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COLUMN 就活応援コラム

<20代のジモト視点#3> 大垣共立銀行にジモト就職した彼女の場合。

自分が愛着の持てる“ジモト”を見つけて、そこで暮らす、働く、活動する。
そんな人たちは、どうしてその場所を“ジモト”だと思えたのでしょう?
どんな魅力を見つけたのか。どうやって魅力と出会えたのか。
東海地方を“ジモト”として、地域で活躍する20代の声から、ジモトを振り返るヒントを探してみませんか。
近藤 萌生さん
愛知県小牧市出身。愛知淑徳大学交流文化学部交流文化学科卒業。
大学時代は、地域活性について学ぶ。名古屋市を盛り上げる学生団体ナゴ校にも所属し、代表も務めた。
卒業論文では、自身の経験も踏まえて名古屋の魅力向上をテーマに。
卒業後は、大垣共立銀行に就職。地域密着の金融機関でジモトと関わる機会も多い。

大学生の想いをカタチにできる場所

大学生の時、「名古屋は魅力のないまちだ」という話が、マスメディアで取り上げられて話題になりました。
ジモトがそんな風に言われたのが、なんだか悔しかったんです。
名古屋には伸びしろがまだまだある!名古屋を盛り上げたい!
そんな想いで、名古屋を学生の手で盛り上げる学生団体「ナゴ校」に入りました。
名古屋で学生主催のイベントをやったり、Webで情報発信をしたり。4年生の時には代表もやらせてもらいました。
「学生の想いをカタチにする」を合言葉に、仲間たちと名古屋でたくさんチャレンジしました。

私のやりたかったことも実現できたんです。
「ナゴヤドームの観客数が減っている」。ある時、そんな記事を目にしました。
私は、昔から中日ドラゴンズファンで、いつか一緒になにかしてみたいと思っていました。
これはチャンスかもしれない。「大学生になにかお手伝いできませんか?」とコンタクトを取ってみました。
それがきっかけとなり、ナゴ校の学生と中日ドラゴンズ、ナゴヤドームの方との意見交換会が実現しました。
学生発のアイデア実現に向けて、後輩たちが今も話し合いを続けてくれています。
やろうと思えばきっかけは自分で生み出せる。そう自信が持てました。

学生時代の経験とつながりを財産に

就職活動では、ジモトで働きたいという思いがまずありました。
金融、観光などの業界で、地域に根ざした事業や取り組みをしている企業を探したんです。
地域を元気にする仕事は、大学の専門やナゴ校での活動ともつながります。
大垣共立銀行への入社を選んだのは、地域性に配慮した視点をいろいろと感じられたから。
例えば、親子連れのお客様が多いエリアの支店に、車から下りずに用事を済ませられるドライブスルーを設けたり。
金融業界で、画期的なアイデアをいくつも実行しているのも魅力的でした。
企画を考えて提案するのは、学生時代からしてきたこと。将来的に私も、自分のアイデアをカタチにする仕事ができたら嬉しいです。

今は支店の融資係で、先輩からひとつずつ仕事を教わっています。
融資係は、地域の方と深く関わる機会も増えていく部署です。
目の前の業務をきちんと身につけながら、まずはお客様から頼られる存在を目指します!

近藤さんのジモト視点

もともとジモトが大好きで。近所の人、先生、友人、ナゴ校でお世話になった方。
たくさんの人と出会う中で、生まれ育ったまちだけでなく、愛知県や名古屋市への愛着も深めてきました。
これから先も、ジモトの人たちに少しでも役立てたらと思っています。

大垣共立銀行では、お祭りのお手伝いなど、地域へ出ていく機会もあります。
子どもから大人まで、町の人が協力して作り上げるお祭り。
地域の人のつながりを目にすると、気持ちがあったかくなって、働いているまちがまた好きになりました。
私の中に、愛着の持てるジモトがどんどん増えていく。
いいなって感じられる魅力を見つけるのを楽しみながら、私のジモトを元気にする仕事をしていきたいです。