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株式会社ホクコウ

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先輩社員の声

小川 拓也
出身
岐阜経済大学 経営学部 経営情報学科
部署
システム部 システム1課
勤続
2006年入社
IT業界で活躍する人材は、プログラマだけだと思っていた

高校時代、掲示板やチャットサイトが流行っていまして、よく友人とカスタマイズして遊んでいました。大学は文系学部だったのですが、情報系のゼミを選択。同じく掲示板などをつくって、ゼミ生同士で投稿し合っていました。こうした体験が自分にとって印象深かったので、就職活動ではIT会社に行くことを早期のうちから決意。説明会や選考試験を受けた会社はすべてIT系でした。

選考試験を受けた会社は片手で足りるくらい。ホクコウ以外は、物流のシステムをつくっている会社などを受けました。ホクコウがつくっている教育機関向けのシステムは、自分が大学生の時履修登録などをWEB上で行っていたこともあって、ぼんやりながらイメージできたので、抵抗感はなかったです。

入社するまでは、IT業界で活躍する人材はプログラマだけだと思っていました。ひたすらプログラムを書き込むことに力を注ぐ職人的な世界をイメージしていたんです。でも、それは違いました。プログラマ以外にも、お客さまから要求を聞き出し、仕様を決めて大まかな設計を手がけるシステムエンジニアという職種があり、それが今後自分がめざすべきポジションになるというこがわかったのです。

1年目は会社のシステムづくりにおける考え方を理解

現在新入社員は、入社後演習課題に3カ月取り組みますが、私の時は、OJTによる実務からスタートしました。ちょうど古いソフトを新しいソフトに置き換えるリプレースという案件が舞い込んでおり、私は先輩の指示のもと、プログラマとして参加。お客さまはある大学で、私は部活動や財務に関するデータを管理するシステムのプログラミングを任されました。

このリプレース案件には1年つきっきりでした。手が離れた頃には、単純にプログラムを入力するスピードが上がりましたが、そもそも会社がどのような考え方にもとづいてシステムをつくっていきたいのかということが理解できたので、その点が大きな収穫だったと思います。

プログラマとしてのキャリアを積んでいくと、ソフトの中のひとつの機能を丸ごと担当するようになり、同時にお客さまとの折衝も始まりました。自分が担当する機能について、お客さまがどういう使い勝手を望んでいらっしゃるのかをヒアリングを通じて抽出し、システムに反映していきます。お客さまの要望や業務内容をしっかり把握した上でシステムを構築しないと、結果的に満足が得られないシステムが完成するだけ。すると、のちに改修作業が増え、お客さまからの信頼も獲得できません。ですから、要望をどれだけ抽出できるかがいかに大切かを学びました。

大きな案件を乗り越えたから、今の自分がある

現在は、プログラミングよりも上流の工程にあたる、要求分析や要件定義、設計という仕事がメインになっています。

入社7年目の頃、ある短期大学に導入するシステム全体の管理を担当することになりました。当社のパッケージソフトにカスタマイズを施して、その短期大学の業務に合わせたシステムをつくり上げるというミッションです。当時は私もパッケージソフトに対してまだ知識が追いついていないこともあったのと、お客さまの業務内容を把握しきれていないこともあって、ひとつのご提案をするまでに何度もお客さまの元に足を運び、ヒアリングの場を数多く設定させてもらっていました。さらに、開発工程を担うプログラマを指揮する立場でもありましたから、社内に戻れば彼らに作業指示を出して、進捗を見極めるなど、なかなか多忙な毎日でした。日々のタスクやメンバー管理、お客さまとの距離の詰め方などをとことん学ぶことができたこの経験があったから、今の私があると言えます。

現在当社では、ブラウザで使用していたシステムをスマートフォンアプリでも使えるように開発を進めています。今年中にはカタチにしてユーザーの皆さんに今以上の利便性を感じてもらうことが目標。会社もアプリ開発に向けてひとつになっているので、よい結果が期待できそうです。

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鷲﨑 勇吾
出身
名古屋工学院専門学校 情報システム課
部署
システム2課
勤続
2016年入社
説明会で見せてもらったシステムの完成度に驚いた

就職活動では、IT企業に入ることを目標にしていました。そもそも私がIT分野に興味を持ったのは中学生の頃。チャットに夢中になり、パソコンをさわることに楽しみを覚えました。そこでぼんやりながらも「パソコンを使って人に喜ばれるシステムをつくってみたい」と考えるようになったんです。高校生になってからは、ワードやエクセルなどの検定試験も受けました。専門学校では、基本情報処理技術者試験に合格し、オラクルマスターシルバーも取得。卒業研究では、販売管理のシステムを5人のグループメンバーと一緒に1年かけてつくりました。

振り返ると、IT分野に興味を持ち始めてからずっとパソコンとその周辺知識を深めてきた気がします。そんな私がIT企業をめざしたのは、自然の流れと言えるのではないでしょうか。ホクコウに絞った大きな理由は、会長の人柄に惹かれたからです。知識が活かせる会社に入るのは大前提でしたが、それ以外にも私は働く方々の雰囲気を考慮していました。会社のトップである会長が気さく。それなら社員の皆さんも同じように気さくな方々が多いと思ったのです。また、説明会で見せていただいたシステムの完成度が高いことにも驚き、ホクコウでスキルを磨けば、自分もすぐれたシステムをつくれるのではないかという明るいビジョンが見えたことが決定打になりました。

ユーザーの情報を知っておくことがよいシステムづくりへの第一歩

入社後は、ビジネスマナーを教わり、日報の入力システムを題材にした演習のプログラミングを3カ月経験。そして、現在のシステム2課に配属されました。そこで最初に任された仕事は、既稼働システムの簡単なカスタマイズで、掲示板に新しい列を加えるという内容でした。先輩のきめ細かな説明を受けながら進められたので、1週間ほどで完了。こうした軽度な内容の仕事をいくつか経験して次に任されたのが、ある高校の成績管理システムのプログラミングです。その高校は独自の成績算出方法を導入しており、まずはそれを理解することが大きな障壁でした。つくり上げるまでに1カ月を要したのですが、私はプログラムを組む前の段階で、ユーザーの情報をしっかり知っておくことがよいシステムづくりへの第一歩であることを学べたので、いい経験になったと思っています。

もっと高次元のシステムをつくれるようになりたい

学生時代にプログラミングをしていた時は、とにかくプログラムを書き込むことばかりに力を注ぎ、その後の工程に気を配ることはまったくありませんでした。けれど働き始めてからは、プログラムを書き終えてから行われるテストで不具合を洗い出し、その処置を完璧に施して、完成度の高いシステムをつくり上げることが重要であるということも教わりました。システムをつくった先には常にユーザーである学校の先生や職員の皆さんがいます。学生時代は、ユーザーの存在を感じることがなかったので、プログラムを書くことばかりに重きを置いていたのですが、ユーザーとの接点を持った今は、かつてのようなスタイルでプログラミングをしていてはならないと思っています。

現在は自社のパッケージソフトのバージョンをアップするためのプログラミングを担当しています。各機能においてより細かな情報を記録・管理できるようにすることが目的です。バージョンアップ版のソフトを完成させることで、ユーザーさまが今以上に使いやすさを感じてくれるはずだと確信しています。

ようやく入社1年が経過しますが、まだまだスタートラインを少し超えただけ。もっと高次元のシステムをつくれるようになりたいですし、もっと工数を減らして仕事全体の効率化も図りたい。課題は山積していますが、焦らずひとつずつクリアしていこうと思います。

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