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株式会社イワタツール

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先輩社員の声

安井政人
出身
愛知学院大学商学部
部署
営業課 主任
勤続
6年目
殻をやぶった3年目

2012年に転職でイワタツールに入社しました。訪問販売、カーディーラーで営業畑を歩いてきましたが、モノづくりの業界で工具を提案する仕事は、同じ営業でも全く別の仕事で…。正直に言って、最初の3年間は随分苦労しました。メーカーの営業は、自社製品をお客様に紹介する窓口であり、間違いなく正確な情報を伝える最後の砦でもあります。それゆえに専門知識が求められますが、最初は工具の知識はゼロ。さらに、お客様が行う加工についても知っていなくてはまともに言葉を交わすこともできません。
お客様から何か聞かれたらパッと答えよう。一日も早くそうなれるように努力しました。とはいえ、専門知識を全て網羅できるわけでもなければ、情報は日々アップデートされて行きます。知識を身につけつつ、伸ばしていったのは効率よく情報を拾い、回答を見つける力です。幸いイワタツールでは、すぐ側に工場で働く技術者たちがたくさんいます。彼らの工具や機器の使い方を見たり、聞いたり、相談したり。本やネットで調べるだけでなく、相談できる仲間がいるのは心強いことです。自分がアンテナを張り続けていれば、日常の中で多くの気づきを得られるはず。3年ほど経ち、知識の幅が広がり、余裕をもった提案ができるようになったと感じる瞬間がありました。積み重ねていけば、誰にも景色が変わって見える瞬間がやってくる仕事だと思います。

工具のプロとしての営業の仕事

私たちのお客様は加工のプロですが、私たちは工具のプロです。「こんな工具があったらいいのに」と思っている一流の技術者に、「もっといいものがありますよ」と驚いてもらえる提案ができた時はやはり嬉しいものです。工具ひとつで生み出せるメリットはいろいろあります。ドリルの使用頻度が高いお客様に、寿命が倍になる製品をオススメすると、工具のコストが抑えられます。他にも、同じ作業でもより速くできるドリルが提案できれば、納期短縮や経費削減の効果につながる。ありがたいことに、私たちの工具のファンは少なくありません。新しいドリルができれば、関心も持っていただけます。一定の評価をいただいているからこそ、ドリルを作る社員とはまた違う目線で、売り手としてお客様が採用しやすくなるアイデアを出していきたいです。
現状、営業のPRの場のメインは製品の展示会です。月1回は展示会の準備をし、そこで関心を持っていただいたお客様のフォローをしています。また、特殊なオーダーメイド製品については、見積もりや図面の作成も営業の仕事です。私も入社してからCADを覚え、簡単な図面は引けるようになりました。製品の使い方などに関する問い合わせ対応も、営業が窓口になるのが基本。経験を積んでいくと、ヒアリングやご提案だけでなく幅広い仕事に携われる職場です。

文系理系問わず成長できる環境

“専門知識が必要” ““CADで図面を引く”といっても、工学の素養が必ずいるということはなく、私は文系理系関係なく誰でも成長できる仕事だと思っています。私も、大学は畑違いの商学部でした。はじめは何も分からなくても、知識を得る意欲があれば、情報は得やすい職場です。社長自身も技術者であり、営業として相談や意見交換をしていても学ぶことが多くあります。90年続く会社なので、自社の実績やノウハウも参考にできるでしょう。一方で、最先端技術の取り込み、新しい領域へのチャレンジで売上規模も伸ばしている会社です。長い歴史がありながら、まだまだ成長を感じて働けるのは魅力的だと思います。
ちなみに、個人的な話になりますが、私は自動車やバイクをいじるのが好きで、工具に関心を持ったのが入社のきっかけのひとつでした。良い工具はやはり使い勝手が全然違うんですよね。車、バイク、飛行機など、いろいろなモノが作られる現場に工具の面から関われるのは面白い。私のように、工具を使って乗り物をいじるのが好きという人にとっては入り込みやすい世界かもしれませんよ。

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梶野沙織
出身
東京理科大学理学部
部署
製造課
勤続
1年目
世界でイワタツールだけの技術にワクワクして

