名大社 スタッフブログ

カテゴリ「最近、思うこと、感じること」の記事一覧:

今年度の振り返り

松本です。

2年目が終わろうとしています。
あっという間でした。
昨年の3月のブログでも「あっという間でした。」と言っているので、こうして毎年度終わりに「あっという間だった」と言っているうちに70歳くらいになっているのでしょうか。
人生ですね。

 

今年度は、 自分への気付きがありました。

衝撃だったんですけど、
私、自意識の塊だったんですよ。

自分が自意識の塊であるなんて、
人から言われるか、もしくは虎になってからでないと気がつきません。
なぜなら自意識の塊なんですから。

私は言われて気がつきました。
言われて気がついた後、 それでも何回か自意識による自爆を繰り返して、やっと自意識と向き合うことができました。
楽になりました。
ちなみに自爆っていうのは、勝手に、しかも突然目の前で行われるので、巻き添えをくらった人は完全に被害者です。謝罪しかできません。

 

楽になった。と言いましたが、
これまで、私の軽率な言動のせいで、嫌われたかもしれない、評価が下がったに違いない。と勝手に落ち込むことが多々ありました。
これ、そもそも他人はそこまで私のことを気に留めていません。
他人が私のことを気に留めるのは、私が他人のプライドを傷つけてしまった時くらいでしょう。
他人は私に期待もたいしてしていません。自分に期待しているのは自分です。
自分が他人の中で、プラスの位置かマイナスの位置にあるという考え自体が烏滸がましいわけです。

期待が力になるタイプなら自分は他人から期待されているとして良いですが、プレッシャーになってダメになってしまうなら、こう割り切ってしまった方が楽な気がします。
期待が力になるのは、自分に自信がついた時だと思うので、それまでは地道にやっていくしかないんだろうと思います。

 

そもそもですが、自意識の全ては自分の思い込みで行われていることが、何よりも恐ろしいです。
人から言われたわけでもないのに、勝手に思われている、と思い込んでしまうのはなぜでしょうね。
きっと思うに至る原因はあるにしても人それぞれな気がします。

 

自意識って泥沼なので、その中でエンジン全開にしたところでどうしようもないです。
なんなら泥を飛び散らして周りに迷惑をかけます。さらに深みに落ちていきます。
ある程度のところまで落ちたらもう戻れないですし。
泥沼を回避することが望ましいですが、
入ってしまったのなら、半分入りかけた時点で気がついてバックするか、周りに助け求めることが良いというわけです。

 

それが簡単にできればこんなに自意識で苦労してないんですけどね。

色々語ってしまいましたが、自意識でお困りの方は、「あ、今の考え自意識かも」と思うだけでも、少し踏みとどまれますので試してみてください。

 

自分が自意識の塊であった事実と、その自意識と向き合った今年度でした。
思ったことを言われただけだと思いますが、気づきと救いをありがとうございました。

ピンクに染まる。

こんにちは!オノです。

 

だんだんと暖かくなり、営業を回っていても楽しい時期となってきました。

各エリアがピンクに染まるのはワクワクします。

 

今回はそんな「桜」について。

 

ラジオかテレビかで流れていた情報をもとに、簡単に調べてみました〜。

 

🌸昔は「桜」よりも「梅」を愛でていた!

私たちは春といえば「桜」、お花見といえば「桜」の印象が強いですよね。

しかし奈良時代には、遣唐使との交流により「梅」の方が支流で、鑑賞用にも庭園に植えられていたとのこと。

和歌集にも数多く残っているようで、『万葉集』にも桜の倍以上の数の歌が詠まれてるそうです。

たしかに、ことわざとかも梅の方が多いのかな…(気がするだけかもしれません。)

家の庭に咲いている小さな梅の花も綺麗に咲いていました!ちょっと終わりかけかも・・・。

 

 

 

🌸桜ブームは平安時代から。

奈良時代には「梅」が支流でしたが、決して「桜」が日本になかったわけではないようです。

遣唐使を廃止したことで、日本古来の物に改めて注目されました。

確かに今でも、「古着」など親の服をオシャレに着こなすのが流行っていますよね!

