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株式会社アローエム

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先輩社員の声

石川 舞
出身
金城学院大学 生活環境学部 食環境栄養学科 
部署
製造部 副主任
勤続
2010年4月入社
就職を意識してなかった自分が「天職!」と思える仕事に出会えた

私が在籍していた食環境栄養学科は、食物やそれに含まれる栄養素について勉強し、管理栄養士資格の取得を目指して食に関係する仕事に就く人が多い学科。でも私は、食の道に進むどころか就職への具体的イメージが持てず、卒業後の進路がノープランでした。そんな状態だったので、就職活動には乗り気になれません。ですが、母が社会に出ることを勧めてくれたので、なんとか前向きに考え直して就職活動を始めたのですが、すぐに「やっぱりどうしたものか」と悩んでしまいました。すると、友人が名大社の合同説明会に誘ってくれて、少しずつやる気が上昇。その後、母が地元の商工会議所が主催する合同説明会の情報を教えてくれて行ってみました。会社選びの条件としては、事務職であることと、就業時間が希望通りであること。以上2点で絞り込んだらこの会社に出会いました。
晴れて事務職として入りましたが、1年目の終わり頃から製造寄りの仕事を任されるようになりました。その仕事とは、材料からどれだけダクトのパーツをつくることができるかを考え、コンピュータを使って図示化するという内容です。作業としては、展開したダクトのパーツをコンピュータに表示された材料データの上に無駄なく並べていくのですが、まるでパズルのような面白さに夢中になりました。就活生の時、仕事をするというイメージを持てなかった自分が「天職!」と思うほどに楽しみを覚えたのです。

難関資格の管工事施工管理技士1級に一発で合格

入社年次が経過することで仕事の幅はどんどん広がりました。現在は展開したダクトのパーツの配置以外にも、各工場の売り上げ集計、納品書の提出、電話応対、そしてCADを使った原寸図の作成もしています。製造だけでなく、施工に関わる仕事も増えた事をきっかけに、実は管工事施工管理技士1級の試験を2016年に受験し、2017年の3月に一発で合格しました。せっかく資格を取れたので、それを活かせるように、さらに仕事の幅を広げていきたいと思っています。この資格は難関資格と言われていて、最初は取得できる自信が全然なかったんですが、3カ月間みっちり勉強に集中した結果、自信がつきました。私は負けず嫌いな性格で、子どもの頃から男の子と張り合うことも多々。この資格試験を受ける時も、負けず嫌いの性格がいい方に転じて、やる気に火がついたのだと思います。
今では特殊なダクトの知識も身につきました。当社はダクト製造において業界でもトップクラスのポジション。だからこそお客さまから難しいお問い合わせをいただくこともありますが、その都度しっかり答えられるようになっている自分に時々びっくり。説明後、お客さまにご理解いただけた時は、「成長してるかな」と自分を褒めてあげたい気分になりますね。

長く働くことを見据えると、仲間の存在は軽視できない

ありがたいことに社内でもよく相談を持ちかけられる立場になりました。頼られる存在になってきたのかなという実感はあります。いろいろな質問を受けて、質問者に納得してもらえると、今までの経験は決してムダじゃなかったと思えますし、これからも知識を磨き、経験を積み上げていこうと前向きになれます。
2018年の4月で私も入社9年目。10年目というひと区切りまであと少しです。本音を言うと、長く続けようとは思っていませんでした。「とりあえずは3年」と思っていたくらいですし。でも、ここまで続けてこられたのは、「仕事って楽しい」と思える出来事と意外に多く出会えるのと、この会社の皆さんがいい人ばかりなので、一緒に働いていると心地よく感じるんです。時には親身になって相談に乗ってもらえるし、時にはふざけ合っていっぱい笑えます。長く働くことを見据えると、やりがいも大切ですが、仲間の存在も軽視することはできません。
今後の目標は明確には定まっていません。今までは負けず嫌いの私らしく、気を張って目の前の課題に対してがむしゃらにがんばってきましたが、そろそろ後輩にも目立ってもらいたいと思うので、指導業務の比重を増やしていくようにしたいとは思っています。

