前向きに行こう!名大社社長ブログ

映画館を守れ!

コロナの影響は様々な業界に影響を及ぼしている。
加えて先日の緊急事態宣言。
それによりさらに影響は大。

よそのことを心配している余裕はない。
我々、人材業界も状況は厳しく、明日、どうなるかは分からない。
内定取り消しであるとか解雇であるとか、
半年前には考えられなかったニュースが飛び込んでくる毎日。
この2ヶ月間で雇用環境は一気に変わった。
売り手市場という言葉がすでに懐かしいのかも・・・。

今日は自分たちの業界を嘆くのではなく、
タイトルにある通り、映画館の今後の行方。
映画コラムニストとして、そして一人の映画ファンとして、この状況は悲しい限り。

それは自分に対してもそう。
3月半ばにお邪魔して以来、映画館には行っていない。
守るとか守らないとかいう前に僕自身が行っていない。
映画館で映画を観ていないのだ。
最低でも月2本のノルマを課しているにも関わらず、今月はゼロ。
映画を語る会!の集いも延期になってしまったし・・・。

僕がよく通うミッドランドスクエアシネマはまだいい。
中日本興業は上場企業。
(学生時代、バイトしてたしね。)
そうでもないかな・・・。

一方で、一昨日の中日新聞に掲載されたシネマスコーレや
シネマテークらの名古屋のミニシアターの存在はどうか。
そもそも全然行っていないので何の説得力も持たないが、
瀕死の重傷をなんとかしてもらいたい。

こういった映画館が有望な映画監督を生み、目立たないが歴史に残る名作を上映してきた。
そうは言っても、ある意味、不要不急。
長い目で見ればかけがえのない存在だが、生活に影響は与えない。
では、放っておいてそれでいいのか。

そうじゃない。
不要不急の積み重ねが大きな財産となる。
だからこそ守らなければならない。

そんな時に映画研究会の先輩経営者が教えてくれた。
それがこちら
「ミニシアターを救え!」プロジェクト

「火口のふたり」の荒井晴彦監督や「万引き家族」の是枝裕和監督が呼びかけ人になっている。
映画コラムニストの端くれとして、少しばかり協力させてもらった。

僕の生活において映画は大切な存在。
シネコンを中心とした大手企業も大事だが、中小企業であるミニシアターも大事。
名大社も中小企業。

今こそ踏ん張らねばならない。
お互いに。

応援していこう。
そして、生き抜いていこう。
映画館も守っていきたい。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その128

そろそろ食べ物ブログも週1回に戻したいところですが、そんなわけにはいかないようです。

最近はすっかり飲み会が減りました。
今週は一度も飲みに行く予定はありません。来週もありません。
これまでの生活では考えにくいですが、心苦しいと思うのも正直なところ。

僕が飲みに行くからといって、伏見のお店が潤うわけではありませんが、
少しばかりは協力したい。
しかし、極力我慢もしないと・・・。

そんな日々を送っています。
その分、昼食は周りに気をつけながら、できるだけ外で食べるようにしています。
人気食べ物ブロガーは基本ひとりで食べています。

いつのまにか木曜日は麺類シリーズになってしまいました。
会社から栄方面に向かいます。
以前、あった百貨店丸栄も最早懐かしい。
その近くにある「長崎ちゃんぽん たなべ」さんに行ってきました。

学生時代、丸栄でのバイトが終わるとちょくちょくお邪魔していました。
その時はちゃんぽんだけでは足らず、必ずライスも注文。
その記憶は何故か残っています。

ここ最近はこちらではなくウインクあいちの地下にあるお店にお邪魔することがほとんど。
その場合、ほぼ100%の割合で皿うどんを注文します。

このように置いてあるチューブのからしをたっぷりつけて食べると皿うどんは絶品です。

しかし、今回は新たな分野にチャレンジ。
ジャーン!
カレー皿うどん 850円

あまりよく分からない?
見た目は普通の皿うどんとそんなには変わりません。
しかし、味はしっかりとカレー味。
からしをたっぷりつける必要はありません。

「お~、いいぞ、この感じ。なかなかやるじゃないか!」
その味を堪能します。

以前から知った顔をしていますが、
な、な、なんと、人気食べ物ブロガーは初めてカレー皿うどんを食べるのでした。
それは某新聞に紹介されたのがキッカケではありません。
昔から関心はあったのです。

