前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:

食べ物のはなし 特別編 シンスケ

ゴールデンウイークも終盤です。
みなさん、どんな休暇を過ごされているでしょうか。
大して予定のない人気食べ物ブロガーはせっせとブログを書いております。
休暇中も仕事をしているということですね。

せっかくの休暇中。
伏見シリーズなんて行動範囲の狭さは止めにして、
ど~んと特別編で大きく外に飛び出しましょう。

向かったのは東京上野。
上野というよりは湯島と言った方が正しいでしょうか。
正統派の居酒屋を知る年齢にもなってきました。

名古屋でいえば大甚。
あの雰囲気も日本を代表する居酒屋。
東京ではどこになるのでしょう。
食通が超おススメする「シンスケ」さんに行ってきました。

お店の面構えからその雰囲気が伝わってきます。
庶民的でありながらも上品さが漂ってきます。
粋な東京人がサクッと飲み、一言語って店を出ていくのでしょうか。

無駄な会話はしない。
長居もしない。
そもそも酔わない。
そんな格を醸し出しています。

カウンターには一人客、
または秘書を連れた会社役員(そんなふうに思える・・・)、
品のいい老夫婦が愉しそうに飲んでいます。

見習わなければなりません。
ビールは3種類。
ここはハートランドからスタートです。

メニューもシンプルでありながら、東京だから堪能できる品々。
いい食材が集まってくるのでしょう。
ひと手間かける丁寧さも伝わってきます。
季節ごとにメニューも変わるのでしょう。

セリの胡麻和え

この優しさが嬉しいです。
焼津の初かつを

からしで頂くのがシンスケ流。

そうなると日本酒が飲みたくなります。
こちらは両関一本勝負。

本醸造、純米酒、大吟醸。
飲み方もお客次第。
常温で飲んでいるお客さんも多い。
我々は燗酒。

そして、鰯の岩石揚げ。

表面の硬さと中身の柔らかさが絶妙。

やりいかのやわらか煮。

温かさを感じます。

肴をつまみ、しみじみと日本酒を頂く。
決して騒いだり、大声で笑ったりはしない。
ここでは静かに日本の文化や歴史について語り合う。
それを自社の事業に結びつけながら・・・。

普段とは違った角度で会話を楽しむことも大切です。
お店の雰囲気がそんな会話に色をつけてくれます。
注文もし過ぎない。
お酒も飲み過ぎない。
適度の量を頂きお店を出ました。

こんなお店が名古屋にもあるといいですが、
やはり土地に相応しいお店なんでしょうね。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 番外編 じか重(上)

明後日からゴールデンウイーク。
長い方は10連休になるのでしょうか。
名大社は4月29日~5月5日までがGW休暇ですが、
6日に有給を取り10連休にするスタッフも多いようです。

どこか遠くへ旅行にでも出掛けるのでしょうか。
充実した休暇を過ごして欲しいものです。
休暇を前に参考となるブログをお届けしましょう。

今回は番外編。
千葉県香取市佐原まで行ってきました。
初めて訪れる土地。
狭いようで広い国内。
まだまだ知らない土地は多いです。

佐原と聞いてどんな料理を思い浮かべるでしょうか?
は~ん、なるほど・・・。
えっ、何も思い浮かばない。
人それぞれだと思いますが、名古屋人はほとんど思い浮かばないかもしれません。

