名大社 スタッフブログ

カテゴリ「自分の仕事のこと」の記事一覧:

最近の仕事のはなし。

こんにちは。小鹿です。

まずは、お知らせです。

名大社では明日明後日に
「ジモト就職フェア」を開催します!
東海地区で就職を考えている
22卒学生の皆さん必見のイベントです。


【開催日時】6月23日 (水) 24日 (木) 12:00~17:00
【開催場所】ウインクあいち8階

◆こんな企業が出展!
<特集1> 土日休み!メーカー・商社特集
<特集2> 最短1か月で最終選考まで進める企業特集

◆ジモト就職セミナー開催
6月に聞きたい!就活情報をお伝えします。

☆入場無料☆履歴書不要☆入退場自由☆

◆詳細・予約はコチラから
◆イベントの魅力をもっと知りたい方はコチラもチェック!
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ちょっとメルマガっぽく宣伝させて頂きました。

そんなわけで今回はメルマガの話。
といっても、わたしが
この業務に携わるようになったのはここ数ヶ月。

まだまだ手探りの状態です。

元々わたしは
私用でなんらしかサイトに会員登録する際、
よほどの興味がない限り
基本メルマガはオフに設定するタイプ。

そんな人間なので、
就職・転職に関わらず名大社のメルマガを
受け取る設定にしてくれている会員さん、
さらに届いたメルマガをチェックして下さっている会員さんは、
就職に対する意識の高めの方なのかなと思ってます

そんな方々に向けて、
わたしが心がけているメルマガは
正確な情報を、シンプルにわかりやすく!
ということです。

もちろんメルマガの種類によっては、
じっくり読んで興味を持ってもらうのも
ありだと思うのですが、
わたしが担当するのは主にイベントのご案内。

そういった類のものは、
自分がもし受け取る側だったら
ぱっと要点のみ見て
興味が湧いたらサイトで詳細を確認
というイメージです。

とはいうものの、
どうしても文章を見ていると
装飾や言葉を足したくなってしまったり、
あとやたらと語尾に「!」付けてしまったり。
気づいたら「!」ばっかり笑

自分の語彙力の乏しさにも悩みます。
同じようなフレーズばかりになってしまう…

読みやすくてわかりやすい文章を
さくっと作れる人に憧れるのですが、
その人が使った、いいな!と思ったフレーズを
気付くと自分の中で多用していて
いかんいかんと修正したりしています笑

こんなことを気にして時間をかけても、
「メルマガ送ったらイベントの予約が激増したよ!」
みたいな、目に見えて効果が表れる、
成果に結びつくというものではないので、
自分の中で折り合いをつけるのが難しいなと思います。

どんな業務にでも共通することですけどね…

しばらくは探り探り
向かい合っていこうと思います。

以上、こじかでした!

株主総会

こんにちは。水谷です。

 

本日は6月15日。

3月期決算の上場企業の株主総会がそろそろ本格化される時期になります。

弊社でも数社ですが、株式を保有している関係上、招集通知書が届いております。

私の手元にも僅かながら届いています。

 

コロナ禍でも株主総会は開催されます。しかしながら、ご来場は見合わせていただき、

郵送もしくはインターネットで議決権を行使していただきたい旨お願いがなされるようになりました。

 

私は、自ら記入し、保護シールを貼り付けて投函することで、

その会社の株を保有しているんだって改めて認識するのですが、

今はネットの方が手軽ですし、どんな感じか体験してみることも大事だと思っています。

 

企業側からしたら、招集通知を郵送し、議決権行使を郵送されては、

コストは膨大になるでしょう。

ネットで行使するだけでコスト削減に役立つのであれば協力した方がいいのかと思いますが、

それで配当が増えるわけではありません。

 

自分でも株主総会に参加してみたいと思い、この地域の企業の株式を取得して参加したこともあります。

ここからの話はコロナ前の話です。

 

この地域を中心としたスーパーと飲食店(名前は控えさせていただきます)

の株主総会に出席しました。株主総会自体を見学し、自社に活用したいという目的を持って。

どちらもご高齢の方の出席が多く、会は粛々と進行されていく。

 

ドラマ化されるような、あるいは不祥事発覚後のようなぎすぎすした雰囲気とはかけ離れたのんびりとした雰囲気でした。

 

会が進行し、株主さんからの質疑応答。

経営陣への厳しい追及でもされるのかな?

