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株式会社日栄

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先輩社員の声

福原 玲二
出身
部署
成形課
勤続
2016年入社
実は奥が深い成形技術!先輩に支えられながら、技術を磨く日々

2月の末までは金型部で働いていましたが、異動になり、現在は成形を行う部署で働いています。
異動したばかりの時は、自分が思い描いていた成形のイメージとのギャップに驚きました。
金型を見ていれば、製品の作り方はだいたい想像できるので、頭に思い浮かんだ手法通りに進めれば問題ないのではないかと思っていました。
しかし、素材の扱いの難しさもあり、製造工程は単純なものではありませんでした。
スーパーエンプラは条件が少し違うだけでも、何か問題が発生してしまいますので、慎重さが求められます。
例えば、温度が数度違ったりするだけでも、形に差が生まれてしまいます。 金型も製品によって仕様は様々ですので、 精度を高めていくためにはまず、ケースバイケースで微調整し、試行錯誤して正解を探していくしか方法はないんです。
でも心配はありません。部署には20代前半から30代後半までの比較的年の近い社員が多く、話しかけやすい方ばかりなので、困りごとがあるときにはその時々で相談することができます。社員同士で連携しつつ、いい製品づくりを目指せる環境です。

周囲への配慮を忘れず、手際よく仕事ができる先輩を目指して

現在、一人前の成型技術者になるために、技術を学んでいる過程にあります。
限られた納期の中、時間に追われるといった要素は少なからずありますので、余裕をもって仕事をするというのが、今の自分の課題です。
心にゆとりを持つために、日々先輩の仕事ぶりを見て、優れていると感じた点は、自分にも取り入れる努力をしています。
最近分かってきたことは、仕事のできる先輩は 業務を行う上で集中と弛緩の切り替えが優れているということです。
前述した通り、スーパーエンプラは条件の微妙な変化で、形状が変わってしまう物質ですので、神経質に管理しておかなければならない工程もあります。
ですが、1つのことに集中しすぎていては、周囲の状況が見えなくなってしまい、それがもとで問題に発展することもあるわけです。
できる先輩は、製造工程の中でも、集中しなければならない部分、少し気を抜いても大丈夫な部分を肌感覚で理解しています。だからこそ、自分が比較的手の空いた瞬間に、他の社員がやっている業務を手伝う等、柔軟な対応が可能です。中には、隙間時間に、雑談をする余裕がある方もいるほどです。
周囲への配慮を忘れず、手際よく仕事ができる先輩を目標に、日々仕事に打ち込んでいます。

少数精鋭だからこそ、新人時代からモノづくりの醍醐味を味わえる

最近では、金型部にいた時に学んだ金型設計に関する知識を、他の部署の方にも説明するような役割を担うようになりました。
自分からアウトプットができるようになったという面では、自分の成長を実感できています。
今後も1つずつ、自分の仕事の幅を新しく増やしていけたら嬉しいですね。言い換えれば、マルチに対応できる人間、そのために必要なのは人よりも多くの経験を踏むことではないでしょうか?
幸いなことに当社は、若手社員に積極的にチャンスを与えてくれることが多い会社だと思います。
私自身の経験でいえば、まだ金型部にいたときに、製品の試作工程に立ち会わせていただいたことが印象に残っています。
取引先企業を自社に招き、金型のメンテナンスから成形までの一連の工程を行ったのですが、試作は、量産と異なり、0から1を作りだすといった思考が求められますので、非常に勉強になりました。
このような会社のモノづくりの根幹に関わる機会に携わらせていただけること自体、大手企業に勤めていたらなかなか経験できないことではないでしょうか。
新人の頃からモノづくりの醍醐味に触れることができるというのは、少数精鋭部隊である当社ならではの魅力の1つだと思います。
会社から与えていただける機会を大切に、様々な新しい経験を経て、自分だからこそできる仕事を見つけていけたらいいなと考えています。

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濱田 和壱 
出身
部署
金型部 
勤続
2017年入社 
「スーパーエンプラ」という単語に、モノづくりの奥深さを感じた

モノづくりができる会社という軸で、就職活動をしていました。
私は何かを作ることが昔から好きで、プラモデルやレゴで作ったりすることが趣味でした。モノづくりに関わりたいという気持ちはそこが起点になっています。
入社前は愛媛県に住んでいたのですが、モノづくりの集積地である東海地区ならやりたい仕事が見つかるかもしれないと思って、Webサイトで愛知県に絞って会社を探していました。
様々な企業を見る中で、気になった「スーパーエンプラ」という全く聞きなれない専門用語になぜか惹かれたんです。
「知らない領域だからこそ、奥深そう!」
そんな気持ちをきっかけに、興味を持った会社が日栄でした。
面接と見学を兼ねて一度会社に来たのですが、その際、特に印象に残っているのは、プラモデル作りの魅力について語ったことです。
私は、図式通りに作るだけではなく、自分なりにカッコよくアレンジすることが得意だという話をしたのですが、写真などを持ってきて説明する方が具体的で、伝わりやすいといったアドバイスを社長から頂いたんです。
そうした助言から感じた社長の人柄の良さが、決め手になり当社に入社しました。

憧れの先輩に近づくために、生産性を高めていきたい

現在は金型部で、「金型をバラして、中を掃除をして、また組み立てる」という作業を通して、構造を学んでいます。
知識ゼロからのスタートだったので、先輩には多方面でお世話になっています。
金型は扱う製品によって少しずつ違いがあるので、覚えるのも一苦労です。
また、どの部分が動き、どのような作用を果たすのかなど、金型の特性を理解することにも難しさがあります。
手先の器用さはもちろんのこと、物事を極めようとする姿勢が求められるのではないでしょうか。
試行錯誤しながらも、最近では、先輩の助けなしでも1人で組み立てることができるようになってきたと感じています。
現在の課題は、生産性を高められるように、作業効率を上げていくことです。時間を短縮していくためには、場数を踏んで予測的に行動していくことや、主体的に金型の構造について学んでいくことが求められるのではないかと思います。
今後の目標は、憧れの先輩にできるだけ近づくこと。
さらに自分の知識、技術を磨き、金型の設計に携われるように日々の自己研鑽を積み重ねていきたいと思います。

業務だけでなく、社会人としての基礎が学べる風土も

入社してから、業務に関しても学びましたが、社会人としての常識についても勉強させていただいています。
当社が実践している 5S活動( 整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)の頭文字のSをとった活動)からも学べることは多いですね。
例えば、金型をバラす時にレンチを扱うのですが、目先のことに囚われて、作業後にレンチを片付けを忘れてしまいがちなのですが、一方で、仕事の早い先輩は作業後に必ずその場を綺麗にすることを徹底されています。
やはり、細かい部分への気遣いは、実務の生産性を生み出す要因になっているように感じています。
他の切り口でいえば、自分の予定を共有するためのミーティングでの、自分の意見をうまく発信する方法や、 目上の方に質問するときの礼儀礼節、疑問点・不明点の整理の仕方など、先輩から得られる気づきは実際の仕事にすぐに生かされていると思います。
将来的に、自分が尊敬されるような先輩になるためにも、目の前の自分の業務だけに集中するだけでなく、他の社員がどんな仕事をしているかも把握したうえで配慮する心を持ち、俯瞰的な目線を持って仕事をすることができるようになりたいですね。

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