 

🌸「桜」はもともと1本の木から。

桜は接木で増やしていくことが可能だそうです。調べると上手く行きやすい時期などもあるそうですが、昔から接木で増やしていたと言われているそうです。

植物でも野菜でも、接木で成長するのはすごいですよね!子供の頃祖母の畑の手伝いをしていたときに接木について初めて教えてもらったことを思い出しました。

昨日営業で東区の高岳駅周辺を歩いていた時にも、既に満開でした!

 

 

このエリアは昨年も綺麗に咲いていて、交通渋滞が起こっていました。みんな目を奪われますよね〜!

毎年桜の綺麗さに癒しを貰っている気がします。

 

サクラソングもこの時期ならでは!

私は1番にNEWS「さくらガール」を思い出しました。

その次は、ケツメイシ「さくら

ケツメイシの曲に関しては2005年リリース…15年以上前ですね。

長く残る曲って素敵ですね。(桜、春ソングを聞きながら通勤したくなります!)

 

満開の桜は楽しんだので、次は散る儚さも見届けたいな〜と思っています。

個人的には、桜は散るときの方が好きです。もっと具体的には、川沿いに咲く桜が散って、川一面を覆っているのが1番好きです🌸

家から最寄り駅の桜がめちゃめちゃ綺麗なんですよね〜楽しみ!

 

皆さんもこの時期だけの景色を楽しんでください。

以上、オノでした。

俳優

こんにちは、奥田です。

 

昨夜の「真犯人フラグ」、皆さんはご覧になりましたでしょうか?

(*ブログを書いているのは、最終回の放送前です)

 

自分の犯人予想は、

カフェ?バー?のマスター日野(迫田孝也)さんですが、当たっていたでしょうか?

 

ドラマの結末は一旦置いといて、

このドラマで久しぶりに観ることができたのが、俳優の宮沢りえさん。

しかし、ほとんど回想シーンでの登場になっていることと、他の演者の迫力さもあり、正直あまり印象に残ってはいません(笑)

ただ、年齢を重ねても天然っぽい可愛らしさは今もなお顕在でした

*↓「ぶっとび!」と言っていた1990年頃の彼女

 

彼女をしっかり観たのは、小学校低学年。

「青春オーロラ・スピン スワンの涙/1989年4月~」の夕方の再放送。

シンクロナイズドスイミングの選手役で、周りからいじめにも屈せず成長していく過程を描いたドラマでした。

 

当時は、18歳前後の年齢ということもありピュアな役が多く、バラエティー(とんねるずのみなさんのおかげです)にも出演している若手俳優であり、既に有名女優でした。

(今で例えるなら「広瀬すず」さんような立ち位置です)

 

ドラマでいじめ役で出演していた、武田久美子さんの優等生&陰湿の二面性役の方が、当時の自分にとっては印象的で滅茶苦茶恐かったです。

 

話はそれましたが、自分が思春期の頃に活躍していた俳優が、今はお母さんやお父さん役を演じて、更には現場では若手俳優をサポートして一つの作品を完成させているのだろうなと想像すると、また違った視点でドラマを楽しめる気がしてきました。

 

ちなみに、「真犯人フラグ」の主人公で、宮沢りえさんと夫婦役を演じた西島秀俊さんは、自分が中学1年生の時に「あすなろ白書/1993年(石田ひかり主演)」に出演していたの何年後かに知って、ドラマを観ることもやめられないなとふと思いました。

