名大社 スタッフブログ

最高の思い出

こんにちは!

営業のヤマゾエです!

無事、ハワイから帰還しました。

5泊7日という人生最長の旅行でした。

泊まった日数でいけばディーラーの新人研修の10泊が最高でしたが。

 

旅のスケジュールは以下の通り

1日目
アラモアナセンターという巨大なショッピングモールでいきなり買い物。
夜はハレクラニホテルで高そうなディナー
因みに泊まったのはシェラトンワイキキホテル。
ダイヤモンドヘッドがよく見える部屋でした。

 

2日目
ビーチでウェディングフォト
送迎は人生初のリムジンで感動。

 

3日目
ドルフィンウォッチング
船の上で食べたハンバーガーが激ウマでした。
夜はロブスターや骨付きのステーキを豪快にたべました。

 

4日目
天使の海でビーチバレーならぬウォーターバレー。アメリカvs日本。
中、高、大とバレー部の僕は1人で燃えてました。

 

5日目
早朝からダイヤモンドヘッドに登頂。
山頂からの景色は絶景でした。
夕方はクルーザーに乗りオワフ島の沖をジャズを聴きならディナー。
船の上から夕日が綺麗でした。

 

飛行機で片道8時間、日本との時差17時は流石に疲れました。
さらに、時差ボケというものを初めて体験。1日目はほぼ徹夜明け状態で思考停止。

 

日本語が通じないところは英単語と身振り手振りで頑張って伝えました。

 

とにかく最高の思い出ができました!

 

名大社の皆さんお休みを頂きありがとうございました。

 

 

戦略的転職のススメ

ミドルなキャリアコンサルタントの臼井です。

 

皆さんにとって先週のBIGニュースはなんですか?

 

僕にとってはサッカーの本田圭佑(31)の移籍先が

メキシコのクラブチーム パチューカに決まった事です。

 

彼はACミラン移籍に移籍したが思うように結果が残せず

その結果市場価値を大幅に下げてしまいました。

 

彼にとってはACミランも通過点に過ぎず、

本気で次のステージを目指していたのです。

 

欧州のトップチームレアルマドリードへの加入、

そして背番号10を背負うという目標があり

そこに向けて一気に突き進むと思われた。

 

参照:https://qoly.jp/2014/01/09/20893-20140109-keisuke-honda-milan

 

しかし結果を出せず、市場価値が暴落し、

年齢も30を超えたことで、移籍金が発生しないというアドバンテージを

持ってしてもこの目標は厳しい状況になってしまったのです。

 

この状況でどのような選択を本田選手がするのか注目をしていた。

 

 

僕は個人的に見解として、彼はビジネス的な視点で動く要素もあるので

将来の事も考えると成長著しいMLS(米国)ではないかと思っていた。

 

移籍先は

メキシコのパチューカ!

 

(日刊スポーツWEB記事より)

 

まじか?何故?香川真司(ドルトムント)も驚いたそうです。

 

しかしどこかの報道で本田圭佑選手が

「レアルの10番をつけるのは正直難しくなったので、

 レアルを倒そうと思って選んだ」

 

的なコメントをどこかの記事で読んで納得感が高まった。

 

このパチューカというチームは

この冬開催の2017クラブワールドカップに

北中米カリブの代表として出場することが決まっている

大陸チャンピオンである。

 

同じく欧州チャンピオンのレアルマドリードの出場が決まっており

公式戦でレアルを破り世界一のタイトルと取るという目標を彼は設定したようだ。

 

昨年のレアルマドリードVS鹿島アントラーズの試合は記憶に新しいと

思うが、ここで活躍し、知名度を上げた欧州ではほぼ無名だった柴崎岳が

2部とは言えスペインリーグに加入するなど一定のインパクトを出せる。

 

短期的に市場価値を上げようとすると、こういう短期決戦で、

インパクトを残すことだと目標を切り替えたのではないだろうか。

 

ただMLSや、中国、カタールなどへ移籍してしまうと(Jリーグも含む)

完全に過去の人として欧州からは忘れられてしまうだろう。

加えて中国、カタールも新興リーグで世界の評価は正直低い。

 

