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マルスン株式会社 大垣工場

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メッセージ

トヨタ車向けのダッシュサイレンサー用の金型シェアが80%。海外の自動車・部品メーカーとも取引。

クルマは部品の集合体。多くの自動車部品は金型を元に生産され、最後は自動車メーカーで組み付けられ、車両として完成します。つまり、金型は部品づくりの起点であり、逆を言えば、金型がなければ自動車部品の生産は困難なのです。そこで当社では、自動車部品製造に不可欠な金型を設計して製造。長きに渡って日本と海外の自動車業界を支え続けてきました。

当社では、クルマのボデー部品(板金)の金型と、クルマの天井やカーペットといった内装部品の金型を設計から引き受け、自社で加工・製造。内装部品のひとつにダッシュサイレンサーと呼ばれる防音部品がありますが、トヨタ車の80%に当社の金型でつくったダッシュサイレンサーが納入されています。また、国内すべての自動車メーカーとの取引があり、今や日本で一番多くの金型を製作しているメーカーといっても過言ではありません。なお、海外との取引実績も多数あり、特にここ数年は海外の部品メーカーからのオーダーも増加の傾向。ですから、若手設計者も海外に飛び、現地での打ち合わせに臨む機会も多くなりました。海外案件を経験した社員は、その後語学力アップに励むなど、自発的にスキルを上げ、成長を遂げています。

金型メーカーは当社だけではありません。競合他社も必死ですし、昨今は廉価な金型をつくる海外メーカーもライバルです。こうした環境の中で戦い抜くには、お客さまから「やはりマルスンの金型はいい」と品質を認めてもらう必要があります。そのため、技術力を高める努力を怠らないことは、とても重要です。 

近年は、クルマの燃費性能を高めるために自動車メーカーは部品の素材を見直し、より軽量でより丈夫な素材を探しています。当社が関わる部品もその傾向は顕著で、クルマのボデーにハイテンと呼ばれる合金が使われるようになりました。ハイテンは従来の素材と違って強度がある分、自動車部品メーカーとしても金型を使った加工技術を見直す必要があります。となると、加工で用いられる金型にも相応の質が求められるのです。そこでハイテンを加工するのに最適な金型をつくってくれるメーカーの存在が重要視され、当社の名前が挙がっています。燃費性能の向上という自動車メーカーにとって避けては通れない重要な課題をクリアするために、当社の技術が期待されているということは、まさに誇りです。

当社では依然として、付加価値を持った金型の生産をテーマに業務に取り組んでいます。具体的には、お客さまが自動車部品を製造する際の時間を短縮できる金型や、これまで以上の強度を誇った金型などの設計・製造です。この付加価値の創造こそが、お客さまの事業展開に多大なメリットをもたらすと考えています。「従来よりもよい金型を」。この考えにもとづいた金型供給によって、お客さまからの信頼を獲得し続けられたのだと自負しています。

ここがポイント

画期的な研修カリキュラム。入社初日からCADにふれる

人材育成にも力を入れており、管理職クラスは、若手の育成の重要性について思いを共有。入社後は、設計職としてキャリアをスタートしていただくので、まず3D-CADを扱えるようになるためにも、入社初日からふれていただきます。しばらくの期間簡単な演習課題取り組んだらいよいよ実践です。とはいえ、難易度の低い案件を任せるので大丈夫。過去の新入社員の中では、4月に図面を書き上げてます。その後、どのように金型がつくられていくかも、自身の目で確かめてもらいます。さらに、かかった材料の伝票データの入力、原価計算なども経験。金型の設計・製作に関するあらゆる知識を1年目から積み上げられるのです。

海外経験を積んでもらい、プロジェクトを束ねられる人材を育成

海外の自動車および部品メーカーからの受注が決まると、プロジェクトのマネージャーが現地へ飛び、設計・製造に向けて詳細を詰めることになります。その際は、仕様、技術、価格、スケジュールなどについて単独で交渉(場合によっては複数名で交渉に臨むこともあり)。これからの若手には、このようにプロジェクトを束ねられる人材になっていただきたいと思っており、そのために必要な経験はどんどん積んでもらう考えです。入社3・4年目あたりから海外業務を徐々に経験。担当業務の幅を広げて、よりダイナミックな案件に取り組み、マルスンでの仕事の醍醐味を感じています。

