メーカー(自動車関連) /

ヒサダグループ

アクセス数 2647

  • ブックマークに追加
  • エントリーする

先輩社員の声

浅田将太
出身
名城大学 経済学部 産業社会学科
部署
製造部 技術課
勤続
2016年4月入社
大好きな野球が続けられる環境が、ヒサダにはあった

 就活が始まってしばらくすると、自分より先にヒサダに入社した大学の野球部の先輩が、ヒサダを勧めてくださいました。実はヒサダには、創部15年以上の野球部があり、安城市の軟式野球連盟に加入して積極的に活動していたのです。私は小学1年生から大学までずっと野球を続けてきて、社会人になってもできれば辞めたくないと思っていました。最初はいろいろな会社の説明会に参加していましたが、野球を続けられる会社があるという情報をもらった時、気持ちが自然に傾いて、ヒサダの工場見学会に参加することにしました。
 正直、文系出身者の私には、ものづくりの現場はなかなか理解し難いものがありましたが、先輩が入社しているから心強いということと、大好きな野球を続けられる環境が整っているということが決定打となり、入社を決意。野球部には、入社日より先に入部して練習に参加させてもらいました。

ラインの一部分の管理がようやくできるようになったところ

 研修では社会人マナーや製造現場の基礎知識を教えていただき、実際に溶接やプレスの各作業も体験。さらにフォークリフトと玉掛けの技能資格も取得させてもらいました。その後、現在の所属先である製造部に配属され、先輩の仕事を見せていただきながら、少しずつ自分の業務領域を広げ、現在に至ります。
 生産技術者は、常に製造現場に密着し、製品を効率よく量産するための体制をつくり上げるのが任務です。私は入社して1年が経過したところなので、まだまだ駆け出し。ライン全体の管理ではなく、ラインの一部分の管理がようやくできるようになったところです。最近関わったのは、クルマのドアの周辺パーツをつくるラインに取り付ける治具の手配と調整でした。治具とは、部品や工具の作業位置を指示したり、誘導するために用いる器具をいいます。流れてくる板状の材料は、ひねりや曲げといった加工が施されて目的の形状に変わります。その際、治具が必要です。治具の精度が確かでないと、せっかく材料を加工しても、仕様を満たした形状にはなりません。結果として不良をつくることになってしまうので、そうならないよう治具の調整が不可欠なのです。何度も治具を調整し、ようやく仕様を満たすことができた時は、ひとつ壁を乗り越えた実感が得られました。

品質にこだわった製造体制を整える

 私が担当しているロールフォーミング成形品は、長らくお客さまから信頼され続けてきたヒサダの看板製品。だからこそ、徹底的に品質にこだわった製造体制を整えなければならないということが理解できるようになってきました。また、実際につくるのは製造担当の方々ですが、その前段階として生産技術職者が数々の準備を整えなければ、いい製品はつくることができません。ある意味では、ヒサダの製品のブラッシュアップは、製造現場が手がけていると言えるのではないでしょうか。
 話は変わり、野球についてですが、実はチームに入ってからすぐケガをしてしまいました(苦笑)。9月に一度復帰しましたが、また痛みが出てしまって、再度故障者リストに。最近やっと治ったので、この入社2年目から本領発揮といきたいところです。仕事も生産技術の基礎がつかめてきた頃ですし、今一度気を引き締め直して、仕事と野球に打ち込みたいと思っています。

  • ブックマークに追加
  • エントリーする
鈴木雄也
出身
大同工業大学 工学部 機械工学科
部署
製造部 技術課
勤続
2012年4月 
グローバルな活躍を望む人は大歓迎

 機械工学を学んできたこともあって、就活ではものづくりの会社に興味を持ちました。中でもこの地域は自動車産業が盛ん。ですから、そこに絞り込み、「とにかくクルマ関係の仕事に」という強い思いを持っていたのを覚えています。
 ヒサダを知ったのは、学内の会社説明会。手がけた製品が名だたるカーメーカーのクルマに使われていることや海外にも拠点を持っていることなどを採用担当者の話から知り、名前は知らない会社だけど、何か可能性を秘めているよい印象を持ちました。そして工場見学会に参加して、選考試験という流れです。
 就活当時から海外業務について興味を持っていました。ヒサダでは、能力が認められれば若いうちからそのチャンスがもらえるということで、入社意欲はいっそう強くなりました。実際私は入社2年目で海外業務を経験することができたので、満足しています。近年は大企業だけでなく、中小のメーカーでも海外志向を持っている人を歓迎しているので、グローバルな活躍を望む人は、ぜひヒサダに来てもらいたいです。

品質を維持し、いかに安くつくるか。その術を考える

 新しい製品をつくることになった場合、製造に必要な設備や道具などを揃えなければなりません。ロールフォーミングは、ラインに取り付けられたコマによって成形がなされます。まずはこのコマをはじめ、材料や治具、検査具などを手配。手配品の中には、当社の海外の工場でつくってもらうものもあります。製品をつくるためには、品質の確保が重要な優先事項となりますが、いかに安くつくって利益率を高めるかといったことも考慮しなければなりません。
 各種手配品が揃ったら、ラインに組み付けてトライ。これは、量産前に設備を動かして、寸法や形状が仕様を満たしているかを検査する作業。いわゆるテスト生産です。ここで仕様を満たせない場合は、設備や道具のどこに原因があるかを突き止めて、それを解消した上で再びトライ。OKであれば、量産準備完了です。この一連の流れの中では、手配をスムーズに行い、トライで効率よく不具合事象を洗い出し、それを解決して、量産のスケジュールに間に合わせることが腕の見せどころと言えます。
 量産を見据えた上で製造体制は整えますが、いざ量産が始まると予期せぬ不具合が起きることもあり、その際もすぐに原因を究明して対処にあたります。生産スケジュールに余裕があれば、一旦ラインを止めて調査。場合によっては自分が工具を握って治具などを調整することもあります。

海外新工場での技術指導を経験

 入社2年目の時に新製品が立ち上がるということで、中国の天津工場に行きました。任務の内容としては現地のスタッフと新製品を製造するにあたっての各種注意事項を話し合うというもの。天津工場には、製造ノウハウがあります。ですから、多くの指示をこちらから出さなくてもある程度スムーズに進むことが予想されたので、難易度の高い任務ではありませんでした。
 その後、インドネシアの新しい工場の立ち上げに伴う技術指導も担当。これはノウハウを持っている天津工場とは違い、設備も導入し、トライにも取り組むなど、やるべきことが多かったのですが、無事に量産にこぎつけることができて大きな達成感を得ることができました。
 仕事の内容について海外と国内で大きな差はありませんが、やはりコミュニケーションをいかにうまく取ってこちらの思いを伝えるかがカギになります。機会があればまた海外案件に挑戦してみたいです。また、当社ではロールフォーミング以外にプレス機による成形も行っていますので、そちらにも関わってさらに知識を深めたいと思います。

  • ブックマークに追加
  • エントリーする
採用情報

説明会メッセージ

【工場見学会】開催決定!
現在、参加予約受付中です。


●自動車業界に興味がある方
●ものづくりに興味がある方
●機械・ロボットが好きな方
●ものができる様子を見てみたい方

など、1つでも当てはまった方はぜひご参加ください!

※当日は、工場内の見学のためスーツではなく【私服】でお越しください。


<内容>
職務内容等の説明、工場見学、先輩社員との交流

<交通機関>
名鉄 新安城駅より無料で送迎致します!(交通費支給)
ご参加希望の方は、当日代表電話にてご連絡ください。
TEL:0566-97-9281