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COLUMN 就活応援コラム

<Thinkジモト#3> ジモトで「やってみたい!」を叶える

「ジモトではたらく」。この「ジモト」ってどこでしょう?
自分が生まれ育ったまちという人もいれば、愛知、岐阜、三重、出身であれば東海地域全部という人もいるでしょう。
人によってジモトと感じるエリアはバラバラなはず。では、そんなジモトではたらく、暮らすことには、どんな意味があるのか、いろいろな角度から考えてみませんか?

 

ジモトでできる、できない

あなたは、なにがやってみたい人ですか?

働きたい業界、やってみたい職種がある。
叶えたい夢がある。仕事も含めてこんなライフスタイルを送りたい。

思惑はいろいろとあると思いますが、そんなみなさんの「やってみたい」をジモトで実現する視点で考えてみましょう。

例えば、「国内だけでなく世界を相手に仕事がしたい」としたら。
ジモトで働くというと、つい仕事の相手もジモトの人と考えていませんか?
名の知れた大手企業に入社しないと、グローバルな仕事はできない?
そんなことはありません。

企業の規模の大小や、企業の所在地に関わらず、世界中から必要とされる仕事をする企業はたくさんあります。
研究開発型のものづくり企業では、自分の手がけた製品が、世界の生産現場を動かすという話も珍しくない。
ジモトにいても、「世界と仕事をしたい」は叶えられます。

または「地域を元気にするまちづくりの仕事がしたい」としたら。
「まちづくりとはなんぞや?」という議論もありますが、地域の活性化に携わる仕事はたくさんあります。
公務員をはじめとする行政の仕事だけではありません。建設、広告、観光、金融、農業、漁業、林業など、選択肢は様々です。
「自分がやりたいまちづくりはなんなのか」「自分になにができるのか」を考えて、いくつもの選択肢から絞っていくでしょう。

けれど、「ジモトに関わりたいのに、そんな仕事ができる場が見当たらない…」となるかもしれません。
そんな時は、ジモトの周りにいる人たちに目を向けてはどうでしょう。
「ジモトのまちづくりに携わる企業は別の町にあった」「あの企業に行けば、ジモトに地域活性の提案をするチャンスがあるかも」。
あなたの「やってみたい」をカタチにする方法は、きっと見出せます。
すでにある仕事だけでなく、将来自分で仕事を作るという視点も大切です。

自分の「やってみたい」ができる場所をジモトで見つける。
逆に、ジモトで「やってみたい」ことがあるけれど、それができる場所がジモトにないなら、できる可能性を周りに求めてみる。
視点を変えれば、将来ビジョンに新しい光が差し込むでしょう。

「やってみたい」を深掘りで実現する

あなたの「やってみたい」は「どこで」「どうやって」叶えられるのか。
ジモトに目を向けるのも、可能性を広げる方法です。

ただし、可能性を探るためには、まず「やってみたい」を深く考えなくてはいけません。
関心のある業界や職種を、現実的に見つめてください。
どんな人が、どんな場所で、どういう毎日を送る仕事なのか。
イメージだけの「やってみたい」ではなく、深く突き詰めてみた先に、あなたの働き方がはっきりとしてくるはずです。

そして、その働き方を叶え得る場所を深く知ってください。
ジモトの企業に限らず、あなたが出会い、興味を持ったことすべて対してです。

「〇〇業界は、こういう仕事らしいよ」
「あなたのジモトは、××な仕事ってなさそうだよね」
という印象で判断すると、チャンスを失うかもしれません。

働く場所それぞれに、働く人たちの固有のエピソードがあります。
業界、職種、地域性などで一括りにできない、その職場ならではの働き方、関わる人たち、やりがいなどに目を向けてこそ、「やってみたいことができる!」と納得できる決断ができるのではないかと思います。

自分とジモトを深掘りしてみる。
あなたの「やってみたい」を叶える様々な道を探してみてください。