名大社 スタッフブログ

カテゴリ「学生さんや社会人に聞いて欲しいこと」の記事一覧:

新たなスタートを切るあなたへ~祝辞から考える「社会」

おはようございます、
本日のブログはクマガイがお送りします。

※長文注意

 

テーマはこちら。

 

【平成31年度 東京大学学部入学式 祝辞】
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
(東京大学HPより)

 

 

日本の教育の最高峰、東京大学の入学式での祝辞です。
最近ネットで話題のようです。
祝辞を述べたのは、
東京大学で教鞭をとる
女性学の第一人者、上野千鶴子さんです。

 

 

お忙しい方のために簡単に内容を説明すると

 

 

*********************************
公平だと思われている入学試験でさえ公平でない。
そして、社会では公平ではないことが当たり前であり、
女子学生が肩身の狭い思いをしている。
今や女性学も存在するほど。
他にも社会に出れば平等でないことはざらにある。
能力があるのだから、その力を、人々を助けるために使ってほしい。
そもそもがんばったら報われるということが
環境のおかげだったと気づいてほしい。
これからの世界は未知で、正解のない世界である。
そこで生きていける「知」を身につけてほしい。
**********************************

 

 

この祝辞を読んで、自分としては思っていることがいくつかあります。
自分の考えをありのまま述べてみます。

 

 

①頑張っても報われないことがあるということについて。

それは単純に、自分の力不足ややり方を間違えたということも
大いにありえる話である。
そうではなくて、「裏」があって、あらかじめ決まっているから
結果的に報われないという意味もある。

どちらにしろ、これまで順風満帆にやってこれた人でも
おそらく一度は経験するだろう。

その時にめげずにいられるか、
自分自身のなかで踏ん切りをつけられるかは
かなり重要だと思う。
環境的な面でいえば企業も、個人の頑張りを評価するように
制度を整えたり、見直しを行っているところが増えてきたように感じる。
昔に比べたら整った環境が用意されている。
そのありがたさをどれだけ理解できるのか。
改善していくのは良いが、それによって、
よかった風潮、本来そうであるべき事柄まで変わってしまうのは違うと思う。

どうせ仕組まれているのだからと悲観的になるのではなく
自分の頑張りがどうすれば報われるのかという
プラスな考えで過ごしていきたい。

 

 

②女子学生のおかれている現実について
昔は女性は男性を立て、一歩以上後ろで支えているというのが
定例だったと思うが
最近は女性も自立し、より社会貢献・自己成長できる場面が増えてきている。

とはいえ、やはりどこかで、男性がまだ優位なところは否めない。
キャリア的に女性が働きやすくなる動きがあるのはとても良いと思う。

ただ最近の男性を見ていると
明らかに女性の方がしっかりしていると思えてしまう部分があるため、
ある意味女性が社会進出する理由も
わからなくはない。
就職活動をする段階で、女性も「本当に自分がやりたいことは何か」
きちんと考えて生きていくべきだと思う。
親や先生など、他の人に頼ることもあるだろうが、
最終的な決断をする際に、そういった外部の要因よりも
自分自身の価値観・考えで決めた方がより幸せになれると思う。

 

 

③正解のない世界
これまで社会人を2年やってきて
一遍通りでないことに何度か遭遇してきた。
同じ状況でも人が違えば、考えは違う。
決まった答えがないからこそ自分で選んだ答えを正解にするしかない。
企業への提案をするにしても、
状況をきちんと把握し、こちらができる最善を尽くす必要がある。

 

 

自分でいえば
これまでは言われたことを正確にこなせばよかったのだが
そうではなく、自分自身で考えるステージにきた。

そうはいうものの、自分のチカラだけではどうにもわからないことが
まだたくさんある。
自立しなければならないが、周りをうまく頼りながら過ごしていきたい。

2年の経験で考え方も性格も行動も
少しずつ変わってきた。

自分の欠点がより明確になったし
自分のやったことが評価されるうれしさを感じられるようになったり
前にはなかった考え方ができるようになったり

毎日の密度が濃い。とにかく。

 

 

もし今、学生さんや社会人一年目の方がこのブログを読んでくれているなら
はっきり言いたい。

「社会人は自分の意志がしっかり持てるのであれば
これほど楽しいことはない、と実感できる立場になるから
まずはきちんと自分と向き合うべきだ」

と。

 

 

たまには、自分の考えを評論文風に書いてみるのも悪くないですね。
あくまで私の考えなので
人によっては賛否両論あるでしょうし
年次的にどうしても理解の薄い部分がでてしまいますね・・・

 

 

今年は、自分が今後どうなっていきたいか
具体的に答えを出すための一年にしていきたいです。

がんばれ!ジモト就活生!