と思いきや、飲食店の会社ではメニュー、営業時間など質問される方の個人的な好みに関する質問が相次ぐ。

 

それにも誠実に応じる会社側。

当たり前のことですが、似たような内容の質問が連続されると、

ええ加減してくれとは思っていらっしゃるはずだが、表情には出されない。

聞いているこちらが呆れてくるぐらい。

でもその株主さんにとっては会社に意見を言える貴重な機会なのでしょう。

 

そうこうしているうちに、無事議案を決議して終了。

のんびりした感じで終わったので拍子抜けしました。

これでは役に立たないなあと思いながら帰る。

 

一度でいいから荒れる株主総会はどんな感じなのでしょうか?

ドラマや小説の世界の感じがリアルに行われるのでしょうか?

自社で荒れては困りますが・・・

では。

2023年卒採用はじまりますね

こんにちは、重野です。
宜しくお願いします!

昨日は2023年卒学生を主に対象とした、
インターンシップ・業界研究イベント、
[ジモト発見&インターン]を開催。
名大社では、2023年卒は6月1日よりインターンサイトがオープンし、
イベントとしては今回がキックオフとなる企画となりました。

ご出展いただいた企業さま
ご来場いただいた学生さん
ありがとうございました!!

まだ6月。仕事とは?就職活動とは?どんな業界がある?
会場にてお話させていただいた学生さんは、これからの就職活動に向けて、
ワクワク・ハラハラを感じさせてくれる印象を受けました。
ノウハウセミナーあり、ワーク講座あり、
企業の採用担当から直に説明が聞けて質問もできる!
企業面談ブースあり!の今回の企画。
今後の就職活動の取っ掛かりとして、名大社の企画を選んでくれて嬉しい限りです。

インターシップや仕事体験が就職活動の一部となり数年。。
情報も様々なカタチで収集できるようになりました。

私が大学生の時は、インターンシップと言えば10日間のもので、
夏休み・春休みに意識高い系(?)と言われる層の子が参加していましたね。
(もちろん、私はインターンシップ参加してません!笑)
就職活動の時期も、流れも、情報収集も今よりシンプルだった気がしますね。

夏に向けてインターンシップを実施する企業、参加する学生。

一方で、名大社を活用いただく、クライアントの多くの企業は
夏インターンシップから採用活動を本格的に始めるケースは少ないのが現状です。
マンパワーの問題
夏から春までのつなぎ止め問題
そもそも、中小企業には来ないでしょ?問題

冬、3月以降からの活動でも採用成功している企業があるのも確かです。

名大社を活用いただくクライアントもそろそろ、
2023年卒採用計画を立てるタイミングに入ってきます。

毎年毎年、この時期は私自身も企業さまへの提案にワクワクします。

採用手法や時期に、こうじゃなきゃダメ!と言うことはなく、
その企業にとってマッチする手法・タイミングを提案していきたいと思うのです。

では!

こなすこと、考えること

こんにちは、神谷です。

火曜日の山田さんのブログにあったように、
今月から名大社の朝礼が変わりました。

そこで新たに始まったのが名大社モデルの発表。
第1回目の担当は、内務2年目の松本さん。
初回ならではのプレッシャーもあったと思いますが、
いい発表でした!

