名大社 スタッフブログ

カテゴリ「学生さんや社会人に聞いて欲しいこと」の記事一覧:

繁忙期の2月

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

まだ寒い日がありますが、日中で天気が良い日はときより暖かく感じますね~

2月は繁忙期でしたが、1月にチームの新規売上賞だったので、先日部下3人と一緒に焼肉屋に行きました。

お店の名前は【SHY-RON シャイロン】です。

場所は伏見駅8番出口を出て、名駅方面へ直進して堀川を越すと、右手側に見える堀川沿いの建物の二階です。

2時間飲み放題コースで1人1万円でしたが、お肉がおいしく全員が満足した料理でした。

翌日が、ゴルフをする予定だった冨田はお酒を飲めずに残念そうな顔をしていましたが…

さてさて

本日は、ジモト就職応援フェアの開催ですが、明日はミライ発見就職フェアが開催します。

本日ジモト就職応援フェアに参加予定の方も明日もぜひ参加をお待ちしております。

HPにも同じ内容が記載されていますが、改めてご案内させていただきます。

ミライ発見就職フェアとは計画的に企業ブースを回れる! タイムスケジュール制 ミライ発見就職フェアでは、各企業ブースでの説明をタイムスケジュール制としています。 30分間説明を聞いたら10分間休憩しながら、別の企業ブースへ移動…というローテーションで、ムダ無くたくさんの企業の説明を聞くことができます! 途中参加もOK!忙しい時期こそ、効率よく企業情報を収集しよう!

あなたの志向性にあわせて 新たな企業を発見! 「チームワークを大切にしたいタイプ」「一つの道を究めるスペシャリストになりたいタイプ」「未知の領域に挑戦したいタイプ」3つのうち、あなたにあてはまる志向性に合う、新たな企業と出会うことのできるスタンプラリー制度をご用意!ミライ発見就職フェアで、新しい発見をしてください!

詳細な下記のアドレスからご確認ください

アドレス→https://www.meidaisha.co.jp/kigyouten/detail/203

多くの学生とお会いできる事を楽しみにしています。

Engineer Fair

今日は冨田が担当します!

 

昨日は、楽天さんと共催する2019卒向けのイベントである

みん就フォーラム×名大社

<就活直前編>in名古屋

を開催しました。

 

おかげさまで、多くの学生に来て頂き、盛況なイベントとなりました。

ご出展頂いた企業さま、ご来場頂いた学生の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

ふぅ( ´Д`)=3

なんとか無事終わったーーーーーーー

 

 

 

・・・と

いつもであれば1つのイベントが終わると一息つけるのですが、、、

名大社はまだまだ終わりません!まだまだ働きます!

明日もイベントを開催します!!

 

 

 

そうです!明日は、

第18回 エンジニアフェア

を開催します。

 

 

【開催日時】2月17日(土) 11:00~17:00 (参加企業との面談は12:00~17:00)

【開催場所】ウインクあいち 8階展示場
◇JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩2分

★入場無料★入退場自由★履歴書不要★

☆第18回 エンジニア転職フェアのイベント内容はコチラ!☆
http://www.meidaisha.co.jp/engineer_fair/

来場予約をされますと、詳しい出展企業情報が記載された場内冊子の中身を、マイページからダウンロードすることができます。

 

技術者の方、技術者を目指す方を対象としたイベントを開催します。

求人倍率が高まり、東海3県の求人倍率も全国平均を上回っています。

全国平均・・・1.59倍

愛知・・・1.88倍

岐阜・・・1.92倍

三重・・・1.67倍

愛知県では、72か月連続で有効求人倍率1倍を超えているそうです。

 

企業の方からすれば、採用が難化

求職者の方からすれば、就職・転職が易化

と様々な見方があります。

 

しかし、どちらにとっても言えるのは、

≪結局、会わなきゃ何も伝わらない!≫

 

です。

企業にしても、求職者にしても

自分の良さを伝えるには、文章よりも直接会って伝えるのが1番です。

みなさまのご来場お待ちしております。

 

冨田

 

 

自己PRって・・・

おはようございます。宇佐見です。

 

本日はバレンタインデーですね♩

昨日、いつもお世話になっているレンタカー屋さんから、

車の返却の時にポッキーをもらいました!

