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中部化学株式会社

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メッセージ

自動車の内外装、冷蔵庫、自動販売機、住宅機器におけるプラスチック押出成形部品を製造

熱可塑性樹脂を使った押出成形製品をつくっているのが中部化学です。熱可塑性樹脂とは簡潔に言えば、プラスチックのことで、押出成形はプラスチック材料を成形して製品をつくる技術を言います。プラスチックの押出成形は、加熱によって溶解した材料が金属の型(金型)を通過する際に押し出され、冷却されて固化し、求める長さに切断されて、ひとつの製品が完成するという流れです。ところてんをつくる工程と似ています。また、押し出された製品は、どこを切っても同じ断面形状をしており、この点については金太郎飴をイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。
中部化学はこの押出成形製造を創業以来一貫して突き詰めてきました。当初の品目は今とはまったく異なるものでしたが、代替わりを果たした時に舵を大きく切り、工業製品目の充実を実現。現在は、自動車の内外装部品として使われる、センターピラー、プロテクター、ドレンホース、バンパーモール、ウインドモールをはじめ、冷蔵庫部品、自動販売機部品、住宅機器部品をつくっています。とりわけ自動車関係は、この地域の基幹産業ということもあり、大手からの定常的なオーダーを獲得し続けてきました。

お客さまが当社に寄せる要望は、多様かつ複雑化しています。「できない」というのは至極簡単ですが、押出成形に特化して事業を続けてきた当社としては、できる術をまずは追求。時には材料メーカーと協力し、それまでよりも安く製品をつくることができる原料やより成形しやすい材料を開発したりしています。製造業の世界ではコスト削減は永遠のテーマなので、仮に安い原料を提案できれば、私たちのお客さまにも大きなメリットがもたらされるのです。また、新原料開発に合わせて生産技術の向上にも力を入れてきました。せっかく魅力的な原料が手に入っても、それを製品にできる設備や工程が整っていなければ、お客さまに納入はできません。いいものをより安くつくるための工夫と提案は、今までも、そしてこれからも続いていくでしょう。

当社は、2011年に中国江蘇省南通市に初の海外拠点を設置しました。そして来春には、アメリカへ進出する予定です(詳しくは下記「ここがポイント」を参照)。ここ数年は利益も右肩上がりが続いています。今まさによい波の到来を感じているこのタイミングで行う本採用。期待を胸に選考試験にいらしてください。

ここがポイント

大手から得られる厚い信頼

中部化学の取引先は約30社。そのうち大手と呼ばれる企業は約2割です。品質の高さやそれを実現するために必要な技術力を磨く姿勢、迅速な納品体制などを評価されて、長い間各社と取引を継続させてもらっています。特に大手から信頼を獲得できているのは、当社の財政基盤を築く上でも重要であり、今後も引き続き押出成形技術を極めていく考えです。

お客さまに私たちの力を求められ、海外進出が実現

2011年に初めて海外進出を果たし、2016年春にはアメリカのインディアナ州に北米工場を稼働させます。私たちのお客さまはグローバル化を進めており、現地で製造し、現地の自動車部品メーカーなどに部品を供給したい考え。そのためには、当社の力が必要であると声をかけてくださり、私たちも海外進出するに至りました。最初に立ち上げた中国江蘇省南通市の工場は、当初の予定よりも早く黒字に転換。北米工場も受注の目処が立っているので、中国工場に倣って早期のうちに黒字をめざしています。

細かな要望にも対応し、信頼感を高める

成形した樹脂製品同士を接合する溶着や、樹脂製品へのテープの貼付など、樹脂原料を成形したら、製品によっては後工程が必要な場合があります。これらは細かな作業になるので、機械で行うことが困難であり、その際中部化学では人の手によって丁寧に仕上げています。お客さまが求めるこうした細かな要望にも対応できていることが、当社への信頼醸成にもつながっているのです。

先輩からのメッセージ

採用担当:総務部 部長 森高政秋

ここ数年、中途採用によって人材を確保していたため、新卒採用は行われていませんでした。しかし、メーカーたるもの技術の継承は定めでありますから、長くじっくりと後継者を育て上げ、未来を生き残るための地盤づくりに励みたいと考え、今年より新卒採用を行うことにしたのです。今後はできる限り若手世代の人材を継続的に増やし、若返りも図りたいと思っています。