でも、頼むのはいつも皿うどんかちゃんぽん。
大きな理由は・・・。

とってもセコイですが、その金額。
カレー皿うどんは50円高いのです。
その料金差にいつも悩んでしまうのでした。

しかし、これからはもう迷いません。
カレー皿うどんの魅力もよく分かりました。
皿うどんと交互に注文する技を多用します。

野菜もたっぷりでいいですね。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その127

ここ最近、毎週水曜日は豪華路線で攻めてきました。
自ら無理を強いることで街が少しでも元気になればと懸命に頑張ってきました。
それは継続しなければなりません。

人気食べ物ブロガーとして、その路線を貫くのです。
だから、今週も勝負、
お邪魔したのはお寿司屋さん。

いいでしょう、このそれらしい感じ。

伏見駅から西に向かったすぐにある「田中寿し 本店」さんに行ってきました。
お昼からお寿司なんて中々行くことはできません。
余裕な表情でお店に入りたいところですが、
実はお店の前にはこんな看板があるのです。

お邪魔した日は、金曜日です。
じっと看板を見つめてください。

サービスデーで全品820円なのです。
それも税込みです。
ランチメニューは10種類。

何を注文するかは迷います。
いやいや、全然、迷いません。
寿司やちらし寿司や唐揚げ定食は頼みません。

それはなぜか・・・。
理由は簡単、全て850円だからです。
金曜日は全品820円。

確かにお値打ちですが、それは30円のお徳。
賢いお客さんはしっかりと考えます。

人気食べ物ブロガーはじっくりと店内を見渡します。
しばらくすると傾向が分かってきました。
注文はほぼ3種類に分かれます。

7割が寿司大盛り、2割が海鮮丼、残りの1割をヒレカツ巻きと他のメニュー諸々になります。
誰もが納得できる割合です。

普段は寿司大盛り1050円、海鮮丼1000円、ヒレカツ巻き1050円。
よ~く、お店の看板を見てください。
お客さんは理解しているのです。
ということはお店も理解しています。

お寿司大盛りはあっという間で出されます。
一定量は握ってあるのでしょう。
人気食べ物ブロガーは見逃しません。

海鮮丼 1000円⇒820円

この素晴らしい選択を褒めてもらえないでしょうか?

味噌汁も小鉢?も漬物も付いてきます。

このお値打ち感はなかなかいいじゃないですか。
まぐろ、サーモン、海老、ホタテ、いか、
見えないでしょうがホタルイカも入っています。
時折とろろをまぶしながら食べるのも乙なものです。

これも豪華なランチ。
ごちそうさまでした。
次回はやっぱりお寿司大盛りですね。

映画「復活の日」

Amazonプライムをチェックしていたら、いきなりドーンと表示された。

この作品を観たのは、確か中学生?高校生?の頃。
映画館ではなくTVで。
当時の土曜ロードショーあたりじゃないかな・・・。

ほとんど記憶はない。
最後は感動的に終わったというくらい。

公開は今から40年前。
映像や題字からは歴史を感じるが、その壮大さは当時の角川映画の勢いを感じさせる。
莫大な費用がかかったことも。
無駄に全世界ロケをしている気もするが、昨今の恐ろしさを思うと納得感は強い。

本作は盗まれた新種のウイルスが事故により拡散することから始まる。
当初はイタリア風邪として対処していたが、
(ウイルス発祥と関係ないイタリアは災難だな・・・)
全世界に広がり猛威を振るう。
まるで連日放送される新型コロナウイルスの感染拡大のニュースのように。

死者は増え続け病院も機能せず、瞬く間に国が滅んでいく。
映画では数か月単位で進んでいったが、
それは現実問題として今年の3月を断片的に描いていると思うのは大袈裟か。
映画を観ながら現実とオーバーラップさせてしまう。
それがAmazonプライムの狙い?

