前向きに行こう!名大社社長ブログ

個人面談も大切なのだ。

先週末に応接室を改装。
一番奥の部屋を大切なお客様の応対や打ち合わせでも使用できるよう
シックで落ち着いた雰囲気の応接に模様替えした。

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オフィス全体とは異なる違和感が逆にいいのかも・・・。
先週より始まった年度末の個人面談もこの部屋でしっぽりと行っている。

昨年までは全メンバーに対し一人一時間面談していたが、
今年はそこまでの余裕がなく一人45分と設定。
昨日まで役員を除き全員終えることができた。
結果的に1時間くらい面談するケースもあったが、
1対1で向き合い話すことができた。

他の業務も多忙であるが、こういった時間はお互いにとって大切。
社員側は面倒に思っているかもしれないが、
お互いの考えを共有するには割くことはできない。
新人から年上のベテランまで個別に話をすると価値観や方向性も違うので、
それはそれで面白い。

例年のように今年度の振り返りから次年度に向けた課題や役割、
会社の改善点などをヒアリングするわけだが、
今年は社長や上司、同僚の悪い点を指摘もらうことにした。

一般的に他者のことに触れる場合、マイナス面を避けいい面を語るケースが多い。
悪い面は話しづらく積極的には披露しない。
それではあまり進展しない。
あえて悪いことを言え!と嫌がらせのように聞くことにした。

「特にありません」という者もあったが、
ここぞとばかり僕の悪い点を指摘するメンバーも数多く、
「言わせてもらいますが・・・」
という言いだしかはともかく、出るわ出るわ。
そこまで言わなくてもいいだろと思うほど、
(そうでもないか・・・)
いろんな悪い点が出てきた(苦笑)。

「ふむ、オレはそんなふうに思われてるんだ・・・。」
と妙に納得したり疑問に思ったり・・・。
それも世代間によって意見が異なる。

リーダークラスの場合、僕とのコミュニケーションの薄さを指摘するケースが多かったし、
若手は僕の言動が与える影響力(もちろんマイナス面)を指摘するケースが多かった。
自分では全然そんなことを感じていなくても、若手の捉え方は違う。
承認欲求が強い世代だけに僕が発する言葉の重さを
必要以上に重く受け止めているようだ。

それはそれで反省。
良かれと思いやってることが真逆に伝わっていることもしばしば。
う~ん・・・。

こんな意見もあった。
「僕たちが知っているテツさんはブログとfacebookの投稿だけです。
それでは外部に向けた情報と一緒です。」
ほんまかいなと思いつつ、まんざら嘘でもない。
それも意味があると思いつつ、内部への配慮が足りないのも事実。
一人一人との対話をもっと増やさなければならないと素直に反省をした。

自分にとっては手厳しい意見が多かったが、嬉しい内容も多かった。
仕事の充実度や楽しさを語る内勤メンバーが増えたことだ。
営業と違い内勤側は外からの評価は得にくい。
達成感を見出すのも簡単ではない。
仕事の喜びを見つけることが難しい割には困難な業務を割り当てられることも多い。
それを責任と自覚し仕事をやり遂げ、充実感を味わう。
それが楽しいと言えることに対し、僕自身がとても嬉しくなってしまった。
これも個人面談を行ったから分かったこと。

今日は午後、東京で「ふるさと就職応援ネットワーク」の例会。
多分、夜は酔っ払ってしまうだろう(笑)。
そして、明日は半期に一度の幹部研修会。
それに向けた資料作成もまだ途中なので、移動の新幹線も仕事をせねばならない。

個人面談を終えてホッと一息つきたいところだが、そんな余裕はなさそう。
3月末まであと1週間。
気合と根性で乗り切っていくしかないな・・・(笑)。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その16

たまには昼から肉をガッツリ食べたいものです。
焼肉もいいですが臭いが気になります。
それよりもビールを我慢できないような気がします。
いや、我慢できません。
ステーキもいいですが、一人でステーキはどうも寂しいです。
唐揚げは男らしさが足りません。

そうです。
そうなると豚カツです。
男は豚カツで勝負しなければならないのです。
それも分厚い豚カツでなければなりません。
「グ~ッ~」という腹が鳴るのを待って、
オフィスビルの南側に店を構える「豚八堂」さんに行ってきました。

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八丁味噌おでんも魅力的ですが、ここはあくまで豚カツで勝負です。
カウンターの向こうにはこんなふうに熟成された豚がぶら下がっています。