仕事はもちろん自立や生活のためのものでもありますが、「働くなら熱中できるものと出会いたい」と思って就職活動をしてきました。訳あって地元の愛知県で就職先を探すことになり、目を向けたのが学生時代から興味のあったモノづくりの業界。大手から中小までいろいろと見ていく中で、一番心を惹かれたのがイワタツールだったんです。100人くらいの決して大きな企業ではないけれど、「世界に誇れる、ウチにしかない技術がある」という話が刺激的でした。愛知ブランドにも認定されている確かな実績がある。昔、大好きだったおもちゃのブロックが作られるのに、この会社のドリルが使われている。繊細な技術にこだわるヨーロッパの企業からにも認められている。出てくるエピソードのひとつ一つがとても魅力的でした。
より良いドリルができれば、モノづくりの技術が向上して、それによって生み出されるモノがある。そうやって社会がもっと便利になったり、楽しくなったりするのに貢献できる。「この仕事がしてみたい!」とイワタツールを第一志望におき、念願叶って入社できました。そうして働き始めた今、自社の製品への評価を直に聞く中で、ワクワクを感じた世界に誇る仕事に将来関われる可能性を実感しています。

すぐ隣で夢を語ってくれる社長の存在

“メカトロテックジャパン”という国内最大級の工作機械の見本市に出展した時のことでした。イワタツールのドリルを使った実演に、目にした人たちや周りの出展者さんの反応がすごかったんです。世界のトップレベルの企業が集まる中でも、高い評価を得ていた。自社の製品が、愛知県から世界へ出ていって通用する。自分もそんな仕事ができるかもしれない…してみたい!地元に腰を据えながら、こんな夢がみられるのはとても嬉しいなぁと感じています。
社長はいつも、社員の前で自分が得てきた最新技術の話をしたり、会社の目指す展望を話したりしてくださいます。モノづくりの発展を大企業が支えるのではなく、まちの小さな企業が支えていく。目に見えて世界のモノづくりを動かすチャレンジをしていく。イワタツールの目指すビジョンを聞いていると心が踊り、社員のひとりとして社長の思いを現実にしたいです。事業が右肩上がりでも満足せず、いつも一歩先を見据えている言葉には安心感をもらえます。まだ入社1年目で、自分がどう進んでいくかは分かりません。でも、今は社長の思いに共感し組織を支えながら、自分がここで何をしたいのかはっきりと目標を持ちたいと思っています。いつもエネルギッシュな社長が、雲の上の存在ではなく、近い距離で夢を語ってくれるのは、自分にとってひとつの指針になりそうです。

初めての仕事で学んだ“守破離”の精神

メカトロテックジャパンの準備は、私にとって初めての仕事でした。初仕事にやる気も上がり、自分からどんどん動こうとしました。けれど実は、これが初めての失敗でもあったんです…。先輩の指示をもとに考えて動いたのですが、その方向性は先輩がやろうとしていたこととは違っていた。勝手に動いて、時間も余分に使ってしまい、反省しました。イワタツールには、“守破離”の“守”を大切にしようという考えがあります。まずは過去のやり方に学び、その型を崩すのは基本がちゃんとできてこそ。この考え方は、モノづくりの知識と技術を身につけていく上でも同じです。今までの蓄積を飛び越えて、いきなり自分ではできません。先輩たちが築いてきたものに学ぶ姿勢を大事にしようと思いました。
今はまさに、切削工具の知識を得たり、機械の使い方を教えてもらったり、基礎の基礎を固めている段階。ノウハウを丁寧に教えてくれる人たちは、社長をはじめ社内にたくさんいます。「こんなことが知りたい」と質問すると、みなさん親切に教えてくれる職場です。“チゼル角”って何か知っていますか?私は、仕事で突然出てきたこの言葉を本で調べました。知りたいことは、自分から解決するのがイワタツールの基本。毎日新しいことと出会えるこの時間を楽しみながら、一歩一歩前に進んでいきます!

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採用情報

説明会メッセージ

★★イワタツールへようこそ★★
こんにちは!
採用担当している西田です^^
イワタツールの記事を見てくれて
ありがとうございます。

20カ国以上の世界に認められた「ドリル」。
どんなひとが作っていて…
どんな想いが込められているのか…

直接ぜひ聞きに来て欲しいです!