当時はただのSF映画ぐらいに捉えていたが、
いや、本作を半年前に観ても同じ感想を持っただろう。
緒形拳扮する医者が激務の中、
自らも倒れていくシーンは今まさに世界のどこかで起きている。

人間の無力さを感じるところ。
情報技術も医療技術も現代とは違いはあれど、
根本的なことは変わらないのかもしれない。

映画では経済が破綻するとか、政府の支援がどうという余裕なく、
南極を除く全人類が滅亡。
それはあくまでも映画の世界。
あくまでも映画の世界だが、映画目線で生活することが求められるのかもしれない。

いかん、何だか暗い話ばかりになってしまった。
そうはいっても本作はSF娯楽作品。
かなり無理な設定であり得ない描き方もあるが、そこも楽しむことができる。

監督は今は亡き深作欣二氏。
そして、主役は草刈正雄氏。
若くてカッコいい。
昔はただの二枚目俳優。
今は味のある役者さんだけど・・・。
こんな変化はいい。

たまには昔の映画を観るのもいい。
案外、今の社会を予測して描いている作品が多かったり。
身につまされる作品だった。

どう考えればいいのか、ランニング日記2003

結局、今シーズンはハーフマラソンを一度も走らずに終了する。
それは間違いなさそう。
かすかに期待していた4月26日のぎふ清流ハーフマラソンも中止となり、
今年申し込んだ大会はすべて中止。

出場前は面倒だったりするのだが、今はとても寂しい限り。
ただあまり落ち込んでも仕方ないし、違う視点で考えれば別の見方も。

3月8日の名古屋シティマラソンも先日の穂の国豊橋ハーフマラソンも当日は雨。
あ~、雨の中で走らずに済んでよかった。
走っていたら、風邪ひいちゃったかもね。
あ~、よかった。走らなくて・・・。
な~んて、そんなふうに考えるしかないのかな(笑)。

その分、例年、観ることのできない名古屋ウィメンズマラソンを今年はTVで観戦。
あの天候の中、優勝した一山麻緒選手には感動した。

(中日新聞Webより)

30kmからあのスピードで走りきるなんて、さすが!
僕と比較しても失礼な話だが、名城公園あたりの上り坂で、絶対、足攣ってるな。
一般ランナーも参加し沿道の声援も多かったら、もっと盛り上がっただろう。
あの雰囲気だから独特の緊張感があったと思うが・・・。
東京オリンピックの延期は残念だが、来年の行われるであろう大会での活躍を期待したい。

そんな3月だったが、モチベーション下がりまくりでどこまで走ることができたのか。
3月のランニング距離は71km。
意外と頑張ったといえるかもしれない。
まあまあ、コンスタントに走っていたのは事実。

先週がバタバタで全然走れず、週末も雨だったので、
久々の60km台かとしょぼくれそうだったが、日曜の夕方に走ることができた。
戸田川緑地公園は桜も満開に近かったし・・・。

それでもやっぱり中途半端感は残った。
どちらかといえばモヤモヤする気持ちを解消するために走ったといえるけど。

果たして4月はどれだけ走れるだろうか。
モヤモヤ感を吹き飛ばす、ストレス解消の意味合いが強いランニングになりそう。
ノルマは当然未達だと思う。
それでもめげずに頑張っていきたい。

こんな時期だからこそ、ガンバレ、新人!