こんにちは!名大社の梅原です。やっと春ですね。

今年の冬は一段と長く感じました。

 

最近スターバックスのムースフォームキャラメルマキアートに癒されています。

スタバの店内を見わたすと、就職活動中の学生かなという人をよく見かけますね。

 

スケジュールの合間に、何か作業をしている姿をみる様子をみると、自分が就職活動をしていた頃を思い出します。

その頃は、就活氷河期と言われていた時代。

倍率は全体的に高く、会社説明会を予約することでさえ、一苦労でした。

エントリーシートや面接の結果に散々一喜一憂し、今考えると、修行のようなものでした。

 

今は売り手市場で、就職活動の流れもずいぶん変わりましたし、価値観は時代とともに変化をしていると思います。

学生有利の状況になっているとはいえ、時には自分が進むべき方向が見えずもやもやしたり、周囲の勢いに負けて、正直くじけそうになる瞬間もあるのではないでしょうか。

 

そうした時こそ、1人で悩みを抱え込むのではなく、いろんな人を頼りにしてほしいと思います。

キャリアセンターもそうですし、自分の周囲にいる先輩や家族、友人に思っていることを吐き出していいんです。つらかったら泣いたっていいと思います。

就職活動は1人で挑むことだけが正解じゃないと思うんです。

人を巻き込んで、二人三脚で挑んだっていいじゃないか、と私は思います。

私自身、 厳しい就活を経験した先輩として、 就職活動にまつわるシゴトをしている者として、ジモト就活生に寄り添ってあげたいという気持ちでいます。

 

そうした想いが起点となり、様々に考えを重ねて、実現したのが、2つのシリーズ記事です。

(ジモトナビというメディア内で展開しています)

 

1つ目は、就職活動の選考でおなじみの面接やエントリーシートなどについて人事の本音を聞き出してやろうじゃないかという企画。

就職活動に初めて挑む疑似キャラクターのストーリー仕立てで、 どんな目的で選考を実施しているのか、どんな人を評価しているのかなど、人事担当者のご意見を紹介しています。

 

◆【第1回】人事×就活生!就活必勝法に迫る!~ガクチカのネタがない・・・実は響くのは経験だけじゃないってホント?~

人事×就活生!就活必勝法に迫る!~ガクチカのネタがない・・・実は響くのは経験だけじゃないってホント?~

 

◆【第2回】人事×就活生!就活必勝法に迫る!~ グループワーク(GW)のニガテ克服!評価のポイントってどこ? ~

人事×就活生!就活必勝法に迫る!~ グループワーク(GW)のニガテ克服!評価のポイントってどこ? ~

 

2つ目は、 企業で活躍している社会人の就職活動体験記。

就活軸や現在の会社に入社を決めた理由、就職活動で得たものなど、今だから語れる等身大の就職活動についてインタビューしています。

 

◆【第1回】先輩はこうして就活を乗り切った!内定への道①~自分の考えを整理して話せるようになった理由とは~

先輩はこうして就活を乗り切った!内定への道①~自分の考えを整理して話せるようになった理由とは~

 

私自身、就職活動をしていた過去に立ち返り、当時の悩みや気持ちを思い出し、試行錯誤しつつ書いています。

まだ、駆け出しの企画ではありますが、上記の記事を読んでいいなと思った方は、記事内でのシェアやいいねをお願いします。

 

就職活動は、今までにないほど悩んだり、思うようにいかないと感じることも少なくないかもしれません。

ただ、その先には、何とも言えない解放感と働くことに対する高揚感が待っています。その時が来るまで、一緒に就職活動を乗り越えていきましょう!