古い歴史と、ワールドカップで実績もあるメキシコリーグのチームの一員として、

レアルを破ることができれば、鹿島の比ではないインパクトを欧州に与える可能性が

ある。

 

サッカーで31歳は中堅、いわゆるミドル的なポジションである。

 

この年齢になるとサラリーマンのミドル世代同様、キャリアの曲がり角に

差し掛かる人のほうが多くなる。

 

競争の激しい、トップレベルのリーグや、チームになれば

力が落ちればすぐに放出される厳しい環境であり、

そのトップレベルのチームに、ミドル世代になって

加入するのは正直ほぼ無理に近い。

 

組織で自分が上に行く事はないなと悟ってから

どうキャリアを考えるか

自分の居場所がなくなってきたときに

どう考えるか

 

そういう状況での本田圭佑の選択は

一つの回答として参考になる事例だろう。

 

試合に出られること、

特に自身のやりたいポジションで

期待してくれるチームであれば

カテゴリーが下がっても

(本田の場合、年俸は大きく下がらないのも大きかった)

チャレンジする価値があると判断したんだと思う。

 

収入の問題もあるので自分ひとりで決められるものではないが

キャリアとして主力で仕事をすることで身につく

スキル、自信、人脈などは、やはり得難いものがあるので、

多少年収が下がっても前向きに検討する

価値があるのではないかと思う。

 

いろいろ批判されることが多い本田圭佑ですが

チャレンジし続け、多くの挫折も味わってきています。

高校進学時に挫折し、

ガンバ大阪ユースへ昇格できず、

星稜高校へ、

高校卒業後入団した名古屋グランパスから

オランダVVVへ移籍も2部へ降格。

そのチームを2部優勝へ導き1部昇格へ。

 

その後ロシアのCSKモスクワから

ACミランへ移籍し、10番を背負う。

いよいよ欧州で輝くと思われたが、

ミランでは出場機会が年々減少し、

ついに事実上の戦力外となった。

 

上のレベルを目指しチャレンジしての

失敗なのに、批判するのは正直理解に

苦しむ部分はある。

 

次のチャレンジがどうなるかわからないけど、

クラブワールドカップで欧州、南米以外のチームが

優勝する歴史を作ってくれることを期待したい。

 

できれば豊田スタジアムで本田圭佑を見たかったな・・。

 

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ー番外編ー

 

ハイサイ!ニシダです。

 

梅雨らしい梅雨もなく
いきなり夏がきましたね。

 

ニシダは自慢の白い肌が焼ける夏は
あまり得意ではありません。

 

が、この連休を利用して夏を満喫しちゃいました。

 

というのも、

 

2018卒 新卒採用のお手伝いをさせて頂いております
株式会社イワタツールさまの社員旅行に
GUESTとして呼んでいただき、

 

なんと!沖縄へ連れて行って頂きました!

 

社長に許可を頂きましたので、
今回、文房具通信の番外編として
少しその様子をお伝えしたいと思います。

 

今まで沖縄には数回行ったことがあるのですが
これといったマリンスポーツは
何もしたことがありませんでした。

 

「観光 or ゴルフ or 仕事」
ほんとこんな感じです。

 

しかし、今回は調子に乗って
「パラセーリング&ダイビング&バナナボート」
コレでもかというくらいマリンスポーツを堪能しました。

 

 

いろんな選択肢はご用意頂いていたのですが
経験したことないものをやろう!と体を酷使しましたw

 

最近、働き方や仕事の選択、未来みたいなことに
行き詰まっていて

 

自分を少し変える意味でも
挑戦したいと思ったこともきっかけです。

 

やる前は
「船酔いしたらどうしよう」
「潜れなかったらどうしよう」
「泳げなかったらどうしよう」

 

そんなことばっかり考えていましたが
結果、全部思いっきり楽しめました。

 

私の座右の銘は「経験は力なり」
(継続は力なりをもじったもの)
なんですが、それを改めて形にしたものでした。

 

就職活動・転職活動で人生の選択を迫られている
多くの人たちも一緒です。

 

動かず後悔するよりは
絶対に動いて後悔したほうがいい。

 