名大社では4月1日に2人の新人が入社。
はい、こちらの二人ですね。

営業本部配属のクボタさん(左)とクロスメディア本部配属のマツモトさん(右)。

例年のことだが入社式はなく、それらしい臨時朝礼を行うのみ。
多くの知り合いの投稿を見せつけられると入社式をやってあげた方がいいかなとも思う。

しかし、この10年、ずっと同じような感じで挨拶してもらっているので、
今さら変えてしまうのも前のメンバーに悪い気がしてできない。
全員で新人挨拶をギラギラした目で睨みつけながら聴くのも悪くないしね(笑)。

2人とも個性的な挨拶をしてくれた。
最初にしてはまずまずの笑いを取ったんじゃないのかな・・・。

1か月間、みっちり研修を行うが、計画段階から変更を余儀なくされた。
毎年、参加している集合研修はZoomでのライブ配信。

初の試みで企画した株式会社パフとの合同研修もWeb講座になってしまった。
本当は東京と名古屋を行き来してガチで営業を学ぶ予定が・・・。
うちの女子とパフの山下さんとの交流も楽しみだったけど。
また、次の機会だね・・・。

例年、僕は新人挨拶の前にいつもテキトーなことを喋る。
これまでは前途洋々な話だったが、今年はどう苦境を乗り越えていくかという内容。
そうでもないか・・・。

僕が話したのはこんなこと。
「若いうちの苦労は買ってでもせよ」とよく言われる。
それは「若い時にする苦労は貴重な経験となるから、自分から求めてでもしましょう」
という意味だが、今は求めなくても勝手にやってくる。

それは考え方を変えればラッキー。
放っておいても貴重な経験ができるなんて、とてもラッキーじゃないか。
チャレンジ精神がなくても自然にチャレンジできる環境。
それはとてもいいんじゃないか。

そんな話をさせてもらった。
実際は不安な要素ばかりだろうが、見方を変えるだけでプラスの経験となる。
これは新人に向けた言葉ではあるが、
まあ、自分に向けて言っていることでもあるけどね。
お互いにそうなればいいね。

研修期間は多くのメンバーが関わっていく。
経営陣だけでなく中堅や若手も研修する側に回る。
同じ時間を共有して、少しでも会社を理解してもらえればと思う。

こんな時期の入社も振り返ればいい思い出になる。
今だからこそ、やれることもあるはず。

これから頑張っていきましょう!。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その126

4月に入っても食べ物ブログは連載です。
しばらくは飲食店応援キャンペーンを続けることが求められます。

みなさん、負けずに乗り越えていきましょう。
これはお店を応援するだけでなく、自分にも言い聞かせています。
人気食べ物ブロガーも頑張らねばならないのです。

木曜日はすっかり麺類の日になってしまいました。
その分、水曜日は見栄を張って豪華路線を続けています。
いつまで続くかかなり不安ではありますが、
やれるところまではやっていきましょう。

会社から本町通りに出て若宮方面に向かった場所にある「一風堂 名古屋本店」さんに行ってきました。

皆さんご存じの有名店チェーン。
何もこのブログで取り上げる必要はないかもしれませんが、
たまにはこういったお店の紹介も必要です。
もしかしたら名大社の企画に参画してくれるかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願いします。

ここは限定メニューを注文します。
「すいません、一風堂かさね味にCセットでお願いします」

一風堂さんは白丸元味か赤丸元味がメインです。
今回注文したのは名古屋店限定。
ここは地域性を出さなければなりません。

「とんこつと鶏ガラを素材に、
それぞれの旨みを抽出しながら絶妙なバランスで合わせた鶏豚骨スープ」
だそうです。
HPからそのまま拝借しました。
それで地域性が出ているかは分かりません(笑)。

一風堂かさね味 820円

「あとはCセットでお揃いですね?」
ちょっと日本語が違うような気もしますが、しばらく待ちます。

Cセット+190円

博多チャーハン(小)がセットとなります。
お得なランチセットらしいですが、確かにお得のような気もします。

ラーメンには途中にこちらのもやしを投入します。

それも一度だけでなく、二度、三度投入。
辛みが増し、味が引き締まります。
それくらいの博多ラーメンの方が個人的には好きです。

以前は行列が出来ていましたが、最近は落ち着いたようですね。
これくらいのセットであれば、お腹もパンパンにならず程よい満足感が体を包みます。

ごちそうさまでした。
仕事を気にしなければニンニクも投入したいですね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その125