新紙幣、そして新学期

こんにちは、本日は奥田が担当させて頂きます。

 

新元号「令和」の発表の次は「新紙幣」の発表が昨日行われました。

 

<1万円札/渋沢栄一さん>

第一国立銀行(現みずほ銀行)、東京証券取引所、一橋大学、東京経済大学、キリンビール、サッポロビールなど、500社以上の多種多様な企業、学校の設立・経営に関わった「日本資本主義の父」。

 

<5千円札/津田梅子さん>

津田塾大学の創立者。日本初の女子留学生であり、「女性教育のパイオニア」と評価された方。

*もっと詳しく知りたい方は、ネットではなく神谷さん・石黒さんまで。

 

<千円札/北里柴三郎さん>

全身の筋肉をけいれんさせる病気・破傷風の予防と治療方法を開発や、ペスト菌を発見した「近代日本医学の父」。現千円札の野口英世さんは、北里さんの研究所に助手として働いていたそうです。

 

名前を聞いても???でしたが、身近に感じるエピソードがちらほら。

これからメディアを通して、色々な情報がでてくると思います。でも実際に紙幣として手元に届くのが4年後の2024年って。

 

スマホを使ったキャッシュレス決済が、一部の場所だけでなく、身近な場所(コンビニやスーパー、役所)で急速に浸透していく中で、4年後の実際のお金の役割や価値がどこにあるのか?現金派の私としてはしっかり見守っていきたいと思っています。

 

 

話しは変わりますが、今週初めに記念日休暇をとり、2番目の子の入学式に参加してきました。

以前、会社で発表させて頂いた通り、両親揃っての参加がほとんどで、参加できてホッとしました。

 

入学式の校長先生の話しって、お堅いイメージがありましたが、

良い意味で全然違いました。

 

ゾイドや仮面ライダー好きの子供も、アンパンマンが登場した校長先生の話しに吸い込まれていきました。

 

学校紹介や授業や活動を、新一年生の対してプレゼンしていく、まさに採用活動に近い状況が現場では行われていました。

因みに、昨日が登校初日でしたが、「面白くなかった」とか。

花粉症の方へ

こんにちは。
入社4年目を迎え、さらには年齢も1つレベルアップした小倉です。

 

先日、5日・6日は学生向けイベントの「ジモト就職フェア」が開催されました。
ご参加いただいた企業様、ご来場いただいた学生さん、
本当にありがとうございました。

 

営業中に、リクルートスーツに身を包んだ学生さんを見かけると
これから続く就職活動を頑張ってほしいな、と思う気持ちと同時に、
クライアントである企業の説明会や選考にも参加してほしいなぁと思うことがあります。

 

この東海地区には、名前こそ知られていないものの
すごい技術力持ったメーカーから、誰しもが知っているあのお店を運営しているサービス業までさまざまな企業があります。

 

この短い就職活動の期間に、出来るだけ多くの企業に出会い、
出来るだけたくさんの社会人と接して自身の納得のいく将来を見つけてほしいものです。

 

 

話は変わりまして、
最近、健康(ダイエット)のためにヨガやボルダリングに行っている小倉ですが
先日、ネットでこんな記事を発見しました!

 

こちらをクリック

 

なんと『くしゃみダイエット』ならぬものが!

 

記事によると、『くしゃみ1回=4キロカロリー』が消費されるそうな!
これは、100メートル走を行ったのと同じカロリー消費だそう。

 

ほかにも、『思いっきり鼻をかむ=2キロカロリー』の消費とあります。

 

くしゃみのし過ぎは、肋骨や喉に悪影響を及ぼすので気をつけたいところですが
体型が気になる方など、ダイエットを意識される方にとっては良いかもしれないですね。

 

花粉症や風邪でお悩みの方、つらい時期かと思いますが
『これもダイエットの一貫!』というポジティブシンキングで乗り越えていきましょう!