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食欲が湧いてきます。
「ロースカツもヒレカツもメンチカツもいいなあ~。ここは贅沢にドーンと勝負するか!」
この日はなにかと勝負モードです。
「すいません、3種盛り合わせをください!!」
男らしく注文します。

テーブルの前には5種類の調味料が並びます。

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左の奥から、甘味噌だれ、特製とんかつソース。
左の手前は唐辛子、炭塩、からし。
それ以外にしょう油もあります。
しかし、こちらのお店はまずは何も付けずに食べることを勧めています。

人気食べ物ブロガーは素直に従うのです。
「おまちどうさまでした。3種盛りです。ごはん、キャベツはお替りできますよ。」

3種盛り 1800円

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左からヒレカツ、真ん中がロースカツ、右にまん丸がメンチカツです。
この分厚さ。中心がほんのり赤いのが食欲をそそります。

「さて、どこから攻めるかな!」
少し迷いましたが、ここは男らしく直球ど真ん中勝負です。
いきなりロースカツの中央を箸で掴みます。
そして、何も付けずにガブリと思い切りかぶりつきます。

「甘い、そして、程よく塩っ気がある・・・」
何もソースをつけなくても肉の美味さが伝わってきます。
「お~、これか・・・。なかなか、やるじゃないか。」
つい、いつものセリフが出てしまいます。

そのまま食べ続けてもいいのですが、いろんな食べ方をせねばなりません。
特製ソースも甘味噌だれも美味しいです。
個人的なおススメはからししょう油です。
炭塩も美味しいです。
ヒレカツもメンチカツも美味しいです。

なんだ、何でも美味しいって言ってるだけじゃないか・・・(笑)。
ご飯をお替りしようと思いましたが、
お肉だけでお腹いっぱいになったので、キャベツだけお替りを頂きました。
これでしばらくお肉は必要なさそうです。

ごちそうさまでした。

今年のドラゴンズは勝てるのか?

春の甲子園で東海勢は早々に敗退。
愛知も岐阜も大会二日目にして姿を消した。
高校野球はその姿が清々しいのでまだいい。
果たしてプロはどうか。

サッカーはグランパスがJ2に降格。
リーグが開幕し善戦しているとはいえ、今のままでは昇格は難しい。
風間監督の改革はこれからだろうから、しばらくは様子を見ておきたい。

では、代表するチーム、ドラゴンズはどうか。
昨年は最下位。
今年のオープン戦も圧倒的に負け越している。
地元の中日新聞はいいところをピックアップして記事にしているが、
大差で負けている試合も多い。
本当に実力があるかどうかを確かめるために、昨日、ナゴヤドームに出掛けた。
(なんだかNumberで記事を書くスポーツライターみたいだね・・・笑)。

ナゴヤドームは力が入っている。
センター側のビジョンを改装し、大型のライブビジョンとなった。
かなりの迫力。

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看板当たったら1億円のスポンサー、エイチームさんはどこへ移動したのだろう・・・。
それはさておき、観客へのサービスは確実に増している。

今年は中日新聞さんとコラボしたことで、
より一層、ドラゴンズを応援しなければならない。
来期はドラゴンズの選手を招いてイベントを企画する話があるとか、ないとか、
まことしやかに話が進んでいるとか、ないとか・・・。

イやな表現ですね(笑)。

前置きが長くなったが、昨日はナゴヤドーム。対戦相手は日本ハム。
昨年の日本一のチームであり、中心選手の大谷クンは何かと話題。

昨日は出場はしなかったが、外野選手の練習相手として、
時折、グランドに顔を出した。

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最初は誰も気づかなかったが、徐々に多くのファンが気づき
グランド近くまで寄り写真を撮っていた。
シーズンが明けたら即追い出されるだろう(笑)。

そんなことが言いたいわけではない。
我がドラゴンズの状態。

昨年の成績は許されるものではない。
優勝は難しいにしても、Aクラスに入らなければ見捨てられる。
今のままではいけないのだ。

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スターティングメンバーの1/3は知らない。
聞いたことのない選手が中心。
先発は又吉投手。
先発への転向を期待されているのか。

息子に言わせれば、塁に出した後の対応が悪いらしいが、
昨日はパカパカとホームランを打たれていた。
中継ぎに浅尾くんが登場。
かつてドラゴンズを牽引した投手だが、ここ数年はくすぶっている。