今日は4月1日。
新年度のスタートです。
名大社も2名の新卒が入社しました。

本来であれば、その新人に向けて温かいメッセージを送るべきでしょう。
過去のブログをチェックすると4月1日はメッセージブログがほとんど。
まあ、それが経営者としては当然の行為。

それが正しい姿です。
今年もそれを見せるべきですが、水曜日は別の仕事が入ってきます。
そう、人気食べ物ブロガーとしての仕事。

「あんたはどっちが大事なんだ!ドンドン!」
とモーレツな批判が入りそうですが、水曜日は水曜日で大切な仕事なのです。

新人とどっちが大事なんだと問われれば、新人に決まっています。
当り前の話です。
それは近いうちに間違いなく発信します。
お許しください。

今日はルーティンとさせてもらいます。
しかし、記念日にもなるので普段以上に豪華にお祝いモードに攻めていきます。
広小路通りを栄方面に向かった名古屋栄東急REIホテルの地下にある
「しゃぶ禅 名古屋栄店」さんに行ってきました。

どうですか、お店選びだけでも、お祝いっぽくないですか?
それも日替わりランチを選ぶなんてちゃちな選択はしません。
ドカーンといかねばならないのです。

「すいません、ドカーンとお昼のしゃぶしゃぶをお願いします!」
と堂々とした態度で注文します。

しばらくするとポン酢とゴマダレが運ばれます。

この2種類のたれが運ばれただけでモーレツにドカーンなのです。
「おまちどうさまでした!」

お昼のしゃぶしゃぶ 1800円

もちろん牛肉だけではありません。
野菜盛合わせ、ご飯、味噌汁、香の物も一緒に運ばれます。

最初は牛肉から。
ランチの一人前の牛肉は、1,2,3,4枚です。
あっという間になくなるので慎重に1枚1枚、鍋に投入せねばなりません。
それでもくぐるようにサ~ッと鍋に通し頂きます。

「お~、ウォオン、ウォオン、おれはまるで人間火力発電所だ。」
久しぶりのセリフが自然と出てしまいます。
そして、気がつくと牛肉は無くなっていました。

そうなると投入すべきは野菜。

それだけでも十分なくらいのボリュームに胃袋が踊ります。
「おー、野菜もいいけど、もう少し肉が食べたいな・・・」
これが正直な答え。

しかし、こうしてお肉を食べられるだけいい環境かもしれません。
巷の高級店は大打撃を受けているようですし、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
食事については何も触れていないことを書き終えるころに気づきました。

この値段でしゃぶしゃぶのコースはお値打ちですし、とっても美味しく頂きました。
お得な割引券も頂きました。

ごちそうさまでした。

娘へ、息子へ

まもなく4月。
新しい年度を迎えることになる。
本来であれば桜を楽しみながら春の訪れを感じたいが、今年はそんなわけにもいかない。
特に今年は記念となる年なので、そうしたかったがやむを得ないこと。

この春、娘は大学を卒業し社会人へ。
息子は高校を卒業し大学生へ。
それぞれの春を迎えることになる。

娘は卒業式が中止となり最後の大きなイベントを見送ることになった。
息子は入学式が中止で最初のイベントを見送ることになった。
本人たちもそうだが親としても残念。
晴れの舞台を見たかった。
娘は羽織袴を着て友達との食事に出掛けたけど・・・。

2人はこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。
とても楽しみではある。
同時に心配でもある。

幸い娘の就職先はコロナの影響はなく通常通りのスタートだが、
息子は授業もしばらく先なので予定が立たない。
それが京都での一人暮らしのスタートとなれば何かと不安なはず。
しかし、それは母親くらいで意外と息子はあっけらかんとしていたり。

