前向きに行こう!名大社社長ブログ

今年初! ONLINEジモト就職応援フェア

昨日に続いてイベントの宣伝を。
超個人的なブログばかりでなく、しっかりと会社PRもするのだ。

今週末12日に全学生向けを対象とした「ONLINEジモト就職応援フェア」を開催。
名大社としてリアルなイベントは自分たちのミッションとして重要だが、
今の環境を考えるとそれだけではいけない。
できるだけリアルに近い状態でオンラインイベントを開催する。

新卒分野においてもオンラインの合同説明会は増えているが、
まだまだ企業の魅力が伝わり切れていない。
それは他社を非難するのではなく、
そのやり方自体も発展途上なので参加企業も上手く使いこなせていないケースが多い。

特に我々の中心である中小企業のクライアントはこの分野に慣れておらず、
カメラを向けられた瞬間、かしこまってしまい本来の魅力を発揮できていない。

であるならば、名大社のスタッフがそこに入り、グッとその魅力を引き出す役割を担う。

それがニシダ、ニムラ、シバサキの3名。
数年前であれば、ここに僕も呼ばれていたが、今やすっかり過去の人。
声も掛からなくなった。

また、こんな動画を流し、このイベントのPRもしている。
以前、ニシダは僕とコンビを組んでいたが、今はニムラと相性の良さを見せている。
ここでも僕は用なしとなったわけだ。

ニムラは僕が育てたというのに・・・。
いかん、いかん、卑屈なブログになってきた。

アピールしたいのはそんなことではなく、このイベント。
当日、名大社のセミナールームは同時配信スタジオに変身。
いくつかのパターンで企業情報を配信していく。

学生のブログ読者は少ないと思うが、興味のある学生さんは覗いてほしい。
特に場所も選ばない。
遠方の学生さんも東海地区の魅力が分かるはず。

詳しくはこちらを見て予約をしてもらいたい。
日程/12月12日 (土)
時間/ 13:00〜17:00

これからの就活に役に立つプレゼントも用意されている。
2020年最後のイベントはオンラインで・・・。
いや、翌日はデアイバさんとのコラボイベントもあるな。
そちらもよろしく!

これらの企画を通し、新しい年を迎えるためのいいキッカケにしてもらいたい。

今年最後の名古屋ファミリービジネス研究会

これはライスワークというよりもライフワークに近いかも・・・。
そんなことを思いつつ、かといって力の入れ具合はまだまだですが、
なんとかもう少し形にしていきたいのが、こちらの仕事。

ファミリービジネスのサポート。
これが僕自身も掘り下げていきたい分野。
僕が事務局を務める「名古屋ファミリービジネス研究会」も4年目。

今年はコロナの影響で通常の研究会は中止にし、単発の特別セミナーを開催。
今月も第2弾として、セミナーを行う。

「同族企業における父と娘のファミリー対話 ~理性と感情のハザマで~」
というタイトルで、株式会社フェリタスジャパンの丸山祥子社長に登壇してもらう。

丸山さんとはかれこれ10年近いお付き合い。
前職時代、採用のお手伝いもさせてもらった。
最初にお会いした時は確か専務。
その後、家業の建設会社を継承され、男性中心の会社でトップとして会社を牽引されてきた。
当時からファミリービジネスの話をちょくちょくしていたので、
この業界に引きずり込んだのは大袈裟にいえば僕でしょう(笑)。

ファミリービジネスアドバイザー協会にも入会され、資格も取得された。
今では協会の要職も務められている。
名ばかりフェロー幹事の僕とは大違い・・・。

そんな彼女が父親である先代と意見をぶつけ合いながら事業承継し、
その後、同業他社へ事業譲渡された。
その経験を本セミナーでは赤裸々に語ってもらう。

僕もざっくりとしか聞いていないので、詳細はこのセミナーで知らされることになるだろう。
普段はとても冷静でクレバーな丸山さんだが、多くの感情が入り混じり葛藤してきたはず。
まさにタイトルにある通り・・・。

すでに多くの方に申し込み頂いているが、まだ申し込みは可能。
10月に開催したブランディングセミナー同様、
(その時のレポートはこちら
リアルとオンラインのハイブリットで開催する。

