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大宝運輸株式会社

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先輩社員の声

竹中祐介
出身
名古屋商科大学 商学部 商学科
部署
岡崎支店 支店長
勤続
1999年入社
就活をしていて何度も驚かされることがあった会社は大宝運輸だけ

大宝運輸との出会いは物流会社が集まった合同会社説明会でした。同級生の友人と参加し、ブース周りをしていたところ、空いている会社のブースを発見。そこが大宝運輸で、採用担当者の方が「どうぞ」と私たちに声をかけてくださいました。友人と顔を見合わせた私は「とりあえず」という軽い気持ちで話を聞くことに。実はそれまでに大手の説明を聞いていて、中小の話を聞くのは初めて。大手のブースでは、集まった多くの学生に向けて採用担当者が一方的に説明をするスタイルでしたが、大宝運輸は、2対2でじっくり会話をすることができ、とても新鮮な気分を味わえました。しかしこの時点では、雰囲気の良さそうな会社というくらいにしか思えず、あくまでも志望先のうちの1社という位置付けでした。

私は他社の選考試験において、先輩社員からうかがった仕事観がとても参考になり、その話を大宝運輸の面接で話してみました。すると、「だったら、うちはやめておいた方がいいよ」と言われたのです。それまで面接は、学生と会社がお互いのよいところをPRし合う場だと思っていたので、かなり驚きました。また、役員面接で志望理由を述べた時は、想定外の返答を話されたので、これにも驚きました。就活をしていて何度も驚かされることがあった会社は大宝運輸だけ。それがいい意味で印象深い会社として認識され、熟慮した結果入りたい会社という気持ちを固めることができました。

実は物流業務は常にコストとの戦いに挑まねばならない

入社後は大高支店に配属され、事務仕事から始め、積載、保管、リフト操作といった倉庫の実務作業も行いました。中でも事務仕事を主に任されましたが、2カ月ほど経過した時に、ある先輩が「現場に出て物流のリアルを体感しなさい」と言ってくださり、急きょトラックの助手席に乗ることになって、配送の手伝いも経験しました。このほかにもお客さまからの出荷依頼に対応したり、在庫管理をするなど、4年間の支店勤務では物流の最前線に立って、基礎を徹底して学ぶことができたと思います。

大高支店を離れてからは本社の営業部に。先輩に同行し、新規顧客の開拓や既存客さまのフォローを担当させてもらい、お客さまの物流センターとしての機能を構築していく立ち上げ業務にも何度か関わることができました。

現在は岡崎支店の支店長としてひとつの拠点の管理を任されています。岡崎支店は、当社の拠点の中でももっとも東に位置しているため、三河地区の顧客開拓は私たちに託されていると言っても過言ではありません。もちろん、顧客を新たに獲得していくことも重要ですが、実は物流業務は常にコストとの戦いに挑まねばならず、出荷や配送効率の向上策を考え、お客さまにいかに満足していただける物流サービスを提供できるかを追求することも必要です。また、支店の管理者として予算の達成度合いにも注視し、時にはプレイヤーとして営業に出かけ、お客さまとの折衝にも臨んでいます。

物流事業者としての使命を果たすため、最大限手を尽くしたい

お客さまがこちらに求めている作業量が、その時点の現場の戦力で対応できるのか。その見極めを誤ってしまうと、現場に過剰な負荷を与えてしまうことになるので、お客さまが配送を希望されるモノの種類、量、期日は明確にし、現場の戦力としっかり照合させなければなりません。受注した作業量に対して岡崎支店だけで捌ききれないことが考えられる場合は、協力業者に依頼をかけたり、時には本社にもヘルプを要請します。私たちは、お客さまから大切な商品や製品を預かっている物流事業者ですから、決められた期日に決められた場所へ何事もなく、それらをお届けすることが使命。これを果たすために最大限手を尽くすことが私のこだわりです。また、自分たちが考えた効率的な物流の仕組みをご理解していただいた上でご利用していただき、その結果お客さまがコストを削減でき、売上や業務効率を向上できれば、私たちの存在意義があったと胸を張れます。

一般的に、物流会社の話題はニュースでも取り上げられることがあまりありません。ですから、業務のリアルを知るためにも就活ではたくさんの話を聞いてください。「聞いていいのかな」と思うことでも、質問するべきです。幸い当社は皆さんから求められれば、先輩社員と話す機会を設けています。こういったチャンスを逃さないでほしいと思います。

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水野 忍
出身
名城大学 法学部 法学科
部署
営業推進本部 営業開発部 課長
勤続
平成4年入社
合説では他社に比べてインパクトを感じさせる“対話”ができた

