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株式会社日栄

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メッセージ

自動車の自動ブレーキシステムにも採用!金属に匹敵する耐久性を持つスーパーエンプラ成形加工のパイオニア

当社は、スーパーエンプラの射出成型加工に特化した技術カンパニーです。
樹脂と聞いて、ピンと来ない方もいるかと思いますが、容器や文房具、台所用品、電子機器など、私たちの身近にある製品の多くが樹脂(プラスチック)で作られています。

みなさんは自動車や電動工具などに入る部品が機能性はそのままに、金属からプラスチックへと置き換わってきていることをご存知でしょうか?
金属とプラスチックは、質量に大きな差があります。
プラスチックは、鉄や銅などに比べると重さは4分の1~10分の1以下であるため、金属部品をプラスチック化すると、従来に比べて重量を抑えられ、製品の軽量化を図ることができます。
製品の軽量化は、機器を動かす動力(エネルギー)が小さくても可能であるため、省エネルギー効果をもたらします。
また、金属と比べるとプラスチックは形状を変えやすく、自由に設計出来るという面で利便性があります。
しかし一方で、一般的な樹脂は温度雰囲気の高いところで強度が極端に下がってしまうという致命的なデメリットがあることも事実です。


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「金属に匹敵するほどの耐久性を持つ樹脂があれば…」
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そんな技術者たちの要望に応える高性能な樹脂素材こそ、スーパーエンプラなのです。

スーパーエンプラは、機械的強度や耐熱性を向上させたプラスチック。 20世紀半ばに開発され、次世代の樹脂素材として、徐々に注目されるようになりました。
当社は、スーパーエンプラが日本に輸入され始めた頃から、先駆けに取り入れ、その加工技術を磨きました。
長い年月をかけて培われた技術力は、大手自動車メーカーや工作機械メーカーに認められるまでに成長。現在では、当社の売上80パーセント以上は、スーパーエンプラ加工製品生産で成り立っており、安定的な業績を維持しています。

業界的な知名度も高くなり、さらなる可能性を秘めた素材であるスーパーエンプラ。しかし、依然として取り扱いに関して難しさがあることも確かです。
例えば、一般的な樹脂と比べると粘度の高い素材であるために、成形する上での温度調整は難しく、想定通りの形状にできあがってこないということが日常的に起こります。
他にも様々な課題を持つスーパーエンプラを当社が取り扱えるようになった大きな理由は、製品完成までの金型設計から成型までの一連の工程を一貫して自社で行ってきたことにあります。
当社では、仕様通りの製品ができなかったり、不具合が発生した場合には、金型部と成形部を行き来して、即座に対応できる体制が整っています。
そうして試作と改善を繰り返すことで、製品の精度を高めていくことが可能となるわけです。
つまり、金型設計技術と成形技術、2つを併せ持つことが、スーパーエンプラの製品質を高める条件。
金型部と成型部の社員が一心同体となって1つの製品を生み出す風土がすでにあることが当社の強みと言えます。
一連の工程のつながりがあってこそ、深い原因追求が可能になるのです。

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「なぜこのような事象が起こるのか」
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というように、再現性が確立されるまで理由を考え続けることが、モノづくりの醍醐味と言えるのではないでしょうか?
そういった意味で言えば、当社の仕事はモノづくりの醍醐味を存分に体感することできると思います。
新入社員の方には、当社で働く社員の技術ノウハウを学び、自分のスキルとして吸収し、一流の技術者を目指してほしいと考えています。
樹脂加工技術会社として、まだまだ伸びしろのある当社で、スーパーエンプラと射出成型技術のスペシャリストを目指してみませんか?

ここがポイント

独自技術を持つ会社として、取引先、素材メーカーから厚い信頼!

当社では、スーパーエンプラの成形方法として射出成形技術を採用しています。
射出成形技術とは、熱で溶かした樹脂を金型で冷却し、固めることで製品を生み出す成形方法。複雑な形状の製品を大量に生産するのに適しています。
スーパーエンプラと射出成型技術の両輪あって、耐久性があり高性能な樹脂製品を大量生産することが可能となり、取引先企業だけでなく素材メーカーからの信頼も獲得しています。

自動車の最新技術にも、自分が作った製品が生かされる!

自動車部品で言えば、ブレーキの力を増幅させる装置の中でもポンプの役割を果たす部品や、自動車の運転中に起こる横滑りを抑制したり、前の車に追随して自動的に停止する自動ブレーキシステムに使われる部品を製造しています。
大手メーカーとの取引も多いため、業界としての最新技術に触れることができるということも、仕事の醍醐味と言えるでしょう!

モノづくり関連の展示会に出展!世界初の樹脂化も夢じゃない!