他ではなかなか聞くことのできない話。
僕も当時の心境は理解しておきたい。

詳細はこちら
≪名古屋ファミリービジネス研究会 特別セミナー≫
同族企業における父と娘のファミリー対話 ~理性と感情のハザマで~
日程/12月16日(水)
時間/16:00~18:00<受付時間15:30~>
会場/名大社 セミナールーム
名古屋市中区栄2-3-1 名古屋広小路ビルヂング16階 
※地下鉄 伏見駅4番出口より徒歩約5分
会費/リアル2,000円
オンライン2,000円
※ZOOM参加URLは前日にご案内します。

弊社のセミナー情報でも受付はしているが、
スムーズなのはPeatixのイベントページから。

ファミリービジネスに関わる方にはぜひ、聞いてもらいたい。

映画「スパイの妻」

ようやく映画コラムニストの仕事も戻ってきた。
最新作ではない。

本作を観たのは11月下旬。
上映している映画館も少ないかも。
まあ、ブログが休止していたからやむを得ない。
僕のブログを読んで観たくなる人は溢れんばかりだが、ご勘弁願いたい。

ヴェネチィア国際映画祭銀獅子賞を受賞した話題作。
要は最優秀監督ということ。

そうなると期待値がグッと上がるが、
海外の評価の高さが国内の評価とイコールとは限らない。
海外から観た日本の描き方、喋り方、文化の見せ方と
国内のそれとはそもそも感じ方も違うだろう。

いい意味でも悪い意味でも僕らが観る外国映画の理解は難しい。
それと同じではないか。

それは素人感覚?
まだ未熟な映画コラムニストの証なのかもしれない。

誤解を恐れずにいえば、本作の評価も賛否が分かれる。
少し前に観た「朝が来る」あたりと比べれば評価の差が激しくなるのではないか。
それは映画の解釈にも差が出るだろう。

反戦映画とみるか、恋愛映画とみるか、
ハッピーエンドとみるか、不幸な結末とみるか、捉え方も様々。
見方を変えれば、蒼井優演じる聡子のセリフも大きな意味があったり、
単なる感情であったり。

しかし、僕らはそのセリフに惑わされ、
戦時中という特別な時代に気持ちを持っていかれる。
これも黒澤監督の思うツボなのか。

だから映画は面白く、どこまでいっても不可思議な世界。
飲んで語っても終わることはない。

本作はその時代背景の作り方や映像美も魅力だが、カット割りも見どころ。
相米慎二作品の助監督を務めた影響か、長回しを多用している。
それがリアリティと緊張感を生み、上手く時代を反映している。

そのあたりも評価を得るポイントだったりして・・・。
あまり映画祭の受賞ポイントは変わっていないのかな(笑)。

それでも日本映画が海外で評価を受けることは大切。
どんどんその魅力を発信させ、全世界で観てもらう機会と作るべき。
ボヤっとしていると隣国に追い抜かれてしまうしね。

日本らしい作品をこれからも期待したい。
僕らはどこまでいっても日本人だしね。

こんなもんだぜ。ランニング日記2011

めっきり日が短くなった。
平日の朝RUNのスタート時はまだ暗い。
ツーンと張り詰める寒さが体を覆うようにもなってきた。
手袋も必要。

自宅に戻る頃、徐々に朝日が昇ってくる。
うっすらと汗を掻き、気持ちの良い朝を迎えることができる。
より季節を感じさせてくれるのがランニング。

な~んてことを書いているといいことばかりのような気もするが、
これからの季節は大変。
寒い。
走ってしまえばさほど問題はないが、走り始めはとてつもなく億劫。

外に出たくなくなるのが例年のこと。
いつもの年であれば、少なからずマラソン大会にエントリーしているため、
そうはいってもそれがモチベーションになる。

しかし、今年は予定がない。
毎年恒例の安城シティマラソンも中止。
来年3月の名古屋シティマラソンは開催だが、他の予定が入り参加できない。
その予定がギリギリになって中止になったら、完全にトホホ状態。