働き方改革、絶賛進行中

有休取得率は、一昨年が35.5%、昨年12月末では50.3%まで上昇。この数字は会社の働きかけによって社員の働き方への意識が変わっていった証拠です。取得率はまず75%まで引き上げようとしています。なお、有休は取りたいときに取っていただくのはもちろん、土・日曜を絡めて使っていただくことも推奨しており、月1回3連休の取得を実践中。各職場では、有休をより取得しやすくするための業務改革会議も行われています。自分が休んだ時、誰かが替わりに自分の仕事を動かしてくれるような体制づくりにも着手。まだまだ働き改革は進みます。

学生へのメッセージ

現在は転職がスタンダードにもなっていますが、当社は入社された皆さんが定年まで楽しく働ける会社であると思っていますし、そのための環境整備にはこれからも尽力します。

企業は学生に興味を持ってもらうため、メリットを話すことだけに集中してしまいますが、私は会社のいいことだけを話すつもりはありません。当社が抱える課題や就労環境の内容、仕事上の大変さなどに関しても話します。伝えられることはすべて打ち明けるので、お互い腹を割って話しましょう。小さな不安もぶつけてください。私はミスマッチを軽減させて入っていただきたいのではなく、ミスマッチを無くした上で入っていただきたいと思っています。「採用してよかった」「ここを選んでよかった」と入社後にお互いが笑顔でいられる採用姿勢を今まで貫いてきました。もちろん、今年も貫きます。

学生にとって就職活動は人生にとって最も重要な決断を下す場になるため、就職する企業のよいところ、悪いところをすべて知り、それでも入りたいと思った企業の内定を受け入れることを私はおすすめします。

本採用は、学部制限を設けていません。技術者をめざす学生の皆さんから、専門知識や設計技術の必要性を時々問われることがありますが、それらの基礎知識を有している方はもちろん歓迎しています。しかし、実際の仕事で活用すべき知識は、実務を体験しないことには身につかないので、どちらかと言えば、今何ができるかというよりは、職に就いた後に自ら知識や情報を習得しようとする姿勢、つまり向学心であり、主体性の持ち主であることが望ましいです。

当社の会社説明会では、3D-CADにもふれていただけますし、先輩社員との会話の場も設けます。仕事のリアルを先輩にどんどん聞いてください。貴重な時間を割いて会社説明会に参加するので、とことん当社を掘り下げてほしいと思います。

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募集要綱

採用情報

募集職種
◆3D-CADでの金型設計
◆成型シミュレーションでのコンピューター解析
◆生産技術全般

※入社後は、まず設計職からキャリアがスタートします
仕事内容
自動車メーカーや一次サプライヤーといったお客さまから提示された仕様にもとづいて、金型の設計を行います。

お客さまが金型を使って生産する製品の質は、金型の良否によって大きく左右されるので、責任の大きな仕事だと言えます。

金型設計は、まずお客さまがつくる製品のデータを受け、仕様をよく理解します。次に金型の形状や構造、必要な部品の内容や点数、強度や材料などを考え、それを図面に反映。経験を積むと自分で図面を描くのではなく、設計管理者となり、金型設計に必要な条件を協力会社の設計者に伝え、図面の品質や納期を管理する仕事を担当するようになります。

必ずしも学生時代に設計経験を積んでおかねばならないということはありません。入社後すぐにCADにふれることができ、設計の基礎を学ぶところからスタート。最初はテキストブックに沿って、コマンドを覚えたり、簡単な図面を描きます。時には不明点を自分で調べたり、製造現場に足を運んでその目で見て学ぶなど、主体的に動くことが求められます。

もちろん、先輩も指導にあたりますし、研修や勉強といった設計者支援を充実させていますので、ご安心ください。

基本的には、まず設計職からキャリアがスタートし、数年間は設計技術を身につけていただきます。その後本人の適性や希望、社内状況を考慮した上で、生産技術や解析などの業務へと移行することもできます。
勤務地
大垣工場 (転勤・異動はありません)
勤務時間
8:00~17:00(実働8時間)
初任給
4大卒:20万7,000円(2017年4月実績)
*諸手当を含む
*交通費(非課税)は別途支給
*時間外手当(残業代)は別途支給(法定通りの時給計算)

