前向きに行こう!名大社社長ブログ

ようやく優勝した日

昨日は名大社のゴルフコンペ。

年2回程度開催され、若手からベテランまで、初心者からそこそこまでが参加している。
今回は3パーティー12名で行われた。

まずは全員で記念撮影。

ダイキョーオータさんに作ってもらった帽子を被る。
太田さん、ありがとうございます。

なかなか絵になるとは思うが、
本来の目的である会社のPRは自分たちだけで回っているので効果はない(笑)。
しかし、これが僕に運を呼び込み、最終的にはいい結果に恵まれたようだ。

既に7回ほど行われているコンペだが、これまで僕の優勝経験はない。
一番最初に行った沖縄での社員旅行の2位が最高で、それ以降は鳴かず飛ばずの成績。
一般の会社なら周りが気を遣い、社長に花を持たせる行動もあるとは思うが、
そんな行為は一切見られない。
結構、みんな冷たいのである。
実力不足と言ってしまえば身も蓋もないが、少し寂しかったり・・・(笑)。

この8月は3度目のゴルフ。
月1回ラウンドするかしないかの身としてはかなり体も慣れてきている。
先週のラウンドも悪くなかった。
密かに期待しつつ回り始めたが、OBも連発したりで上手くいかない。
ハーフを終えた段階でトップと10の差もあり、
ダブルペリアとはいえ、優勝は遠のいていた。

ところがである。
後半のラウンドが調子がいい。
昼食でガソリンを大量に注入した効果もあるが、
いきなりバーディー、次がパー。
ショートホールはあわやホールインワンというくらいのベタピン。
(ちょと大袈裟だけど・・・)

最終ホールは気合が空回りをし、トリプルボギーで終わったが、
後半は43という過去最高のスコア。
かつて100を切ったことのない身だったがようやくそれも達成することができた。
(レベルが低くてすみません・・・苦笑)

そして、表彰式。
グロスはタカイ、ミズタニに負けたが、なんと優勝。
ようやく名大社杯のトロフィーを受け取ることができた。

レベルの問題は付いて回るが、それでも優勝は嬉しい。
なぜ優勝賞品がこれなのか分からないが、いいものをゲットできた。

次はお肉屋さんに頼まなきゃ、いけませんね(笑)。

優勝が嬉しいのは事実だが、
こうして会社のメンバーとワイガヤでゴルフを回るのも楽しいもの。
ヘタはヘタなりに周りを沸かしてくれる。
くそ暑い一日だったが、汗をかきながら走り回るのもいい。

そして、やっぱりいえるのがこの名大社キャップの効果。
この帽子を被ってからスコアが格段に良くなったような気がする。
次回登場はアクトスリレーマラソンになるのかな。
新記録も期待できそうだ。
感謝!

みなさん、おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。

映画「ディストラクション・ベイビーズ」

自分勝手な決めでしかないが、月2本の映画鑑賞をノルマとしている。
今年はコンスタントに映画館に通い、今のところ順調にノルマを達成。
会社の数字もこのように目標通りにいけばいいんだけど(笑)。

しかし、この8月は微妙な月になりそう。
話題作は多いものの、観たいと思う作品がない。
派手な作品やシリーズものもいいのだが、どうも体が反応しない。
夏季休暇も映画館に行くことがなかった。

代わりに観たのが、この映画。
アマゾンプライム・ビデオで初めて映画を観た。

このアマゾンプライム・ビデオは昨年公開の話題作もある程度揃う。
これは便利。
いくつかウォッチリストに放り込んでしまった。

ここ1年、レンタルでDVDを借りることもなかったので最新情報は知らないが、
これはレンタルビデオ店にとっては脅威な存在。
業界の構造は大きく変わってしまうのではないだろうか。
アマゾンプライムを覚えてしまうとより愚かな人間になってしまう(笑)。

前置きが長くなった。
本作で主演の柳楽優弥くんは昨年度のキネマ旬報主演男優賞を獲得している。
それほど凄い演技をしているのか。

セリフはほとんどない。
たまにボソボソと喋るだけ。
あとはひたすら殴り合いの喧嘩をするばかり。

基本的に映画全編を通して殴り合いの喧嘩ばかりしているといっていい。
ストーリーらしいストーリーもない。
一方的に殴りつける相手を見つけ、吹っかけて殴り合う。

映画はそれで終わる。
それだけしか言えないと身も蓋もないが、事実そうだから仕方ない。
だが、本作の評価は意外と高く、主演男優賞の受賞の他、
キネマ旬報でも日本映画4位にランキングされている。
不思議な話。