 

※すぐ食べちゃったので画像がありません涙

 

「運転おつかれさまでした」のメッセージもあり、心遣いにホッコリ。

 

 

ホッコリといえば、

先日、大須のうさぎとカフェにいきました。

うさぎさんと触れ合える、

とても楽しくてかわいくて癒される場所です。

カフェスペースもあります。

リピーターになりそうです。おすすめです。

 

さて、

名大社も2月半ばとなりまして、

今週から3月の上旬まで、

イベントラッシュの時期に入ります!

 

2/15みん就フォーラム

2/17は中途も対象のエンジニアフェア

2/28ジモト就職応援フェア

3/1ミライ発見就職フェア

3/2アスリート就職セミナー

3/6、3/7中途対象の第158回転職フェア

 

4週間、約1ヶ月の間に

これだけのイベントを開催しています!

 

3月から就職活動が解禁ということで、

名大社としても学生さん向けのコンテンツが増えてきました!

その中のひとつである、

名大社のニシダ先生による、

ちょっと変わった就活スクール n(school)のお手伝いをさせていただいた時の

ひとこまで感じたことを、少しご紹介。

(企画の概要は先日のニシダさんブログにて)

 

2/5 n(school)

「自分たちのそれぞれの価値観を理解し、そこから自己PRをつくってみよう!」

というワークショップを開催しました!

 

自己PRをつくる中で、出てきた質問、

「自己PRって、先に結論を言わないとダメなんですか??」

「自分は部活もバイトも功績を残せていないので、自己PRが上手く書けません」

「印象的なエピソードがありません!どうしたらいいでしょうか、、、」

 

自己PRって、こういうものだ!

という決まりは無いはずなのに、

いつの間にか、「ルールに当てはめなければ落とされる!!!」

そんなふうに思ってしまいがちなんですね。

 

私自身も、恥ずかしながら学生時代はエピソード重視派でした。

部活の事とか、ホームステイに行った事とか、

とにかく目立つ話しができればいいと思っていたクチです(。-_-。)

 

ただ、エピソードから考えると、自分を表現する長所やPRは後付けになるので、

その長所が果たして自分の本当の長所かと言われると、そうではなかったりします。

 

「なんで就活の中で企業は自己PRを聞いてくるのかな?」

「なんで面接するのかな??」

そんな視点から考えられると、自分なりの道標がみえてくると私は思っています。

 

ちなみに、

私が名大社を受けたとき、

一次選考から最終面接まで行っても、一度も「志望動機」「自己PR」を聞かれませんでした(笑)

あくまでも質問項目は手段であって、目的ではないという事を体感したような気がします。

名大社の最終面接は社長の山田さんと1対1の面談。

記憶にあるのは、「今までで一番素直な気持ちを伝えることができた」

というすっきりとした気持ちだったと思います。

 

ps

今年のバレンタインは、私は上司の奥田さんと、同じチームの近藤さんに

高島屋のアムールデュショコラで購入したチョコレートをプレゼントしました(°▽°)

3月14日が今からとっても楽しみです。

宇佐見へのバレンタインプレゼントは年中受け付けておりますのでご安心ください♩

チームの力

今日はこの本の紹介を。

『チームの力: 構造構成主義による“新”組織論』
著者 西條剛央 出版社 筑摩書房, 2015

3.11の東日本震災の時多くのボランティア組織が活躍したが、
その中でもボランティア未経験ながら「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げ
日本最大級の総合支援プロジェクトへと成長させた著者の新しい組織論である。
彼は哲学(主に現象学)を元にしたメタ理論(構造構成主義)を提唱し、それを元に
チームの作り方、リーダーシップ、モチベーションなどの組織とその構成員としての人間について
様々な原理を明らかにしてくれる。

