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COLUMN 就活応援コラム

名古屋の電子部品専門商社で働く社員インタビュー

大好きなジモトで働きたい、自分に合うジモトの会社はどうやって探せばいいの?
そんな悩みを抱える学生は少なくありません。
今回、ご紹介するのは静岡県出身で名古屋市の電子部品専門商社に就職した浅井亮太さん。
彼の就職活動や仕事について話を伺いました。

浅井 亮太さん|プロフィール
静岡県磐田市出身、名古屋市在住。愛知工業大学卒業後、電子部品専門商社の伊藤電機株式会社に就職。
入社後は営業技術部と営業部に配属され、現在は新産業部で新規事業の企画開発に携わっている。

ジモトに帰れるように

ー静岡県出身の浅井さんが進学・就職先を愛知県にした理由を教えてください。
浅井:「ジモトに帰れるように」と大学進学は愛知県を選択し、就職活動でも愛知県と静岡県を中心に企業を探していました。
大学では瀬戸市で1人暮らし、現在は名古屋市在住ですが、ジモトには車で1時間程度で帰ることができます。

ー会社を知ったきっかけは何ですか?
浅井:母校の企業展で、教授から伊藤電機株式会社(以下、伊藤電機)を紹介してもらったのがきっかけです。
私は人と喋るのが好きですし、大学で学んだ知識を活かしたいと教授に相談したところ「営業技術」という職種があると教えてもらいました。
そして、現在所属している伊藤電機で、営業技術の社員募集をしていると聞き興味を持ちましたね。

ー数ある企業の中で、伊藤電機に就職した決め手を教えてください。
浅井:弊社は、中部地区を中心に事業を展開する電子部品専門商社。
国内のみならず、中国やインド、タイ、アメリカ、メキシコ、ブラジルなど海外拠点もありグローバルに展開しています。
ジモトに残りたいという思いはもちろん、中部地区にいながら海外や新しいことに挑戦できる環境は非常に魅力的だと思いました。
また、会社の雰囲気も自分に合っているなと。
社員同士や来社したお客さまに挨拶するのはもちろん、年代や役職にとらわれず社員同士で気さくに会話をしている様子を見ていいなと思ったんです。
新入社員時代は、忙しい先輩に気を使ってしまいがちですが、この会社ならちょっとした質問や会話も可能でフラットに働けるんだろうなと想像しました。

どこで働くかというよりも、そこで何をするのかが大事

ー今の仕事のやりがいは何ですか?
浅井:たくさんあるんですが…一番は常に新しいことを学べることだと思います。
学生時代は本を読むのもあまり好きではなく、自分から社会の最新情報を調べるタイプではなかったのですが、社会人になってからは「こんなことを考えている人がいるんだ!」「この技術は何だろう?」と調べることが面白くなりました。

ー反対に、仕事で苦労していることはありますか?
浅井:世の中に溢れている情報を精査するところが非常に大変ですね。
例えば、弊社の新産業部ではAIに参入しています。
AIに参入している他社の情報は何を信じればいいのか、何をもってこのデータが正しいと言えるのか判断が難しい。
問い合わせてみると、AIを自社開発しているわけではないところも少なくありません。
それが仕事で苦労しているところでもあり、やりがいでもありますね。
新しい知識や情報を得るために、他社さんが開催している勉強会に自ら参加することもあります。
学生時代は大手や都会の企業に興味が行きがちですが、結局、どこで働くかというよりも、そこで何をするのか?という問いが大事だと私は思います。