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サンケンフォーキャスト株式会社

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先輩社員の声

堀之内祐樹 
出身
コンピュータ総合学園HAL大阪(現:HAL大阪) マルチメディア科
部署
名古屋システム部
勤続
2006年入社
自分の仕事の先には、システムのユーザーがいる

 私はサンケンフォーキャストに入社した時、大阪オフィスの所属でした。そこではある公共機関で使われる精算機のシステムに関わっており、主にはテストの工程を担当していました。テストとは、システムに求められた機能が正しく稼働するかを証明するために行われる検査業務であり、最終的に検査結果が書面で提出されます。作業としては、想定される引数を組み合わせて、エラーが表示されないかを検証したり、予期せぬ動作を起こさないかを確認するといった内容です。テストの結果、バグが抽出されたら前工程のプログラム担当者にその旨を伝え、修正を行ってもらいます。

 仮にテストでバグを見落としたまま、システムを導入してしまうと、実際のユーザーが何か不具合事象に見舞われ、困ることになります。ましてや公共機関に用いられるシステムを扱っていたわけですから、不具合が起きた際の影響力は広範に渡る可能性も考えられました。だからこそ、徹底的に検証を重ねてバグを抽出し、機能をしっかり確保した上でお客さまに納品しなければなりません。私は、自分の仕事の先にはユーザーがいるということをテスト業務の経験から学ばせてもらうことができました。

現在は、新しい機能を持ったシステムの開発に関わっている

 名古屋オフィスの配属されたのは3年ほど前。最初に任された案件は、各家庭で消費されるエネルギーを“見える化”して管理するシステムのテスト業務でした。関わるシステム自体は大阪時代から変わりましたが、テスト業務については経験があったので、抵抗や不安を感じることなく、スムーズに名古屋オフィスの一員として力を発揮できた実感があります。

 この地域は自動車産業が盛んであり、現在はクルマに関するシステムの上流工程、つまり、調査や分析、企画に近い仕事をしています。お客さまがシステムに求める機能やサービスを検討されたら、それらのアイデアを具体化し、実現に必要となる技術的な提案をしていくことが私に求められているのです。もちろん、これまでのテスト業務とはまったく異なりますが、新しい機能を持ったシステムの開発に関われている分、かなり大きなワクワク感を抱きながら毎日を過ごせています。世間が驚き、ユーザーが満足されるシステムをつくり出すことができたらと思うと、気持ちが高揚し、背筋も伸びる思いです。

興味のあることや好きなことを仕事にすると、毎日が楽しい

 システムをゼロベースから開発する際は、技術的な知識だけが求められるわけではありません。いかにユーザー目線に立って物事を考えられるかが重要だと感じています。ユーザーがシステムに何を求めているか、その考えであったり、傾向をリサーチして分析していくことがよいシステムづくりへの第一歩。もちろん、IT業界の発展速度はとてもスピーディなので、技術面においては、新技術を追いかけていくことは必須です。

 振り返ると、サンケンフォーキャストは、自由度の高い会社だな、と思いました。また、お客さまからも信頼されており、特に名古屋オフィスは大手自動車メーカーから高い評価を受けていますので、期待には応えなければと、使命感も持てます。

 今この記事を読まれている皆さんは、これから就活をがんばる、またはがんばっている最中という方ばかりだと思いますが、先輩社会人としては、楽しく取り組める仕事を選ぶことがベストだとアドバイスを送りたいと思います。私はIT系分野やパソコンに興味を持っていたので、いわゆる好きを仕事にしたタイプ。改めて思いますが、やはり興味あること、好きなことに関わりながら仕事をすると、毎日が楽しく感じられるのではないでしょうか。

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近藤克憲
出身
名古屋市立工業高等学校
部署
名古屋システム部
勤続
2014年入社
未経験者でも、プレッシャーを感じることなく基礎を学べた

 IT知識がまったくない状態で入社した私は、まず勉強期間ということで、簡単なプログラムを組むことから取り組みました。九州本社での全体研修にも参加し、そこではビジネスマナーを習得。その後、再びプログラミングの練習です。勉強期間中は、お客さまのシステムに関わることはありません。勉強用に準備していただいた課題と向き合いますから、プレッシャーを感じることなく基礎を学ばせてもらえたと思います。

 初の実践業務は、システムに起きた不具合を改修するというもの。ユーザーは自動車販売店で、販売店スタッフの業務を支援するというシステムでした。一部機能の不具合を解消するべく改修を命じられたのですが、正直初めは暗中模索の状態。お客さまから寄せられる要望の中には専門用語も含まれており、それを調べるところからのスタートで、ひとつの作業を終えるのに時間がかかりました。また、作業を終えて不具合が直ったか検証しても、別の不具合を引き起こしてしまったりするなど、一筋縄では片付けられません。こうしたほろ苦い経験を重ねるたびに、改修はシステム全体を把握し、そこから原因の根本を突き止めて処置することが肝要であることを学び、今では原因追求から処置までのスピードも上がっています。

今春から任される新たな業務が楽しみ

 現在は、仕事内容が少し変わりまして、システムの画面上に表示されるグラフのプログラムの切り替え作業を行っています。切り替える前のプログラムは2000年頃に組まれたものであり、現行のシステムでは一部うまく表示がなされないことがお客さまからの報告でわかりました。そのプログラムを組み替えることで、正しく表示しようというのが切り替え作業の目的です。お客さまからは、切り替えた後も切り替える前とまったく同じ見た目、デザイン、色合いでグラフが表示されるようにとの要望を受けていました。わずかな妥協も許されないという状況の中、プログラムの組み替えはうまく進めることができ、2017年の春には、また新たな業務に取りかかれそうです。

 新たな業務というのは、ユーザーである自動車販売店に直接出向いて、システムの使い勝手をヒアリングし、改善点を盛り込んだ企画を提案して、実際に切り替えていくという内容です。おそらくサンケンフォーキャストではなく、お客さま先に常駐して仕事を進めることになると思います。お客さまやユーザーとの距離感が近い状態で仕事ができるようになれば、いっそう要望を吸い上げやすくなり、フレキシブルにシステムを改善していくことができると思うので、楽しみです。

社員の声を吸い上げる会社なので、モチベーションが落ちない

 繰り返しますが、入社前までIT知識はまったくない状態でした。不安ももちろんありました。しかし、社員教育がしっかりしている会社なので、完全にゼロベースからのスタートでも、基礎力がうまく身につけられるようになります。そして基礎が修得できれば、まずは小さな戦力ですが、活躍もできます。焦らず段階を踏めばいいんです。新入社員は何も知らなくて当たり前。いきなり突破口を開ける大きな戦力として活躍することは難しいです。先輩はフォローしてくださいますから、わからないこともどんどん聞いてください。会社も丁寧に新入社員を育てようとしていますから、安心して入ってきてもらいたいです。

 新たな業務については、以前より「携わってみたい」と会社に申し出ていました。今回、その希望を叶えてもらえた格好になります。私以外にも希望を叶えてもらえた方々を見てきました。社員の声を吸い上げてくれる会社なので、モチベーションを落とすことなく、仕事ができます。今後の目標としては、まずはこれから関わる新しい業務に慣れることが第一であり、自分なりに企画を提案できるようになって、「近藤さんに頼みたい」と名前で仕事が獲得できれば最高です。

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