食事ブログ

こんにちは!名大社の加藤賢治です。

3月に入りだいぶ暖かくなりました。朝晩はまだ寒いですが、日中はコートなしでも出歩ける季節になりましたね~

春が近づいてきているのを実感しますね。季節の変わり目なので体調管理に気を付けていきましょう。

さて、今回のブログも食べ物ブログで行きたいと思います。

前回はポンレヴェックとiruka (イルカ)の店を紹介しましたが、今回は蟹江町にあるパンドリーノ です。

アドレス→https://tabelog.com/aichi/A2302/A230202/23009836/

口コミのコメントをよく読んでみると、蟹江町の4大パン屋さんの1店で一番歴史があるそうです。蟹江の人に聞くと、中京パンと言った方が馴染みがあると書いてありました。

僕は甘いものが好きではありませんが、ここのあんこパンとアップルパイがお気に入りです。

週末の土曜日が楽しみで毎週朝に買いに行っています。日曜日が休みなのは残念ですが…

このアップルパイを食べながら、YouTube(ラグビー動画)を見ながらコーヒーを飲むのが至福のひと時です。

現在開催中のシックス・ネーションズはWOWOWしか放映されないので、リアルタイムで見れないですが。

WOWOWも会員数を増やす為にスポーツ中継に力を入れていますね。今までならJスポーツに加入していれば、主要なラグビーの試合はほぼ見れていましたが、有料放送も競争が激しいな~

親父の背中

こぉぉぉんにぃぃちわぁぁぁぁぁ!ニムラです。
突然の錦鯉、失礼いたします。
最近、我が家では空前の「まさのりさんブーム」
(純白スーツに身を包んだおじさんです)

ノリノリまさのりダンスを踊りながら
髪型をまさのりさんみたいにしろと懇願する息子。
さすがに一般人にはあの貫禄は出せないでしょう。

それはさておき。

今日は、この場を借りて親父のことを少しお話させていただきます。
以前のブログでも書いておりました)

今月で親父が定年退職となりサラリーマンを辞めます。

高校卒業後、18から47年間。
一つの会社で勤めあげた親父。

暴走族から出張族に。
出張族から転勤族に。

もともとメカニックとして入社したものの
物怖じしない性格と歳に似合わない風貌を買われ
いつしか営業として全国を飛び回ることに。

定年間際まで東京で10年。
単身赴任で頑張ってきました。

物心つく頃には親父のことを
週末に帰ってきてお好み焼きを嬉しそうに焼く人。
そんな風に思っていました。

でも不思議と寂しさはなく
家族ってそういうものなんだなって
子どもながらに思っていました。

親父には叱られた記憶があまりありません。
母親が厳しかった分、親父はどこかシェルターのようで。
逃げ場所を作ってくれていたのかなと。

その分、本気で叱られたときの記憶は割と鮮明に残っていて。
姉と喧嘩をしたときに、勢いあまって足を出してしまったんです。
口では勝てないから力で何とかしようと思ったんでしょう。
その直後、親父にバカヤローと家から放り出されました。

「男は何があっても絶対に女に手を出してはダメだ」

初めて本気で叱る親父を見て
大変なことをしてしまったんだと実感した記憶です。

時は流れて自分も社会人となり仕事をはじめた頃。
一緒に金山の風来坊に飲みに行きました。
2人で飲むのはたぶん初めてだったんじゃないかな。
酒の力を借りて色んなことを聞いてみました。

親父にも仕事を辞めようと思ったことがあったこと。
その時に支えとなったのがお客さんと子供だったこと。
会社で上に立てついて割をくったけど後悔していないこと。
仕事のために働くんじゃなくて人のために働くってこと。

はじめて同じ土俵で語り合えたことが結構嬉しかった記憶。

それからは飲む機会も少しだけ増えて。
出張の時に東京駅の八重洲口の写真だけ送って親父を飲みに誘いだしたり。
実家でお互いベロベロになるまで飲んでおかんに怒られたり。
酔うとなぜか腕相撲をしたがる親父と取っ組み合ったり。

