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トライエンジニアリング株式会社

アクセス数 3596

先輩社員の声

東 和也
出身
岡山県立高梁城南高等学校 電気科
部署
製造部 設計技術課 課長 兼 開発部 担当課長
勤続
2011年4月入社
技術者として幅を広げられる環境

SIer(システムインテグレーター)は、多種多彩な機器を組み合わせて、ひとつのロボットを作り上げます。お客様がどんな用途で使いたいのか、どんな環境で使いたいのかをヒアリングして、要望を叶える機器を選び、それを動かすシステムを作るのです。「こんな作業がしたい」「ロボットで業務を効率化したい」という要望はありつつも、最初はお客様も抽象的なイメージしか持っていない場合もあります。ロボットのプロとして、ご希望とイメージを汲み取り、具現化していくのが私たちの仕事。それゆえに、経験値と知識が必要になります。トライエンジニアリングがご相談をいただくお客様の分野は様々です。幅広い仕事に携われていると実感しながら、経験を積み上げていけます。技術と知識を磨くほど、提案の引き出しも増えて、提案力も伸ばしていける仕事です。

描いたものがカタチになる面白さ

入社したばかりの頃は、もちろん自分でゼロから考えてロボットを作る力はありません。先輩たちの過去の実績に習いながら、既存のシステムの改善などを担当していました。図面の見方、設計の仕方などまずは基本から。トライエンジニアリングには過去の実績が山ほどあるので、参考にしたり勉強したりするための教材には事欠きません。自社で開発された独自のシステムもあり、ここでしか学べないこともあります。
こうした力をつけて、新しい製品に携われるようになったのは3年目の頃から。設計図があるわけではなく、どんな機器を採用するか、どんなシステムにするかは設計者次第です。従来のものを真似るだけではなく、より良いものにするにはどうすればいいか知恵を絞るのが面白いんですよね。展示会などにも足を運び、ロボット関連の新製品などの勉強も日々続けています。
自分が作り上げたユニットの構成が認められ、何十台と世の中に出ていくこともあります。色々なものづくりの現場で活躍していると思うとやっぱり嬉しい。送り出して終わるではなく、より良い製品になるように改良も重ねます。設計したものがカタチになる達成感を味わってもらいたいです。

新しいロボットを生み出す技術者としての責任

私たちがご依頼いただくものは全て一品一様。同じような機能を備えたロボットでも、お客様の使用する環境が変われば、それに応じた設計をしなくてはいけません。製造ラインのスペースに合わせて、サイズや動きを調整しなければいけないこともあります。実際に現場で操作する人たちのことを考えながら、使いやすさにも配慮します。工夫を凝らしてロボットを作り上げる中で、私がとくに力を入れるのは安全性の確保。ロボットはひとつ扱いを間違えば危険なものでもあります。万が一にも事故など起こらないように、設計段階でも安全性を突き詰めなくてはいけません。それは新しい技術を生み出すものとして守るべきこと。手がけたロボットに責任と自負心を持ちながら、さらに良い製品に挑戦したいと思っています。

小林 広和
出身
名城大学 法学部 応用実務法学科
部署
製造部 製造技術2課
勤続
2015年6月入社
トライエンジニアリング生まれの技術をまずは知ってもらいたい

「ロボットで、自動車のドアをあんな繊細に折り曲げられるんだなぁ」と感心したんです。私は、もともとは衣類を販売するものづくりとはまったく畑違いの仕事をしていました。けれど、中学生の頃からロボットに興味はあって、転職先を探す中でトライエンジニアリングと出会いました。そして、この会社で生み出されたRHS(ロボットヘミングシステム)を初めて知った時に、「すごい技術を自分たちで開発しているんだ」と感心したんです。それまで完全に文系だった自分にもできるんだろうか、と思いましたが、結果を見れば、こうしてロボットを扱う技術者として仕事をしています。ロボットに関心のある人はぜひトライエンジニアリングの技術を知ってもらいたいです。この会社で生まれた技術のすごさを知って、自分も新しい技術やシステムを生み出してみたいと思えたなら、日々の挑戦を楽しめるのではないでしょうか。

お客様の環境に合わせて繰り返す試行錯誤

そして、私は入社時に感心したRHSに携われる仕事をしています。主に担当しているのはプログラムの部分。組み上げられたマシンを動かすために、プログラムを組んで、ロボットに実際に覚えさせる「ティーチング」という作業も行っています。お客様の現場への据え付けに立ち会う機会も多く、現場を見ながらティーチングをします。RHSは、主に自動車のドアの外周を折り曲げる工程に使われますが、いつも同じシステムでうまくいくわけではありません。お客様の手がける製品や環境によって、組んだプログラムを微調整しなければいけない。一度に上手くいく場合ばかりではないので、色々と試行錯誤が必要なんです。仮説を立てて、実行して、検証する。きちんと要望に応えれば、お客様からも感謝していただけます。ロボットだけでなく、人の声とも向き合う仕事です。

新しい技術を自分のものに

ロボットの技術はどんどん進化しています。まだまだ普及していない製品や技術を「どう使えるかな?」と考えるのも、この仕事の醍醐味のひとつ。まだ誰も編み出していないような使い方でお客様のニーズを満たして、その方法が世の中に広まっていったら最高ですよね。以前、ロボットがレーザーで金属のパネルに刻印をするという案件に携わったことがありました。レーザーで文字を刻むには繊細な動きが必要で、カメラを使って認識させる方法をとりました。新しい手法に挑戦して、お客様にも喜んでいただけた私の成功体験のひとつです。
悩みに悩んだ時には、先輩たちからもアドバイスをもらえます。安心して挑戦できる職場です。ひとつ生み出せば、また新しい技術へのチャレンジが待っている。退屈しない仕事ですよ。

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