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大洋技研工業株式会社

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先輩社員の声

長田 修一
出身
日本大学 生産工学部 応用分子化学学科
部署
技術部 マネージャー
勤続
9年目
「small but global」という響きに惹かれて

大学時代は、化学分野の研究をしていたのですが、ゼミの研究室で上下関係の厳しさや自分の意見を形にすることの難しさを経験しました。当時感じたもどかしさの反動で、社内の風通しがよく、自分自身が活躍できる場所で働きたいという気持ちが強くなり、自分で何かに挑戦できる企業という軸で、専門分野にこだわらず就職活動をしていました。
当時、就活サイトで、「small but global」というキャッチに目を惹かれましたのが、大洋技研工業との出会いでした。
小さくてもグローバルとは一体・・・?理由が気になって、説明会に参加しました。
説明会では社長が「10人の経営者」という話をしていたことが印象的でした。
当時、グローバル展開を盛り上げるために、将来的にタイやベトナムや中国のマネジメントなどの工場を切り盛りできる人材、いわば経営者のような存在に育てていきたいというような話だったのですが、そういったダイナミックな話を聞くことが初めてだったので、面白そうだと感じました。海外にも興味がありましたし、自分自身の手で何か新しいことに挑戦できるのではないかと思い、選考を受けたことをきっかけとして入社することになりました。

国境を越えた技術開発を経験!モノづくりの醍醐味を実感

入社後は、技術部に配属。学生時代は化学系だったので、機械設計の知識や経験もほぼゼロからのスタートでした。
初めは製品の性能を確認したり、分解して構造を見たりすることを通して、製品に関して知識をつけつつ、CADに関しても実践で覚えていきました。
3年目に念願かなって、初めて海外案件で中国へ渡り製品開発に関わったことも非常に印象に残っています。
海外拠点の1つである中国の事業所でバイクメーカーから引き合いを受けたことがはじまりでした。現地に2週間滞在し、拠点の方と一緒に製品開発をするという経験をしました。
短期間での完成が求められる中で、試作を繰り返し、トラブル続きの日々でした。
滞在時間の限界が近づき、最後の最後で製品の性能確認ができなかったので、悔しい思いもしましたが、無事製品を完成させることができました。
今、当時を振り返るとエンジニアとして責任は重大であり、プレッシャーもありましたが、実際製品を開発していく上で、国内外問わず本気になってくれた仲間がいてくれたおかげで、私自身、前を向き続けられたのだと思います。
エンジニアにとって、製品を開発し、その自分たちが生み出した製品を使ってもらえることは、最高の喜びだと再認識しました。
数々のトラブルを乗り越えて来た分、開発が成功した時の達成感は何事にも変えられません。

自分の技術範囲を広げ、社内に還元していきたい!

今後は、世の中に通用するエンジニアを目指したいと思っています。
大洋技研のエンジニアとしてずっと仕事していますので、お客様と話をしているときに、世間的にみて、自分の技術レベルがどれくらいの水準なのかが気になることがあります。
大洋技研の製品の知識を持っていたとしても、技術分野は幅広いため、技術者としての基礎は足りていない部分があると思っています。
どの取引先であっても一定のレベルで話ができる技術者として成長していきたいですね。常に日ごろから知識を補充して、自分の技能を知識を社内にも還元していければベストです。
現在、技術部のマネージャーという立場にいますので、社内技術の標準化にも取り組んでいます。
それは、入社2年目に経験したISO取得プロジェクトにおいて、社内の技術が分散していることに問題点を感じたことが起源になっています。
当時はまだ知識も浅い状態でしたので、先輩に尋ねながら、社内規格を作っていきましたが、社内の技術を1つにまとめることを通して技術基盤の底上げにつながるという確信を得ました。
今後も新入社員の教育的な意味においても、技術の標準化は役立つと思っています。

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木村 浩之
出身
名城大学 経営学部 国際経営学科
部署
品質保証部 品質保証課
勤続
8年目
1,000人規模の会社だからこそ自分を高められると感じた

愛知県で生まれ育った事もあり、また就職活動をしていた当時は、リーマンショック等の影響により世界的に不景気の雰囲気があり、
モノを作って商売をする製造業が堅実というイメージがあり、まず製造業を志望しました。
また、大学の専攻が経営学だったので、エントリーする会社の経営指標となる売上高や営業利益の様なデータから利益率を計算し、その会社の過去5年間の実績を基にその会社の成長性を判断し会社を選びました。もう一点、海外拠点を持っている事が選ぶ基準でした。
私は主に、就職活動の糸口として会員制のリクルートサイトを利用しており、大洋技研工業もその様なサイトから見つけました。
最初に見た時は、会社の規模に対して海外拠点が幅広く活躍しているというイメージを持ちました。
当時は漠然とですが、製造業を理解したいという思いが一番強く、さらに海外拠点を持った企業で日本のものづくり技術を現地化する事に成功している企業を志望しており、
自分の希望に合っていると思いました。
また、中小企業ですが1,000人規模の会社だからこそ仕事の幅を制限せず、いろいろな仕事を経験できるのではないかと思い、当社に決めました。

モノづくりの醍醐味!新規製品の立ち上げを経験

文系卒イコール営業職という認識でしたが、モノづくりに興味があるという旨を面接で話したことを覚えていてくれたのか、 最初に配属されたのが生産管理部でした。
最初は自分でも驚きましたが、今考えてみると営業職をするにも製品の流れを理解しておいた方が有利だと思います。
生産管理を経験した事は、自分が求めていた製造業の理解に対して大きな影響を与えてくれたと思います。
経験した仕事の中でも印象に残っているのが、新規製品の立ち上げです。設計案の構想から量産品の出荷まで段階を踏んで進めていくのですが、技術部、製造部、品証部、購買部、マーケティング部といった会社内のほぼ全ての部門が携わり、半年または1年という期間の中で新規製品を少しずつ形にしていきました。会社全体をチームとなり、一丸となって目標に向かっていく様で、感動がありました。
所属部署と直接は関係ない仕事でも、主体性を持っていれば、会社が必要としているプロジェクトに参加することができるというところは、当社の良さですね。
自分の考えを持ち、その考えを実行に移すまでの行動力をもった人が当社には合っているのではないかと思います。

製品の不具合を防ぐための対策がミッション

現在は、品質保証部に所属しており、主に品質異常の対応をしています。
品質保証部としては、製品や仕事の品質を向上させ、不良をゼロにする事が最優先事項になります。
品質異常が発生した時は、実際に起きた事象を元になぜそのような事が起こったのか、考えられる可能性を考え、その可能性を潰していく必要があります。
生産者から聞き込みをしたり、生産の記録を振り返ったり、現品を見る事で少しずつ全貌が明らかになっていく地道な仕事ではありますが、真の原因を明らかにし、再発を防止するため対策をとるところまで責任があり、大変な事も多いですが、その分やりがいのある仕事に感じます。
普段の仕事で様々な課題に取り組む中で、日々変わる環境やそれに適応したルールというものがありますが、ルールも環境に合わせて変えていかなければなりません。
そういった視点から仕事の仕組みを考え、必要であれば仕組みづくりをするのが私の役割だと思います。

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