最近では足を悪くして杖をついて歩くようになった親父ですが
まだ子供には負けまいと気張っているようです。

本当だったら今頃。
水曜どうでしょうの熱烈なファンである親父の退職祝いの要望で
ベトナムをカブで縦断の旅に2人で行っていたはず。
コロナが落ち着くまでは難しいですがいつか行ってみたいと思います。

長い間、家族のために頑張ってくれてありがとう。
ホントおつかれさまでした。

取り留めのない話になってしまいましたが…
親父も今月で東京の住処を去ります。
少しぐらいは孝行せねばと引っ越しの手伝いに行くことにしました。

これからは好きなことをやる時間ができます。
体が動くうちにお世話になった全国の方々を回りたいとも言っています。

いつまでもアクティブなオヤジでいて欲しいとこっそり願うのでした。

地面師たちを読んで

おはようございます。水谷です。

大したネタもないので、最近読んだ本から。

新庄耕著/講談社文庫

 

タイトルを見て何となく購入した1冊。

数年前に某住宅メーカーだったかな?が事件に巻き込まれたことを思い出すが、

当時その内容を知ることもなく、地面師という単語だけなぜか記憶がある。

そのジャンルの詐欺師がいるんだということだけを知ったぐらいの知識しか持ち合わせていない。

 

ある事件で妻子を亡くした主人公が、大物地面師のもとで不動産詐欺を行っていた。

読み進めていくとこの大物地面師の悪さが際立ってくるのだが・・・

次のターゲットは、時価100億円の都内の高額物件。

詐欺事件であるため、書類の偽造、なりすましなどなんでもあり。

一方、定年間近の所轄の刑事が彼らを追っていくうちに、

主人公の過去に大物地面師が関わっていたことを知る。

主人公自身は、最初は気づかなかったが、徐々にその真実を知ることに・・・

一か八かの大型取引、それに群がる悪党達。

その事件を追う刑事、難航する捜査。

 

小説も良いが、映像化していただけると良い感じながら読み通す。

どの俳優さんが主人公を演じ、大物詐欺師役は誰が合うのかな?

と考えてみるが、思いつくはずもない。

それは、詳しいお方にお任せします。

 

決してハッピーエンドで終わるような内容ではない。

騙し騙され様々な立場の思惑が入り混じりながら話は進む。

実際に起きた事件を題材にストーリー化されているのであれば、

手の込んだことを考えつく発想力は驚かされる。

フィクション世界で楽しむだけにしておきたいものですね。

では。

この時期に思うこと

こんにちは、神谷です。

昨日は「ジモト就職応援フェア」を開催しました。
ご参加いただいた学生さん、企業様、
ありがとうございました!
このイベントが、これからにつながる
新たな出会いやきっかけの場になれば幸いです。

1年で最も大きなイベントを終えたところですが、
まだまだイベントは続きます!

2/27(日)『エンジニア転職フェア』
3/11.12(金・土)『転職フェア』
3/19(土)『理系学生のためのジモト就職フェア『女子学生のためのジモト就職フェア』
4/2(土)『ジモト就職フェア

これらをはじめ、大小含めてほぼ毎週、
何かしらのイベントを行います。
それと並行して、来期に向けた計画や準備もあり、
3月もあっという間に終わりそうです。
そうこうしていると桜の季節…
まったく想像つきませんが、
そこまで駆け抜けるしかありません。

 

そんな慌ただしい中でいつも気づかされるのが、
他者視点や、視界を広く持つことの大切さ。
忙しくなると思考や視野が自分本位になり、
他の人の考えや状況を置き去りにしがちです。

私が仕事をする上で大事にしたいと思っているのが、
「誤解をしない」「誤解を与えない」ということ。

誰かと一緒に仕事をしていく上では、
コミュニケーションのすれ違いは起きるものです。
そして、それによる業務への影響は、
大なり小なりあります。

この人はこういうことを考えているのかな?
私の意図は正しく伝わっているだろうか?

