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いその株式会社

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先輩社員の声

久泉政也
出身
中部大学 工学部 応用化学科
部署
製造部 検査課
勤続
3年目
説明会で体感した好印象の数々

 大学時代の専攻が応用化学。そこで得た知識を生かせるような仕事に就きたいと考えていましたので、必然的に理系技術職の仕事を募集している会社に目が留まりました。

 2014年の1月頃にいそのの募集記事を就活情報サイトで見つけ、プラスチックのリサイクルという環境にもよい事業展開に興味を持ち、2月の初旬に説明会に参加。その時の印象は、あらゆる資源プラスチックが街で見かける自動車のパーツになっていたり、文具に使われていたり、環境や医療製品にも採用されているということで、ただただ驚くばかり。と同時に、本当に社会貢献度の高い事業であることがわかり、感銘を受けました。また、2名の先輩社員も説明会に参加してくださり、フランクにこちらの質問に回答していただけたのも好印象。ちなみに、その先輩同士も仲がよく、楽しい毎日を過ごしているという印象も感じられました。

 募集職種は試験に関わる品質管理ということで、ちょうど大学の研究でも試験は日常的に行っていたのもあり、いっそう親近感が芽生え、選考試験を受ける決意が固まりました。
 

一挙一動に気をつけて、最終検査に使われる試験プレートを製作

 入社2年目の時は、検査工程の仕事に就かせていただき、技術課の生産技術担当が持ち込んだ、試験用プレートに衝撃を加えたり、表面の硬度を調べたり、流動性を確かめたり、比重計測を行ったりする検査業務を担当していました。 

 2016年4月からは成形現場に配属されました。私が成型しているものは、小さなプレート。いそので量産されたペレット(小さなプラスチックの粒)を一度溶かして、成型機を使って小さな試験用のプレートをつくっているのです。そして、出荷前にこのプレートを使った前述の各種検査が行われ、数値に問題がないことを確かめてから出荷しています。

 いそのの製品であるペレットを購入されるお客さまは、ペレットを溶かして目的とする形状に成形して、自社の製品をつくっています。そこで、私たちが納品したペレットがお客さま先で成形された時に不良品にならないかを確認するため、試験プレートをつくり、出荷前の最終検査を行っているというわけです。

 仕事で気をつけていることは、とにかく正しい試験プレートをつくること。なぜなら、私がつくった試験プレートで最終検査が行われ、品質に問題がないという判断が下されるからです。ある意味品質を担保するための最後の砦を任されているようにも感じられるので、焦らず一挙一動に気を配ることが重要に感じられます。

自分の経験値が生かされる会社だと思っている

 入社からこれまでを振り返ると、配属されてから実に学ぶことが多い毎日だったと感じています。ひたすら覚え込むことも求められますが、技術者としては常に疑問を抱くことを大切にし、「なぜこの知識が求められるのか?」を追求しながら知識の習得に日々尽力しています。

 入社2年目と現在の3年目では、同じ検査課に所属しながらも業務が大きく変わりました。イチから覚えなくてはならないというよりは、むしろ新しいことにチャレンジできるから、モチベーションも高まっています。また、この会社のよいところは、若い人材の発言も「やってみようか」と受け入れてもらえる点。だから、提言したい気持ちが沈むことがありません。

 私は大学の応用化学科出身で、リサイクルに興味を持っていそのにしました。大学の研究でも日常的に行っていた試験に近い検査業務を経験させてもらえ、その検査で使う試験プレートを今は成型現場でつくっています。こうして改めて振り返ると、大学から現在までがの経験がうまくつながっているんです。これってとても恵まれたことだと思いませんか。点だったそれぞれの経験が結びつき線になり始めている実感があるんです。自分の経験値が生かされる会社、いその。私は入社してよかったなと思います。

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浅野俊哉
出身
愛知工業大学 工学部 応用化学科
部署
技術部 技術課
勤続
6年目
「プラスチックの再生」という新しい概念に興味が湧いた