内務として、そして、
名大社モデルの作成に関わった身として、
私が思うことを少し書きたいと思います。

 

業務をこなすことと、考えること。
これを両立しながら仕事をするのは
なかなか難しいものです。

考えすぎると手が止まって時間が過ぎるだけ。
でも何も考えないと、ただの作業になってしまう。

特に、実務として手を動かすことの多い内務では、
そこに課題を感じることもしばしば。
限られた時間の中で、
そのバランスをうまく取りながら仕事を進める。
これも一つのスキルだと思います。

「業務の意味や目的を考えることは大事!」
これを否定する人は恐らくいないでしょう。
私ももちろんそう思いますし、
名大社モデルにもその要素は含まれています。
その方がアウトプットは良いものになるし、
PDCAも回りやすい。

一方で、意味を深く考えるよりも、
まずは型から入って、教わった通りにこなす。
こなすうちに、意味が見える。理解できる。
そうして自分のスタイルや考え方ができてくる。

そういうものも、少なからずあると思っています。
年次や経験が浅い場合はなおさら。

「守・破・離」ではないですが、
そういうステップが仕事の中にもあるはずですし、
その過程を踏むことが、
のちのちの力になるんじゃないかなと。
これは自分の経験から感じることです。

 

発表の中で、

“目の前の業務をこなしていると
仕事をしている気になってしまう”

そんなニュアンスの言葉がありました。

私としては、おぉー!という感じです。
業務を進める中で陥りがちなこの感覚。
そこに気付けているだけでも全然違う!

こなすだけでなく考える。
その土俵に立てていると思います。

 

今は目の前のことを懸命にこなすことも大事な時。
でも、そこに満足しないように。

今後の彼女の成長に期待したいと思うとともに、
ちょっと初心にかえるような、
内務全体でレベルアップしていきたいなあと感じる
発表でした。

おつかれさまでした!

「人と企業が、出会う場所。」

こんにちは。小川です。

気付けば早い梅雨入りで、半袖の季節がやってきましたね。

 

外出自粛で片付けをしていたら、こんなのが出てきました。

なつかしい!
就活生時代にもらった名大社の会社紹介パンフレットです。

 

写真に写っている人数も少ない。
皆さん若い!笑
懐かしい丸の内オフィス。名駅まで見渡せた窓の前ですね。

「人と企業が、出会う場所。」

印象強いフレーズです。

「人と企業の架け橋」の方が最近は多いでしょうか。

 

ちゃっかり蛍光マーカーも引いてあります。

企業と人の出会い、キッカケづくりを追求
地域ナンバーワン
自律した個人

現在の名大社wayへ繋がるエッセンスですね。

 

思い描いた社会人になれているのだろうか?
まだまだだなぁと、
身が引き締まる思いがしました。

 

さて、名大社では、これからも
頑張る22卒学生をサポートしていきます!

 

本日・明日開催!

【ジモト就職フェア】
5月25日(火)・26日(水)
会場:ウインクあいち
12:00〜17:00まで開催です。

https://students.meidaisha.co.jp/event/2022/20210525

 

下記特集も行っています!
●メーカー・商社特集!ジモト産業を支える企業さんをご紹介
●ESなし!選考希望者全員と面接する企業!人柄重視の企業さんをご紹介

もちろん特集だけでなく様々な業界、魅力ある企業さんが多数出展!

お気をつけてお越しくださいませ。

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ㊺

 

『コンビニで
年齢確認
もうシジュウ。』

 

「若く見られていいですね」っていう
域はこえ、恥ずかしさしかありません。
数日前、未成年に間違われたニシダです。

 

 

最近の文房具はアレですね、
なんか機能性重視。
デザインは変にスタイリッシュ。

それじゃキュン♡しないんですよね。

在宅ワークで使いやすい
スマホ立てれるペンケースとか。

テレワークミーティングバッグとか。
うーん。ダサい。(個人の主観です)

ここ1ヶ月で買ってよかったのは
「ダンボールカッター」。

何かと通販で買うことが多くなり
商品を開梱する時に役立つのがこいつです。


ロフトより

競合メーカーからも推されてます。
マットブラックで見た目もカッコいい。
1000円の価値アリです。

 

 

家で仕事することが当たり前で
いかに好きなものに囲まれて
かつ心地いい環境をつくるか

そういった意味では、最近は文房具よりも
ガジェットに目がいっちゃうんですが。

数日前に手にいれてめちゃいい相棒を
紹介させてください。


WIREDより

ずっとAir pods pro使ってたんですが
その前は元バンドマンぽく重低音がかっこいい
オーディオテクニカ派だったんですが。

ズンドコズンドコ最高です。
耳全体から伝わってくる音。

メガネ掛けてることも認識して
耳の形も撮影して
ユーザーに合わせてくれるノイキャン。

ちょっと裏技でタダで手に入れました。
(4万円のヘッドホンはすごい)

