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山田工業株式会社

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先輩社員の声

新川奈央
出身
椙山女学園大学 人間関係学部 人間関係学科
部署
営業部
勤続
2014年4月入社
「やりたいことが見つからない」。悩みを抱えながらの就活だった

私の就活は、「どんな道に進めばいいんだろう?」という悩みを抱えるところからスタートしました。やりたいことが定まらない。でも周囲は会社探しを始めている。「私も何か動かなくちゃ」と必要に迫られて就活をしていました。
就活では、活動を進める上で何かブレない軸をつくるとよいと言います。けれど私はそれがなかったので、どの企業の選考試験でも今ひとつ手応えを感じられませんでした。そんな時、アルバイト先のお客さまだった山田工業の社員から「うちも採用試験をやっている」と聞き、受けてみることにしたのです。選考試験前に会社のことを調べてみると、オフィス家具のOEMをしているとのこと。オフィス家具がどんなものなのかをはっきりイメージすることはできませんでしたが、家具という点に興味が持てました。
面接を受けるまでは、採用担当の方と日程などをすり合わせる連絡を取り合うのですが、窓口となっていただいた方の対応がとてもよかったです。実際会ってみても、よい人という印象は変わりません。結果的にここを選んだ決め手としては、人柄が大きな割合を占めています。

受け身になりきっていなかったことが、成長の原動力に

入社以来ずっと営業部です。お客さまから案件を受注し、会社の売り上げ拡大に大きく貢献することが、この部の役目。私は事務所内営業という立ち位置で、お客さまからの問い合わせに対応したり、営業担当への情報伝達に努めています。
当社は毎年1〜3月が繁忙期。1年目の時は仕事が板についていませんので、繁忙期を迎えても気づけば時が過ぎ去ったという感覚でした。特に、日々数多く入るお客さまの問い合わせに満足のいく対応ができず、いろいろな仕事が後手に回ってしまったことが多々。反省点ばかりが目立ちました。
2年目の繁忙期では、それまでに学んだことを生かし、前年よりも自分で立ち回れる範囲が広がりましたが、今思えばまだまだ。3年目になり、多くのことについて自分で判断を下し、結論を出せるようになりました。ようやく及第点といった印象です。
新人時代は先輩を頼ることも多かったですが、求める答えを見つけるためには、何を知っておくべきで、誰から情報を集めればよいかを意識し、極力自分から問題解決に動くように心がけていました。受け身になりきっていなかったことが、成長の原動力になっていたのではないでしょうか。もちろん、先輩方は聞けば丁寧に教えてくれるので、皆さんのサポートにも助けられました。

後輩を指導して、内勤営業のレベルの底上げを達成したい

お客さまから受ける連絡としては、仕様へのお問い合わせ、在庫確認、納期変更依頼などがあります。これらの質問に対してこちらが調べて、回答を提示するというのが一連の流れ。基本的には電話でのやりとりになるので、相手のお顔は見えません。だからこそ、言葉遣い、トーンなどにはいっそう気を配る必要があります。また、要件を聞く際は、ニュアンスから要望の真意をキャッチしたりすることで、よりきめ細かな回答をご提供することが可能です。
私は、見積もり依頼もお受けできるケースについては担当してきました。見積もりを作成する際は、まず工場にかけ合い、その後営業にも相談した上で金額を算出。そして、お客さまにお知らせします。金額にご納得していただき、注文依頼を受ければ、晴れて受注です。内勤営業は、外回りをしている営業の後方支援的な仕事も多いですが、受けた問い合わせからご注文を獲得することもできます。
入社してそろそろ丸4年。仕事も慣れて、対応力も上がった実感があります。現在は、後輩がいるので良い手本となりつつ、指導にも力を入れて、内勤営業のレベルの底上げを達成したいですね。

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植木創太
出身
福山大学 経済学部 経済学科
部署
営業部 主任
勤続
2013年4月入社
メーカーとして基盤が整っている点に、よい印象を受けた

山田工業は2社目の会社。最初は大卒後に入った営業会社でした。退職後はフリーター生活を続けながら第二新卒として会社探し。「モノづくり」「ルート営業」をキーワードに探していると、やはりこの地域は自動車関係の企業が多いことが改めてわかります。その中で数社選考試験を受けましたが、今ひとつ決め手に欠けるような状態。そんなタイミングでこの会社の採用情報をハローワークで見つけました。自動車業界の採用情報ばかりが目立っていた中で「オフィス家具の製造」というのはかなり新鮮に思えたので、早速受けてみることに。話を聞くと、お客さまに大手が多く、これまでの製造実績も豊富で、メーカーとしてしっかり基盤が整っているよい印象を受けました。あとは、直感的に仕事が楽しめそうだと思ったのも、ここを選んだ理由のひとつになっています。
第二新卒でしたが、4月入社だったので、新卒入社の方と同じように研修を受けられました。研修では工場で当社のモノづくりの最前線を見学し、製造の流れを学習。簡単な組み付け作業を手伝ったりもしました。この期間は約1ヶ月。その後営業部に配属され、先輩に動向しながら営業のノウハウを学びつつ、徐々に担当のお客様を渡され、ひとり立ちです。今思えばひとり立ちするまでのサポートがしっかり受けられたので、仕事に対して大きな不安を抱えることはありませんでした。

営業スタイルはルート。でも、こちらから仕掛ける積極性が大切

提案は既存客主体のルート営業です。オフィス家具メーカーが企画・開発した製品を当社でつくらせていただくための交渉を行うことが当社の営業の基本。一般的にルート営業は、お客さまからの注文が定常的に入ってくるイメージがあります。もちろんそれも間違いではありませんが、こちらから仕掛けて契約をいただくことも大切です。主に私たちの窓口になってくださるのは、オフィス家具メーカーの開発者。彼らから新たな開発の動きがあるかどうかを吸い上げて製造案件の獲得へとつなげます。こちらとしては、当社の設備や技術をPRし、お客さまがつくりたいと思っているオフィス家具を生産できる能力があることを知っていただくよう努めなければなりません。案件によっては、新しいオフィス家具の企画を持ち込むこともあり、気に入っていただけると、その開発から関わらせてもらえることもあります。
客先では技術的な話をすることもあり、ある程度は対応しますが、深い知識が必要になってくると、当社の技術者を帯同してご訪問。また、訪問業務以外では、お客さまが当社の工場の視察やデザインレビューに来る際にアテンドをしています。さらに、図面作成や生産段階で無理が生じた場合に、お客さまに交渉するのも営業の努め。つまり、当社の技術部隊と工場、そしてお客さまとの橋渡しも担っているというわけです。

お客さまとユーザーの期待を裏切らないという使命感

新製品の立ち上げ案件では、コスト面で悩むことが多いです。こちらとお客さまの意向の折り合いがつかないと、設計や材料を見直すことになります。見直した結果を再度お客さまにご提案。ご納得いただけない場合は、再検討。このラリーを繰り返してようやく製造工程に進みます。モノが完成するまでに幾度も交渉を行うので、うまくまとまった時は、ひと安心。そして量産が始まって、製品に太鼓判を押していただけると、また安心。最後に納品してようやく大きな安堵感が得られます。
私たちのお客さまは大手が多く、開発・製造に関わったオフィス家具は、テレビに登場することもあるんです。見かけた時はかなりうれしくなりました。お客さまが大手である以上、関わったオフィス家具に対するユーザーの信頼感は大きいです。開発・製造を任される私たちとしては、自社ブランドではないものの、お客さまはもちろん、ユーザーの期待を裏切ってはいけない。そんな使命感を背負って仕事に取り組むようにしています。

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