少しその原理を紹介しよう。

『方法の原理』とは?
たとえば、 被災地では、500人いる避難所に300枚の布団が届いたが、数が足りないために全く配らないといった理不尽が各所で起きた。 800人いる避難所に700個のケ ーキが届いても、人数分ないからという公平主義で、それらの食料を配らず、腐らせてしまう避難所があちこちで見られたという。
また100人以上が暮らしている避難所にもかかわらず、震災から4ヶ月以上が経っても「 問題が起きたら困るから」と洗濯機を1台も設置せず、扇風機の受け入れも断るといった不合理があったという 。
こういったことはどうして起きてしまうのか?
まずこれは著者によれば「前例主義」といって、組織では個人的には良いことだと思っても、前例がない場合責任回避のバイアスが働き臨機応変な対応ができなくなるという。
そして組織がそもそも「前例主義」に陥りやすい原因は、組織が「目的」を共有せずに「方法」だけを共有してしまうことにあるという。
※これはよく言う「手段が目的化してしまう」ことだ。
そこで著者はどんな状況・目的においても機能する「絶対に正しい方法」は存在しないというテーゼを元に<方法の原理>を提唱する。
方法の原理とは、方法の有効性は「状況」と「目的」に応じて決まってくると言うものだ。
未曾有の震災で既存の物資支援や枠組みの多くが機能しなかったのは、誰かが悪いわけではなく、それまで有効だった方法が、状況が大きく変化した時有効でなくなっただけなのである。
メタ理論である方法の原理を共有すれば、その状況を正しく把握しそれに合わせた方法を柔軟に考え出せるはずだと。

『価値の原理』とは?
人は常に他人と「よい/わるい」という正当性を争っている。
それは弁証法的な止揚から正反合になれば良いが、大抵はいがみ合いだ。
「よい/わるい」は価値判断である。
では人の価値判断は何からくるのか?
著者はもちろんここでも「絶対的に正しい価値判断」はないという考えで<価値の原理>を提唱する。
人の価値判断は、当人の関心や目的に応じて立ち現れる(関心相関性)という。
ではその関心は何から生まれるのか?
それはその人の個別のきっかけ(契機)からはじまり、その人の個別の経験から決まってくる。
つまり全ての価値判断は、その価値の正当性よりも、その起点には誰かの「関心」を元にした価値判断があるのだ。
なぜ同じ目的のもとで活動しているはずなのに価値判断がずれてくるかといえば、同じ目的の下に活動していても異なる経験をする( 異なる関心を持つきっかけがある)ためだ、ということがわかる。
たとえば、同じ名大社の社員でも求職者(就活生)の就職相談を受ける担当者は、そのざまざまな個人の声を聞く契機と経験から求職者側の立場にたち、雇う立場の企業には批判的かもしれない。
一方で営業は雇う企業側の声を聞く経験から、最近の求職者(就活生)はよくわからないと嘆くかもしれない。
このように、きっかけとなる経験が少しずつ異なるために、価値判断の基準となる「 関心」も異なり、そのことに気づかないために両者のマッチングの方法について是非が分かれてしまい、衝突が起きてしまうということが起こるのだ。
これを回避するには<価値の原理>を共有し、互いに「よい/わるい」という価値のフェーズに終始せずに、互いの価値判断の背景にある「関心」や「経験・契機」に思いを巡らせ、その理解に務めるべきだ。

著者はこの他にも「戦略の原理」「人間の原理」など、様々な原理を駆使して、今までの上から押し付ける古臭いベキ論とは違う、あたらしい組織(チーム)論を展開する。
それは一見当たり前で、抽象的で、卓上の議論に過ぎないのではないか?という意見もその実績(ふんばろう東日本支援プロジェクトの成功)で有効性を証明して見せている。その実例もここでは紹介仕切れないが、豊富で身近で面白い。
何よりもどんな出自も属性も主義も能力も関係が無く、メンバーはただその原理の共有と目的の一致だけで、「チームになる」ことができるのだ。
つまり誰でも属することができ、誰でもいつでも解消することができる。
それはとっても自由で希望が湧く原理に感じた。
以上、高井でした。

 

未知との遭遇

こんにちは!