これは間違いなく言えます。

 

自分にとって何が正解で何が不正解か
それは自分にしかわかりませんから。

 

今日明日と就活生の皆さんのために
ジモト就活フェアを開催しています。
https://www.meidaisha.co.jp/kigyouten/detail/182

 

知らない企業に足を運ばないことよりも
運んでみて知ってみるということが大切です。

 

それが自分の一生を占う企業になるかも。
そんな出会いが待っています。

 

最後に、今回ワタシを社員旅行にお誘い頂きました
岩田社長のご厚意に大変感謝しております。

 

また、期間中温かく迎えていただいて
気を遣って下さった社員の皆様にも御礼申し上げます。

 

たくさんの人に囲まれて素敵な時間を過ごせました。

 

 

企業と学生や求職者を繋げる人間として
多くの出会いを提供できるよう、また邁進してまいります!

 

あ、忘れてはいませんよ。
ちゃんと文房具通信らしく自分へのお土産はコレ。

 

 

オリオンビール柄マステ。
沖縄らしいですね。

 

次回はまた通常の文房具通信をお送りします!
それではまた!!

 

僕は嫌だ。

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

尾関です!

 

ぐぐっと気温が上がって営業のおじさんたちは、ゆでダコのようになって帰ってくる今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。

 

熱中症対策をしっかりして出かけてくださいね。

特にオフィスワークの多い方や二日酔いの方なんかは特に注意が必要です!

 

と、前置きはさておき、

 

ここ何回かは真面目なブログ内容でしたので、

ここらで例のあれを復活させてほしいという要望が多かったので()

今回はテイストを変えてお送りしたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早速ですが、オタぜきオススメ!

きっとハマる!一度は見てほしいアイドルグループ!

 

エントリーナンバー1

【バンドじゃないもん!】

 

その名の通りバンドではない。

今やメジャーでも有名になりつつある「神聖かまってちゃん」

のメンバーとしてドラムを担当する「鈴姫みさこ」がリーダーを務めるグループ

 

ザ・アイドルとも言えるキャピ感を感じられる人が多い。

AKBグループは女の子が多すぎて選べないよぅ。誰を推せばいいのかわからないよぅ。

という方にはオススメである。なぜなら最大6人推せばいいのだから。

 

そんな彼女らの楽曲は、最近街中でよく耳にするようになった。

なんと、あろうことかアイドルという立場でありながら、

昔大流行した「はっぱ隊」の「YATTA!」をカバーしたのである!

 

葉っぱ一枚あればいい〜♪

ってやつである。

 

これにはファンも度肝を抜かれたものであった。

他の人にできないことを常識を超えてやった結果だと思う。

実際には葉っぱ一枚では決してないが、非常に可愛く、再現されているので、ぜひ一度見てほしいものである。

 

 

エントリーナンバー2

【生ハムと焼うどん】

 

アイドルの常識を根本から覆す存在である。

可愛くて、綺麗で、清楚で・・・

なんてものは幻想だと真っ向からオタクをいじりまくるのがスタイルで、

ファンに対してアメとムチを与えるのがうまい。

ステージのほとんどは寸劇で、歌はほとんど歌わない。

 

オタクをクサイといじり、ステージに晒しあげることは日常茶飯事、

グッズをもっと買えとせがんだり、バラエティに出ようものなら大暴れ。

 

東(ヒガシ)と西井(ニシイ)と言う二人組のユニットで、

出会いは高校のクラスが同じになったこと、

ユニットは、文化祭のステージ用に結成されたのが始まりである。

※ユニット名は好きな食べ物をただくっつけただけ。

 

何と言っても彼女らのすごいところは、自分たちの面白さを理解して、

自己をプロデュースし、売り込んで行けるところである。

 

彼女らが自分の一番を理解して、作り上げたスタイルを是非とも一度見て見てほしい。

 

最後に、もはや知らない人はいないんじゃないかと言っても過言ではないが、

エントリーナンバー3

【欅坂46】

大人を敵だとみなし、支配されない、逆らってでも自分の道を貫くんだ!

というような歌詞が多く、笑顔が全くないPVの曲も。

 

最近では「不協和音」と言う曲の中でのセリフ

僕は嫌だ!!