はい、佐原といえば鰻。
鰻を食べなければいけません。
本当かどうかはわかりません・・・。

佐原で有名な「うなぎ割烹山田」さんに行ってきました。

遠い親戚と思った方も多いでしょう。
まったく関係ありません。
「そんなことわかっとる」
とツッコミが入りそうですが、ここはフリとしてご理解ください。

こちらは地元の人気店。
すぐに順番待ちになるので、最新のシステムで登録します。

手書き、チラシの裏を利用、ピンで刺す。
スマホに慣れた身としては最初どう使いこなすか迷いましたが、
地元の方が親切に教えてくれました。

開店前にお店に到着しましたが、すでに5番目。
しかし、この最新システムは今、自分がどのあたりにいるのか一目瞭然。
さすがの機能といえるでしょう。

まずは肝煮からスタート。

東海地区で肝といえば肝焼きですが、こちらは肝煮。
そのまま食べるわけにもいかず、やむを得ずビールを注文しました。

そうなると刺身盛合わせも食べたくなります。

せっかく鰻屋さんにお邪魔したので、白焼も食べることにします。

これが関東風の鰻。
ふっくらとした食感がたまりません。
そしてメインに入ります。

じか重(上) 4000円

立派なうな重です。
しかし、こちらのお店ではじか重と呼びます。
メニューにはうな重もありますが、うな重はいわゆる長焼定食になります。
じか重というメニューをみて、
ご飯の間に鰻が挟まっていると思ったのは僕だけでしょうか。

かなり濃いタレにみえますが、しつこくはありません。
表面はカリっと、中はフワっとした状態。
何の工夫もない表現ですが、それが一番伝わるでしょう。
肝吸いもついて、とても美味しく頂きました。

普段、うな丼の並しか食べれない身分としては最高の贅沢。
それも遠い地。
番外編だから許されますね。

GWに千葉に行かれる方はぜひ!
ごちそうさまでした。

続・家飲みは続く

昨日に続き今日も家飲み備忘録ブログ。
優しい読者は文句を言わず付き合ってね。

ふるさと納税で購入したたかちよ。
一升瓶は冷蔵庫に収まらないので酒器で冷蔵。

たまには地酒でなく王道の菊正宗。
寒くなったので上燗。

三重のイベント会場で売っていた地元のお酒。
宮の雪にごり酒。

こちらは津島屋純米吟醸。
お気に入りになった? 岐阜だしね。

再び風の森。これはalphaとやら。

冷でも燗でも酔鯨特別純米酒。

娘のお土産は嬉しいね。
福和蔵純米吟醸。三重のお酒、井村屋さん。

大みそかに家人としっぽりと飲んだ笑四季Sensation。

これも娘のお土産。
福和蔵純米酒。

なんと息子が京都からの帰省で買ってきた春鹿超辛口。

正月に実家からかっぱらってきた美濃のお酒百春。

オシャレなラベル。
家庭用醸し人九平次。

またまた紀土。これもふるさと納税で・・・。

紀土が続く。純米吟醸が好き。

一年に1回はこれを熱燗で。
加茂鶴ですね。

これは日本酒なのかビールなのか。
風の森です。

そしてふるさと納税最後は紀土純米大吟醸。

全国燗酒コンテスト金賞受賞の津島屋。
だから燗で・・・。

酒屋おススメの一本。
初めて飲んだ播州一献。若干のにごり。

ジュースみたいなすず音。
これも日本酒。たまにはこんなお酒も。

やっぱり風の森。これは507。

辛口の熱燗もいいがたまには甘めもね。
蓬莱泉。

同じ蓬莱泉でもこちらは生酒。
地元スーパーヨシズヤとのコラボ。

これが2月半ばまでに飲んだ日本酒。
う~ん、どうだろう。
家ではもっぱら日本酒ばかりになってきた。

最近は娘も息子もお土産は日本酒。
よくできた子供たちだ。

最初にビール1缶飲み、そこから日本酒へ移行。
寒い日は日本酒からスタートする日も多い。

家ではワインやウイスキーの出番は激減。
焼酎はベンチ入りもできない状態になってしまった。
まだホッピーが残ってるし。
夏まで出番はないのかな。

こうして全国の美味しい日本酒が飲めるのも幸せなこと。
外飲みが減ったのは寂しい限りだが、新しいお酒と出会えるのも嬉しい。
半年ぶりの家飲み報告は膨大な量になるので、次回は3か月後にしたい。
意外と編集に時間が掛かるし。

そう、1クールに一度は家飲み報告ブログ。
新しいシリーズが完成。

それでは、また!