押出成形を授業で習ったことのある理系学生はいたとしても、密接に関わったことのある人はおそらくいないと思います。おそらく「どうしても押出成形をしたい」と考える就活生もいらっしゃらないのではないでしょうか。そんな皆さんに対して、押出成形は奥が深い世界であることを会社説明会で感じてもらいたいです。細かな技術を突き詰められる楽しみを秘めた仕事であり、大手メーカーの開発者から頼られる仕事でもあります。
押出成形がわからないのは当然。当社への最初のエントリーは、「ちょっとおもしろそう」、「ものづくりに興味がある」といった小さなきっかけで大丈夫です。あとは向上心さえあれば、仕事の楽しさを覚えることができます。

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募集要綱

採用情報

募集職種
1/押出成形生産技術
2/押出成形製造
3/営業職
仕事内容
1/押出成形技術
お客さまから渡された製品図面を具現化するために、生産設備や工法、順序などを選定。ものづくりの司令塔とも言える役割を果たし、量産前には試作と評価、量産後には良品製造のための各種対応にもあたります。生産現場とも密接に関わっており、現場のスタッフがいかにつくりやすいよう工夫を凝らした装置などを開発することも業務のひとつです。一方、現場で不具合が起きれば、その対応には迅速にあたらなければなりません。

2/押出成形製造
生産スケジュールに基づき、設備を動かして製品をつくります。機械オペレーションが主な作業内容ですが、機械が正常に稼働しているか、製品に不良は起きていないかといった注意力が必要です。

3/営業職
自動車部品をはじめとする各メーカーの開発者と折衝し、製品製造案件を獲得していただきます。基本的にルートセールスで、すでに取引実績がある分、踏み込みやすいですが、情報を競合よりも先立って得るために、機動力を武器にして動いてください。また、開発者との折衝となると技術的知識が必要なので、その研鑽も必須です。

勤務地
本社/岐阜県加茂郡八百津町和知桶ヶ洞3091-14(和知工業団地内)
勤務時間
8:00~17:00 
初任給
①営業 
初任給/209,000円、昇給6,000円(前年実績) 
賞与(夏・冬・期末)/835,000円

②技術
営業に同じ

※数字はすべて前年実績です
待遇・福利厚生
社会保険、交通費支給、社員旅行、誕生日に図書カード贈呈
休日・休暇
年間休日120日(GW休暇、夏期休暇、冬期休暇)
採用人数
3名
採用実績校
大同工業、愛工大、名城大学、名古屋経済、中京大学、中部大学、金沢大学、愛知学院
(順不同)
募集学科
理系は電機電子系、機械系 化学系を、文系は社会学科系、情報系の出身者歓迎(ほかの学部出身者のエントリーも受け付けています)
連絡先
〒505-0305
岐阜県加茂郡八百津町和知桶ヶ洞3091-14(和知工業団地内)
電話/0574-43-4450
採用担当:総務部 森高

選考の流れ

選考の流れ
名大社新卒ナビ2018にエントリー
 ↓
会社説明会に参加ください。採用スケジュール等を説明いたします
 ↓
エントリーシートの提出
 ↓
一次選考
 ↓
二次選考
 ↓
内定

選考方法
面接重視。一次選考は人事担当との面接と適性検査を実施。二次選考は役員面接です。
提出書類
履歴書、卒業見込み証明書、成績証明書、健康診断書
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企業情報

事業内容
軟硬質PVC・PP・PE・ABS・PC・PS・PA・そのほか熱可塑性樹脂の押出成形製品製造ならびに販売
代表者
代表取締役 山口俊樹
設立
昭和25年(1950年)11月5日
従業員数
148名(2016年10月実績)
資本金
6,000万円
売上高
33億5,000万円(2015年度実績)
本社所在地
岐阜県加茂郡八百津町和知字桶ヶ洞3091-14(和知工業団地内)
事業所
●本社
〒505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知3091-14(和知工業団地内)

●犬山事業所(高根洞工業団地内)
〒481-0814 愛知県犬山市高根洞5番46

●海外事業所(中国南通工場)
関連サイト
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