が印象的。

ユーチューブでは二千万再生を記録する注目の一曲である。

 

「サイレントマジョリティ」が有名で、直訳すれば「沈黙の大衆派」

つまり、みんな思ってるけど言い出せないこと。少数派があたかも多数派かのようにはびこっていること。

他人に流されず、自分の意見を主張していく意思を歌っている。

 

社会風刺的な歌詞の多い彼女らのメッセージを是非一度聞いてみてほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

他人にできないことをやること

 

自分の一番を理解すること

 

他人に流されないこと

 

案外、この業界から教えてもらえることも多いんです。

ぜひぜひ、あなたもこの泥沼に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

(アイドルぎょうかいもかわいだけじゃ

やっていけないんだなぁ。)

はやを

女子のシューカツを考える

おはようございます!

営業の宇佐見です。

先日、運転免許証の更新はがきがきました。

免許をとって2回目の更新!

ついに、念願のゴールド免許です!

これからも安全運転で、がんばります。

 

ネットニュースをみていたら、

なにやら気になる記事を発見。

高学歴女子はなぜ今、あえて一般職を目指すのか(BUSINESS INSIDER JAPAN)

– Yahoo!ニュースより引用

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00010002-binsider-bus_all

 

女性の総合職採用も増え、私自身も、総合職(営業)として仕事をしています。

「正社員として一生、働き続けたいからこそ、一般職を受けています」

記事によると、「早慶上智に代表されるような、いわゆる有名大学の女子学生」には

近年そんな風潮があるのだそうです。

働き続けるために、彼女たちの中でポイントになっているのが、

●転勤がないこと

●自分のために使う時間

●両立思考

私自身が就活をしているときは、

「バリバリはたらく女性ってなんかかっこいい」

とか

「話すのが好きだから、やっぱり営業が向いてるのかな」

とか、

「いざとなったら、一人で生きていかなければならない」

なんて考えていたら、

自然と総合職・営業で働きたい。

と思うようになっていました。

 

そんな私ですが、

昨年結婚をして、営業兼、主婦になりまして。

完璧ではないかもしれませんが、それなりにこの生活に慣れてきたと思っています。

 

イベントで出会った女子学生さんから、こんな声を聞くことが多いです。

「やっぱり、結婚とか出産とか、いろいろ考えると事務しかないかな」

さらに話をしていると、

『ほかに、やりたいことがあるけども、諦めないといけないと思っているのかな?』

そう感じるときもあって、少し寂しかったりします。

自分の体験も話ながら、選択肢を増やしてあげられればと思っています。

 

記事の中で、最優先する条件は、「転勤がないこと」とありますが、

これは、総合職で実現できないことなのでしょうか。

総合職でも、転勤がない会社はたくさんあります。

名大社もそうです。

自分のために使う時間・両立は、

会社に求めることかもしれませんが、自分で作ることもできる部分だと思います。

 

「やりたいことは、できる限り諦めずにやりたい」

やりたい仕事、働き方。

欲張っても、いいんじゃないでしょうか。

 

「長時間労働・家庭との両立が難しい、総合職はタイヘンだしブラック」

そんな印象もあるようですが、

もっと、「幸せな総合職」のイメージが広まってもいいなと思います。

(私は、基本的においしいごはんが食べられれば毎日幸せなのかもしれませんが笑)

 

さいごに。

「働き続ける」ためには、

「会社にとって、必要だと思われる存在」になることも大切だと、

3年目になって思うようになりました。

私も、そんな存在をめざしたいです。

早起き。

堀口です。宜しくお願い致します。

最近、とにかく朝、早く目覚めます。

寝るのも早いんですが。笑
5時には、起きて熱いお茶をすする。
水を飲む。こんな毎日ですが。

7/8の土曜日も5時半からCBCテレビなんぞを。

最近ハマっているのはこの番組

「上田晋也のサタデージャーナル」とゆうタイトル。

リアルタイムで見る人いるのかね?

お笑い番組ではありません。とても真面目な時事ネタ中心の報道番組?