 

※小倉は花粉症ではありません。

 

ではこのへんで。

おかっぱコンサルタントの文房具通信 ㉙

 

遡ること4/2の19:00過ぎ。
(めずらしく)会社にいた山田さんが一言。

「今日これからラジオに出てくるんだよ」

どの局かと聞けば、MID FMというマニアックな
ラジオ局。radikoでも聴けない。

でも、そのまま聴かないのもな…と
その場でこれまたマニアックなアプリを
インストール。

聴き始めたらなかなか山田さんの声が聞こえない。
あ、話した!と思ったら…

「昼間はボーッとしてます」

コラ!ホントの事話したらだめですよ!と思ったら、
ちゃっかり今週末の「ジモト就職フェア」の宣伝。

さすが、社長。
(開始時間があやふやだったことは伏せておきます)

はい、今週末はジモト就職フェアです。

 

前置きが長くなりました。
本日はこの4/1で社会人18年目、ニシダです。

元号が発表になる日、
通勤の電車の中でtwitterを眺めていたら

元号のことよりも新社会人に向けた
大人たちの言葉が多かった気がします。

そのなかで目についたもの↓

昭和から平成、そして令和…と
時代は移り変わろうとしてますが
それでも変わらない言葉がここにありました。

その言葉を全部書くとブログが終わらなくなるので
ぜひリンクからお目通しください。

少し違和感のある古さもありますが、
入社式でこんなお話をされた方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

一方で、

マネージャーに贈る言葉もありました。
新社会人もですが、我々も身を引き締めないと
いけないですね。

ということで…

実は、ブログ公開の4/3に発売なのですが
少し早めに購入し、読み始めたところです。

最近、エンゲージメント経営という言葉を
いろんなところで聞くようになり、

正直なんとなく腑に落ちないというか
違和感というか…悪くないのはわかるけど
うーん…という感じでした。

そんなときに見つけた本。

まだ読み途中ですが、
チーム(組織)の法則で必要なのは5つ。
その中のひとつにエンゲージメントがあるようです。

そのほうが今のところニシダにはしっくりきてます。

組織論はもちろんですが、学んでおくと、
就職転職の際に会社を見極める材料にも
なるのではないでしょうか。

 

はっ!

 

文房具通信なのに文房具のこと
何も書いてない…

お待たせいたしました。
今月は戴き物シリーズです。

小木曽工業の山﨑さんより
大事なボールペンを頂きました!

山﨑さん、ありがとうございます。

合説でお会いする度にいろんなお話を
させていただくのですが、

常に真摯に採用に向き合っていらっしゃる
山﨑さんは、とても素敵です。

採用欲ではなく、「採用意欲」があるって
とても大事なこと。

そんな素敵な小木曽工業さんの
ホームページはコチラです。

それでは、
平成最後、平成最後と言いながら
今月も仕事を楽しんで過ごしたいと思います〜

GWのご予定はいかがですか?

こんにちは!初めまして。

2月より入社しました石黒です。

ほんの少しだけ自己紹介させて頂きます!

愛知県出身ですが、大学より東京へ行き前職は商社の営業として働いていました。

昨年こちらに戻ってきて名大社にUターン転職をした石黒と申します。よろしくお願いします☆

初めてのブログでは私が学生時代に行ったインターンについて書かせて頂きたいと思います。

大学時代、特にこれと言って必死になったものが無かった私はこのままでは就職活動を乗り切れそうにないなと思っていました。何か必死になれること、楽しいことは無いかな~とネットを漁っていたところたまたま発見したのが離島での住み込みのインターンでした。

島キャン という島おこしインターンシップです!!!

当時教育関係に興味のあった私は島根県隠岐島にある隠岐國学習センター にて1ヵ月他のインターンシップ生と一緒にシェアハウスをしながらインターンシップに参加しました。ちなみにスーパーもコンビニも無い島だったので、時には海に潜ってサザエを採ってきて調理して食べる!という生活を送っていました!!ないものはないんです。。。

 

それではまず、隠岐國学習センターの説明を軽くさせて頂きます!

隠岐島には島前高校という公立の高校があります。通う生徒は都市部とは異なり、学力も進路希望も非常に多様です。また離島には塾や予備校といった選択肢が少ないことで、進学に対して不利になるのではないかという懸念から幅広い学力層の生徒の学習を高校と連携をして生徒をサポートし、進路実現を支援するために設立された公営の塾です。

ここで私は高校3年生に英語を教えていました。その他にも地域行事に参加して島の方々のお手伝いをしたり、塾にいる生徒のモチベーションを上げるにはどうしたらよいのかということを考え授業後に使う振り返りシートの作成を行ったりしていました。

