メーカー(住設・建材) / 建築・土木 /

株式会社アローエム

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先輩社員の声

古田裕也 
出身
愛知淑徳大学 ビジネス学部ビジネス学科
部署
工事部
勤続
2017年4月入社
合同説明会場で声をかけられたことで、進路が開かれた

学生時代、将来はある業界で働きたいと思っていたのですが、私の出身学部では若干不利なことが予想されたので、就活しながら自分に適した業界を見極めていくことにしました。ほかの学生同様、まずは合同説明会に参加。商社や銀行など、いろいろな業界の企業から話を聞きました。ひと通り話を聞いて休憩をしていたら、ちょうどアローエムの当時の採用担当者が私に声をかけてくださり、その流れでブースに足を運ぶことに。そこでダクトについて面白おかしく説明をしていただいたことで、私は興味を持ちました。そしてさらに詳しく話を聞いてみると、ダクトの製造だけでなく、建設現場でのダクトの取りつけとその管理など、多彩な仕事に携われるとのこと。また、ダクトメーカーとして全国トップクラスの実績を持っていることも選考試験を受けてみたいと思った理由のひとつです。

自分の仕事の後工程の人たちの存在を意識して施工図を描く

1年目は、建設現場でダクトの取りつけ、いわゆる施工業務に携わっていました。2年目の現在は、ダクトをどの位置に配置し、どのようにして建物の中に通していくか、そのルートを考え出す施工図の作成を任されています。
建設現場でダクトを取りつけていく術を知っているか知らないかでは、描く施工図の質も違ってきます。幸い私は施工現場を経験しているので、現場の作業者目線に立った施工図を描けます。施工図は、現場で施工作業をする方々にとって、作業指示書ともなる大切な図面。ですから、施工図が適切に描かれていないと、現場の皆さんが困ることになり、スケジュールの遅れや施工品質の低下を招くことにもなりかねません。自分の仕事の後工程の人たちの存在を意識して施工図を描くことはとても重要です。今取りかかっている施工図の作成が終われば大丈夫という考え方ではなく、施工が無事に終わってこそ自分の仕事も終わったと言える。そんなこだわりを持ち続けてこれからも図面作成に取り組んでいきたいです。

施工図作成の技術を修得し、会社の強みを増やしたい

本来施工図は、当社にダクトの製造や取りつけを依頼してくださるサブコン(主には設備設計を行う会社)さまからいただくことが多かったのですが、近年になり、当社が施工図を描く業務も担当するようになりました。また、それに伴って施工図の作成業務を強化していく方針が打ち出され、現在私は、お客さまであるサブコンさまのもとで技術を学ばせてもらっています。いずれ私が施工図作成の技術を修得できれば、会社の強みが増えることになるでしょう。その結果、収益向上に結びつく可能性も高まれば、私としては会社に貢献できたと胸を張ることができると思います。
今はとにかく技術力の追求に力を注ぐ時期。サブコンさまの担当者も丁寧に私を指導してくださるので、その恩にも応えたいと思っています。

佐藤友哉 
出身
豊橋技術科学大学 機械工学系
部署
製造部 タレパン・レーザー部門
勤続
2017年4月入社 
鋼材がダクトに変わっていく様子が見られた工場見学が印象的

大学では機械工学を学んできたので、就職活動ではやはりこの地域の主要産業である製造業に注目しました。私は大企業ではなく中小企業ばかりにターゲットを絞り、さらにその中でもラインではなく、作業者の腕が問われる職人的な世界観で仕事ができる会社を志望していました。
アローエムの採用情報は就活サイトをいろいろ見ていた中で発見。機械に頼った量産ではなく、アイデアを駆使して丁寧にモノをつくっていくスタイルであることが記事に書かれていて、その点に一番惹かれました。工場見学はとても印象に残っています。板状の鋼材が曲げられ、溶接されて、次第にダクトの形になっていく様子をたっぷり見せていただいたのですが、とにかく楽しかった。その一言に尽きます。また、案内していただいた方や見学時に話しかけてくださった先輩方の誰もがやさしくて、働きやすい職場がイメージできたのもこの会社で働きたいと思った大きな要因です。選考試験前から「入りたい!」という気持ちが固まっていたので、面接ではあまり緊張することもなく、楽しく会話ができました。

知識不足を痛感する日々だが、気持ちは前を向いている

入社してからの3カ月間は、主に製造現場での軽作業とCADの実習、施工現場の見学を経験。設計、製造、施工という一連の流れを教えてもらうことができたと思います。もともと入社する前から製造現場でモノを実際につくりたいという思いを持っていたので、製造部に配属が決まった時はただただうれしかったです。
現在は製造部のタレパン・レーザー部門で材料加工を任されています。タレパンとは、タレットパンチプレスの略称で、材料の所定の位置に穴を打ち抜いて空けることができる加工機です。レーザーも加工機で、レーザーによる材料の切断を行う際に使います。
タレパン・レーザー部門の正社員はもともと先輩と私の2名体制でしたが、私が2年目になってから先輩が第二工場に異動。以降は私が部門の主担当となり、パートさんや契約社員の方と一緒に切り盛りするようになりました。もちろん最初は不安でしたが、「自分がしっかりしないと後工程にも迷惑がかかる」と気持ちを奮い立たせて臨んだ結果、今日まで無事に仕事を完遂させることができています。
異動した先輩も時折様子を見にきてくれましたが、最近は「うまくやれている様子だから、自分の仕事に専念できる」と私の成長を認めてくださり、とてもうれしい思いです。

試行錯誤を要求されるが、これこそ自分の求めていたモノづくり

当社がつくるダクトは、いつも形状やサイズが異なるので、基本技術をベースにしながら、毎回試行錯誤を繰り返しています。考えることを常に要求されることになりますが、まさに私が求めていた理想のモノづくりなので、とにかく楽しいです。ひとつの仕事を終えるたびに、成長している実感が得られるので、もっといろいろな加工に挑戦してみたいと思っています。
材料の加工は機械が行いますが、材料のセッティングは作業者である私が行っており、配置をミスしてしまうと、狙った形に加工ができません。また、時には加工機のスピードを落として作業するなど、実は機械操作も奥深く、その点も面白さではないでしょうか。ミスをすると、材料がムダになってしまうのと作業が滞るので、後工程にも迷惑がかかります。
1年目に比べてミスは減りました。でも、ゼロをめざさなければならないと思っています。あとは、溶接の腕を上げることも目標。きれいな溶接痕はもちろん、スピードも重要です。こちらも1年目より腕は上がりましたが、熟練の先輩から見るとまだまだ。技術を極めるのは苦労も多いですが、それ以上に楽しくて仕方がないです。

採用情報

説明会メッセージ

弊社の取り扱う空調ダクトは、普段は皆さんに目に触れにくいものですが、ぜひこの機会に、理解を深めていただければと思います。

また、誰もが知っているあの大きな建物。
そのダクトを手掛けているのは当社です。
その真相が知りたい方はセミナーにお越しください!