そんな表現がすでに言い訳しているように思えるかもしれない。
さて、11月のランニング距離はどうだったか。

なんと104km。
おー、今年4度目のノルマ達成。
パチパチ。
この達成率はこの10年で初めてのことじゃないか。

11月は地道に走り、ギリギリで目標をクリアすることができた。
休日に走る戸田川緑地公園の秋らしくいい景色。

普段、持ち歩かないスマホでパシャリとやるのもいい。
それが理由でもないがスピードは上がらない。
参加する大会がないせいもあるが、ゆっくりとしたペースで走っている。

朝は人が少ないのもいい。
老夫婦が仲睦まじく散歩しているくらい。
こんな老後も悪くないと思いながら・・・。

ランニングというよりジョギングというべきか。
しかし、ダイエット効果は全くないのでやはりランニングか?
問題は別のところにあるだろう(笑)。

それにしても4度のノルマ達成は良しとしよう。
悲しいかなコロナの産物を言えなくもないが・・・。
飲み会が少なく天候がいい日が続いているのが大きな理由だが、
ストレス発散の意味合いも。

抱える悩みも多いので、間違いなくそれはあるだろう。
そんなことを考えると12月も十分可能性はあるな。

それがいいかどうかはともかく12月も真摯に向き合っていけるといい。

今日からセミナーがスタートするけど・・・

今年ほど喋らない年はなかった。
例年、年に30回ほど、いろんな場所で講演をさせてもらうが、
今年は3月以降、自社の企画以外、リアルの講演は一度もなし。
依頼のあった講演は全て中止・キャンセルとなった。

僕は本業ではないのでビジネス的に影響を受けたわけではないが、
生業としている方にとっては打撃を受けた一年だったろう。
その分、オンラインの場が増えてエリアを選ばず活躍の場が広がったのかもしれないが・・・。

それにしてもオンラインセミナーはほんと増えたね。
僕も都合が付く際に参加しているが、やはり話を伺うのはリアルの方がいい。
無理矢理、そっちに持っていってる面は否めないが(笑)、その方が双方にとっていいはず。

前置きが長くなったが、今月に入り講演の仕事も増えてきた。
オンラインが中心ではあるが、リアルの講演も・・・。
それがこちら。

愛知県主催のセミナーに登壇することになった。
”オンラインで失敗しない「採用活動」セミナー”として、
愛知県内で4回。
そのスタート日が今日。

「え~、参加したかったのに・・・」
という声に応えるために来月以降も3回開催。
が、しかし、残念ながら1月13日(水)も19日(火)も既に満席。

空いているのは2月10日(水)の豊橋会場のみ。

ご希望の方はお早めに・・・。
中日新聞社さんのサイトから申し込んでください。
ブログで宣伝もできなかったしね。

オンライン採用のコツをリアルのセミナーで行うのも面白い。
それもオンラインの模擬面接をその場でやるのも面白い。
確かに誰かがチェックしようにもオンラインではやりづらいだろうし。
一般的にどんなトレーニングをしているのだろうか。

僕のパートはあくまでも第一部なので、第二部以降は見ているだけだが、
(いや、もしかして手伝わされる?)
どんな対応かは一緒に学びたい。

早々に満員御礼になったのは、それだけ中小企業の経営者や採用担当者の関心が高い証。
僕が話をすることもそのあたりの課題感が中心だったり・・・。
当初はブログで宣伝するつもりだったが、休止になり叶わなくなった。

2月の豊橋へ是非!
少しでも宣伝はしておこう。

また、改めてこのセミナーで感じたこともまとめてみたい。
まずは今日、久々のリアル講演を楽しんできます。

食べ物のはなし 番外編 あんかけスパ

少し期間が空きました。
たまには名古屋を離れます。
新型コロナウイルス感染者が増え第3波も来ています。

遠出する際も細心の注意を払いましょう。
ちなみにこちらは今週、先週ではなく、ずっと前です。
言い訳ではありません。

食事にも気を配りますが、どうしても腹は減ります。
食事をしないわけにはいきません。
人気食べ物ブロガーとしての任務もあります。
今回は県外は避け豊橋にやってきました。

豊橋といえば豊橋カレーうどん。
そんな声が聞こえてきそうです。
それでは当たり前すぎます。

ここは全国30万人の読者の期待を裏切らねばなりません。
今回はあんかけスパゲティ。

「えっ、あんかけスパって、名古屋名物じゃないの?」
そんな声も聞こえてきそうです。一方で
「ああ~、あそこね・・・」
すべてを見透かしたような声も聞こえてきそうです。
そこまでは期待を裏切れなかったのかもしれません。