そういったすり合わせを丁寧にすべきところを、

この人はこう考えているはず
私の言いたいことを分かってくれてるはず

そんな勝手な解釈で進めると
後の修正が余計に大変になったり…

その瞬間は面倒でも、後々のことを考えれば
こういう手間を省いてはいけないですね。

この時期のブログ、過去にも同じようなことを書いてます。
完璧に行うのは難しくて、気づいた時にまた意識する。
その繰り返しと積み重ねですね。

忙しくても仕事は丁寧に!

体調管理に気を付けて、
最後までみんなでやり切りたいと思います。

では。

カーリングに魅せられて

おはようございます!

本日は、相変わらずNHK連続テレビ小説の「カムカムエブリバディ」と、
北京オリンピックの感動に胸を熱くしている近藤が担当します。

(2022年2月21日中日新聞より)

北京オリンピックのカーリング女子の決勝、
胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか?

結果は惜しくもイギリスに敗れる事になってしまいましたが、
大健闘の銀メダル。
多くの感動を与えてくれました。

スキーやスノーボードに比べると、アクロバティックな大技を繰り出すような競技ではないですが、
正確に狙ったところにストーンを配置し、刻一刻と変化する氷の状況を読み、体も頭も常にフル回転しなくてはいけない、大変ハードなスポーツです。

特にカーリング女子日本代表は、世界から「クレイジースイパーズ」と呼ばれ、
投げたストーンをスイープ(ブラシでこする)技術が称えられています。

他国の代表選手に比べると小柄な日本代表選手は、全体重と筋力を使って小刻みにアイスをスイープするのは、
並大抵の体力ではないとのこと。
僕も試しに、部屋のフローリングをクイックルワイパーでまねてスイープしましたが、
ちょっとやっただけで、へとへとになってしまいました。
その代わり、フローリングはきれいになりました・・・。

東京オリンピックに引き続き、北京オリンピックも開催前は色々な意見や議論がありましたが、
閉会式が終わり、たくさんの感動を与えてくれました。
自分自身、オリンピックの期間は毎日何かしら試合があると観てたので、
完全にオリンピックロスになっています。

カーリング女子で準決勝戦後の吉田知那美選手のインタビューで、
「私たちの最大のアドバンテージは、たくさんのミスや劣勢を経験できた事」
という事をお話されていました。
どんな環境におかれてもそれを前向きにとらえ、常にプラスに向かっていく姿勢は学ぶことが多いなと感じました。

どんなスポーツでも、一流の選手の言葉は常に前向きで、結果を受け止めて相手や環境のせいにせず、
次につなげていこうとするポジティブマインドな選手が多いです。
自分も日々勉強です!

本当にたくさんの感動を日本代表選手団の皆さんから頂きました!ありがとうございました!

そして2022年は、カタールW杯が開催されます!
どんな感動を与えてくれるか。。。
いまからワクワクしています!がんばれ日本!!

人生は50代から、みたい

学生時代読んだ村上春樹の短編集「回転木馬のデットヒート」の中に「プールサイド」という話がある。

35 歳の誕生日を迎え、人生の折りかえし点を曲がろうと決心した男の話だ。
学業や仕事、家庭など、今までの人生において挫折なく、計画通りに生きてきた。
彼は前半の人生で求めた多くのものを手に入れた。
そして彼は人生の折り返し地点で、これ以上何を求めればいいのか分からなかった。
なにひとつ申し分ないが、気がつくと彼は泣いていた……

なんで泣くのだろう。

この短編を読んだ後、読者はそういう問いになる。

35歳で人生のターニングポイントと定め、人生の後半を考える男。
彼は一般的な成功者で、今この瞬間にもやりがいのある仕事、高い年収、幸せな家庭、若い恋人、頑丈な体を持っている。
人生の前半は、自分の場所の正確な把握をして、目的や意味を持ちそれに向かい合う。
しかし、ターニングポイントを自ら定めそれを超えた時、どうしたら良いのかわからなくなったのだ。