全国各地から集まった高校生の生徒・東京からIターン転職をした学習センターで働く方々と過ごした日々はとても刺激的でした。勉強だけを教える塾ではなく、生徒の夢から今やるべきことを追っていくそんな塾らしくない塾でした。このインターンで私が1番感じたことは『こんなにキラキラしながら働いている大人がいるんだ』ということでした。残業時間が、労働環境が、福利厚生が云々ではなく『やりたいことがあるから、楽しいから、この島の人が好きだから』そんな理由で生き生きと働いていた姿が私にとっては新鮮でした。この経験から、少しでもいいから楽しみを持って働くことは私にとってはすごく大事だと思っています。なのでこれから自分が名大社で働くにおいても楽しみを忘れずに、やっていきたいなと思っています。

 

長くなりましたがめちゃくちゃ景色が綺麗で肉や海鮮がおいしい最高の離島なのでゴールデンウィークの行き先が決まっていない方は是非!隠岐島に足を運んでみてください~^^

 

 

 

以上、石黒でした。これから、どうぞ宜しくお願いします☆

今年度の仕事体験ツアーを終えて

こんにちは、高井です。

今年度は、4月より県の委託事業で飛騨地区の宿泊業界のインターン事業を一年間請負いました。
それがやっと3月で終了し、今報告書を書いているところです。
最初高山や下呂、奥飛騨地区の旅館・ホテルの働く現場の声を聞いた時、
本当にできるのかどうか、とても心配でしたが、
なんとか100名弱の学生や転職者を仕事体験ツアーに送り込むことができました。

この体験ツアーでの内容は、西田がジモトナビに書いた
「実際にやってみた」の仕事体験ツアーレポートを読んでみてください!

下呂編

「実際にやってみた」シゴト体験ツアーレポート(下呂編)

高山編

「実際にやってみた」シゴト体験ツアーレポート(高山編)

今回のインターン事業では改めて感じたのは
「仕事体験」というものの難しさです。
西田がブログでも言っていますが、
この体験ツアーは学生の方達に日頃のバイトとは異なる、
いわば「実際の社会人の仕事を体験する」ことに取り組んでいただきました。

たったそれだけのことが、とても難しいことなのです。
何が難しいのか?
それは僕が考えるに、
ただ学生を働かせる・現場で使うだけではそれができないからです。
短い限られた時間に、日頃の仕事の働く喜怒哀楽全てを体験してもらうことは
ただ、自然に職場に入ってもらだけでは体験できません。
なぜなら学生は未経験ですから。
未経験者に、簡単に仕事のおもしろさ、楽しさがわかるほど難しいこと(複雑なこと)はできないのは、
能力をいう前に当然のことだと思うのです。
おそらく、実際に現場で働く人に協力をしてもらって
それを噛み砕いて、教えていただく、補助していただくことをしてもらわないと。
(忙しい現場に多大な協力をしてもらう、それができる企業でないと)
容易な外部からの一般化されたプログラムでは訓練としてはいいかもしれませんが、
インターンは単純に個人の能力をあげることが目的ではないと思うからです。

実際の現場を動かしている人たちに日頃の業務の中で協力をしてもらって
「実際の社会人の仕事を体験する」ことで、
学生自身の就活軸を考え、自分に合うのか、合わないのかの内省を深めてもらうことが
インターンでは大切だと思いました。

そういう意味で旅館・ホテル業で実際に現場で働く人たちに
実にたくさんの協力をしていただいたこのインターンは、
少しでも「実際の社会人の仕事を体験する」に近づけたのではないか?と思います。

思えば、6月に岐阜県の永井さんと飛騨地区の旅館を一軒づつ回ったり、
7月9日に洪水後の土砂崩れで道路がどうなっているかわからないのに
車で西田と奥田が、下呂での打ち合わせに行ったり、
(おかげでそこから展開が早くなって、事業がうまく行ったのですが)
体験ツアー当日に台風のせいで延期になったり、
公共交通機関が長期間運転しなかったり、
集合時間が守れない、体験中に寝坊してしまう学生がいたり…

他にも色々大変なこともありますが、僕自身も大変いい経験になりました。
そして何よりも繁忙期も含め、忙しい中でもこのインターンに御協力していただいた飛騨地区の宿泊施設の皆様、
学校の関係者の皆様、何より岐阜県の観光企画課の皆様、
本当にありがとうございました。