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全盛期に比べ、球は遅い。
危うい場面もあったが、無失点に抑えた。
他にも新たな選手が試されたみたい。
ただ知らないという話もあるが・・・(汗)。

試合を観ていて、とても勝てそうにない。
全然打てない。繋がらない。
高校野球でもやらないようなエラーをする。
そんなゲームだった。素人感覚だけど・・・。
結果、当然のように負け。

これで今シーズン、勝負できるのか。
僕は素人なので、細かいことは分からないが、
今のままでは昨年と変わらない。
選手の迫力も今一つ伝わってこない。
そんな気がしてならない。

名古屋を盛り上げるには、まずはジモトのチームに奮闘してもらわなければ・・・。
期待している。意地を見せてほしい。

今年は勝ってくれ、ドラゴンズ!
みんな、応援してるんだぞ。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」

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昨年公開された映画だがタイミングを逃し観ることができなかった。
作品の評判も良かったが、主演の宮沢りえさんの評価も高く
キネマ旬報はじめいくつもの賞を受賞していた。
DVDでしか観ることはできないと諦めていたが、
なんと家から一番近い映画館「中川コロナ」で18日(土)より2週間公開されるのを知った。

これは運がいい。
早速、昨日、朝一番で観に行った。
思わず泣いてしまった。
お涙頂戴映画であるのは否定しないし、そんなシーンも多い。
そんな演出にまんまと乗ってしまった。

少し前に観た「愚行録」はブログにも書いた通り、気分の悪い映画だった。
登場人物は不幸で、不幸のまま生きていく。
本作品も基本、登場人物は不幸である。
厳密にいえば不幸を背負った過去を持つ。

しかし、生き方が変われば、そんな不幸も幸せに変換できる。
正しく愛を注入すれば、みんなハッピーになれるのだ。
それを一身に背負い、見事に生き抜くのが宮沢りえさん演じる主役の幸野双葉。

公開されしばらく経つので、ネタバレしても問題ないだろう。
少しだけ触れておく。
末期がんを宣告され余命2ヶ月を激しく生きていく。
それは家族のため。そして、自分のため。
それを涙なくしては観ることができない。

その真っ直ぐさ、母親らしさ、圧倒的な人間的強さと優しさ。
最後の最後まで自分の果たすべき目標に向かい生きていく。
「死」という恐怖に立ち向かいながらも懸命に生きる。
いやあ~、ステキな映画だった。
昨年観ていたら、僕のベストテンの上位に食い込んでいただろう(笑)。

作品そのものも見どころだが、出演者一人ひとりも見どころ。
これほど上手いキャスティングの作品も少ない。

まずは宮沢りえさん。
主演女優賞総なめは当然ともいえる。
やつれていく姿も含め、感動的。

娘役の二人も最高だと思う。
杉咲花さんは圧倒的存在感。
Cook DoのCMで回鍋肉を勢いよく食べる姿しか知らなかったが、こんな上手いとは。
子役の伊東蒼ちゃんも小学生とは思えない演技。
オダギリジョーもそのだらしなさや抜け感もいい。
一人ひとりの役回りで作品のリアルさが高まっていく。
そんなことを感じてしまった。

この作品の肝はハグ。
ハグというよりは抱きしめると言った方がいいのかもしれないが、それが人を幸せに導いていく。
重要なシーンでそれがみられていく。

タイミングよく公開してくれてよかった。
今回は中川コロナに感謝ですね(笑)。

息子よ、おめでとう!!

今日は親バカブログになるが許していただきたい。

昨日は息子の高校受験の合格発表日。
4年前、娘は第一希望の高校に不合格。
残念な思いをした。
「娘に願うこと」
こんなブログも書いた。
今は大学生活を満喫している身だが、当時はかなり辛かったはずだ。

そして、4年後、息子は同じ日を迎えることになった。
偶然か意図的かは分からない。
息子は娘が受験した第一希望と第二希望の同じ高校を受験した。
愛知県にあれだけ高校があるというのに・・・。
結果、第一志望の高校に合格。
お姉ちゃんの雪辱を果たしたわけだ。

姉、弟の兄弟の場合、
しっかり者のお姉ちゃんとちょっと頼りない弟というケースが多い。
うちもどちらかといえばそれに近い。

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娘には「勉強しろ」など言ったことはない。
一方、息子には結構、言っていたと思う。
それだけ頼りなく映っていた。
しかし、実際は親に見せないしっかりした面があったのだろう。
理由は分からないが、野球部のキャプテンも務めた。
リーダーシップがあるようには思えないが、それは親が感じていないだけで、
陰ながら発揮していたのかもしれない。