豊橋駅から3分程度の場所にある「スパゲッ亭チャオ本店」さんに行ってきました。

入店時もソーシャルディスタンス。
気をつけなければなりません。

あんかけスパといえば名古屋名物。
ヨコイさん、チャオさんあたりが有名でですが、
(スパゲッ亭チャオとチャオとは関係ないみたいです。)
豊橋は断然こちらが代表選手。

豊橋のソウルフードとも呼ばれていますし、チャ王なんていう有名人もいるそうです。
何度もTVに登場するので豊橋ではタレント扱いなんでしょうか・・・。
人気食べ物ブロガーでもどれだけの存在なのかは分かりません。

「ご注文は?」
「バイキングでお願いします!」
ここはやはりド定番で攻めるべきでしょう。

「お皿は普通でよかったですか?」
「はっ、はい」
要領を得ないまま答えました。

しばらくするとこちらが運ばれてきました。
バイキング 865円

乗っているのはチキンカツとウインナー、刻みゆで卵。
ここでも違いがはっきりします。
名古屋では、厳密にいえばヨコイやチャオのバイキングでは乗っているのは、目玉焼き、赤ウインナー、白身魚フライ。
一見、同じように見えますが、明らかに違います。

ここにこだわりがあるのでしょう。
いや、ライバル心かもしれません。
あんかけソースのベースは同じですが、味は微妙に異なります。

表現は難しいので割愛しますが(汗)、豊橋で愛される理由はよく分かります。
間違いなく中毒性はあるでしょうね。

周りのお客さんの注文に耳を澄ませると
「お皿は鉄板でお願いします。」
そんなお客さんばかりです。

ここでようやく気づきます。
こちらのあんかけスパは鉄板で出されるのが名物。
メニューをよく見ればそんなことも書かれています。

金額は50円アップしますが、写真映えを含め鉄板で注文すべきでした。
まだまだ未熟な食べ物ブロガーを晒してしまいました。
大いに反省です。
反省の証としてレジ横に並べてあるオリジナルソースはお土産に。

「家で鉄板あんかけスパを作ってくれるかな?」
あり得ない妄想を膨らませながら、豊橋を後にしました。

ごちそうさまでした。

ブログ再開!

半月間の休みをもらい、今日からブログを再開。
休みをもらったというよりもサーバ移行とメンテで休止してただけだけど。
今、ちゃんと動いているよね?

本来であれば休みの期間もコツコツと書き溜めればよかったが、そんな健気な行動はせず。
何もしないまま終わってしまった。
書かないことに不安を覚えるかと思ったが、それは杞憂でなけりゃなくて過ぎていく。
世の中のブログ脱落者はこうして任務を終えていくわけね(笑)。

僕はそんなふうにはならず、今月はいつも以上にキチンと書いていきたい。
いや、リハビリを兼ねて通常月と同様の動きに戻したい。
今後ともよろしくお願いします。

では、この半月間何があったのか。
まあまあ、ちょこまかといろんな出来事。
仕事でいえばFネット(ふるさと就職応援ネットワーク)例会が開催され、
ZoomではなくRemoを初体験。

画像はスイッチカンパニー芝ちゃんから拝借。
グループに分かれディスカッションをしたのだが、その仕組みはなかなか面白い。
いいツールになると思ったが、Zoomも同じような機能をバージョンアップしたよう。
この世界もシェア争いは激しくなるね・・・。

あとは大学1~3年生向けの「ジモト就職応援フェア」の開催。

コロナ感染者が増える中での開催だっだが、みなさんの協力もあり無事に終えることができた。
ありがとうございました。
また、スタッフのみんなもお疲れ様でした。

仕事はそんなことくらい。
プライベートはルーティン以外、ほとんど何もしていない。
飲み会が減った分、家飲みでの消費量が増えただけ。

わざわざ岐阜の酒屋さんまで日本酒こ購入しに行き、家でグビグビ。

せっせとふるさと納税で寄付をするも返礼品はなぜかお酒ばかり。
自治体も送るべき人を選んでいるのかな?(笑)
長野県からはこんなものが届いた。

健康診断で肝臓が全く問題のなかったことをいいことに家でグイグイ。
これから届くお酒やそれに合う食材もあるし、錫の酒器も届くようだ。
一体、何をやっているんだ・・・。