これからも地域に根ざしたインターンや就職支援をやっていきたいなぁと
改めて思いました。

毎年3月に思うこと

こんにちは、高井です。
毎年この時期はドキドキハラハラというか、胃がキリキリするというか…
つまり学生対象の合同企業説明会のイベントを企画・運営する者にとって繁忙期で勝負月なわけで。
とにかくたくさんの就職イベントが目白押しなのだ。
そして毎年同じセリフなきがするけど、特に今年は新卒対象イベントの数が増えた気がする。
11月から翌年の3月までで、目に付く東海地区のイベントの数は大小関わらず40回は超える。
Web全盛の時代、なんでこんなにイベントが多くなっている?
新卒採用のメイン媒体が就職本から大手就職ナビサイトにとって変わった時、
就活イベントもオワコンだと周りの人にたくさん言われたし、
現にやっている当人である自分もそう思った。
就職情報を検索する、エントリーする、説明会に予約する。
企業のやりとりを含め誰がどう考えたってWebナビは万能で、他の方法はもう必要が無いように思うし、
まして合同企業説明会などアナログすぎてこんな効率が悪いことは無くなると思っていた。
しかし結局予想に反して新卒イベントは無くなるどころか、毎年多くなっている。
なぜだろう?純粋にとても疑問なのだ。
少子化と景気はこの売り手市場の大きな要因だけど、
ナビのエントリーはディスコさんの調べによれば、平均で一人30社程度。
それは4年前からすればおおよそ三分の一だ。
学生のナビエントリーの数は毎年実感値でもどんどん減っている。
特に中小企業では、人気業種や有名企業でない限り総じてWebで満足に母集団を集めることは厳しい。
それは皆さんの知っての通りだ。
なぜこんなことになってしまったのだろう。

リクルーテングの仕事は需要と供給の力学の中で企業と学生間での情報伝達だと当初は思っていた。
しかしある時から実は互いに自身の情報を媒介として、
企業と学生は互いに互いを必要とするモチベーションを与え合うことの方が、
無名の中小企業のリクルーティングの本質ではないだろうかと感じてきた。
簡単にいうと企業は採用工程で「この学生」を採用する動機を。
学生は就活を通じて「この企業」に決める動機を作る。
そういう意味では、いわば就職ナビは簡単すぎるのだ。
逆説的に。
採用や就活が就職ナビでは簡単・便利すぎて(瞬間的で)この企業やこの学生を作る動機が形成されない。
だからナビが便利になるにつれ、Webでのエントリーが激減し
これほどアナログなインターンシップや就活イベントがたくさん増えてきている気がする。
(そもそもこれも、新卒という未経験者の大量一括採用という方式が生む必然性な気もする。
欧米型の職務別採用の方式ならこんな事態にはならないと思う)

インターンや就活イベントのようなものは、ある意味リクルーテングの情報伝達としては雑味があり効率も悪い。
しかし誤解を恐れず言えば動機形成をするプロセスとしてそれは意味ではなく儀式であり、
無駄で無意味であるゆえに偶然に機能する側面が大いにあると思う。
いっそのこと最初の企業の母集団形成と学生のプレエントリーに限り、
ランダム係数やくじ引きの要素を導入しても良いではないだろうか?と自分は真剣に思う。
自分の意志や自己決定を尊重はするが、偶然性や非合理的な工程を意識的に組み込む仕組みがなくては
全員自身の意志で自由に選んだつもりが、結局はみんな同じ答えを生み出す事になるだろう。

個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定されるというあの有名な理論が示唆しているのでは?
それともそれはミスリードでしょうか?

今年はなんとかまずまずで名大社も2月28日のイベントでスタートがきれた!
でも来年の東海の新卒市場はどうなるだろうか?ほんと悩みは深い。

軸の広げ方

こんにちは、奥田です。

 

先週の日曜日に、親子で参加できる

マラソン大会に参加してきました。

 

子供がインフルエンザで参加できなかった昨年を除き今回で3回目。

親子で走れる最後の大会として、下の子供と一緒に走り、13位(60名位はいたかと)。

 

園内の男子の中では一番速い(らしい)ため、

1位をとったら好きなZOIDS(ゾイド)を買ってもらえると意気込んでいましたが

当然上には上が。。。

 

逆に、上の小2の子は、学年の中で上の下ぐらいでしたが

本人も驚きの1番が獲れて、「幸せな1日だった」と、ご満悦!