部活を引退してからは、自らを追い込んでいたのだと思う。
その姿を僕には見せたくなかったのだろう。
普段は全く愛想もなく、人に挨拶するのもペコリと頭を下げる程度。
あまり感情を表に出すことはなく、冷めたタイプだと思っていた。

だが、嫁さんの話では意外な面も持ち合わせていたようだ。
期末試験か何かの発表で、どうしても納得できない点数があったようだ。
正解となる回答が×を付けられていたという。
多分、読める読めないのような些細なことだが、
それが×になったことに納得できず抗議したようだ。
結果的に正解と認められたわけだが、ひどく息子は怒っていた。
正しい行為だが先生にとっては面倒だとも思う。

しかし、そんな行動ができるのも頼もしい。
自分の気持ちを高ぶらせ努力し、今回の結果に導いたともいえる。
親が知らない間に子供は成長している。
特に父親が知らない間に息子は成長しているのだ。

きっといいことばかりは続かない。
これから辛い経験もしていくだろう。
厳しい経験もしなければならない。

それでも、今回は素直に息子を褒めてやりたい。
合格おめでとう!

高校生活を楽しんでくれ。
まずは今日、美味いもんでも食べようじゃないか。

まだまだ続くみたいだぞ。

今週はやたら忙しい。
普段であれば夜は忙しく、日中はボーッとしている日々を過ごしているが、
今週は朝も昼も夜も予定がパンパンでメチャクチャ忙しい。
ビル地下のコンビニ弁当を買い、5分で平らげ仕事に臨む日もあった。
いかにも年度末の慌ただしさを象徴していた。

いつもボーッとしているんだから、
そんな時があってもいいだろうと思われる方もいるだろうが、
たまにだからこそ体がしんどかったりする。
そんな週に限って、夜も早々に帰ればいいものの、
ついつい誘惑に負けて遅くまで付き合ってしまうという悪循環。
自分の意志が弱いのは困りものと思いながらも、ストレス発散もできて悪くもなかったり・・・。
まあまあ、自業自得の時間を過ごしているわけだ(笑)。

そんな今週火曜日は僕が所属する経営塾、西川塾の今年度最後の例会が行われた。
木下事務局長体制、最後の例会。

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塾主である西川俊男氏が逝去されてからも塾生だけでこの2年間、真摯に学びの場を作ってきた。
特に今年度は各班ごと充実した研修会を実施。
僕も力不足ながら、副事務局長として事務局長をサポートしてきた。
塾生の一体感は高まり、お互いの自社の問題意識も共有でき、いい一年を過ごせたと思う。

先日の最後の例会も「人づくり」や「経営」をテーマに活発な議論も行われた。
この塾で僕は年上の部類に入るが、多くの刺激と学びを得ている。
そろそろ一線を退いてもいいのかなと思いながらも、
最近はうちのオフィスで例会を行うことも多くサボることはできない(笑)。
今週もそうだった。

真面目に学んだ後は有志で懇親会。
ここでも有意義な時間を過ごさせてもらう。

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僕が自分で注いでいるのは誰も相手をしてくれないわけではないぞ。
カメラマンの嫌がらせにすぎない(笑)。

4月からは新体制でこの西川塾が継続される。
僕は副事務局長の任期を満了。
次年度は一塾生として参加することになると思っていた。
新体制のアドバイザーを依頼され、意見を述べる役は引き受けたが、
あくまでもサポート側と思っていた。

ところがである。
新体制の発表を見ると、アドバイザーは事務局。
塾運営側の一人に名を連ねている。

前年度のアドバイザーは事務局ではなかったのに。
嵌められた・・・。

それだけではない。新たな班体制。
僕は日本一面倒くさい女と言われる班長の下に。
この日本一面倒くさい女と言われる女性は僕の元部下で現在は派遣会社の経営者の一人。
立場は立派で仕事も優秀なんだが、面倒でしょうがない。
これも嵌められた・・・。

なんだか問題ありありの新体制だが、西川塾はこれからも継続していく。
西川塾を知らない方はなんのことかさっぱり分からないと思うが、
適度に力を抜きながらこれからも学んでいきたい。

食べ物のはなし 肉そば

この日は前日の冷酒攻撃が響き二日酔いでした。
こんな日はかつ丼とか焼肉定食ではなく、麺類が食べたくなります。
たまたま師匠のブログを見ると「味噌煮込みうどん」を美味しそうに食べていました。