確かに映画にはどんどん引き込まれていく。
どうしようもない主人公をどうしようもないと思いつつ、
感情移入させられる。
巻き込まれた人物も徐々に同質化していく。
いかに人間は弱く流され、ある瞬間に理性を抑えられなくなっていく。

主役の柳楽くんは大河ドラマ「おんな城主 直虎」でいい味を出しているが、
僕が知るのはその程度。
映画を観るのは本作が初めて。
個性的な役者さんとして重宝されていくのだろう。

この映画の舞台は愛媛県松山市。
偶然にすぎないが、この9月に仕事で出張する。
ついでに夜の街も徘徊したいが、
あんな連中が突然表れたら、たまったもんじゃない。
あり得ないと思うから心配はしていないけど・・・(笑)。

これはバイオレンス映画ではなく、社会派ドラマともいえる。
少なくともお盆休みに観るには相応しくないけど・・・。

一人前になるということ

この盆休みは亡父の初盆ということもあり、お寺でお経を上げてもらった。
父親が亡くなり昨日でちょうど半年。
月日の経過の早やさに驚いてしまうが、
その存在の大きさは忘れてはいけない。

この法要の場で住職からありがたい話があった。
人はいつ「一人前」になれるかという内容。
住職は自らの経験を語られた。

成人式を迎えた時に一人前になれたかというとそうではない。
社会人となり働き始めた時にも一人前なれたわけではない。
結婚した時や子供が生まれた時に一人前になれるはずだと思われたようだが、
一人前になれたという自覚はなかった。

では、どんな時に一人前と感じたかというと親を亡くした時だという。
親の存在を亡くし、すべて自分が任される責任になった時、
初めて一人前になったと感じられたそうだ。

それは一家の主ということだけではない。
親の存在に感謝し、その意志を受け継ぎ生きていくことで
初めて一人前という感覚が芽生えたようだ。
住職は自嘲気味に
「遅すぎるかもしれないが、自分がその時に初めて一人前になれた。」
と言われた。

それは住職の立場が言わせている面もあるとは思う。
しかし、ここでいう一人前は自立し生きていくことだけではない。
先祖や親の存在に感謝し、どんな生き方をしてきたのか、
どんな考えをしてきたのかを理解し、受け継ぐべきは受け継ぐ。
そして、想いを胸にこれからの生活を築き上げていく。
そこで初めて一人前になれるということなのであろう。
住職からそこまでの説明はなかったが、僕なりに解釈するとそういうこと。

果たして僕は一人前だろうか。
立場だけみれば一人前だが、必ずしもそうとは言えない。

日々の生活の中で父親や先祖の存在を意識しているか。
裏切る行為をしていないか。
それを問われると一人前とは言い難い。

会社においても同様。
こちらも立場としては一人前。
一人前でなければ務まらないし、周りが不安に陥ってしまう。
しかし、どこまで、過去からの想いを引き継いで
未来を創っているか、将来を描いているか。

自分勝手に一人前になったと思い上がっているだけではないか。
目に見えない僕の先にいる方々はそんな僕に不安を抱いていないか。

住職の言葉はそんな自分へ自戒を促しているようにも感じられた。

一人前になるということ。
本物の一人前になるのはこれからの自分の行動次第。

この時期だからこそ、考えさせられた言葉だった。

食べ物のはなし 番外編 カルビ丼

6連休あった夏季休暇も今日が最終日です。
みなさん、どんな夏休みを過ごされてでしょうか?
きっと家族や最愛の方と出掛けられ、美味しいものを食べられたことでしょう。

人気食べ物ブロガーは意外と質素な生活を送っていました。
真夏の夢に破れ、外出する気にもなれず静かな毎日を送っていたのです。
それでも課せられた任務は全うせねばなりません。

自宅から車で10分、尾張中央道に向かう途中にある
「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」さんに行ってきました。

韓国料理ですが、本社はなぜか京都にあります。
チェーン店がこのブログに登場するのは珍しいですが、以前から気になっていました。
なかなかお邪魔する機会がなかったのですが、
この夏休みに、それも一人寂しくようやくお邪魔することができました。

お店の名前のまま、カルビ丼とスン豆腐の専門店です。
それでもビビンバやスタミナうどんあたりの近しいメニューは存在します。
お店のオペレーションは丸亀製麺のように入り口と出口を分かれています。