待遇・福利厚生
昇給年1回(4月)
賞与年2回(4.2ヶ月分、2017年実績)、期末賞与(2017年実績)
交通費全額支給
各種社会保険完備
退職金制度
社員持株制度
社員旅行年1回
春・秋 ソフトボール大会
年2回 会社ゴルフコンペ
年8回 親睦ゴルフコンペ
マラソン大会出場
新入社員歓迎会、納涼祭、忘年会2回
独身寮完備
※会社イベントは全員参加
※仕事だけでなく、「遊び」も一生懸命な仲間です。
休日・休暇
年間休日113日
有給休暇 初年度10日(法定通り)
有給休暇 2年目以降20日(法定通り)
慶弔(特別)休暇
土・日曜休

月1回有休取得活動 推進中
連続5連休の有休取得活動 推進中
有給消化率75%目標
採用人数
4〜5名
採用実績校
愛知工業大学、金沢工業大学、岐阜大学、大同工業大学、中部大学、富山大学、長浜バイオ大学、名古屋工業大学、名城大学 (五十音順)
募集学科
全学部・全学科
仕事のやりがい
自分が設計した金型は、世界でひとつしか存在しません。それが受注生産による金型設計です。なお、設計した金型は、併設工場で製造され、いち早く完成した状態を見ることができます。金型は想像以上に大きく、その姿を見ると「モノをつくった」という達成感が得られるでしょう。

初めは失敗しても大丈夫。失敗は次の案件に立ち向かうためのエネルギーです。若いうちはたくさん失敗を重ねてください。
連絡先
〒503-0945
岐阜県大垣市浅西3-46
マルスン株式会社 大垣工場
TEL:0584-89-1651(採用担当/生産管理課:三浦)

選考の流れ

選考の流れ
まずは「新卒ナビ2019」よりエントリーしてください。

エントリー
 ↓
会社見学会(3D-CAD体験含む)
 ↓
選考試験(1回のみ)
筆記、適正、面接を実施します
 ↓
内定
選考方法
書類選考、面接

面接では 言葉遣い・身なりなどは気にせず、
「人に自分の考えを伝える力」を重視します。
明るく、元気な対話で有意義な時間を過ごしましょう。
提出書類
履歴書、成績証明書、卒業見込証明書
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企業情報

事業内容
■自動車ボデー部品のプレス金型の設計製作
■自動車内装部品の金型の設計製作
■試作型、各種専用機、検査治具
代表者
代表取締役社長 鈴木將生
設立
1956年4月
従業員数
260名(2018年2月現在)
正社員 236名
資本金
9,800万円
売上高
92億8千万円(2017年3月期)
主な取引先
トヨタ自動車
日産自動車
ホンダ
スズキ
三菱自動車
マツダ
ダイハツ工業
日野自動車
その他、自動車部品メーカー多数 全80社
(敬称略、順不同)
本社所在地
岐阜県大垣市浅西3-46
事業所
タイ営業オフィス
関連サイト
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説明会メッセージ

 日本を代表する 弊社のものづくりのこだわりを是非とも見てください。
 若手従業員との情報交換・3D-CADの体験が企画されてます。
 入社を目的とするのでなく、定年まで働くことを目的とした採用活動です。したがって 会社のPRもしますが、それ以上に 本当の「マルスン」の話もして、双方のアンマッチの解消に努めたいと思います。質問にタブーはありませんので、何でも聞いて下さい。

 開催日時が合わない場合、新卒ナビにてお問い合わせください。個別に調整を致します。

≪交通アクセス≫
1) JR大垣駅より 名阪近鉄バス
①2番・輪之内文化会館ゆき 12:20 発 + 徒歩10分
②2番・今尾・海津庁舎ゆき 12:50 発 + 徒歩10分
 この場合、14:00説明会スタート

2) JR大垣駅より 養老鉄道養老線
徒歩で時間がかかるため お勧めしません
桑名行 12:26 発 + 徒歩30分

3) 自動車
大垣インターチェンジより 車で 5分