しばらくは我慢を強いられる生活になるわけだから、自宅に在庫も貯めておくことも必要。
これも万全なコロナ対策といえよう。
消毒にもなるしね。
ならんか・・・。

とそんな生活を過ごした約2週間。
「ブログの再開がこれかよ!」
とがっかりした読者も多いと思うが、あまり硬いことを書いてもね。

そんなわけでブログ再開。
今年も残すところあと1ヶ月。
悔いのない生活をしていきましょう。

しばらくブログを休みます!

タイトルにある通り、しばらくブログを休ませてもらいます。

ネタがとうとう尽きたかとか、面倒くさくなったとか、
コロナのせいでノイローゼになったとか、そんなふうに思われるかもしれない。

いずれもノー。

発信したいことは沢山あり、
(ネタ切れで悶絶苦しむ時も・・・)
大事なルーティンな仕事だし、
(かなり面倒で死にそうな時も・・・)
ノー天気な毎日を過ごしているので、
(といいつつコロナの不安はつきまとい・・)
問題はない。

何かといえば、この度、会社HPやサイトを含めサーバーを移行。
このブログも同時に移行するわけだが、
ちょいちょい問題があるようでその整備のために時間が必要。

そのためブログを一旦、休止することになった。
これは僕のブログだけでなく、名大社スタッフブログも同様。
こちらも一緒に休むことに。
スタッフブログの担当は意外と喜んでいたりして・・・笑。

それが明日から今月いっぱい。
11月中の2週間。
結構な時間が掛かるわけね。

そういえば、過去のブログのいいね!が全て消えてしまったりと
原因不明な問題も起きていたり・・・。
そんなわけでしばらくお休みをもらいますが、元気に仕事はしますのでご心配なく。

この10年間、2週間もブログを空けたことがないので、僕の精神状態の方が心配。
果たして社会復帰ができるかどうか。
朝の時間を持て余してしまったり・・・。
どうでもいいことで悩みが増えそう。

それはともかく、しばらく休みとなりますが、
再開の折にはスタッフブログ共々、ご覧頂けますようお願いします。

いつかはクラウン・・・

こちらは今週水曜日の中日新聞経済欄。

この記事にはかなり驚かされた。
まさか、クラウンが生産終了になるとは・・・。

車の販売台数とかあまり気にしないし、そもそも自動車に関心が高いわけでもない。
しかし、クラウンがトヨタ自動車を代表する車であることくらい頭に入っているし、
「いつかはクラウン」という言葉もあちらこちらでも聞いていた。

今のクラウンも街で結構見かけるので売れ行きもいいと思っていたが、それは錯覚だったよう。
僕の目についていただけ。
データを見る限り今年は18000台しか売れていない。
ピーク時の1/10程度なのか・・・。

車の免許を大学1年時に取得し、そこからずっと車には乗り続けている。
過去、自分でセダンの車を購入したことはない。
今も自宅はマツダのSUV。
セダンにあまり魅力を感じてこなかったのが、正直なところ。
オッサンくさいくらいの感覚だった。

それが歳をとってきたせいだろうか、立場が変わってきたせいだろうか。
ここ最近は段々とセダンの車もカッコよく思えてきた。
全く興味になかったクラウンも現行の前のモデルからはカッコいいと思い始めてきた。
トヨタがクラウンのターゲット層を下げてきた背景もあるだろう。

名古屋は車文化。
僕もオフィシャルでいろんな場所に車で出掛けることは多い。
人によってはどんな車に乗っているかを気にされる。
どうでもいいと思いつつ、やはり気にしてしまう弱い自分も・・・。

立派な車=立派な会社には到底ならないが、そんな意識も少なからずあるのだろう。
それが理由ではないが、僕が社用車で使わせてもらっているのが前のモデルのクラウン。
先日、車検を通したので既に5年経過しているが、すこぶる快調。
乗り心地もいい。

クラウンに乗っていて、生意気と思われることもなければ、バカにされることもない。
経営者仲間には見たことないような高級車に乗っている方も多いが、僕にはクラウンは十分。
それ以上の車は僕の器がついていかない。
クラウンでも勿体ないという話もあるが・・・。

ありがたいことに「いつかはクラウン」という立場になれたわけだ。
そんなこともあり、今回のニュースは寂しかったり・・・。
クラウンユーザーは今後、レクサスか高級外車に向かってしまうのかな。

トヨタ自身もポジションを変化させながら、新たなブランドを築いていく。
カローラなんて全然見ないし・・・。
いや、見てないだけ?