毎年、東京で1回、大阪で1回、海外ではドイツで1回、モノづくり関連の展示会に出展しています。
展示会に訪れた方に、当社の製品を通して、樹脂の可能性について知っていただくことで、新たな引き合いを受けることも多いのです。
世界初のプラスチック化を実現した企業として、名を馳せることも夢ではありません!

先輩からのメッセージ

原点である「モノづくりの面白み」を追求し続けたい〜代表取締役社長 杉浦裕介〜
当社の先代が、スーパーエンプラに興味を持ったきっかけは、新しい素材に対する興味、簡単に言えば「面白そう」という予感からでした。
「面白さ」を原動力に新しい挑戦をいとわない先代の姿を見て、私自身幼心に、モノづくりに対する胸の高鳴りを感じていたことを覚えています。
先代を継いで、製品開発に従事するようになってから長い年月が経ちましたが、今でも当時の感情を忘れることはできませんし、
ものづくりの奥深さに魅せられて仕事をしています。
特に、射出成型技術、スーパーエンプラ両方に関しては一筋縄でいかないことも多いため、常に考えることが求められます。それは、モノづくりならではの面白さであると私は捉えています。
また、追求すればするほど、自身の技術センスを磨ける仕事とも言えると思います。
なぜなら、製品の出来は担当する人の理解度とセンスに依存してくるものだからです。
不具合などの原因を発見し改善することを通して、ベストな製品が完成したときのやりがいは何物にも代えがたいものです。
厳しい言い方をすれば実力主義。その分、個々の努力が形になりやすい仕事です。
だからこそ、 「理由を多方面から考える力を持っている人」「問題にまっすぐ向き合い、改善に向けて愚直に努力することが好きな方」は当社の技術職に向いているか思います。
この想いに共感してくれる方のご応募をお待ちしております。

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募集要綱

採用情報

募集職種
①金型技術者
②成形技術者
仕事内容
①金型技術者
お客様からの図面をもとに、金属をプラスチックにした場合の課題や寸法の変更点等を考え、CADを用いて詳細設計を行います。その後は金型の製作へと進めます。金型の修理・メンテナンス、部品の加工等も行います。
配属後は金型をバラして掃除を行うメンテナンスからスタート。部品の名称や機能を学びます。その後、加工も経験し、1~2年後には設計業務を担当できるようになります。

②成形技術者
成形機に金型を乗せ、セッティング~成形へと進めます。成形後は品質管理による寸法チェックや外観検査等を行い、不具合があれば条件を調整して再び成形を行います。
入社後はプラスチック素材を乾燥させる材料準備業務から始めます。同時にランナーと呼ばれる部分の汚れや異物等を取り除く作業等も行い、2~3ヵ月で成形の段取りまでできるようめざします。


※入社後は全員が金型のメンテナンスを経験。その後、金型か成形に配属します。
勤務地
【本社】
〒444-1155 
愛知県安城市堀内町東新田39-1
勤務時間
8:00~17:00
実働時間:8時間
休憩:60分
初任給
基本給/190,000円
(2018年4月入社予定)
待遇・福利厚生
昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月、12月)、各種社会保険完備
休日・休暇
土曜・日曜・年末年始、ゴールデンウィーク、年間休日数 105日(2016年実績)
採用人数
若干名
採用実績校
<大学院>
名古屋大学
<大学>
愛知学院大学、愛知工業大学、名城大学、中京大学
募集学科
理工系学部
(モノづくりに興味がある方であれば文系学部でも可)
研修制度
新人研修
連絡先
〒444-1155 
愛知県安城市堀内町東新田39-1
採用担当者宛
TEL:0566-93-2234

選考の流れ

選考の流れ
下記の外部リンクからエントリー

2.工場見学(随時開催予定)

3.会社説明会(随時開催予定)

4.適性テスト

5.面接

6.内定
選考方法
面接・適性テスト
提出書類
エントリーシート
(内定後に卒業(見込)証明書・成績証明書・健康診断書を提出していただきます。)
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企業情報

事業内容
工業用プラスチック 精密金型設計製作及び精密成形品製造
代表者
代表取締役 杉浦裕介
設立
1978年11月1日
従業員数
38名
資本金
1000万円
売上高
20億円(2017年3月実績)
平均勤続勤務年数
15年(2015年度実績)
月平均所定外労働時間(前年度実績)
20時間(2015年度実績)
内定までの所要日数
約3週間
本社所在地
愛知県安城市堀内町東新田39-1
事業所
【本社】
〒444-1155
愛知県安城市堀内町東新田39-1

【刈谷工場】
〒448-0813 
愛知県刈谷市小垣江町御茶屋下5-2
関連サイト
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説明会メッセージ

下記の外部リンクから会社説明会参加のエントリーをしてください。