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佐藤友哉
出身
豊橋技術科学大学 機械工学系
部署
製造部 タレパン・レーザー部門
勤続
2017年4月入社 
鋼材がダクトに変わっていく様子が見られた工場見学が印象的

大学では機械工学を学んできたので、就職活動ではやはりこの地域の主要産業である製造業に注目しました。私は大企業ではなく中小企業ばかりにターゲットを絞り、さらにその中でもラインではなく、作業者の腕が問われる職人的な世界観で仕事ができる会社を志望していました。
アローエムの採用情報は就活サイトをいろいろ見ていた中で発見。機械に頼った量産ではなく、アイデアを駆使して丁寧にモノをつくっていくスタイルであることが記事に書かれていて、その点に一番惹かれました。工場見学はとても印象に残っています。板状の鋼材が曲げられ、溶接されて、次第にダクトの形になっていく様子をたっぷり見せていただいたのですが、とにかく楽しかった。その一言に尽きます。また、案内していただいた方や見学時に話しかけてくださった先輩方の誰もがやさしくて、働きやすい職場がイメージできたのもこの会社で働きたいと思った大きな要因です。選考試験前から「入りたい!」という気持ちが固まっていたので、面接ではあまり緊張することもなく、楽しく会話ができました。

知識不足を痛感する日々だが、気持ちは前を向いている

入社後3カ月間は、研修社員として活動。主に製造現場での軽作業とCADの実習、施工現場の見学という内容でした。設計、製造、施工という一連の流れを体験させてもらえたと思います。もともと入社する前から製造現場でモノを実際につくりたいという思いを持っていたので、製造部に配属が決まった時はただただうれしかったです。
現在は製造部のタレパン・レーザー部門で材料加工を任されています。タレパンとは、タレットパンチプレスの略称で、材料の所定の位置に穴を打ち抜いて空けることができる加工機です。レーザーも加工機で、レーザーによる材料の切断を行う際に使います。最近になって少しずつレーザー溶接も任されるようになりました。これら加工機の使い方は先輩に教えてもらいながら覚えますが、まだ1年目なので完璧に使いこなすことはできません。知識不足を痛感する日々ですが、焦せらず地道に努力していこうと気持ちは前向きです。
タレパン・レーザー部門は先輩と私の2名。先輩が遅番の場合は、出勤するまで私がひとりで対応しています。まだ先輩よりも加工に時間がかかるため、仕事が溜まりそうになることもありますが、ほかの部門の先輩が「手伝おうか?」と応援に来てくれるので頼もしいです。

試行錯誤を要求されるが、これこそ自分の求めていたモノづくり

当社がつくるダクトは、いつも形状やサイズが異なるので、基本技術をベースにしながら、毎回試行錯誤を繰り返しています。考えることを常に要求されることになりますが、まさに私が求めていた理想のモノづくりなので、とにかく楽しいです。今はひとつの仕事を終えるたびに、成長している実感があるので、もっといろいろな加工に挑戦してみたいと思っています。
材料の加工は機械が行いますが、材料のセッティングは作業者である私が行っており、配置をミスしてしまうと、狙った形に加工ができません。また、時には加工機のスピードを落として作業するなど、実は機械操作も奥深く、その点も面白さだと言えます。ミスをすると、材料がムダになってしまうのと、作業が滞るので、後工程にも迷惑をかけてしまいます。正直、まだミスが目立つので、どんどん減らして頼られる人材になりたいです。あとは、溶接の腕を上げることも目標。ダクトは空気や風の通り道。穴がしっかり埋められていないと、ダクト本来の機能が低下します。見栄え良くスピーディー、かつきれいに溶接できる先輩の技術を1日でも早く自分のものにしたいです。

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採用情報

説明会メッセージ

弊社の取り扱う空調ダクトは、普段は皆さんに目に触れにくいものですが、ぜひこの機会に、理解を深めていただければと思います。

また、誰もが知っているあの大きな建物。
そのダクトを手掛けているのは当社です。
その真相が知りたい方はセミナーにお越しください!