社会人1年目、コノシマです!

 

 

 

 

早くも1月が終わり、2月です。

実は、今回のブログが2018年度、1発目のブログになります…!

遅くなりましたが、今年度もよろしくお願いします〜!

 

 

 

さてさて、突然ですが問題です!

ここはどこでしょう?

①ジュラ紀  ②ユニバ  ③名大社…

 

 

 

 

正解は…

大高緑地公園!

なんと名古屋市の緑区なんです!

 

 

こちらは名古屋市緑区の大高緑地公園の中にある

ディノアドベンチャーというところになります。

(http://www.dinoadventure.jp)

散策をしながら、様々な恐竜に出会えます。

しかもこの恐竜たち、動くんです!

鳴き声や戦っている様子など、再現してあり楽しむ事ができます!

 

ぶっちゃけユニバーサルのジュラシックパークより

自分たちのペースで楽しむ事ができ、

とってもエキサイティングでした!笑

 

 

 

 

今回、恐竜という未知の生物と遭遇してきた私ですが(長い前置き)

未知との遭遇って、日常にいっぱいあるのかなと思いました。

 

雰囲気の良い喫茶店を見つけれたり、かわいい服に一目惚れしたり、

そして、今まで知らなかった企業に出会えたり…

もしかしたら様々な出会いは、未知との遭遇なのかもしれません。

 

この3月から2019年卒採用活動が本格的になります。

すでに学生さんは様々な未知と遭遇していると思います。

履歴書の書き方、服装、合同説明会のまわり方、面接対策などなど…

私も去年の今頃は、なにが良いのか、どうしたらいいのか、

わからないことでいっぱいでした。

今思えば楽しめたと思える事がいっぱいあります。

 

これから先を大きく決める就職活動。

不安も期待も様々だとは思いますが

ぜひ未知との遭遇を楽しんでください!!

 

 

 

 

私も今年度たくさん出会うであろう、

様々な未知との遭遇を楽しみたいと思います!

 

 

 

以上、コノシマでした!

 

 

夜空のムコウ

 

こんにちは!

1月最終日のブログは、営業2年目の小倉が担当します。

 

 

2018年が始まったと思ったら、あっという間に1か月が経ちましたね!

名大社は絶賛繁忙期?に突入し、慌ただしい日々を送っています。

 

巷ではインフルエンザが猛威を振るっているとのことで、

皆さま体調には充分にお気をつけください。

 

 

 

さて、みなさん本日は何の日かご存知でしょうか?

 

以下、検索結果より…

●愛妻家の日

(日本愛妻家協会が制定。1月の1をアルファベットの「I」に見立て、

「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。

名大社の既婚男性社員は、もちろん愛妻家ばかりですので特別気にする日でもないですね。)

 

●元SMAP 香取 慎吾の誕生日

(今日が41歳の誕生日だそうです。いくつになってもイケメンですね笑

慎吾ママが懐かしい…。)

 

 

上記もそうなんですが、

 

 

 

本日は、

 

 

日本全国で約3年ぶりの「皆既月食」が見える日ですよー!

