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COLUMN 就活応援コラム

学生時代のインターンを通じて出会った名古屋の企業に就職した企画PRディレクター

大好きなジモトで働きたい、自分に合うジモトの会社はどうやって探せばいいの?
そんな悩みを抱える学生は少なくありません。
説明会だけでは、その会社について深く知ることは難しい…かといって、長期インターンを複数かけもちするほど時間もない。
学業と就職活動の両立は、学生の永遠のテーマです。
今回ご紹介するのは、学生時代のインターンを通じて出会った企業に就職した岩渕さん。
「特に就職活動していなかった」と話す彼女が、どのようにして就職先を決めたのか伺いました。



岩渕 るみ さん|プロフィール
1994年生まれ、名古屋市出身、南山大学卒業。在学中に学生団体「アイセック」に所属し、外国人学生が日本企業でインターンをするためのサポート活動に尽力する。
大学3年目終了後に休学、7ヶ月間スペインはバルセロナに語学留学。
帰国後は名古屋のスタートアップ企業でライターインターンを経て、トビラシステムズ株式会社に就職、企画PRディレクターをしている。

きっかけは、インターンシップ先での取材

ー現在、働いている会社を知ったきっかけをお願いします。
岩渕:私がトビラシステムズ株式会社(以下、トビラシステムズ)を知ったきっかけは、大学時代にやったインターンシップ先の取材です。インターンシップ先はITベンチャー企業「名古屋スタートアップ株式会社」。同社が運営するNagoya Startup NewsというWebメディアで、トビラシステムズの明田社長にインタビューをし、記事を書く機会がありました。

▼当時のインタビュー記事はこちら
https://nagoyastartupnews.jp/tobila-interview/

ーインターンシップ先の取材から、トビラシステムズに就職するまでの経緯を教えてください。
岩渕:取材後に明田社長から、「うちの仕事をフリーランスでやってみないか」とお誘いいただきました。その仕事が終わった大学4年の秋ごろ、私から「ここでアルバイトとして働けないか」とお願いしました。
アルバイトでは企画PRディレクターとして、Wantedlyなど採用ページの運用やイベント企画、各部署の隙間的な仕事をやっていて、現在の仕事内容と大きく変化はありません。
私がやりたいことは、だいたいやらせてもらえる環境です。
実は、正社員になることを最後の最後まで私がしぶっていて…最終的に、3月30日に「入社します」と伝えました。

ー就職をなぜしぶっていたのか気になります。最終的にトビラシステムズに決めた理由は何ですか?
岩渕:決め手はトビラシステムズの「人」ですね。明田社長の考えは腑に落ちるというか、共感できるところがあり、そこが大きかったのかもしれません。
アルバイトで5ヶ月ほど働いていたこともあり、トビラシステムズの社員さんたちについても、時間をかけて知ることができました。
私は信頼できる人じゃないとなかなか心を開けないタイプで、よく知らない人たちの所に入るような就職は難しかったかもしれないです。

自分の心の向くままに、大切にしていることを大切にできる会社で

ー学生時代のアルバイトから就職して1年ほどになりますね。トビラシステムズでの仕事のやりがいを教えてください。
岩渕:自分でいろいろ考えて仕事を探してできるところです。これは、仕事の難しいところのような話にもなりますね。
私が入社してから、少しずつですけど新しいことができるようになってきたことが、すごくうれしいなあと思います。

ー最後に、これから就職活動をする学生さんに向けてメッセージをお願いします。
岩渕:アドバイスをするとしたら、自分の心の向くままに、大切にしていることを大切にできる会社で働くのがいいなと思います。
私は家族や親戚が好きなので、ジモトの名古屋から離れたくないなと思っていて。
結果として、ジモトで自分に合う会社があったので入ったという感じです。
社会の風潮的に、とりあえず3年間は働かなきゃいけないとか、最初の年はこうしなきゃいけないとか…いろいろ言われていることはあると思うんです。
でも、自分の心の向くままに行った方が、人生は楽しいんじゃないかなと思っています。