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株式会社テックシステム

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先輩社員の声

K・Y
出身
中京大学 情報理工学部 情報知能学科
部署
第二設計部 1グループ
勤続
2014年入社
やりたいことがやりやすい環境の中でできる会社

 高校時代にソフトウェアに興味を持ち、大学を選ぶ時点では、将来ソフトウェア開発職につなげることができる学科に狙いを定めていました。ですから、就職活動を始めた時は最初からソフトウェア開発会社ばかりに着目していたのです。中でも機械を制御するソフトウェアを開発したいと思っており、テックシステムを含めて確か5社ほどの選考試験に臨んだ記憶があります。モノを動かす喜びを味わってみたかったとの思いが強く、その思いを真っ向から受け止めてくれたのがテックシステムでした。

 入社後、やりたいことがやりやすい環境の中でできるのは、技術者にとってストレスフリーであることを実感しています。それだけここは私にとって居心地のいい会社と言えるのです。私の時の研修期間は約3カ月間で、先輩のフォローを受けながらの軽度なプログラミング業務が中心。この時に、ソフトウェア開発のベースとなるプログラミング言語を学ばせてもらいました。

お客さまが機械に求める動きをプログラミングによって実現する

 私が所属する第二設計部は、最終的にユーザーさまが使うものは大規模であることばかり。具体的には工場や倉庫の立体自動倉庫の一部です。業務の流れは、当社の営業職が案件を獲得するところから始まります。そして、お客さまが機械の仕様をまとめ、私たちがお客さまが機械を使って実現したいことや、どのような効率化をめざしているのかを分析しながらプログラミングを行います。機械が大きければプログラミングが複雑になるかというとそうではなくて、機械がいかに緻密で複雑な動きをするかどうかによって、書き込むプログラムも複雑になり、ボリュームも増えていくのです。最終的には、私がつくったソフトウェアを搭載した機械が、ほかの機械と干渉することなく、スムーズに要求通りの動きを実現できればOKということになります。

 現在は、特殊な搬送機器のプログラミングに関わっています。人の動きを感知して、減速したり、再始動するような動きをする点が特殊なのですが、こういった動きをさせるためのプログラミングには携わったことがありません。ですが、今までの経験からどういったプログラムを書き込めば目的の動作を実現するかがじっくり考えることでつかめたので、うまく処理することができました。必ず過去の経験が生きる仕事なので、今の仕事を懸命に取り組むことが大切です。

単身でスペインに飛び、現地の設備導入に関わった

 入社年次が若いうちに海外に出向いて仕事ができるというのもこの会社の魅力のひとつです。以前私は機械のユーザーがスペインの企業という案件に関わりました。初めての海外案件は国内案件とは違って、機械の形状がかなり複雑。仕様も独特で、初めは「どこから手をつけるべきか!?」と頭を抱えましたが、プログラムは無事完成。滋賀県にある当社の工場でテスト稼働させ、動作確認をしてからひとりでスペインに飛びました。

 機械を稼働させるためには、現地でもテスト稼働が必要。そこにはほかの機械や通信機器も据え付けられていますから、それらと私たちが担当する機械が連動するかどうかを確かめなければなりません。理想は一発で動かすことですが、テスト稼働させると、各機器同士がうまく機能しないことがありますので、何が不具合の原因になっているかを現地で突き止めることになります。限られた期間の中で、どんなことが起きるかわからない不安とひとりで戦いながら、原因をクリアにしていくのは、強い精神力が必要でした。時には、国内に仕様の確認を求めることもありました。スケジュールは少し後ろに倒れましたが、幸い想定外の大きなトラブルの発生はなく、スペイン案件は完了。入社以来、自分にとってかなり大きな案件だったので、この上ない達成感を得ることができました。

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T・D
出身
中部大学 機械工学科
部署
第一設計部 1グループ1係
勤続
2008年入社
ユーザーが大企業だから、ダイナミックな仕事ができると思った

 私は転職者としてテックシステムに入社。新卒で入った会社は、食品や半導体などの製造工場に置かれるクリーンルームのメーカーで、そこでは機械と電気の設計を行い、現場への据付から試運転も任されていました。10年間勤めましたが、結婚をきっかけに地元の名古屋にUターン。転職活動では、長い間培ったスキルを活かせる会社に入ることを目標にしていました。

 いろいろ採用情報をリサーチしてみると、当時は機械設計の仕事が少なく、電気設計の仕事が多かった印象でした。前の会社では機械設計がメインの業務でしたが、電気関係の仕事も多く携わったので、電気設計者の道を選択。テックシステムは物流システムの世界トップメーカーとの取引があり、さらに大手自動車メーカーや大手自動車部品メーカーなど、名だたる企業に制御システムを提供していたので、ダイナミックな仕事を体験できるのではないかと考え、入社を決意しました。

地域の活性化にも貢献している意識が芽生える

 経験者ということもあって、入社翌日にはある大手鉄鋼メーカーとの打ち合わせに同行。すぐに案件をいただいて仕事がスタートしました。今までお付き合いしていたお客さまの業界がガラリと変わったことで戸惑いがなかったと言えばうそになりますが、大きなトラブルもなく完遂できたので、立ち上がりは上々でした。
 
 テックシステムがつくった制御システムのユーザーには、工業関係のメーカーも多く含まれます。メーカーでは、製品をつくる際には材料を運んだり動かしたり、部品を組み付けるといった作業が行われ、そういった動作を私たちが制御装置をつくることで実現させています。つまり、お客さまの生産活動の助力となっているのがテックシステムと言えるのです。東海エリアはものづくりに関わる企業の集積地。案件を終わらせるごとに、微力ながら地域の活性化にも貢献している意識が芽生えます。また、遊園地の遊具の制御システムを手がけたこともあり、実際にそれが動いて子どもたちが楽しんでいる様子を見た時は、思わずほっこりした気分になりました。自分の仕事がいつもどこかで役立っている実感が得られるので、やりがいがあります。

ロボット知識を持つ技術者を増やしたい

 私が設計をする上でこだわっていることは、作業者の安全です。端子に触れないような構造にしたり、非常電源のオフスイッチをわかりやすい場所に配置するなどして、危険を回避できるようにしています。設計は性能に対して意識を向けがち。ですが、使う人にとって安全であることは、実は最も重要視されなければならない事項だと思っています。

 日本を代表する総合電機メーカーの案件に携わった時のことです。私はそのメーカーが生産するあるモーター製品の組み付けラインの制御システム開発に関わることになりました。ラインにはロボットが導入されるということでしたが、ロボットと制御システムを組み合わせることは、私にとって初めて。実作業に取り掛かる前にロボット知識を深めるための講習会に参加し、万全体制で臨みました。現在、工業品メーカーの生産現場ではロボットが必須。しかもいろいろなタイプのロボットが稼働しています。今後もメーカーの仕事に関わることは間違いないと思うので、ロボットが導入されたラインの案件を早い段階から経験できてよかったです。今、社内にはロボットに対する知識を持つ者がまだ少ないので、今後はロボット知識を持つ者を増やしていかなければと感じています。

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