(朝のニュースで散々言われていますかね笑)

 

Newsweekにはこんな記事も…

【265年に1度? 31日夜、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が空を彩る】

詳細はこちらより→https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/265131.php

 

 

 

私、小倉はほぼ毎日、会社からの帰り道、

夜空を見ながら自宅へ帰るのですが、

 

 

月の満ち欠けや、見える星座で季節の移り変わりを感じています。

 

 

 

前回の皆既月食は2015年4月4日とのこと。

 

 

 

2015年4月というと、私は、大学4年生で、就職活動が始まったばかりのころ。

 

季節の移り変わりなんか気にせず、

大学に行って、アルバイトもして、就職活動をして、友人と遊んで…と

慌ただしい毎日だったことを覚えています。

 

何年経っても、時間に追われて忙しくしているのは

自分が成長していないのか、潜在的に忙しくしたいと思っているのか…。

 

どちらにせよ、今日くらいは、せっかくの皆既月食ということもあり

ゆっくり空を眺めて、2月からのイベントラッシュに備えたいと思います!

 

 

ちなみに…

国立天文台キャンペーンサイトでは、「皆既月食を観察しよう 2018」という

特設サイトができていますので、こちらもチェックしてください!

こちらより→https://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/201801-lunar-eclipse/

 

 

本日の20時30分以降は、ご家族や、ご友人、会社の仲間と一緒に

皆既月食を見ましょう!笑

もちろん、おひとり様でしっぽり夜空を眺めるのもありですよ!笑

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ⑲

 

 

こんにちは、ニシダです。
2018年一発目です。

 


※映画「FOUJITA」より

 

最近は藤田嗣治さんにそっくりだと言われています。
めげずに「名大社の木村カエラ」で頑張ります。

 

そんなカエラちゃんがお送りします文房具通信。
2018年はどんな流行がくるのでしょうか。

 

調べてみました。

 

ふむふむ、マニアックとな。

 

流行に敏感な「日経トレンディ」さんによると、
シャープペンシルと万年筆の市場は
機能性の開発と高級な素材をかけ合わせ、
確立されたきたとのこと。

 

2018年に期待されているのは
ボールペンの市場だそうです。

 

女子文具も成熟期になるとされており、
ただカワイイだけでは売れず、女性の
生活・仕事・趣味をより快適にするための
機能がもとめられるとのこと。

 

そして…大事なのは、
「文具を楽しむ年になる」と締めくくられています。

 

万年楽しんでいるニシダは、
その楽しさを発信するため
懲りずに文房具通信を書こうと
決意を固めた次第です。笑。

 

そして、昔から変わらず愛される文具のように
愛されることに満足せず進化し続ける文具のように

 

ニシダもバージョンアップしていきます。
本年もよろしくお願いします。

 

それでは、ニシダの活動予定です。
ぜひ足をお運びくださいませ。

 

<企業様向け>
●カルビーの女性活躍と働き方改革
-トップメッセージで意識改革!-

講演の司会と交流会のファシリテーションを
務めさせていただきます。
http://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000101887.html

 

<学生さん向け>
●1.28「業界研究&インターン」
●2.15「みん就×名大社」
●2.28「ジモト就職応援フェア」
●3.01「ミライ発見就職フェア」
●3.21「理工系ジモト就職フェア」
各イベントで、就活相談コーナーはもちろん、
講演、グループワークをやりますよ。


名大社ホームページを要チェック!
https://www.meidaisha.co.jp/

 

★そして、最後に新たな取り組みです。

 

学生向けに「ちょっと変わった就活スクール」を
やっていこうと思います。

 

その名も「n(school)」。

 

多くの学生との関わりの中で
どうしても伝えたいこと。

 

はたらくって楽しいよ。
楽しくするのは自分次第だよ。
だから就活楽しくやろうよ。

 

ってこと。

 

当然楽しいことばかりじゃないけど
苦労の先に光は見えると思うのです。

 

それを伝え続けるオトナでありたい。

 

ひとまず、見てみてください。
この様子はまたブログで。
また来月お会いしましょう!
http://www.meidaisha.jp/n_school/


ほっこり

こんにちは、神谷です。
本年もよろしくお願いいたします!

例年のことですが、1月から3月まで、名大社ではイベントが目白押しです。
まず、昨日までの3日間は、今年最初の転職フェアを開催しました。
寒い中、来場してくださった求職者の方々、
ご参加いただいた企業様、ありがとうございました!