とにかく、45分のワンテーマで「編集会議」を展開しています。
スピード感が実に小気味好いのです。

タイトル音楽もポールマッカトニー  ウイングスで聞いたことのあるもの。
曲名はもちろん出てきません忘れましたが。

MCはクリームシチュウの上田晋也、アシスタントの古谷さん アナウンサーです。

そして、龍崎さんとゆう元TBSの政治部長。それに毎回、テーマに応じての専門家。

今日のテーマは

「都議選スペシャル! 東京に吹いた二つの風を分析…」

東京都民でもない、私でもこの選挙。  ※いわゆる戦の大勝は気になるところ。

選挙の読み、分析、見たてを4つにまとめてます。

①小泉流選挙の踏襲であると。※小泉元総理。

以前、行われた郵政選挙、反対するものはみな「抵抗勢力」と。

いわゆるワンフレーズで敵をあぶり出す。

今の東京都議会は「古い議会」
テーマは    “古い議会よサヨウナラ“

②対話型選挙

候補者の選挙戦術の移動は、自転車、軽自動車で路地裏までの、足で稼ぐいわゆる

「ドブ板選挙」とにかく有権者に握手、握手、笑顔。

こちらのお手本先生は小沢一郎氏とのこと。

③小池流演説術

イメージカラーはミドリ。演説の目線は端々の方々まで、
選挙区により内容を変える…
渋谷区では若手主婦意識して待機児童問題について語る、高齢者が多い選挙区では、高齢者医療について、等々。

④オーダーメイド選挙   25年前の日本新党のような選挙区ごとに人を配置する。様々な候補者を用意。適材適所で50名の候補者のうち49名が当選と。

●小泉+小沢+小池流のハイブリッド型選挙の結果の集大成。

見事当たった感がありました。

孫子の兵法にもあるように「いかに戦わずして勝つか」とゆう教えがあります。
小池さんは都議会の自民と戦ったのですが、

国政の自民とは戦っていないとの結び。

今後の展開はどうなっていくのでしょうか。

この番組のツールで脇役が一つ

古谷アナウンサーが書き続けるホワイトボードに注目。

書く、書くとにかく書く、お疲れ様です。
書体もまずまず綺麗かな。

土曜日の朝、誰が見てるのかと思うのですが、1度、録画でも結構です。
ワンテーマのまとめ感については感心する私でした。

上田氏には、こんな一面も、これでいいのかな。

夏はやっぱりプールです!!

