こんにちは、神谷です。

ここ数日のブログでは、誕生日の報告が続いていますね。
私も実は、9月生まれ。
この後さらに、誰か続くのでしょうか??
誕生日にちなんだ明るいネタをお届けできるといいのですが、
そう喜べる年齢でもなくなってきたので、今日は仕事の話題で。

いつの年でも、就職活動をする学生さんから一定の人気があるのが、
事務系総合職・一般事務といった、いわゆる「内務」の職種。
名大社の内務スタッフである私としては、
みなさんがどんなイメージを持って内務の仕事を志望しているのか、
気になるところです。

話は少し飛びますが、「役割マップ」というものをご存知でしょうか?
私も最近知ったばかりなのですが、イメージはこんな感じです。

150909

転職フェア等で、セミナー講師を務めていただいている
キャリアカウンセラーの大山佳子さんが、
CDAの学びの場で講演をしてくださり、その中で話に上がったものです。
(画像は、当日のレジュメより抜粋させていただきました)

マップの中心に自分を置き、その周りに自分に関わる人を書き出します。
そして、その人たちがそれぞれ自分に対して何を期待しているかを書き込んでいきます。
これによって、人間関係(自分は誰と関わっているか)の観点から、
自分の仕事を分析できるというものです。

 

”周りとの関係性から、自分の仕事をとらえてみる”

全体の中での自分の立ち位置を認識することは、
仕事をする上でとても大切なことだと思っています。

私が仕事をしながら時々モヤモヤしてしまうのが、
短期的な成果がなかなか見えづらいということ。
今は、一から道筋を立てたり何かを構築していく仕事を任されることが多いので、
何かをやり遂げた!という達成感を、なかなか感じづらい面もあり・・・

こんなふうに行き詰った時には、立ち止まって、自分の立ち位置を確認してみる。
自分だからこそ担える役割とか、自分に期待されていることを再確認できると、
少し前に進むことができます。

そして、周りとの関わり合いの中で仕事をするということは、
自分一人で完結する仕事などほとんどないということ。
自分のことだけでなく、全体が上手く回ることを考えて動けるのが理想ですが・・・
このあたりは、自分もまだまだだな~とよく反省するところです。

こんなことを考えながら、日々の仕事をこなしております。

 

内務の仕事を志望する学生さんには、
どこか保守的(受け身的)なイメージをもっている方がけっこう多いのかな、
というのが私の印象。(もちろん、そうではない方もいらっしゃいますが)

ですが、内務でも、営業でも、その他どんな仕事でも、
自分の立ち位置をもって仕事にのぞめる人とか、全体のことを考えて動ける人が、
これから必要とされるように思います。
そして、数字で成果をはかりづらい内務の仕事は、
この点こそが、やりがいや使命感につながる気がします。
(実際、私自身がそうです!)

それぞれの企業で、期待される役割は違うはず。
自分はこの会社に入ったら、どんな役割を担えるだろうか?
ぜひ、そんな視点も持ちながら、企業や仕事を見てみてほしいと願っているところです。

 

固い内容になってしまいましたが、長文へのお付き合い、ありがとうございました!