 

子供達の数分の競争に比べると

はるかに長い数か月~1年の競争「就職活動」が既に始まっています。

しかも戦う相手の大半は、自分自身。

 

自分のやりたいことは?

自分に合っている業界は?

そもそも自分は、どんな性格なのか?

 

もしかしたら就活中に出せる答えは極一部かもしれませんが

極一部でも自分自身が納得するものがあれば十分幸せかと思います。

 

昨日開催させて頂きました「ジモト就職応援フェア」で、

ある担当の方から、昨年入社した社員の就活中における変化について教えて頂きました。

 

「早期からメーカーのみに絞って就活をしていたけれども、メーカー以外にも技術商社という選択があることを名大社のスタッフから聞いて、何で自分はメーカーのみに絞っていたんだろうと、もう一度自分の軸を広げて考えてみようと変化していった」とのことでした。

 

自分も最初は食品メーカーに絞って回っていましたので、気持ちはよく分かります。

 

だからこそお話しできる学生さんには、食品を作る加工する機械メーカーや商社、包装機を扱っている業界、それを輸送する物流や、ユーザーに販売する流通小売り、システムを作るIT業界など、ある軸から広げる就活を提案しています。

 

皆さん、頑張って下さい。

イメージって・・・?

 

こんにちは!
名大社、営業の小倉です。

 

少しずつですが暖かくなってきて、過ごしやすくなりましたね!
もうすぐ来る春が待ち遠しいです!

 

 

今日のブログは、最近考えていたことについて書こうかなと思います。

 

 

先日、名大社ではインターンシップを実施しました。
半日ではありますが営業同行を行い、営業の仕事についてや
名大社の事業について理解を深める内容です。

 

私も名大社の先輩社員ということで、先日学生さんと営業同行をしてきました。

 

「どうして名大社のインターンシップに参加しようと思ったの?」
『色々なインターンシップを経験したかったからです!』

 

もうすぐ始まる就職活動に備えて、その学生さんは夏からいくつかインターンシップに参加してるそうです。

 

 

「営業ってどんな仕事だと思う?」
『お客さんから怒鳴られたり、謝ってるイメージです。』
「そのイメージは誰かから聞いたの?」
『テレビドラマで見ました!』

 

テレビの影響力はすごいなぁと感じつつも、そのイメージは変えてあげたいなと思いました。

 

 

その日の営業同行では、
私が日頃お世話になってるクライアントへの訪問や、
アポなしの飛び込み営業など、ありのままを体感してもらいました。

 

 

その日のインターンシップ終わりに、改めて学生さんに聞いてみました。

 

「今日はどうだった?テレビドラマ通りだった?」
『イメージと全然違いました!企業さんも優しくて、営業と対等な関係で、営業職に興味が湧きました!』

 

 

とても嬉しい言葉が聞けて、内心ホッとした自分がいました。

 

 

イメージや先入観はどこから来るのか考えた時、周りの環境や交友関係が影響してくると思います。

 

就職活動だけでなく、日常のさまざまな場面で共通すると思いますが

「なんとなく」や「聞いたことがある」のような曖昧さで

毛嫌いされたり、興味の対象から外れることはよくあることだと思います。

 

 

でも、実際に自分の目で見たり、体験したりすることで
イメージがガラッと変わることが多くあることも事実です。

 

 

プラスの面でもマイナスの面でも、自身が考えていたイメージを大きく変えるきっかけになる。
インターンシップも就職活動もそう言った視点でやってみると
大きな学びになるかもしれないですね。

 

 

名大社では、明日(28日)、吹上ホールにて
学生さん向けの就活応援イベント「ジモト就職応援フェア」を開催致します!

詳細はこちら

 

今まで抱いていた、業界のイメージ、職種のイメージ、社会人のイメージ…。
色々なイメージを大きく変えて、就職活動の役に立つきっかけになればと思います!

 

皆さんの来場を心よりお待ちしております!

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