家飲みは続く

昨年9月に「外飲みできないからね・・・。」というブログを書いた。
ただ家で日本酒を飲んでるというだけのくだらないブロブだが、
備忘録的に何を飲んだかは残しておくことは大切。
(超個人的な話・・・)

今回はその続き。
一部の日本酒好きしか興味を示さないブログだが、
昨年9月から家飲みでどんな日本酒を飲んだか記録に留めておきたい。

岐阜の地酒 津島屋。
発泡性の飲みやすい日本酒なので、家人も喜んだ。

定期的に飲む風の森。
807だが意味は知らない。

ふるさと納税で購入した紀土。
一升瓶なので陶の酒器で冷蔵庫に保存。

こちらは関谷醸造本社で購入した量り売りの純米吟醸。
別売りのボトルは次回も使いたいね(笑)。

おなじくそこで購入したほうらいせんスパークリング。
グラスも変えてね。

紀土の純米吟醸。これもふるさと納税でね。

津島屋の父なるラインという代物。
飲みやすいね。

楽器も好きなんだよね。雄町中取り。

初めて飲んだ山の井。

こちらも好きなたかちよ。ハロウィンバージョン。

家人と酒蔵に行って購入したるみ子の酒純米吟醸。
三重のお酒もいいね。

これもおなじく。こちらは限定。
秋のるみ子。

11月に入り燗酒が飲みたくなり浦霞。

またまた登場、風の森。
これは80とやら。

再び津島屋。二度目の登場。好きねえ~。

おっと、娘が下呂温泉のお土産でくれた天領。
嬉しいじゃないか。

これも娘のお土産第2弾。奥飛騨。

娘は旅行に行く度に日本酒を買ってきてくれる。
意外と優しいね。

これが9月から11月。
こうして日本酒を並べるだけで季節感を感じることができる。
ラベルをだけでもそれを感じるし、秋は秋らしさ。
そして、冷からぬる燗、上燗、熱燗へと移っていく。
なんだか味わいあるブログになってきたぞ。

あっ、いかん、1回で今月までの日本酒をアップするつもりが・・・。
まだ、半分残っているぞ(汗)。

この続きは明日という事で・・・。

食べ物のはなし 特別編 先斗町

期待していた方には申し訳ないですが、勿体ぶって伏見シリーズ200回記念はまだ先になります。
いつもランチ中心、それもお値打ちなお店を中心にアップしていますが、
たまには余裕のあるところを見せたいものです。
それも緊急事態宣言も明けたので、それらしく華やかな世界も必要です。

京都の先斗町へ行ってきました。
お邪魔したのはこちら。

侘家洛中亭さんです。
こちらは茶の菓で有名なロマンライフさんの経営する串カツ屋さん。
串カツという表現よりも串揚げの方が上品に聞こえるので、ここはあえて串揚げ屋さん。

鴨川沿いにあり、夏には川床で楽しむことができます。
もう少し早い季節であれば、その席で頂くのもいいでしょう。

こちらはコースかアラカルトがメイン。
コースは12本を基本に「ストップ」と声を掛けるまで、おまかせの串揚げが提供されます。
ベロベロに酔っ払い、「ストップ」と言えない状態だと一体どうなるんでしょうか。

