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株式会社名古屋証券取引所

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先輩社員の声

岡本 真由子
出身
南山大学 文学部 教育学科
部署
総務グループ
勤続
2015年4月入社
自分にとって大切にしたい軸をみつけ、会社探しを

 大学卒業後、旅行が大好きだったため旅行会社に就職しました。店舗にてお客様の旅行相談・手配、また、海外旅行ツアーの企画など、忙しいながらもやりがいを感じる毎日でしたが、転職を意識し始めたのは、将来のライフプランについて真剣に考え始めたのがきっかけでした。

名証では、女性も多く活躍されていると聞き、この会社なら、女性も長く働き続けられる環境があり、仕事と家庭を両立させながらキャリアを積みたいという自分の描いたライフプランを実現できると思い、魅力を感じました。また、正直、硬い社風をイメージしていましたが、面接でお話した社員の人柄がとても良く、一緒に働いてみたいと思い入社することを決めました。

私の経験を踏まえて就活のアドバイスをお伝えするならば、将来を見据えて、自分が重視するポイント、自分にとって大切にしたい軸は何なのかをよく考えて会社を探してみるのもよいと思います。

総務の多彩な業務の中で、広報と経理をメインに担当

 現在、私は総務グループに籍を置いています。一般的に総務は、企業のバックオフィスと言われており、顧客と直接接する社員の支援をすることが主な仕事です。名証の総務では、取締役会や株主総会の運営、経理、人事、広報のほかに、取引所に来られる見学者への応対、金融庁への関係書類の提出といった業務を行っています。

私は経理、広報、見学者応対を主に担当しています。経理は、入金管理、経費・請求書の精算などで、毎日必ず処理すべき事項があります。こうした日々処理した情報が、のちに四半期決算や期末決算時の書類作成に用いられるので、「大丈夫だろう」という思い込みで仕事を進めることはできません。まだ経験が浅いので、今は上司の負担を軽減できるよう、間違いのない処理を確実に実行していくことが私に求められていると思っています。

広報は、対外的に発表する資料を作成したり、社長の定例記者会見の際など、記者の方々から寄せられる質問に対して回答をするという仕事です。特に記者対応については、自分が伝えた情報がメディアに掲載されることになりますから、あやふやな回答は絶対に許されません。ある意味では名証の顔になる瞬間があるので、質問に対して的を射た回答を自信を持って伝えることが大切だと感じています。

少数精鋭、1人1人の意見が尊重され、反映されやすい環境

 証券取引所と聞くと、どうしても硬いイメージがありますが、従業員約40名の小さな会社なので、意外とアットホームな雰囲気です。上司や先輩方は、全く違う業界から転職してきた私に、とても丁寧に指導してくださり、いつも温かくサポートしてくれます。また、少人数だからこそ、経営陣とも距離が近く、1人1人の意見も尊重され、反映されやすい環境だと思います。年代関係なく、既存のことにとらわれず、自由に意見やアイディアを出し合える、実はチャレンジ精神に満ちた会社だと感じています。

中部経済発展の一翼を担っていく会社の一員として、広い視野を持って、これから入社される皆さんと共に、名証の未来を盛り上げていきたいです。

小池 哲
出身
南山大学 経済学部 経済学科
部署
自主規制グループ 上場監理担当
勤続
2015年5月入社
企業の繁栄に貢献できる仕事。「やりがいは大きいはず」と確信

 私は、中途採用で名証に入社しました。前職は建設業界で、B to Bの営業をしており、取引先企業の決算書を見る機会が多くありました。決算書に記載されている経営成績や財務状態などに興味を持つようになったのが、転職を考えるきっかけでした。

転職活動を始めた際、名証の存在はもちろん知っていましたが、業務内容は想像もつきませんでした。その点では、就活生と同じ心境だったと思います。
営業経験が生きることと、名古屋の発展に直接寄与できる会社であることに魅力を感じ、選考試験を受けることとしました。業務内容の説明を受けた際に、企業の繁栄に貢献できる仕事であることが分かり、大きなやりがいが得られるに違いないと思いました。また、接し易い人が多い会社であるとイメージできたことも入社の決め手になりました。

上場監理はとても大切な業務のひとつ

 私の所属している自主規制グループは、上場監理、売買審査、取引参加者監理の3つのセクションに分かれていますが、私は上場監理を担当しています。

上場監理には、上場審査、上場管理、上場制度整備の3つの業務があります。上場審査は、上場を目指す企業に対し、名証が定めた基準を満たしているかを審査する仕事です。
提出された書類をもとに会社の事業内容等について理解を進めるとともに、企業の継続性及び収益性、内部管理体制の状態など様々な審査項目について、基準への適合状況を判断していきます。その際、書類だけでは理解しづらい点、もう少し詳細に知りたい点について企業に質問事項を提示しヒアリングを行います。その後は、実地調査や経営者及び担当の公認会計士等へのヒアリングを行い、最終的に当社の社長を含めた役員が経営者と面談し、社内協議で上場の可否を判断します。上場審査の期間は標準で3ヶ月(セントレックスは2ヶ月)を目途としていますが、審査の状況によって長くなることもあります。

上場管理は、上場企業が上場後も投資者の投資判断に影響を与える情報を適切に開示しているかなどの上場適格性を有しているかをチェックする仕事です。また、上場制度整備は、市場の利便性・公正性・信頼性の向上を図るため、上場審査や上場管理に関する規則の整備などを行う仕事です。

想像以上の使命感。だから仕事にも前向きになれる

 上場審査の仕事は、冷静な視点で企業を分析し、上場基準に適合しているか判断しなければなりません。また、上場会社としてより望ましい姿となるよう改善を要請する場合もありますが、自分より目上の企業経営者と相対することとなりますので、常に気が引き締まります。

上場を希望する企業は、上場を実現して事業を拡大したいと真剣に臨んできます。一方、私たちも投資者保護の観点から上場にふさわしい企業かを見極めなければなりません。使命感は想像以上のものであり、その結果、仕事に対して前向きになれるので、自分をもっと成長させたいと向上心もどんどん芽生えてきます。また、上場を希望する企業が最終的に上場した時は、「あなたがいたから上場できた」とそれまでの努力をたたえていただけるので、この言葉こそが次の仕事の原動力となります。

名証は、がんばる人の背中を押してくれる会社です。先輩からは、時には厳しい言葉を投げかけられますが、厳しさの中にも部下を思うやさしさが感じられます。もちろん、最初は先輩が仕事の流れを教えてくれますし、自分が担当案件を持つようになっても、機敏にフォローしてくれますので、心強い限りです。今は一日でも早く自分が頼りがいのある先輩としてこれから入社する皆さんから慕われるよう、経験を積み上げていくことを目標にしています。

採用情報
本年度の採用活動は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。