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

7月に入り、本当に暑い日が続いていますね~

題名にも書きましたが、夏はやっぱりプールが良いです。プールは膝や腰に負担がかからず、ダイエットができますし、涼しいので夏には最適な場所だと思います。

僕は愛知県のプールにはいろいろと行きました。学生時代にプールの監視員をしていたこともあるので、一番おすすめなプールをお伝えしたいと思います。

競泳をしっかりしたい+レジャーも楽しみたいのであれば【サンフロッグ春日井温水プール】が一番おすすめです。

このプールは50メートルプールがあり、水深も2メートルありますので、しっかり泳いで体を鍛えたい人には最適な場所です。

また、流水プールやウォータースライダーがあるので、家族で遊びに行く方おススメです。

レジャーをメインで考えている方は小牧市温水プールがおススメです。

流水プールやウォータースライダー以外にも波のでるプールや浮き輪に乗ってすべる 渓流スライダーがあり、子供だけでなく大人も1日遊べる場所です。

利用料金はとても安く

●サンフロッグ春日井温水プール 大人500円 子供(中学生以下)200円

●小牧市温水プール 大人520円 子供(中学生以下)210円

となっています。今の時期は、すごく混むので18時以降に行けばわりと空いています。

20時まで営業しているので、しっかり泳いで体を鍛え健康的になりたい方にはとても良い場所だと思います。

先週は、転職フェアでした。

こんにちは
小鹿です。

さて、名大社では先週末の金・土と転職フェアを開催しておりました。
求職者の方、ご来場ありがとうございました。
ご出展いただいた企業さん、ありがとうございました。

普段は社内でお留守番の小鹿も、今回は人手不足ということで、
ほぼ1年ぶりに転職フェアの会場で運営に加わっていました。

日頃は1日会社にいるので、
会話をするのはほとんど社内の人間のみに限られています。

ですので、久々にいろんな方と会ってお話しする機会のあった二日間でした。
といっても、そんなしっかりコミュニケーションをとった訳ではないのですが・・・。

まずは出展企業の方たち。
いつもは営業さんあてにかかってきた電話を取り次ぐくらいで、
営業さんのように他社を訪問することも無い為、私が実際にお会いすることはありません。
各出展企業ごとに、それぞれに個性のある装飾をしているブースをしていましたが、
それとともに担当の方たちもその企業ごとに、
それぞれその会社の雰囲気というか色がでていて面白く感じました。

次に来場者の方。
転職情報会員の方からのお電話やお問い合わせフォームからのお問い合わせのやり取りは、
私が主に行っているのですが、顔を会わせることはイベントでない限りないので、
こちらも新鮮でした!

最後に名大社スタッフ。
来春入社予定の内定者と、以前にインターンシップに参加してくれた子が
アルバイトとして来てくれました。

毎年、内定者は入社するまでイベントにバイトとして来てくれているんですが、
私はイベントに行かないので、ほぼ初対面のまま4月1日を迎えます。
今回は、ちょこっとお話しすることができました。
今年の内定者はサッカー少年?青年?でした。
サッカーの話全然分からなくて申し訳ない。
4月の入社が楽しみです。

インターンシップの子ともちゃんと話すのは初めて。
笑顔やテンションがかわいくて癒されました。
もっとインターン中、コミュニケーションとっとけばよかった!

久々のイベント参戦は、普段過ごしている世界がいかに狭いか気づかされました。


なんも写真が無かったので、最近行った名古屋港水族館のトルネードしていないイワシたち。

それではこのへんで。

「そうだ、作ってみよう!」で作っちゃいました

こんにちは 奥井です。

半年もアッという間に過ぎ、7月に入って、

今月も担当させてもらいますオッサンの戯言。

不快な気候が続きますが、体調には特に気をつけ乗り切りましょう。

先日、エレベータに乗っていると、エレベータ内右前方にモニターが。

癒しのきれいな画像が映し出され、「ああ、きれいだな」と見ていると、

突然、切り替わり、後方からの頭のテッペンの画像に、

テッペンにお皿らしきものが・・・、

乗っかっている・・・。

何や!こんなモノ映すなよ!

防犯カメラの映像、個人情報だぞ。やたらと、出すなよ!

朝から現実を直視せよとの、メッセージをいただきました。

テンションを切り替えて、今日も一日ガンバロウ!

最近は防犯カメラでどこから見られているかわからない世の中ですが、

気にせず、今日も自分の容姿、行動に自信を持って頑張りましょう!

 

さて、今月は

「そうだ、作ってみよう!」で作っちゃいました。

簡単に作れるものは作ってしまおう!

これが、うちのモットー。ホンマかいな・・・

ちょっとはそんな感じでやってます。

始めてお会いする方と「私はこういう者です」取り交わす名刺。

自分の分身。それを入れて持ち歩く分身入れ、名刺入れ。

もう20年近く使って愛着もありましたが、年季の入って、

ちょっとしょぼくれた姿になったので、ずっと気になっていました。

名刺入れ、違うのに替えようかな。

いいのないかなと探していましたが、中々気に入るモノとも出会えず。

そこで、思いついたのが、

昨年のハンズメッセ(年に一度の東急ハンズの大セール)で

買って残っている皮を使って、

「じゃあ、作ってみよう」と今回、手作りの名刺入れにチャレンジ。

作る工程はどうしたらいいのか?

簡単な方法は・・・

今、使っている名刺入れと同じ形にするのがいいかな。

型紙作り。各パーツのサイズを測ってまずは型おこしから。

次に、出来上がった型紙を元に皮をカット。

カットできたら、続いて縫い合わせ。

内側には布(ズボンの端切れで代用)で補強も。

ミシン縫いでなく、

手縫いでやるから、ちょっと縫い目が、

ガタガタの出来に・・・。

そこは、手作りの良さ、味わいという事で、

御愛嬌、ご勘弁。

 

最後、皮の切断面、縁周りも補修クリームで補修し、

皮の栄養・艶出しクリームで表面をきれいに磨いて出来上がり。

スマホケースとお揃いに・・・。

まあ、エエでしょう。出来上がりは、まあ許せる範囲かな?