自販機で注文し通路に並びチケットを渡します。
結構人気店なので、自販機も並びます。
どうしようか迷っていると初心者と思われ、後ろのお客さんにバカにされそうです。
ここは人気食べ物ブロガーの威信にかけ、常連気取りで注文せねばなりません。

まずは定番商品を選ぶのが鉄則です。
しかし、定番すぎるのも面白みに欠けます。
一工夫するのが人気食べ物ブロガーの使命です。
「よし、カルビキムチ丼だ」と頷きながら、思い切りボタンを押します。

「チケットはこちらにお出しください。」
それと引き換えにポケベルのような呼び出し機を渡されます。
ショッピングモールのフードコートのような感覚です。

店内の雰囲気もそれに近いです。
席に座り改めてメニューをまざまざと見ます。

先ほどの自販機では平常気取りでいたので、じっくり見ることができませんでした。
そこで見つけたのがわかめスープ。
汁物も欲しいところです。
カウンターで確認すると再度自販機で購入する必要があります。

周りを見渡すと知り合いは居そうにありません。
ブロガーの存在もバレなさそうです。
慌ててわかめスープのチケットを買い、カウンターへ渡します。
ホッと席に着いた瞬間、ポケベルがピッピッと鳴り出しました。

カルビキムチ丼 640円 わかめスープ 50円

やはりわかめスープは追加して正解でした。
心を落ち着けるため、まずスープを少し飲み、カルビ丼に食らいつきます。
ど真ん中から攻めるか、ネギをすくうか、キムチと絡ませるか悩みどころです。
いろんな策を講じながら、食べ始めます。

「なるほど、こんな感じか。なかなか、やるじゃないか。」
いつものように呟きます。

ここで気になるのがマヨネーズの存在です。

このカルビキムチ丼にはマヨネーズがもれなくセットで盛られてきます。
果たしてこれは必要でしょうか?
京都の人はこれが定番でしょうか?
韓国ではこれが常識でしょうか?

悩みながらも時々混ぜて食べてみます。
マヨネーズは嫌いではないですが、ここには必要ない気もします(笑)。
次回、注文するときはマヨネーズ抜きでお願いをしてみようかと思います。
それよりもスン豆腐を頼むべきですね。

ごちそうさまでした。
蕎麦派の息子はきっと付き合ってくれないでしょう。

凡々たる非凡

本書はH&Iというあまり馴染みのない出版社が発行元。
江口先生の著書だと東洋経済新聞社やPHP総合研究所から
出版されるケースが多いと思うが、本書とは違う。
これは僕の想像にすぎないので間違っている可能性も大なのだが、
何も制約されることなく好きなことを書けたの理由じゃないだろうか。
勝手な推測で、誤っていたら、すみません。

一年半前に「壺中の会」という経営塾に入会し、江口先生の講話を伺うのだが、
まだご本人と直接話をする機会は少ない。
初対面の時に自己紹介をさせてもらったが、
多分、僕の存在は覚えていないと思う(苦笑)。
先日、懇親会の場で偶然にも隣の席に付かせて頂いたが、
気の利いた話もできなかった。

「うちの息子が今年高校に入学し、江口先生の後輩になりました。」
僕としては最大級の共通な話題だったが、場違い感強く、軽く流された感じ(笑)。
まだまだ存在感が打ち出せていない・・・。

本書は松下幸之助氏と江口克彦氏の一緒に過ごした23年間の
交流が克明に描かれている。
幸之助氏の自伝的な作品は多いと思うが、
このような二人だけのことを描いた作品は少ないのだろう。
僕が江口先生の著書をそれほど読んでいないので、はっきりしたことは言えないが、
ありそうでなさそうな作品ではないか。

特に94年間の人生の後半のみを描いているのは珍しいのだと思う。
これも間違っていたら、すみません。
僕の勉強不足です。

本書では初めて知ることが多かった。
幸之助氏が政治家になろうとしたこと。
松下政経塾の立ち上げは知っていたが、
自ら新党を立ち上げようとしていたことは知らなかった。
それも晩年ギリギリまでその構想を描いていたとは知る由もない。

幸之助氏は僕が社会人になった平成元年に逝去されたが、
その当時、僕は名前くらいしか存じ上げない程度。
「経営の神様」なんてことは知らなかったはず。
無知のハナタレ小僧だった。
2~3年目の若手メンバーが知らなくても当然ですね(笑)。