「よっし!今日はアツアツの味噌煮込みにするぞ!」
気持ちが高まってきます。
いい具合に二日酔いの影響が出て、少々、頭痛もしています。
「よしよし、これは効果てきめんになるぞ!」
舞台は整ってきました。

さて、肝心のお店が決まっていません。
どこにすべきか迷います。
この日は名古屋駅周辺をうろついていました。

有名店が頭に浮かびますが、同時に行列も頭に浮かびます。
穴場と思われるお店を目指しましたが、お休みでした。
「こんな日にオレはどうすればいいんだ・・・」。
先ほどの勢いは消え、人気食べ物ブロガーらしくない弱気な心が体を覆います。

彷徨っているうちに大名古屋ビルヂングの前に辿り着きました。
オープンしてちょうど一年が経過。
話題になったお店も落ち着いているはずです。

「ここはちょっと気分を変えてみるか。」
人気食べ物ブロガーは臨機応変に対応せねばなりません。
あっさりと最初の意志を捨て、新たな目標を見つけるのです。

いつもは行列ができている人気ラーメン店は
まだ時間が早いこともあり、並んでいません。
地下1階にある「けいすけ」さんに入りました。

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正式名称は「ニュー オールド スタイル 肉そば けいすけ 大名古屋ビルヂング店」。
長くてとても言えません。

自販機を眺めます。
「よっし!ここは贅沢にスペシャルにするか!」
とお札を入れた瞬間に戸惑います。
「えっ、1100円・・・」
ラーメンに1000円以上を払うのはためらいます。
急に弱気になり、慌てて隣のボタンを押してしまいました。

肉そば醤油 味玉入り 880円

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肉そばというだけあって、丼に叉焼が敷き詰められています。
「これが二日酔いに効くというのか?」
注文した自分に自問自答します。
しかし、食べ始めるとそんなことはすっかり忘れます。
その迫力を体で感じながら食べ続けます。

「スペシャルじゃなくても十分じゃないか・・・」
自虐的に自分を慰め、お店を出ます。

ごちそうさまでした。
気づいた時には二日酔いは消えていました。

私たちは何をする人ぞ

このブログに掲載されている僕のプロフィール写真は約5年前に撮影された。
個人的にはこの時から全く歳を取っていないと思うし、
雰囲気も変わっていない。
少しずつ髪の量は減っていると自覚するが、それを気づく人も少ないはず。
若さを維持したまま。
結構頑張っているのだ。

そんなことを自己主張しても世間は許してくれるものではない。
50歳は50歳として写さなけりゃいけない。
定期的に現状の姿を出さねばならない。
くだらない写真はこのブログでもアップはしているけど(笑)。

それが理由ではないが、今回、印刷物もリニューアルするタイミングで
いろんなパターンを撮影してもらった。
普段はくだけた格好ばかりだが、
ここはできる経営者風にスーツも着こなし、人を幸せにする笑顔。

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そんな写真を連発で撮ってもらった。
次いでではないが、うちのメンバーもどっかで使うだろうといろんなパターンで撮影してもらった。
本人許可は取っていないが、面白そうな写真をドカーンと公開(笑)。

オクダは宮迫?恋ダンス?

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シゲノはかわい子ぶってるの?

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なんでニムラは外で撮影してるの?

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トミタはお笑いタレントを目指しているとしか思えない・・・。

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ニシダもちょっと違うぞ・・・。

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コンドーは違う世界に進むようだ。

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ウサミはアイドルでも目指すのか?

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オゼキは何を目指すのか?

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コジカは正しいポーズをしているの?

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オグラは小学生か?

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他にもいろいろあるようだが、とりあえずここまで。
一体、何に使用されるかは分からないが、これで会社のイメージがアップするのか?
名大社で働きたいと思う人が増えるのか?
かなり心配になってきた。

まあ、これでも優秀な名大社社員ということだけは理解してもらいたい。
はい、簡単な人物紹介でした(笑)。

名を汚してしまったか。名古屋シティマラソン

昨日は2年ぶりの名古屋シティマラソン。
ニュースでは日本人女子の活躍が話題になっていた。
Jリーグでは同級生のカズもゴールを決め、同世代に勇気と感動を与えてくれた。
名古屋は天気も良く、絶好のマラソン日和。
何もかも上手くいくはずだった。
いくはずだった・・・。