そして、学生さん向けにも、これからイベントを多数開催します。
先週土曜日の中日新聞でも大きく告知させていただきましたが、

1/28開催『業界研究&インターン
2/28開催『ジモト就職応援フェア』『理工系ジモト就職応援フェア

など、様々なイベントを企画しております!
社員みんなで全力で準備していきますので、是非、たくさんの学生さんにお越しいただきたいと思っています!

 

さてさて、話は変わり…

つい数日前のことですが、母からビックリするものが送られてきました。

何かと言えば、こちら。

ポストカプセルの手紙!
家を整理していたら出てきたそうで、わざわざ郵送してくれました。

私が保育園の頃に、二十歳の私に宛てて家族が書いてくれていたものです。
二十歳になった時に、おそらく一度読んだのだと思いますが、
そんな記憶は全くなく・・・
そのまま実家に置き去りになっていたのでしょう。

封筒の郵便番号はまだ5桁!住所も市町村合併前のもの。
手紙の中の時代は昭和です。(年齢がバレますね・・・)

父、母、祖父、祖母がそれぞれ書いてくれていました。
ドキドキしながら読んでみると、泣けるやらおかしいやら。

どれも改まった内容ではなく、むしろ急いで書いた感じが伝わるものでしたが(当時はみんな忙しそうでした)、
いかにも私の家族らしさがにじみ出てます!

父は父らしいし、母は母らしい。
そして祖父も祖母も、みんなこんな感じで私を見てくれていたんだろうな・・と、すごく想像できます。
この環境が私の原点なんだなぁと思ったり。

こういう手紙ってもっとしんみりするものかと思いきや、
思いのほか笑えたり、なんだかとても微笑ましい感じで、
ほっこりした気持ちになりました。
大切に取っておこうと思います!

では。

年忘れだよ!?名大社忘年会2017

こんにちは!

社会人1年目、コノシマです!

 

 

 

気がつけばもう12月後半…

まさに忘年会シーズン真っ只中という事で

世間の流れに名大社が乗っからないわけにはいかない…!

毎年恒例!名大社一大イベント!

「年忘れだよ!?名大社忘年会2017」を開催しました〜!!

 

 

 

今回は先輩社員の近藤さんと私を含む新人3人で忘年会幹事を務めました。

 

 

さてさて、早速ではありますが気になる忘年会の様子をちらりとお見せします!

 

オープニングアクトでは2017年鉄板ネタである「ブルゾンちえみ」

近藤さんのちえみは密かに私のお気に入りです笑

 

ゲームではクイズ大会をやったり、マシュマロキャッチをやったり…

 

そして新人クマガイとヤマグチのライブをしたり…

 

ここには載せられないような名勝負もあったりと

とても内容の濃い忘年会だったのではないかと思います!

 

 

 

忘年会幹事としてオープニングから出し物、景品についてや座席関係など

自分たちで考えて実際にやるというのは正直とても大変でした…!

リーダーである近藤さんがいなかったらどうなっていたか…

…考えたくもありません笑

 

そして当日、会場準備がギリギリだったりと不安要素はたくさんありました…

そんな中、助っ人として名大社の若手社員のみなさまをはじめ

たくさんの方にご協力いただき、無事忘年会を終える事ができました!

ありがとうございました!

 

そして今回の忘年会幹事を通して

先輩社員の偉大さや、名大社という会社のあたたかさ、

またご参加いただいた企業さん、たくさんの方に

支えていただいているのだと改めて感じる事ができました。

幹事をして気がつけた事、感じた事があり

このメンバーで幹事をする事ができよかったと思います!

 

 

 

 

今年度最後のブログということで…

新人としてあっという間だった2017年、ありがとうございました!

そして新人ではなくなってしまう2018年もよろしくお願い致します。

 

 

以上、コノシマでした。

 

 

当たり前

 

こんにちは!
営業2年目の小倉です!