そんなことはどうでもいい。
大切なのは幸之助氏の考え方と生き方。
タイトルにある「凡々たる非凡」を象徴するような生涯。

江口先生もごくごく「平凡な人」「普通の人」だと語られている。
しかし、その平凡度、普通度が普通と違う。
どこまで平凡を積み重ねることができるかが重要。
それを徹底的に実践していく。
結果的に成功につながる。

僕はまだまだお二人のことを知らない。
幸之助翁のことは江口先生を通し学ばねばならないが、
江口先生のことは直接学ぶしかない。
まずは僕の名前を憶えてもらわないと・・・。

それにしても野田佳彦氏への質問と評価は怖いくらい。
これも出版社の影響があるのかな(笑)。

ちょっと写真を変えてみた

facebookやインスタグラムの友人の写真を見るとあちこちの観光地が多い
中にはせっせと仕事に励む働き者もいるが、長期の夏休みを謳歌している方が目立つ。
なんとも羨ましい。
僕はせいぜいお酒の写真をアップするくらいの寂しい休暇(笑)。

昨日は僕と同様、予定のない会社のメンバーとゴルフ。
突然雨が降ってきたり、急に晴れてモーレツに暑くなったりと大変だったが、
それでも楽しく回ることができた。
最初の5ホールでパーが3つという信じられないスタートだったが、
終わってみればいつもとさほど変わらないスコア(汗)。
朝一番でスルーで回ったため、12時前に終了した。
こういう過ごし方は一日が長くていい。

しかし、ブログネタとしてはこれくらいで今日はあまり書くこともない。
ただこれで終わるわけにもいかないので、少しブログの変化をご紹介。
気づいた人がいるか、素通りしている人ばかりかは分からないが、
僕のプロフィール写真が更新された。

この右(↗)にある写真です。
これまでのが約5年前に撮影してもらったもの。
僕自身は全く変わっていないつもりだが、実際はそうでもない。
新しい写真は明らかに歳を取っている。
わずかずつだが、髪の毛も後退している。
その分、落ち着きが増し、人間的な豊かさが表現されている。
そうでもない?(笑)。

今回、会社案内パンフレットの刷新に伴い、撮影を実施。
すでにスタッフブログにほとんどのメンバーの写真が
アップされているようにいろんなポーズを撮影。
僕もいくつかのパターンを撮ってもらったので、今後、登場する機会もあるだろう。
とはいえ、モデルでもなく登場することが目的ではないので、
ごくごく限定ではあるけど。

ちょくちょく依頼のある講演などの本人紹介で使ってもらう。
少しでも会社の宣伝をするために背景は社名ロゴが入っている。
入っていないパターンもあるけど、基本的にはこっちを送ることにしている。
NGな場合は言ってくださいね(笑)。

そして、そろそろブログトップのデザインも変えてもらおう。
あと2か月で伏見に移転して1年になるわけだし・・・。

今日はネタ不足ということでこんな程度のブログ。
えっ、いつもだって?

大変失礼しました。

もっとドームに行かないとね・・・。

名大社にはウスイ君という熱烈なドラゴンズファンがいる。
足繁くナゴヤドームにも観戦に行く。
しかし、行った試合はほぼ全敗。
100%負けると言ってもいいくらい。
何が言いたいのか。
彼を誘わなくてよかったということ。

昨日は久しぶりにナゴヤドームで観戦。
今シーズンは初めて。
入手できるチケットもあり、行こうと思えば行く機会はあるのだが、
予定が重なったりして足が向かなかった。
大きな原因はドラゴンズの成績が大きいのだけれど。

昨日は首位カープ戦ということもあり、たまには行ってみることに。
ご一緒したお相手はYさん。
熱狂的なカープファンでわざわざ滋賀・近江八幡から来ていただいた。
昨年の社員旅行でもお世話になった。

3塁側は圧倒的にカープファンで埋め尽くされる。
とてもホーム球場とは思えない。

試合も2回の表が終わって1対5とカープのリード。
いつもであればズルズルと試合は流れていくのだろうが、昨日はそうではなかった。
僕もいつもなら飲んだくれて酔っ払って寝てしまうのだが、それもなかった(笑)。