そんなことは気にせず、スパークリングワインで乾杯。
野菜サラダを頂いた後に串がスタートします。

まずは名物 天使の海老。

その辺のエビフライや海老の天ぷらとは違います。
天使ですから・・・。

黒毛和牛ランプ肉

なるほど、美味い。

赤万願寺唐辛子

お~、この辛さがいいぞ。

秋刀魚の昆布締め

お~、こうくるか。

えんどう豆のコロッケ

お~、なかなか、やるじゃないか。

京都ポーク


お~、これもいいね。まだまだ続きます。

きつねうどん

お~、確かにこれはきつねうどん。

銀杏と白百合

お~、さっぱりしていいね。

スパークリングを飲み干し、国産の赤ワインへ。
他のワインも並んでいたけど、値段が追い付かなかった。

キノコとボロネーゼの春巻き

お~、春巻の概念が大きく変わったぞ。

イクラとカマンベールのモナカ

アイスじゃないからね。

カプレーゼ

お~、これは何だったか。思い出せない。

ノーザンルビー

お~、これも聞いたけど思い出せない。

そして、最後は祇園アイスプリン

一品一品が丁寧で、時間配分もちょうどよく、十分楽しませていただきました。

こちらの調味料もいい演出をしていた。

別売りもありましたが、さすがいい値段。

ごちそうさまでした。
また、先斗町にはお邪魔したいですね。

一年半遅れの新人歓迎会

名大社では年に数回、全員で懇親会を行う文化がある。
新入社員の歓迎会もそう。
大昔からあったかは定かではないが、一昨年までは行ってきた。

それがコロナになり、会社で行う懇親会が一切なくなった。
昨年入社したクボタ、マツモトにも「いずれ歓迎会をやるよ~」と言いながら、
やれずじまいで1年以上、経過した。

それがようやくできたのが、先週水曜日のこと。
今更、新人歓迎会というわけでもないが、1年半遅れで行った。
まだまだ大人数の宴会は憚れることもあり、
セミナールームでソーシャルディスタンスを保ちながらの開催。

幹事は一つ上の先輩のオギウエとオノ。
2人が盛り上がる企画を考えてくれた。
まずは豪華弁当を選ぶ。

松坂牛にぎりと松坂牛ミンチカツ弁当、秋のHATAKE BOX、松茸御膳二段重。
僕は一番ビールに合いそうななだ万の松茸御膳。

どこかでも見たな。

オノ、オギウエが挨拶したのち、乾杯でスタート。

同じテーブルにいたケンジは翌日健康診断のため食事は我慢。
なんだか拷問のようだった(笑)。

和気あいあいとテーブル内であれこれと話をした後にゲーム開始。

このあたりはイマドキというか、さすが若者というが僕には1ミリも出てこない発想。
パソコンを持ち込んで、早押しクイズだったり、絵を描いたり・・・。
これはドラえもんを描けというもの。

うちのチーム「山チル」は見事に正解。
正解かどうかはともかく似ていたということ。
枠内に絵を描くって相当難しいみたいだね。

そんなふうにあれこれと進行し、ゲームは終了。
山チルは2位だったのかな。
1位は断トツでチーム針金。
ヤスダの博学が生きたのかな・・・。
(今朝のブログも凄いね)

クボタ、マツモトに質問タイムがあったり、それぞれの上司のコメントがあったり。

タカイがマツモトを語り、シゲノがクボタを語っていた。
そして、2人からの挨拶。

もう既に新人という領域ではなく、会社としては重要な戦力。
クボタの最近の営業数字は目を見張るものがあり、新規獲得件数は社内では断トツ。
マツモトも制作の仕事をあちこちの関係者とコミュニケーションを取りながらサクサクとこなす。
最近のオンラインの仕事は彼女がほぼ中心。

いやあ~、嬉しいねえ~。

最後は僕が今の気持ちを伝え、新人歓迎会は終了。
全員でごみをまとめ、テーブルを並び替えた。

約2年近く、会社でこのような行事はできなかったが、改めて感じた。
こういった場は大切であると・・・。
みんなで笑い、突っ込みあい、励ましあって時間を過ごす。
こんな時間を共有することで互いを理解する。

やっぱ、会社っていいもんだと場の雰囲気を感じながら実感。
まだまだ制約は厳しいが、こんな場も作っていければいいね。

クボタ、マツモト、これからも期待しているよ。
幹事のオギウエ、オノもお疲れ様でした。

食べ物のはなし 特別編 究極のまぐろ丼

緊急事態宣言も解除されました。
ホッとされた方も多いでしょう。
急に元気の出てきた人も多いでしょう。
そして再開できるお店も・・・。
第6波なんて来ることなく以前のような日常を迎えられるのを祈るばかりです。