あー、来月からはガジェット通信も
織り交ぜていこー。

 

 

さてさて。
明日明後日は2022年卒の学生に向けた
合同企業説明会です。

私のところへ相談くる学生は、
ひとしきり就活やってみて
もう訳わかんなくなっちゃった!系です。

そういう学生少なくないはず。
仕切り直しにウインクあいちへいかがでしょうか。

あれ?ニシダなに話すんだっけな。
あ、

でした。よろしくどうぞ。

 

昨晩は自炊の納豆アボガド丼とナスの肉巻き。
あとトマトサラダ。元気になったぞ!

元飲食店経営者だから
料理できるんだぞ!
(写真はなし)

年1回の業務中に感じたこと

おはようございます。水谷です。

GWも終わり、今週から通常モードです。

次の大型連休まで3ヶ月ほど。

年に3回も大型連休があるのはありがたいですね。

それまでがんばりましょう!

 

会社はどうかわかりませんが、GW前後は私的には繁忙期。

役割によって繁忙期は違うのだから特に感じることはありません。

コロナに始まりコロナに振り回された期が終わり、

締めて数字を固め、申告といった一連の流れの真っ最中。

毎年同じと言われてしまうと、返す言葉は出ませんが、

結果が良かろうが悪かろうが必ず行わなくてはならない業務。

結果が良い方が気分よく取り組めるのですが、

数字が芳しくないからと言って手抜きはできません。

 

年1回の作業になりますので、なかなか覚えられません。

毎年、前年はどうだったかと振り返りながら、同じように進めていくことになります。

あってはならないのですが、後で見返すと、粗が出てくることも。

業務知識が不足していたという場合もあるのですが、

その時の感情に振り回されながら処理したのではと思われる場合もあります。

 

年1回ですので、10年取り組んでも10回しかありません。

10回も経験すれば身に着く分野とまだまだ未熟と感じる分野があります。

なぜか毎回新しい発見・疑問点が出てくるところが不思議な感じもします。

理解が足りないだけですけど・・・

その疑問点を調べたり、質問したりして解消していくところに面白みを感じているから、

ここまで続いたのかもしれません。

 

決算の業務は終わったについて取り組むことですので、

本来は時間を掛けたくありません。

スムーズに進めれるよう、今年出た疑問点を理解し次に繋げれるとうにしておきたいと感じました。

 

五月病にはお気をつけて。

三回目の緊急事態宣言も何とか乗り切りましょう!

仕事のこと

当たり前だけど、自分には苦手のことがいっぱいある。

注目が集まることなどはダメだし、みんなと同じようなことは好きじゃなかったし、

何より集団行動は本当に嫌いだ。

昔から、学校は好きではなかったし、運動会や学園祭やグループ行動、旅行も、とても苦手だった。

そういう僕がまさかサラリーマンを続け、新卒で入社した会社で、

会社の将来を考えなくてはならないような立場になるとは思わなかった。

自分のことを1番に考えてきたのも事実だし、仕事の結果や過程が大事であって

働く態度とか姿勢とか、みんなとの協調性、そういうものは仕事とは関係ないと思っていた。

まわりからはずいぶん生意気に見えたかもしれないけど、実際は他人と協調性がないので

自分が回りに合わせることに一生懸命で、そういう態度でいきがっていたように感じる。

 

