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株式会社倉知製作所

アクセス数 159

先輩社員の声

熊谷翔太
出身
長野県立松川高等学校
部署
技術係
勤続
2013年7月入社
どの職を選んでも、まずは必死になって取り組むことが大切

倉知製作所に入社する前は、小売業界で働いていました。業界の特性上、週末は出勤日で、まとまった休日を確保することはなかなか困難。仕方がないとは思っていましたが、子どもが生まれまして、一緒に過ごす時間を増やしたいと思うようになり、転職を決意しました。
次の仕事選びでは、土日休みの会社であることはもちろん、キャリアアップできることも求めました。倉知製作所を知ったのは、転職サイトです。求人内容に「将来の幹部候補募集」との記載があり、その文言に「ピン!」ときました。また、家から通いやすいところにあったのも決め手のひとつです。
社会人経験があったとはいえ、まったく異なる業界に飛び込んだわけですから、不安はありました。イチからのスタートという点では新卒の皆さんと同じだと思います。どの職を選んでも、まずは必死になって取り組むことが大切。わからないことは、聞いてみればいいんです。必死になった分だけきっと前に進めますからね。

材料が部品らしい姿に生まれ変わっていく過程は、ワクワクの連続

切削加工の現場で実際に工作機械を使い、モノを削っていくのはオペレーター(製造スタッフ)です。彼らが加工作業に集中できるよう、材料や機械に取り付ける刃物などを準備するスタッフは、ライン外作業者と呼ばれています。入社当初の私は、ライン外作業者の仕事を覚えることを中心に、加工作業も担当。実際に製造業の現場で働いてみて、まずは単純に「すごい」と思いました。切削加工技術を用いれば、精密なネジ穴を削り出すことができ、表面を美しく仕上げることもできます。材料がより部品らしい姿に生まれ変わっていく過程は、とにかくワクワクの連続です。
現在は、技術係に在籍していまして、生産技術の仕事をしています。生産技術とは、部品を的確かつ効率よく量産できる仕組みや手法を考え出す仕事です。そこで私は、現場のオペレーターの負荷を軽くし、作業上の安全も確保しながら切削加工ができるには、どういう工程を構築すればよいのかを日々考えています。これは現場のリアルを知らないと務まらないので、約3年間オペレーターとライン外作業者を経験して得たことがしっかり生きています。

加工現場が円滑に機能するかどうかは、私たちの腕にかかっている

新しい加工案件に取りかかる際は、まずは治具を準備。これは材料を固定し、加工する位置にバラツキが発生しないようにするための器具で、工作機械にセットします。治具は専門のメーカーに製作を依頼することになるのですが、私たち技術係が治具の構想案を伝え、設計・製作していただき、それを納品してもらうという流れです。また、切削の要とも言える刃物についても、場合によっては専用メーカーに製作を依頼。治具同様、こちらの要望を取り入れて製作していただきます。さらに、材料を狙った形状に削るためには、切削加工機に可動プログラムを入力しなければなりませんから、その作成も担当。このように、実際に加工作業が始まるまでにはさまざまな下準備があります。もちろん、加工作業中に何か問題があった時も、その対処を行わなければなりません。加工現場の皆さんがいかに円滑に動けるかどうかは、私たちの腕にかかっているとも言えます。
現場同様、生産技術の仕事も奥が深いです。まだまだ知識も足りず、先輩に頼るシチュエーションも多いので、とにかく経験を積み上げたいと思っています。そしていずれは先輩と肩を並べる。最終的には生産技術のすべてを任せることができる人材になれたら最高です。

野畑千鶴
出身
愛知県立三好高等学校
部署
製造部 班長
勤続
2008年9月入社
お客さまに迷惑をかけないために、不良の芽は未然に摘んでおく

子育てがひと段落したので、こちらでアルバイトを始め、その後正社員になり、品質課の配属となりました。品質課では、加工が終わった部品がきちんとお客さまから提示された仕様を満たしているかどうかをチェックし、品質に問題がないことを確認しています。私はアルバイトでこの課に長く在籍していました。実は製造部にも製造部内のルールで加工状態が正しくなされているかどうかをチェックする担当者がいまして、その方が退職されることから品質確認の経験がある私が異動を命じられ、それを機に正社員になったのです。
品質課が綿密な検査を行うのは、不良を出さないため。当社が切削加工した部品は、主に自動車部品メーカーに納められて別の部品に組み付けられるのですが、不良状態ではそれができません。となると、お客さまがすべき仕事が進まなくなり、大きなご迷惑をかけることになってしまいます。と同時に、当社の信頼にも影響が出てしまうので、不良の芽は品質課で未然に摘んでおく必要があるのです。

以前の課で培った経験が、今に生きている

品質課を経て現在の製造部に異動し、班長というポジションで活動しています。班長は、加工作業を行うオペレーターをフォローするライン外作業者のまとめ役です。複数のライン外作業者に対して、オペレーターに行うフォローの内容を指示し、現場の作業の円滑化をめざします。オペレーターから呼び出されることもあり、そのような時は大小に関わらず何か問題が起きているので、その対処に当たらなければなりません。呼び出される理由としては、「機械が止まってしまった」「異音がする」などが多いです。このような機械トラブルの場合は、症状の内容によって原因が絞られるので、ひとつずつつぶしていき回復を試みます。
加工し終えた部品を後工程となる品質課に引き渡す前に、製造部内でも加工の精度をチェック。私は品質課にいた経験があるので、その仕事も任されています。初めてラインで加工する部品(初物)は、最初に加工を終えたものと最後に加工を終えたものを必ずチェック。また、2時間ごとに抜き取ってのチェックも行っています。品質課にいた時に、良品を客先に納めることの重要性をしっかり理解できたので、厳しい目で加工の精度を見極められるようになりました。

居心地がいいから、この会社に長く勤め続けられたと思う

現場のオペレーターの作業負荷を軽減できた時、加工の不良を食い止めることができた時などに達成感を感じます。また、若手のライン外作業者もいますので、彼らの成長を感じられた時も、うれしくなりますね。班長になる前は、「上司がいるから大丈夫」とささやかながら甘えの気持ちを持っていたのですが、今は自分が頼られる立場ですから、そのような気持ちで仕事に取り組むわけにはいきません。後進育成のためにも、振る舞いや言動にも気をつけています。
私は10年以上この会社で働いています。仕事が楽しいのはもちろんですが、居心地がいいから続けられたのではないかでしょうか。仕事に慣れれば段取りを自分で組みやすくなります。ですから、子どもの用事などがあった時なども、休みをスムーズに取ることができました。子育てとの両立は大変な面もありましたが、今ではいい思い出です。

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22(金)

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2019年03月20日(水)
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21(木)

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日程:
2019年03月21日(木)
時間:
14:00 ~ 15:00
場所:
本社
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筆記用具

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29(金)

会社見学

日程:
2019年03月29日(金)
時間:
14:00 ~ 15:00
場所:
本社
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