メーカー(自動車関連) / メーカー(化学・医療・薬品) /

エイベックス株式会社

アクセス数 1843

  • ブックマークに追加
  • エントリーする

先輩社員の声

伊藤久司
出身
愛知工業大学 電気学科
部署
自働化推進プロジェクト
勤続
2009年入社
ものづくりが好きという気持ちが自分の背中を押した

 大学では電気分野を学んでいましたが、いざ就職を考えた時、この地域の主要産業である製造業に関わりたいと気持ちが切り替わりました。正直、4年間の学びは生かせないかもしれないと思いましたが、やりたい仕事に就くという自分の気持ちに素直に従った方が後悔もないはず。ですから、学びは学び、仕事は仕事と割り切った上で会社選びに取り組みました。
 エイベックスは選考試験を受ける前に工場見学をさせてくれました。当時は金属製品をつくっているところに加えて、その部品自体をつくる工作機械をリストアしている部門を見学。工作機械を再生しているとは思ってもなかったので刺激的でした。また、先輩社員と話す機会もあり、そこでは20代半ばの方と気楽に話ができ、エイベックス社員の人柄の良さを実感。このあたりも入社意欲を高める要因となりました。
 電気系出身者が機械業界に飛び込むということで、多少不安はありましたが、ものづくりが好きという気持ちが自分の背中を押したような気がします。 “為せば成る”。そんな覚悟も持ち合わせて晴れて1年目のスタートを切りました。

入社9年目となった今でも現場を経験しておいて良かったと思う

 入社当時は、技術グループの工機チームに在籍。そこは新しく注文を受けた製品を研削盤を使ってつくる際に、いかに効率的につくることができるかを考えるチームでした。最初私は、そのチームに在籍しながら製造現場で加工の仕事を経験。現場を知らなければ、効率的につくる術など思い浮かぶはずもありません。2年目になると、現場の仕事とチームとしての仕事が半々。そして3年目になると、ほぼチームの仕事をメインに、新入社員の管理業務も一部行うようになりました。やはり現場を知っていると、どんなところに課題が潜んでいるかが分かります。となると、効率的につくるための解決策も考えやすいんです。
 3年目までの思い出として印象深いことは、大ベテランの方からの指導です。知識の量がとにかく豊富で、何度感心したか分かりません。入社9年目となった今でも現場を経験しておいて良かったと思うことがありますから、いかに下積みが重要であるかがお分かりいただけるでしょうか。

自働化を加速化させ、会社の利益向上に尽くしたい

 現在私が在籍する自働化推進プロジェクトチームは、昨年立ち上がったばかり。その名の通り、自働化を推進・導入することが活動の目的です。
 人件費はコストが膨らむ大きな要因。つまり、人件費を抑えることができれば、利益が増え、その分会社の財政基盤もより強固なものとなります。そこで私たちのチームでは、各工場のラインを調査し、作業者を機械や設備に置き換えられるポイントを抽出して、自働化を導入するのです。特に、機械に材料を供給する工程や完成した製品を回収する工程は、メスを入れやすいので、まずはその辺りを中心に自働化を進めています。また、自働化は人件費が抑えられるだけでなく、品質を安定させることにも結びつくので、まさに一石二鳥です。2年目の若いチームですが、私たちの仕事によって利益向上が早くも実現しました。手を尽くした甲斐があると、達成感も味わえています。
 自働化のための設備は、基本的には内製で納めたいというのが私のこだわり。製造コストを抑えるための自働化ですから、やはり設備自体も社内で手がけ、導入時にかかるコストを抑えたいというのが本音です。もちろん、ケースによっては外部の協力会社の力も借ります。しかし、極力内製化で進めたいという思いはこれからも変わりません。
 直接的に製品をつくっている仕事ではないけれど、会社の利益向上に寄与できているので、自分の存在価値を実感できます。

  • ブックマークに追加
  • エントリーする
前田悟志
出身
中部大学 工学部 応用化学科
部署
品質グループ 検査チーム
勤続
2014年入社
人を大切にする会社であることに強く惹かれた

 私も上記の伊藤さんと同様、機械系の出身ではありません。ですが、ものづくりがしたくて、就活ではメーカーを中心にアプローチ。機械系出身者のみの採用をしている会社は極力避け、「理系学部OK」「文理不問」といった会社をメインに絞り込みました。その中でも中小企業がメイン。と言うのも、やはり中小企業は、社員一人ひとりの存在感が大きく、早い段階からキーパーソンになって会社を支えることができるのではないかと思っていたのです。やるからにはどんどん上を目指したいという気持ちも持っていました。
 エイベックスの存在は、合同会社説明会で知りました。たまたま出展していたので、フラリと立ち寄ってみたんです。話を聞くと、良品生産のためにとにかく技術を磨くことと、人を大切にする考えを持っていることを強くアピールしていました。メーカーは技術推しに偏りがちな会社が多いですが、人を大切にするという部分に私は惹かれ、結果的にそれが入社の決め手になっています。

不良品をお客様に流さないための検査方法の立案に手を尽くす

 私は入社してから一貫して品質グループで仕事をしています。このグループでは、量産品の寸法や形状を効率的に計測できる方法を考えたり、新製品の寸法や形状を計測するための測定具や測定方法の決定を行っています。また、誰が計測を行っても早く正確にできるよう、そのシステム構築も担当。他にも、製品の外観に異常(キズや付着物の有無)がないかを調べるためのルール決定、検出力向上策の立案なども任されています。エイベックスの品質を確実なものと太鼓判を押してお客様に納品し、信頼値を高める。これこそが、品質グループが日々遂行していくミッションです。
 そもそも不良品をつくらないことは非常に重要ですが、万一発生してしまった場合、それがお客様のところへ流れてしまう事態を食い止めるために、確実に検出できる体制や方法を整備しておくことが、私が在籍する検査チームに求められます。検査方法は、確実性や迅速性を重視しますが、検査員が検査しやすいようにすることも考慮しないといけません。検査員に負担がかかると、ヒューマンエラーの可能性が高まり、結果として不良を見逃すことになります。検査方法も常に改善を視野に入れ、不良品を絶対に検出するために精度を上げる。そんなプロフェッショナル意識を持ち続けて仕事に臨んでいます。

会社の利益を視野に入れた仕事を心がけられるようになってきた

 検査は、場合によっては数十分かかることがあります。この時間は検査員の人件費が発生しているわけですから、検査時間を短縮することができれば、その分人件費を抑えられます。今までは検査の確実性に目を向けてばかりでしたが、最近になって検査時間の短縮を意識できるようになり、それが会社の利益に繋がっていくんだということもしっかり理解できるようになりました。
 2017年の6月から検査チームのチームリーダーを任されることになります。一般メンバーだった時とは違い、何かあった際の責任を背負うことになるので、検査方法については、より改善を加えて精度を上げたいと思っています。検査チームは、不良の流出を防ぐ最後の砦ですから。 
 最後に就活生にメッセージを送ります。2017年も春が終わりました。大手の採用活動の多くは終了していると思います。対して中小企業の採用活動はまだまだこれから。今まで大手ばかりに注目していた人は、ぜひ中小企業の情報も集めて下さい。特に製造業において、この東海エリアは小粒でも優良な技術を持っている会社が沢山あります。情報を集めてみると、思わぬ発見があるはずです。

  • ブックマークに追加
  • エントリーする
採用情報

説明会メッセージ

ただいま説明会情報は計画中です。