「これはいいな」とか「この会社のここが許せない」などの自分独自の“価値観”が見つかり、自然と企業分析ができていました。

会社説明会について

説明会の前に、就職サイトや会社HPのリクルートページ・就職情報誌でその会社の基本的な情報を調べておくようにしました。何をやっている会社かというのはもちろん、あとは会社の規模(売上げや社員数)など、数字で出ているものは大まかに把握しておく。そして説明会では、もっと会社の詳しいことを知ろう!という気持ちで臨むと、質問の一つや二つは思い浮かぶので、迷わず質問しました。説明会後、改めてその会社に魅力を感じるか・感じないかを判断し、今後の選考に進むかを決めると良いと思います。

情報収集手段

就活を始めたばかりの頃は、大学のガイダンスに参加して就活とは何かを指南してもらいました。ですが、大学では就職の情報がとても得やすい!といった環境ではなかったので、就活のイベントに参加して、そこで知り合った学生さんと情報交換する…ということをしていました。また、大学の友人が就活の情報力に長けていたので、その友人から情報を得ることも多かったです。そして説明会で若手社員の方や内定者の方に質問し、先輩の就活体験を参考にしたりしました。

やっておいて良かったこと

できるだけ多くの業界・企業に目を向けたことです。私が就活を始めた頃は、「自分が何をしたいのか」が、いまいちピンと来なかったので、出来る限りいろんな業界の説明を聞いたりしました。そして幅広く業界を見比べたことで、自分の働く軸というものが得られました。「この業界(会社)には興味ないな〜」とか「ピンと来ないな〜」と思っていても、説明会に参加することで意外に自分が面白いと思える仕事が見つかったり、やはり自分には向かないポイントが分ったりと、有益に働くことも多いと思います。私は「食わず嫌いをしない・足で稼ぐ」をモットーに就活を続けたことで納得のいく結果に結び付けられたように感じています。
この業界(企業)しか受けないぞ!と思われている方もいるかとは思いますが、ちょっと他の業界(企業)を覗くことで更にいっそう希望する業界(会社)の強み・弱みが見えてきて、それを面接で活かすことが出来るケースもあったりするので、幅広い業界研究・企業研究をお勧めします。

失敗談、反省点、辛かったこと

辛かったことは、やはり面接で落とされ続けたこと。自分を否定されたようで、涙が出るくらい悔しかった面接もありました。もはや面接どころか説教されたこともありました。しかし、面接に落ちたときは謙虚に自分の悪かった部分を認識し、諦めず再度自分に合う会社を探し続けたことで、自分にとって納得のいく会社に出会うことが出来ました。「諦めない」と口で言うのは簡単なのですが、就活が上手くいかない時は、やはりやめたくなってしまう。その都度、私は街や面接会場で就活生を見て、「みんなも頑張っている…!」と元気をもらっていました。

また、面接では夢や希望を語ることも大事ですが、面接官が私をどんな人間だと判断し、私にどんなことを求めているのか、その場で即座に見抜き、ある意味会社側が期待する答えを難なく答えるチカラも必要だったということを、就活の終盤で気付くことが出来ました(これはエントリーシートにも通じるものがあります)。そのためにはまず、自分のことをしっかり知る(自己分析)・相手のことを知る(企業分析)必要があります。難しいのですが、求められるものは一人ひとり違うし、求めるものも一人ひとり違うので、自分なりの『就職に対して譲れない気持ち』を偽らず精一杯会社に伝えてみてください。内定をもらいたいがために、自分をよく見せようとして、思ってもいないことを言ったり、または隠したりしても、それが通用するほど会社は甘くない、と改めて思いました。その点に気をつけた上で内定を勝ち取れたなら、それは自分にとって最高の就職になるはずです。

就活グッズ
◆携帯電話◆
就活大詰め期には四六時中フル活用でした。企業との連絡はもちろん、説明会予約・電車の時刻表・地図・その他諸々調べるのに大変手軽で役に立ちました。ケータイと共に就活したと言っても過言ではないかも…。定額料金制にしておけばよかったかな、と後悔したくらいです。
◆クリアポケットファイル◆
A4のもの。記入したエントリーシートをすべて個別に入れておき、いつも携帯していました。外出先でも、この中のエントリーシートを参考に新しいものを書いたりもしました。説明会などで急にESを作成しなくてはならなくなった時も見ながら書ける場合は、とても心強かったです。
◆SPIの本◆
電車の中など机でできないときは言語分野、カフェで時間があるときは非言語分野をしました。暇を見つけて問題を解くことで、短期間でも慣れてきます。
就活でのオススメ本

『これが本当のSPI2だ!』 SPIノートの会編著 洋泉社
SPI(テストセンター)対策本。頻出順に項目が掲載されています。本番まで時間のない時に絞って対策出来るので、とても重宝しました。

『絶対内定2009 面接』 杉村太郎、坂本章紀著 ダイヤモンド社
面接の前に読むと、「よし、頑張ろう」と奮い立たせてくれる本でした。

『話すチカラをつくる本』 山田ズーニー著 三笠書房
直接就活に結びつくと言うよりも、これから人と付き合っていくという点でとても勉強になる本です。

就活でかかった費用
交通費 200,000円 スーツ代 16,000円 書籍代金 10,000円
食費 60,000円 合計:286,000円
コメント

Uターン就職のため、交通費はかかるだろう…と懸念し、バイトで稼いだお金は、なるべく就活代として蓄えていました。が、終わってみると予想以上に出費が重なりました。理由として、

[1] 移動で新幹線をよく使ったこと(名古屋で説明会や面接を受けるため、京都〜名古屋間を在来線や高速バスを使えばもっと安く済んだ)

[2] 昼食代の他にカフェ代が必要以上にかかったこと

が挙げられると思います。

最後に一言

今後の自分の一生を決めるかも知れない“就職“というものに対して、就活している時は不安に駆られたり希望に満ち溢れたり、様々な気持ちの変化を体験するかもしれません。途中で、就活から逃げ出したくなることもあるでしょう。ですが、たくさん悩んだ分だけ、後で「就活やってよかったな」と思える日が来ると思います。苦しい時は一人で抱え込むのではなく、周りに相談することで、解決策を見出せたり、気持ちが整理できたりもします。私も数え切れないくらいの人に相談し、たくさんのアドバイスをもらいました。そうすることで「自分」と言うものが見えてきた様に思います。

皆さんが納得のいく就職活動を体験されることを祈っております。


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