 小学校時代から実験をはじめとする実技的な授業が得意で、反応を見たりするのが大好きでした。そういったルーツを持っていましたから、大学でも化学に関する学科に入り、学びを深めてきたのです。いざ就職活動を始めることになった時は、化学関連の会社が理想でしたし、実験要素のある仕事に携わりたいという気持ちも持っていました。しかし、こうした思いとは裏腹になかなか希望の求人情報とは巡り会えず。だから、初めの頃は技術系とは異なる職種にもエントリーしていたんです。「とにかく就職先を探さないと」という焦りを感じていたのは事実ですが、偶然大学に来ていた、いそのの求人案内を見つけ、「プラスチックの再生」という言葉に気持ちが引かれて、選考試験を受けることにしました。
 
 プラスチックを再生して、新しいモノをつくるという概念がなかったので、会社見学をさせてもらった時は、かなり面白みを感じ、採用担当者の話にのめり込んでしまいました。気づけば「ここに入りたい」と入社意欲もグングン上昇。自分の中で第一志望先になりました。事業内容の興味深さに加えて、社員の皆さんのフレンドリーな対応も入社を決定づける大きな要素となっています。

改質材を選び抜き、要求性能を満たした製品を設計する

 入社後は、まず社会人マナーやプラスチックについて学ぶ座学研修。その後に各部署を回って、会社の仕組みを理解したり、製造工程を肌で体感しました。これによって、原料がどのように製品化されていき、どの工程がどんな責務を担っているかがわかりやすく理解できたと思いますし、何より資源プラスチックが新しいペレットに生まれ変わる様子にワクワク感を抱いていました。そして配属が決まった時には、「これからどんな仕事ができるのだろう」と、やっぱり気持ちが高揚していたのを覚えています。

 私が所属する技術課は、試作品をつくるために必要なレシピをつくることから仕事が始まります。このレシピ製造が設計です。材料となる資源プラスチックに対して、どんな改質材を加えれば、お客さまが求める性能を満たしたペレットをつくることができるかというのが、設計に与えられた課題。改質材とは着色材や紫外線吸収剤、強化剤などです。これらの配合バランスが最終的なペレットの品質に直結します。使う資源プラスチックも改質材もさまざまで、さらにお客さまの要求もさまざまですから、改質パターン、つまり考えられるレシピの数は膨大となります。そこで、膨大なレシピの中から「これ!」と思うものを迅速に導くのが腕の見せどころと言えます。

設計は終わりのない世界。だからこそ奥深さがあり、面白い

 先ほども申し上げたように、使う資源プラスチックも改質材も種類が多く、お客さまの要求もさまざまですから、配属当時は「この要求に対しては、この改質材が有効である」という知識が乏しく、設計に時間がかかり、なおかつ自分の設計が正しいものかどうかの判断が下せず、仕事に自信が持てないという悩みを抱えていました。ですからその当時は、常に先輩からアドバイスをもらうようにし、自信と知識の補充に余念がなかったです。ある程度自分でもスピーディに仕事が進められるようになったのは2年目が終わる頃でした。

 今でも新たな原料が次々にやって来ますから、それに付随して改質材の配合パターンも新しく検討する必要があります。終わりのない世界に感じますが、そこが奥深く感じられ、同時にこの仕事のおもしろみと言えるのではないでしょうか。また、自分が設計した製品については、実際に加工機で製造し、完成度を確かめることができます。つまり、アイデアが形になる瞬間に立ち会えるのです。この点も仕事が楽しいと感じるポイントになっています。

 昨今は、低コストでモノをつくることを強く意識しています。改質材でも同じ目的が果たせてより安いものを使った組み合わせを考えるようになりました。どんどん知識も深まってきたので、どの改質材を加えると、どんな効能が得られるかということもわかるようになり、レシピの設計そのもののスピードも上がっています。

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採用情報

説明会メッセージ

説明会の日程が決まりましたので、説明会エントリーをお願いします!
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

●車で、お越しになる方は駐車場をご利用下さい。
●事前にご連絡を頂ければ、名鉄「国府宮」駅に、お迎えの車を用意させて頂きます。
TEL:0587-32-8181(稲沢工場・営業本部)
総務部/浅井迄

説明会情報

10
25(水)

10/25会社見学会・説明会

日程:
2017年10月25日(水)
時間:
13:30 ~
場所:
稲沢事業所/愛知県稲沢市石橋6-52
■ 会場地図はこちら
持ち物:
筆記用具、履歴書

①事業説明のビデオ鑑賞
②工場見学
③質疑応答
④今後のスケジュール案内

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