マウンドを引き継いだ祖父江、伊藤、又吉がきっちり抑え、
9回を迎える時は同点に追いついていた。

そして、最終回。
クローザーの田島が危うかったが、何とかゼロに抑えた。
9回の裏、1死3塁。
迎えるは大島。

痛烈なセンター前ヒットで、なんとサヨナラ勝ち。
カープファンは静まりかえり、ナゴヤドームは一気に盛り上がった。

僕自身、サヨナラ勝ちの試合を観戦するのは初めて。
そもそも最終回まで球場にいることも少ないので、こんな経験もない(笑)。

これはこれで気持ちのいいもの。
お誘いしたYさんには申し訳なかったが、まあ、余裕のチームなので、許してもらえるだろう。
本人の名誉のため、写真はボカシておこう(笑)。

やっぱり、誰が試合に行くかによって、その行方は変わる。
きっとウスイ君と行っていたら、負けていただろう。
僕がもっとナゴヤドームに足を運んでいれば、このような体たらくな順位ではなかったかもしれない。
もっと行った方がいいのかな?

昨日はお疲れ様でした。
いい試合でした。

夏季休暇をどう過ごす?

昨日は「鮎会」。経営者のみなさんと岐阜県池田町で鮎料理を堪能した。
写真はすっかり取り忘れたので、〆の鮎雑炊のみ(笑)。

ステキな会でした。感謝!

話は変わり、名大社では明日11日から16日までの6日間が夏季休暇。
うちの場合、4日間が夏季休暇で基本的にお盆期間2日、
7月~9月の間で自由に2日間が割り当てられる。

昨年から「山の日」が施行されたので、土日を含め5連休がお盆休みが通常パターン。
今年は計画年休を足して6連休とさせてもらった。
これに2日間の休みを加えれば、最大10連休となる。
なんて、いい社長なんだ・・・。
誰も言ってくれないから自分でね(汗)。

10連休の社員が多数いるかと思えば、ほとんどいない。
極々少数派。
みんな10日も休むと机が失くなってしまうと恐れているのだろう(笑)。
もしくは相当な貧乏性だ。

僕も10日も休んでしまうと翌日が少し怖い。
経営者が小心者だとメンバーも同じようになってしまうのかな?。
僕は10連休を取る勇気がなく、いや、仕事が忙しく、明日から6連休。
それでも結構な休暇。

さて、どんなふうに休みを過ごすか。
今年は父を亡くしたこともあり実家での用事が多いが、全てではない。
3日間は完全フリー。
嫁さんも子供たちも自分の予定があり、家族で一緒に過ごすことも限られる。
簡単に言えば、家族には見放されている。

それは決して悪くはない。
誰にも邪魔されず誰にも気を遣わず、自分だけの時間を過ごす。
まるで「孤独のグルメ」だが、そんな時間も必要。

さて、何をするか。
じっくり考えてもあまり浮かばない。
一人旅でもしようかと思うが、それでは日にちが短い。
なんだ、10連休にすればいいじゃないか(笑)。
結局は普段と変わらない休日の過ごし方になりそう。
全くをもってつまらない人間。

やらなければならないことの一つがExcelの勉強。
他には積読本を片づける。
秋の大会に向けて走りこむ。
美味いお酒をベロベロになるまで飲む。
庭の草刈り。
あとは映画館に顔を出す。

それくらい。
う~ん、実につまらない人間・・・。

そんなことしかやることがないのか。
社内コンペに向けてゴルフ練習も・・・。
う~ん、やっぱり、つまらない人間。

ブログで披露する内容ではないけど、きっと読者の皆さんは気にされると思うので。
あえてここは正直に公開してみた。
本当は誰にも知られてはいけない隠密行動があるかもしれないけどね(笑)。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その29

真夏の夢は続きます。
先週はあっさりと食事が終わってしまいましたが、
このまま引き下がるわけにはいきません。
戦略を練り直し、再度出陣です。

前回の反省点の一つとして大通り沿いで人目が気になったことが挙げられます。
それでは上手くいく事も上手くいきません。
もう少し人通りが少なく、隠れ家的な場所を考えねばなりません。
伏見シリーズといいながら、実際は少し離れたお店に連れ出し、
サプライズを与えるのです。

伏見から栄に向かい住吉町に入った雑居ビルにある「ドラード」さんに行ってきました。

ここには小さな看板が出ているだけで、
こんな場所にビストロがあるとは誰も想像できません。

ビルも怪しげな表情を醸し出しています。
それでいいのです。
誰にも気づかれず、ひっそりと食事を楽しむ。
そんなシチュエーションが求められます。
密かに調べると食べログの得点もかなり高いのです。