合同説明会の会場で見かけたグリーンハンド便の看板。当時のアルバイト先のコンビニに納品でやって来る運送会社こそが大宝運輸であり、まさにグリーンハンドのロゴには見覚えがありました。一気に親しみを感じた私はすぐさま大宝運輸のブースへ。てっきり業務概要や会社の体制などについて説明が受けられるものだと思っていましたが、話の中心は“人”に関することばかりだったのです。「人は好きですか?」と聞かれた時は一瞬動揺してしまいました。それまでのブース巡りでは、そんな質問はまったく出ませんでしたから。とにかく他社に比べてインパクトを感じさせる対話の時間でした。

ひと通り会場を回って休憩をしていたら、偶然大宝運輸の人事の方と専務が私の方へ。すると、専務が「よかったら当社へ!」と言いながら握手を求めてこられたのです。これにも驚かされましたが、印象はグッとよくなりました。後日開かれた面接でも、ざっくばらんに会話ができ、他社にはない手応えを感じることもできました。面接と言えば、志望動機や自己PR、長所・短所などをひとつずつきっちり答えていくことが主流ですが、大宝運輸はお互いが雑談を楽しむスタイル。現在は、雑談スタイルを取り入れている会社もすっかり増えましたが、ずいぶん前から導入していた大宝運輸は、ある意味鮮烈な印象を就活生に与えていたのではないでしょうか。

新しい付加価値を提案し、差別化を図っていく必要がある

私が籍を置く営業推進本部は、すでに取引実績のあるお客さまのフォローと新規顧客の掘り起こしを行なっており、メンバーは全部で6人です。現在取引先さまは200社ほどあり、そのすべてを6人で管理するには限界が生じます。ですから、各支店の管理者と需要の情報を共有し合いながら、すべての取引先さまとの関係性の強化に努めています。

取引先さまは食品メーカー、コンビニチェーン、工業品メーカーなどが多く、これらが東海エリアに設置した物流拠点に集められる荷物を各配送先にお届けするのが私たちです。物流拠点にも責任者はいらっしゃいますが、最終決裁権を持つ方は、関東や関西にいらっしゃることが多いので、物流業務を任せていただきたいという交渉をするために、営業担当は出張します。

私たちは取引先さまの大切な荷物を、取引先さまに替わって配送させてもらっています。極論を言えば、取引先さまの看板を背負って日々配送に取り組んでいるとも言えるのです。だからこそ、法令遵守の姿勢やお届け先に荷物を受け渡すまでの丁寧な対応は常に実践すべき。この点については、他社に先駆けて徹底してきました。だからこそ、値段で選ばれる物流会社ではなく、質で選ばれる物流会社になることができたのです。しかし今では、他社でも徹底されてきたので、新しい付加価値を提案し、差別化を図っていく必要があると考えます。

まずはひとつの仕事から私たちの実力を見極めていただく

取引先さまの中には、多くの荷物の配送を任せてくださるところもあります。大変ありがたいお話ですが、初めから大きな仕事を任せていただくチャンスをつかんだわけではありません。何度も訪問を重ねる中から現状の物流課題を細かく抽出し、当社ならではの手法や考え方を用いてコスト削減や効率化を提案して、まずはひとつの仕事から私たちの実力を見極めていただく。その積み重ねがあってこそ、次の仕事へと結びつけることができたのです。目標とする取引金額をいきなり達成させようと躍起になるのではなく、“千里の道も一歩”からという発想にもとづいて関係をじっくり深めていくことが肝要ではないでしょうか。こういった地道な努力を評価していただき、40年以上も取引を継続させてくださる取引先さまもいらっしゃるのです。

物流は、数ある産業の中でも人の力によって切り盛りされていく業務がとても多いと感じます。言い換えれば、人と人との出会いや密なコミュニケーションが重視される業界です。また、営業職であれば、決済権を持つ方との折衝機会にも恵まれます。そういった方々との出会いからは、仕事だけでなく、人生において役に立つ知識や考え方も得られますから、人間的にも成長できるはずです。

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採用情報

説明会メッセージ

こんにちは、これまでの就職活動に納得できない方、これから就職活動を始められるみなさん。年齢や社歴、学歴に関係なく、やる氣があり必要な人格と能力を身に付ける努力をすれば、様々なチャンスに恵まれることが中小企業の魅力です。人間関係を大切にしながら、手応えのある働き方ができます。2020年創業100年の節目を一緒に迎えましょう。
大宝運輸株式会社
教育部 課長
門田真理子