 

急に冷え込む日が増えてきましたが、皆さま体調管理はしっかりされてますでしょうか?

 

インフルエンザの予防接種?
早朝の乾布摩擦?

 

いやいや、そんなことよりも

外から帰ったら、手洗いうがい!
しっかりとした睡眠!

なにより、バランスのとれた食事!

↑これは職場の大先輩にも、口を酸っぱく言われています。
(いつもお気遣いいただきましてありがとうございます。)

 

毎年、秋~冬になると必ずと言っていいほど風邪を引く私ですが、
幸いなことに、今シーズンはまだ体調良好です。

 

日頃の行いがいいのか、たまたまなのか・・・(笑)

 

そんな小倉家では、なぜか私だけ体調を崩すことが多く
家族は全くもって健康そのもの。

 

そこで本日は、小倉家直伝、風邪予防方法をご紹介致します!
※あくまで我が家の健康法です。医学的根拠は全くございません。

 

① あつ~いお風呂に浸かる!

小倉家では、少しでも体調が悪い、気分が悪い等、体になにかしらの不調が出た時(予兆があった時)は、お風呂に浸かるシキタリがあります(笑)

 

父親曰く、「あつい風呂に入って体を温めれば大抵の病気は治る!」とのこと。

 

確かに、風邪を引いた時や頭痛がひどい日はあついお風呂に入らされていました。

 

私の場合は、風邪が治った時もあれば悪化した時もありましたが(笑)
体を温めておくと、免疫力が上がるのでしょうね。

 

 

② ビタミンを取る!

 

必ずと言っていいほど毎年、11月を過ぎたあたりから

食卓のテーブルに大量のミカンが盛られていました。

1日1個は必ず食べるように言われていましたね。

 

母親が、風邪予防と言いつつミカンを4つくらい毎日食べているときは
母だけやけに黄色い手をしていましたが、風邪を引いている姿はほとんど見たことありません。

 

その他にも、野菜を取るように言われたり、青魚を食べるように言われたりしていました。

 

年末年始が近づくと、どうしても外食やお酒の席が増えてしまいますが

そういう日の前後には必ずと言っていいほど、お鍋でしたね。

 

大量の野菜が入っているお鍋は、体の芯から温まります。

 

でも、暴飲暴食がたたって私だけ風邪をこじらせていました(笑)

 

 

③ とにかく寝る!

 

「寝れば治る!」

 

これは父の口癖です(笑)

 

これは風邪に限らず、仕事や運動で疲れている時にも行っていました。
6~7時間の睡眠とかのレベルじゃないです。

 

これは小倉家の性質なのか遺伝なのか不明ですが、
とにかくよく寝るのが得意?な家庭です(笑)

 

家族全員、10時間以上寝ることは全く苦ではありません。
下手したら1日中寝ていることもあります。

 

疲れている時、病気がちの時はとにかく寝ています。
上記の①②を合間で行ってから寝ると、確かに体調はかなりよくなっていました。

 

 

 

 

さて、3つご紹介しましたが、よくよく考えると全て健康に過ごすためには当たり前のこと。
特別なことは何もしていないです。

 

でもこの当たり前がなかなかできていないことが、当たり前だと思います。
少なくとも私は(笑)

 

当たり前のことを当たり前にできる人が、立派な人だと感じます。

当たり前の健康法を日頃から私に伝えて実行してくれていた両親は

本当に立派なだなと、社会人になってからしみじみと思います。

 

 

とにもかくにも、健康第一

これが何より大事ですね。

 

いつもシャワーで済ましてしまっているお風呂ですが、
今年はきちんと湯船に浸かろうと思います。

 

健康管理も仕事のひとつですから!

 

と、いうわけで薄い内容ですがこのへんで。

 

みなさまもお体には十分お気を付けください!

今年も1年ありがとうございました!

以上、小倉でした!