日替わりランチで勝負はできません。
ここは自信作を提供してもらうのみです。

「すいません、Daurade Lunch (ドラードランチ)をください。」
ちょっと巻き舌っぽく注文します。
「デッザ~トもつけてください。」
気取って追加します。

4品から選べる前菜はオニオングラタンスープ、
3種類から選べるメインは鶏むね肉のカツレツトマトソースを選択しました。
「オニオングラタンスープは時間が掛かりますが大丈夫ですか?」
「はい、へっちゃらです。」
平静を装います。

本当に時間は掛かるようです。
隣のテーブルに続々と料理が運ばれてくるのに対し、こちらはなかなか出てきません。

「時間は大丈夫ですか?」と聞かれますが、
「気にしなくていいよ。全く問題なし。」と答えます。
余裕を見せることが大切です。
たわいもない会話を繰り返しながら料理を待ちます。
このじれったさが作戦のポイントです。

しかし、作戦もお店と協力しないといけません。
そのあたりにミスが生じたようです。
予想をはるかに超えた時間が掛かっています。
時間配分を間違えてしまったようです。
心地よい緊張感はけだるい時間へと変化していきました。

会話が途絶えた頃、元気のいい店員さんが料理を運んできました。
「おまちどうさまでした!」
心の中で”待たせすぎだぞ”と叫びます。

ドラードランチ(デザート付き) 1800円

ランチにしてはしっかりとした作り込みがなされています。
料理人のこだわりを感じる手作り感は舌を唸らせます。
「なかなか、やるじゃないか・・・」

食後のコーヒーを飲みながら尋ねます。
「まだ、時間大丈夫だよね?」
「すいません。もう時間はありません。戻ります。」
真夏の夢は思うようには叶いません。

ごちそうさまでした。
仕切り直します。

社長の報酬

今月の日経トップリーダーの特集は『社員が逃げない「社長の報酬」』。
なんとも気を引く特集である。

実際、僕が分からない仕事の一つが社長の報酬の決め方。
社長歴が8年目になるにも関わらず、未だにどうすればいいかわからない。
これが自分で起業したとか、自分がオーナーとかであれば、
他人の目を気にせず好き勝手に決めれるのだろうが、
(実際はそんなことはないけど・・・)
僕の場合、サラリーマンからたまたま機会を頂いただけの存在。

大企業であれば一定のルールがあり、それを遵守し決定されるのだろうが、
うちのような中小企業の場合、そんなルールは存在はない。
過去のデータも全くあてにならないので、本当に困る。
こんなことに時間を費やすのもバカバカしいので、ここ数年は変えていない。
これが正しいかどうかもよく分からない。

先輩経営者に言わせれば、新入社員の15~20倍が妥当らしいが、
それだと4000万前後になってしまう。
あり得ない金額だ。

少なくて・・・。

いいえ、冗談です。
その逆です・・・。

社長仲間と報酬額を共有し合えば分かりやすそうだが、
なんとなくのタブー感もあり、そんな話をすることはない。
世の中の社長さんはどう報酬を決めているのかな?

そんな意味では今回の特集は少しばかりは参考になった。
データによると社長の月額報酬は平均171万円だという。
ということは年間報酬は2000万強。
売上高によって変わり、10億~20億の企業の経営者は平均141万円。
年間報酬1700万円となる。

僕の感想としては可もなく不可もなくといったところだが、一般社員にはどう映るだろう。
社員の給与が低ければ、反発を生むだろうし、
その逆であれば好感度は高まるかもしれない。
いや、もっと増やしてもらいたいと思うかもしれない。
その「バランス」が大切だということ。

僕は社員全体のことを考え、少しでも多く払いたい考えだし、
そうしているつもりだが、当事者はそう感じているかは不明。
もっと欲しいと思うのが人の健全な欲望なので、
いくら多かったとしてもそれに満足することは少ない。
支払える原資は決まってるので、その中でやりくりするしかない。

僕の苦労を少しは理解してくれているのだろうか(笑)。
そんなことばかり考えているとまたまた社長の報酬がどうでもよくなる。

ただそんな呑気な事ばかりも言っていられない。
いずれ僕も引退する。
会社の資産に応じ株価も変動する。
いい会社を作れば作るほど、会社の価値は上がり時価が上がる。
後継者のことを考えるととても難しい問題となる。

そこも含め社長の報酬額は決めていくのが正解なんだろう。
その前にきちんと会社を成長させろ!潰すな!
という話ですが・・・。

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