どんなものでもそうだが、時代の流れを掴むことは大切。
こだわることがプロダクトアウトの発想から脱皮できない証でもある。
クラウンの生産終了は寂しいニュースと捉えるのではなく、次の時代への期待と理解すべきだろうね。

僕は当分の間、お付き合いをさせてもらいますが・・・。

映画監督論。を読みながら

今週は秋の映画強化週間。
最近観た作品はすでにアップしてしまった。
どうしようか…と悩みながら楽天マガジンを開くといいネタがあった。

毎年、この時期に「BRUTUS」は映画特集を行うのか。
昨年もこの雑誌を読み「キミはシネマコンシェルジュになれるのか」というブログを書いていた。

今年は映画監督論。という特集。
20名の監督の鑑賞論を中心に様々な角度から映画の楽しみ方を取り上げている。
その視点が他の雑誌と異なり興味深い。

監督と映画プロデューサーとの関係や宣伝マンとのやりとり等、
裏側に世界をリアルに知れるのも大きい。
映画の世界では監督が一番偉いような気もするが、
実際はいくら有能な監督でもプロデューサーに選ばなければ作品は撮れない。
こだわりすぎても嫌われたらおしまい。

各国の宣伝マンがうまくリードしないと目論見通りの興行成績も収められないし、
好き勝手に撮ればいいというわけではない。
だから最近はワガママな監督が減ってきたのかな?

また、本誌には30名のシネマコンシェルジュが映画監督論を述べている。
そろそろ僕も呼ばれてもいいと思うのだが、今年も声が掛からなかった。
だが、納得せざるを得ない。
30名のシネマコンシェルジュは得意分野や専門性がはっきりして、紹介する作品も特徴的。

僕には半分も分からない世界。
一年を通して観る本数も桁が違う。
残念だが、僕の映画コラムニストとしての活動では未熟だということ。
もっと本数を稼ぎ得意分野でエッジを立てなければ・・・。

話は戻り映画監督論。
話題のクリストファー・ノーランからS・クレイグ・サラーまで20名。
日本人では大林宣彦、相米慎二、伊丹十三、今泉力哉監督が取り上げられていた。

大林監督も相米監督も好きな監督。
僕が最も映画を観た1980年代を代表する映画監督。
大林監督については以前ブログにも書いているので、今回は相米監督。
もう亡くなられて19年が経過する。
53歳なんて僕よりも若いじゃないか・・・。

相米監督のデビュー作は「翔んだカップル」。
2作目は「セーラー服と機関銃」。

はっきり言っておこう。
薬師丸ひろ子を育てたのは角川春樹でも大林宣彦でもなく相米慎二。
彼が薬師丸ひろ子を大女優に育てたのだ。
この2作とも単なるアイドル映画ではない。

「セーラー服と機関銃」は ”カイカ~ン”というセリフとともに大ヒットしたが作品もいい。
それ以上に「翔んだカップル」は素晴らしい青春映画。
僕は完全に薬師丸ひろ子にノックアウトされた。

長回しにこだわり徹底的なリハーサルを行うという。
そこで薬師丸ひろ子も鍛えられたのだろう。
今でもあのシーンを思い出すとジーンとしてしまう。

改めて調べると1985年には「ラブホテル」「台風クラブ」
「雪の断章 情熱」と話題作を3本も撮っていた。
それが寿命を短くしたのか。
今でも惜しい監督を早くに亡くしたと思う。
好きな監督の一人だった。

遺作となった「風花」を観たいが、Amazonプライムでは有料でも観れない。
Amazonさん、何とかしてね。

最近、監督で映画を選ぶことは少なくなった。
個人的には白石和彌監督くらい。
それがいいことかどうか。

たまにはお酒を飲みながら、好きな監督について論じあってもいいかもね。