丸くなったのか、歳をとったのか、一番大きな変化は立場が変わったからだろうけど、

だいぶん考え方が変わってきた。

仕事ができるとか、結果が出ているとか、正しい考え方とか、もちろん大事だ。

僕らが生きるために仕事をするし、会社はあるし、組織は作られ、朝礼も、会議もある。

ただ機能や目的感だけでは、当たり前に機能している組織も集団も、会議も飲み会も、

成績表彰も社員旅行も、なんの意味があるのかには答えられない気がする。

「より価値(社会性)のある仕事、楽しい仕事、やりがいのある仕事をやろう」

余計な雑念を振り払って、自分の心と身体性に問えば必ずある種のポジティブな意志に気が付く。

そういう意志をもって(気が付いて)仕事をする個人や集団しか、

結局朝礼も、会議も、表彰も形式化し、無意味になってしまうだろう。

あわてて誤解が無いようにいうけれど、

主観的な考え方だけで、全ての客観的な事実に意味づけがされるわけではない。

単なる幻想や思い込みの話をしたいわけでは無い。

だけど、客観的な事実を、第三者のような立場で、そこに内在する意味を分解して探し回ったところで、

いくら勉強しても、知識をつけても、他社の事例を持ってきても、

自社にとって良いものになるとは到底思えないのだ。

客観的な領域(システム、機能性など)は、主観的な固有の意志がなくては、

そこで働く人にとって意味を持たないだろう。

世界の意味付けは、結局全部自分の意志をもって客観的な事実を見ることだと思うので

だからせっかくのこの世界に、幸せな意味を持ちたいと願う。

 

以上高井でした。

 

 

 

 

 

変わったこと、変わらないこと。

こんにちは。

昨日の小川さんのブログでも登場したオグラです。

 

 

先日誕生日を迎えて、また1つ大人の階段を登りました。

たくさんの方から、お祝いの言葉やプレゼントをいただきました。

公私ともに、多くの方に支えていただき、今の自分があると改めて実感しました。

みなさん、ありがとうございました。

 

 

また時を同じくして、社会人6年目にもなりました。

組織が変わり、上司が変わり、環境に色々と変化がありました。

が、気持ち的には大きな変化もなく、

ヌルッと6年目がスタートした印象です(笑)

 

年々、時間の流れが早くなっているように感じます。

この現象、心理学でそういう法則?理論?があったような・・・

 

社会人歴丸5年。

ドキドキで迎えた入社時から今までを振り返ると、

自分自身の成長や変化もあり、でも不変な部分もあり…。

 

この5年間での経験、知識、心緒、

全てにおいて、今の自分を形作っていると改めて思います。

 

今後10年、20年とキャリアを重ねることで、

どんな自分になっていくのか皆目検討がつかないですが、

なりたい自分に少しでも近づけていたらと思います。

 

 

先日のミーティングでいただいた言葉から、ふとそんなことを思いました。

 

6年目のオグラもよろしくお願いします!

 

では、このへんで。

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ㊹

 

この4月で社会人生活20年目を迎えました。
ニシダです。

40歳のうちの20年。人生の半分。
自分で税金払ってると思うと感慨深い。

住民税においては、
横浜→東京→大阪→名古屋→岐阜。

日本に貢献してると思いたい。

遺伝子工学を学び、外資系メーカーで
キャリアをスタートさせたあの頃。

こんなことになろうとは。

あんなに勉強が嫌いだったのに
学びたい気持ちが社会人になって増した。

長くなるので
ここでは深堀りしないでおくが

少なくとも「40歳」という
年齢がその気持ちを焦りに変えて
加速させている。

そんなとき、今週送られてきた
news letterにハッとさせられた。
(以下、冒頭だけ抜粋)

「40歳・女・独身・日本人」という
外的なラベリングに抗い、

自分を言い表す言葉を
探している最中だから。

キャリアアドバイザーでも、
就活アドバイザーでもない。

どこにでもあるチープな表現では
収まりきれない言葉。

せっかくの区切りなので、
自分を表現できるラベリングを考える
そんな1年にしたいと思う。

どうしても目の前の1日・1週間・1ヶ月を
見てしまうけど、1年っていう単位で
物事を見つめることも忘れてはいけない。

 

「アートのように飾れる、書いて消せる便利なカレンダー」


https://www.haconiwa-mag.com/life/2021/04/minimalistcalendar/

1年しか使えないのに、7800円はちと高いなー。

ということで。
ウダウダ書いた前半は、
これを紹介したいがための布石でした!