こんなところで、良しとしておこう。うん、自己満足。

こういう手作りの楽しみ方は、自己満足が一番大事なのだ。

まあ、お金をもらってるような商売でないので、お許しを・・・。

人はこれ見てどういうかはわからないが、

まあ、自己満足でエエでしょう。

出来上がりが、心地よい達成感を与えてくれる。

心地よい達成感を感じられるって幸せなことだと、思えた一日でした。

 

どんなことでも、どんなことにも、

心地よい達成感を感じられるように取り組みたいものですね。

 

幸せになるために・・・

アートイベントに行ってみた。

前々回くらいから「毎回、読書ブログにしたらネタに困らないんじゃないの!?」ということに気付いた不破です。こんにちは。

とはいえ、全然読まない月もあるし、なにより「本棚を見ればその人が分かる」という言葉のとおりに、あっという間にろくな人間じゃないのを発表することになりそうなので、今後も小出しにしていく方向で!…と思い直し、今日もブログネタに悩んでいます。

というわけで、少し…いやだいぶ前ですが、デザインフェスタに行ってみた話を書いてみます。

アジア最大級の国際的アートイベント、デザインフェスタ。通称デザフェス。
以前から気になりつつ、なかなか東京まで足を伸ばせなかったんですが、
たまたま都合が合ったので、ふらっと遊びにいってみました。
ふらっと行くにはビッグサイトは広かったですね…。かなり疲れました…。

会場に入るまではハンドメイドアクセサリーを見たいなーと思っていたんですが、
アクセサリー関連の出展者が多すぎて、目移りしたままどれかひとつに選び切ることができず、結局アクセサリー類は何も買えませんでした…。

まあ、「アートに関する題材で、かつ、オリジナルの作品であれば誰でも出展することができるため、その展示内容は音楽や絵画、雑貨、ファッション、工芸品、写真、人形、パフォーマンスなど多岐にわたっている。」…とWikipediaに書かれている通り、
あらゆるジャンルのアートがいっぱいで、見ているだけでも楽しいんです。

特に目を引いたのが、ライブペインティング。

午前中こんな感じだった紫陽花が…

 


帰り際にはこんな感じになっていたり。

こちらのおねーさんのキャンバスには、なんと一面に大量のレシートが貼り付けられていて、
感熱紙であるレシートに熱を加えて絵を描いていくんだとか!

アートって奥深いし、発想がすごい…!


帰り際こんな感じ。
私が行ったのは1日目だったので、完成形は見られませんでしたが、
大きなキャンバスが着実かつ大胆にアートに変わっていく感じは見ていてとても楽しかったです。

 

私自身デザイナーを名乗ったりしますが、私の業務と「アート」は全くの別物。
アート作品を作れる人って、いい意味で同じ人間とは思えず、ただひたすら感心して見ていました。

とはいえ、様々なテイストで似顔絵を描いている人や、全力で紙芝居をやっている人、
高価な革製品を売っている人から、ちょっとしたイラストを数百円で売っている人まで、
会場の中は本当にいろんな人の制作熱であふれていて、

ゼロから何かを作り出すことにエネルギーを燃やしているあたりは、
自分のWEBだったり紙だったりの制作にもつながる部分を感じたりして、たくさん刺激をもらいました!
疲れたけど、行ってよかったです。

 

ちなみに、アクセサリーは買わずじまいでしたがいくつか雑貨を買ってきまして。
そのなかの一押しがこのブックカバー。

学生の頃「チープなレトロブーム」を一人で巻き起こしていた時があったので、
「昔こんな感じのものばっかり集めていたなあ…」という懐かしさで買ってみたんですが、
いや今見てもやっぱり可愛いよね!!と、思っています。

 

このブックカバーを片手に、読書ブログを書けるように頑張っていきたいと思いつつ、今回はこの辺で終わります!