彼は老いることは形があり、向き合うことで怖くは無いという。
それよりもきちんと直面して戦うことができない、漠然としたものを恐れる。
自分の中にある名状し難い把握不能の何かに対して、それをどうすればいいのかわからないという恐れだ。それは死に近づいているという認識だろうか。
若い時にこの短編を読んで、自分にいつかこういう折り返し地点を確認し、
その先に向かい合う瞬間が来るんだろうなと、ゾッとしたこと覚えている。

僕は1月でとうとう49歳になった。もうすぐ50歳の大台。
現状では、すぐに何かあるわけでもなさそうなので
自分はどうも信長よりも長生きできそうだ。

この村上春樹の短編のような名状し難い不安は、鈍感なのか35歳の折り返し地点にも
49歳の今でも感じなかった。
若い時に小説をよく読んで、たくさんの物語、小さな教訓、気づき、救い、夢想を与えてもらったけれど、
とても今のような49歳の自分の精神や現状になると想像できなかった。
若い時は観念的な思考に具体的な欲望や感情がのっかりやすく結構苦しかったなあと思う。
個人的には若い時に戻りたいとは到底思えない。
現状の厳しさ、難しさは、若い時も今もそんなに変わらないし、
多分今後もいろいろあるのだろう。
でも確かなのは自分は、20代よりも30代よりも今の方がずっと精神的にも安定しているし
大事なことがなんなのか、わかっている気がする。
年をとっていくことは、いろんな経験や知識を積んでいくことで
ますます平穏で楽しくやれると思っている。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00429/020400001/

こういう記事を読むと、我が意を得たり。
なるほど50代は楽しそうだ。
モダンエルダーなんて職場の賢者は僕には難しいけれど
確かに「マイ・インターン」の70歳のデニーロのように
うちの職場にも、今村さんや奥井さんがいたし、堀口さんもいて
20代と一緒に仕事をしている。
彼らがいた方が、少なくともみんな楽しく仕事ができていると思う。

世の中はみんな世代間の議論が好きだけど、
無駄に対立を煽ったりレッテルを貼ったりすることをやめて
単に僕は、デジタルネィテブ世代のかっこいい自由な個人から学びたいし、
一緒に楽しく仕事をしたいなと思う。

以上高井でした。

 

 

自分を見つめ直す

こんにちは!久保田です。

最近はどこかに頻繁に出かけるということもできないため、

ブログに使える写真がネタ切れです。。

そこで、最近思うことについて書こうと思います。

ズバリ今後の自分についてです。

社会人になり2年が終わろうとしています。

学生の頃は、同じような話題で話したり、

同じような環境で一緒にいる友達やクラスメイトが

たくさんいましたが、社会人になると、環境がガラッと変わりますよね。

それに伴って価値観も変わってくる気がします。

今年25歳になりますが、年齢的にはライフイベントが増えてくるような

年になってきたとも感じています。

そうなると、人それぞれで生活が全然違うんですよね。

だから昔のようにカフェやファミレスで、担任の先生について。とか、

面白いクラスメイトについて。とか、バイトでの愚痴とか。(笑)

共通の話題でずっと話せたり、当事者として気持ちをお互い共有するっていうことが

少なくなると思います。

それについて寂しいなあと、どこかで感じています。

でも仕方のないことです。

そんな中で、大事になってくることは、自分の生活を確立すること。

自分にフォーカスを当てることだと思います。

自分はどうなりたいか。

人と比べるのではなくて自分の生活を大事にすることが必要なんだと

感じるようになりました。

もうすぐ社会人3年目になりますが、3年目は仕事だけでなく

プライベートでも何か目標を作ったりとか、新しい趣味を見つけたりとか、

色々なことに挑戦できる年にしたいと思っています!