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史上最多の出場者となる大会は朝早くからナゴヤドーム周辺を賑やかにしていた。
フルマラソンのゴールとなるドーム内は静かな雰囲気を醸し出し緊張感を与えていた。

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今回、僕は大学の先輩とハーフマラソンに出場。

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先輩に会社のTシャツを着させているわけではない。
参加賞として配られた名古屋シティマラソンのロゴの入ったTシャツ。
全く同じ色なので、名大社のTシャツは目立たない。
それでもこの日は仕事扱いとし、
会社の広報活動の一環として名大社Tシャツを身にまとい出場。

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練習不足とはいえ気合は入っていた。
そしてスタート。

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一定のペースで走ろうと決め、1km5分30秒で走ることにした。
10kmのタイムは55分ちょうど。
計算通りのタイム。
このままのペースで走り、最後にスパートを駆ければ、
ピーク時は難しいとしても1時間55分程度で走れる。
そんな計算だった。

しかし、現実は甘くなく、12~13kmあたりから徐々にペースが遅れ始め、
目標タイムを維持できなくなってきた。
15km付近で立て続けに友人とすれ違い、
少し元気は出たがあとが続かず、遅れを取り戻すことはできない。
キツイ。ツラい。
過去4回参加した名古屋シティマラソンでは一番苦しい。

知らない人から「名古屋の名物、名大社、ガンバレ!」
と追い抜かれる時に声を掛けられ「ウスッ!」と返事するものの、
スピードは出ず、ズルズルと・・・。
他にも同様な声を掛けられた。

きっと「何をやってるんだ、名大社。しっかりしろ!」
と言いたかったのだと思う。
いかん、これでは会社の宣伝のつもりが名前を汚してしまう。

そんな思いを感じつつ、ヘロヘロになりながらも何とかゴール。
タイムはネットで2時間1分32秒。
これまでの本大会では一番遅いタイム。
大体は1時間51分で遅い時でも1時間55分。
初の2時間オーバー。
トホホ・・・。

しかし、これが現実。そして実力。
のん気に楽しく走ればいいが、
会社のTシャツを着ている以上、そんなわけにはいかない。
反省・・・。
このまま終わるわけにはいかない。

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先輩との打ち上げでそんな話はしていないが、
来年は気持ちを入れ替えて臨むことにしたい。

出場されたみなさん、お疲れ様でした。

春に散る

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沢木耕太郎氏のノンフィクションはほとんど読んでると言っていい。
一方で、ちょくちょく書いている小説は一度も読んだことがない。
正直なところ、それほど魅力に感じない。

しかし、本書は出版された瞬間に盲目的に購入してしまった。
大きな理由はボクシングを物語のベースにしているから。
僕はボクシングに精通しているわけでも、好きなスポーツでもない。
たまたまTVでやってれば興味深く観るが、その程度のこと。
しかし、ボクシングというワードに惹かれ、買ってしまった。

沢木氏の代表作は数多い。
その中で僕が好きな作品は「敗れざる者たち」「一瞬の夏」「コホーネス<肝っ玉>」。
「深夜特急」もメチャクチャ好きだが、
スポーツノンフィクションは圧倒的にボクシングになる。
特に「一瞬の夏」の興奮度はたまらない。

その興奮を体が勝手に求めたのだろう。
上下巻でトータル846ページの長い作品だが、僕はもっと長くてもいいと感じた。
世界チャンピオンへの道のりをもっとゆっくり描いてもよかったのではないか。
その後の世界をもっと引っ張ってもいいのではないかと・・・。

読み終えて感じたこと。
沢木氏はこの小説を書きたくて仕方なかったのではないか。
僕の勝手な読み方でしかないが、著者がこれまで取材してきたスポーツの分野や
人の生き方をひとまとめにしてしまった小説。
集大成だろう。
そんな感じがしてならない。

取材対象者をオーバーラップさせながら、
ペンを走らせていたのではなかろうかと思う。
それが読み手に興奮を与えれば何も言うことはない。
僕も上手く乗せられた一人。
ちょっとした感動と興奮を与えてくれた。

小説を読むこと自体少ない。読むにしてもビジネス小説がほとんど。
ほとんどというより100%だろう。
何年振りか分からないくらいのビジネスもの以外の小説を読んだ。
たまには気分転換に読むのもいいかも。
別世界にいかないとつまらない人間になってしまう。

次回作を期待したい。
すぐには書かないだろうけど(笑)。

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