これまで僕は父親らしいことはしてこなかった。
全てをカミさんに任せていた。
時々、文句を言ったり、必要もされてないのにアドバイスをしたり。
それくらい。

それでも2人とも立派に育ってくれた。
親バカだが、健やかにマジメに真っ直ぐ育ってくれた。
親に苦労を掛けることはまるでなかった。
それだけでも親孝行なのかもしれない。
その素直さを持ったままこれからも過ごしてもらいたい。

娘も息子もきっとこれから苦労するだろう。
社会人生活も甘くはない。
辛いことも多いはず。
厳しい経験も避けては通れない。

大学生活も楽しいことばかりじゃない。
右も左も分からない土地で馴染まないことも多いだろう。
金銭的な苦労もするだろう。

二人ともどんどん悩めばいい。
もがけばいい。
今までの生活では経験することなかった困難にぶつかるかもしれない。
それでいい。
ぶつかった方がいい。
それをまず自分で乗り越えてほしい。

僕は手を貸さない。
まずは自分でやってみること。
どうしても乗り越えられない時には手を貸すが、それまでは放っておく。
成長は自分の手で掴んでほしい。

今、世の中が大変な状況になっている。
これから新しい生活を迎える者には不安しかないかもしれない。
予想もしない展開になるかもしれない。
なんで、こんな時に・・・とも思うだろう。

しかし、数年後、振り返ったらいい思い出になっているはず。
あんな環境も悪くなかったと・・・。
そのためにも怖気ず前に進むこと。

娘へ、息子へ、
これからの二人を期待している。

両利きの組織をつくる

いいタイミングで良書に巡り合うことができた。
その機会を与えてくれたマッピーには感謝ですね(笑)。

常に組織と向き合っているわけだが、最適な回答ができることは少ない。
むしろ自分の思うようにならないことが多い。
構成するメンバーのせいにしたくる時もなくはないが、それは全て自分のせい。
本書を読んで自分の至らなさを改めて痛感した。

これまでもいい組織を作るために努力をしてきたつもり。
上手くいった時もあれば、そうでない時もある。
それは環境の変化であったり、価値観のズレであったり,
いろんな要素はあるが、一番は僕の想いの足りなさ。
共感度のなさである。

勝手に理想を描くだけでは伝わらない。
組織開発は組織感情のマネジメントと書いてあるように、
相手側の反発や不安に向き合わなきゃならない。

怠っていたわけではないが、そもそもそこに気づかなかった自分に大きな落ち度があった。
それが昨年、僕が手掛けてきたこと。
大いに反省・・・。
理解が足りなかったのだ。

今週で個人面談を終え、昨日は社員総会。
今日は半年に一度の幹部研修会。
まだまだ足りない点は多いとは思うが、継続して語り合うことにしていこう。

そして、本書で書かれているもっとも重要なことは両利きの組織つくり。
タイトルのままじゃないか(笑)。

小さな企業とはいえ名大社も50年の歴史を持つ会社。
知らず知らずのうちに変化に対応できない成熟企業になっている恐れはある。
それも誰も気づかないうちに・・・。
それでは気づいた時には手遅れ。

気づいていても何もしなければ意味もない。
大胆な変化も必要だがリスクも伴う。
だからこそ「両利きの経営」。

既存の事業を深堀する組織能力と新しい事業機会を探索する組織能力、
相矛盾する二つの能力を併存させる組織能力、
この三つの組織能力を形成することが求められる。

それを引き受け引っ張っていくのが経営者の務め。
簡単ではないができないことではないはず。
事例にあるAGCのような大企業ではないから意思統一も早いはずだし。
全社一丸でずっとやってきたわけだから、よりそう思う。
環境が大きく変わりつつある今だからこそ、やっていくべきだろうね。

経営者に求められること。
改めて認識することができた。

ありがとうございました。

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