いずれにしても今回は緊急事態宣言解除記念とさせてもらいます。
伏見を離れ東京・築地までやってきました。
こちらに先月オープンした話題のお店があるというではないですか。

銀座を語らせたら五本の指に入るグルメ王は築地にも顔が利くようです。
その方と一緒に「海玄seagen」さんにやってきました。

これでシーゲンと読むようですね。
お邪魔した時はオープンから間もない日。
このようにすらりとお祝いの花が並びます。

どこかで聞いたことのある名前も見られます。
お店を運営する山幸さんは業界では有名だそうです。
これは期待が高まるばかり。

お昼のピークを越えた時間でしたが、店内は混み合っていました。
そして漂う高級感。
まず一人ではお邪魔できないでしょう。
誰かとならば見栄を張ることもできるでしょう。

ここは思い切って勝負するのです。
メニューを眺めます。
思わずよだれが出そうになりますが、ここは紳士に努めねばなりません。
日替わりランチもありますが、看板メニューを注文すべきでしょう。

「ゴホン、究極の海玄まぐろ丼をお願いします!」
久々に背筋を伸ばし、キッパリと注文します。
運ばれるまで意外と時間が掛かりました。
ただまぐろの刺身を丼に乗せただけではありません。

究極の海玄まぐろ丼 3800円

「お~、なかなかやるじゃないか・・・」
紳士に努めるつもりがいつもの言葉が出てしまいました。
山芋のすり流し、まぐろの一品、まぐろのコラーゲンスープが丼を取り囲みます。

そして究極の丼は・・・。

3種類の部位が丼の中で存在感を示します。
これを見た瞬間、この価格に納得しました。
人気食べ物ブロガーはこの艶を確認しただけで美味しさを判断することができるのです。
あとは何もいうことはありません。
ひたすら丼に向き合うだけです。

こちらの醤油はねぎとろにシュッシュッするにはいいのでしょう。
適切な表現が見つかりませんでした。

ここ最近、まぐろに魅力を感じることがなかったですが、ここはさすがに違いました。
生まれて初めてまぐろを食べた時の感動を思い出しました。

大きな満足を得てお店を出ます。
「山田さん、今日はいいよ」
「えっ、ごちそうさまです!」
ここは素直な人気食べ物ブロガー。
銀座のグルメ王にすっかり甘えてしまいました。

ごちそうさまでした。
緊急事態宣言解除記念に相応しい食べ物ブログでした。

外飲みできないからね・・・。

やむを得ない話だが、ここ最近は外で飲んでいない。
直近はいつだったか?

調べてみると8月5日。
2、3ヵ月、外で飲んでいないと思ったが、1か月前だった。
当然だが、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言の対象になってからは一度も行っていない。

それだけではない。
4月以降も飲みに行った回数は過去に比べると激減。
数えることができるのではないか。

飲みの席のコミュニケーションを得意とし、
どさくさ紛れに重要な決定を強みにしていた身としては能力の発揮を閉ざされた。
活躍の場を失い存在価値のない日々を過ごしている。
ちょっと言いすぎかな?

そんな状況のため、その分、家飲みが増えた。
いや、生活のルーティンとなった。
何でも食べます!何でも飲みます!を強みとする身としてはどんなお酒も喜んで頂くのが、
(こんな強みしかないの?)
最近は日本酒を飲む機会が多い。

6月にもこんなブログを書いた。
「休日には・・・、あっ、平日もか。」
いろんな日本酒を飲むうちに、なんでもござれの身でも好みが分かるようになった。

7月以降に飲んだ日本酒を時系列に並べてみよう。
これはパフのO氏が勧めていたな。

熱海合宿で気に入った地酒。

高千代は好きだ。

漢字かひらがなか横文字で特徴があるという。
こちらのスパークリングは栓を開けた時に噴き出し、半分くらい流出。

家人と娘に大笑いされた。
扱い方を間違えたわけね。
1杯あたりメチャ高価格。

たまには鶴齢も。

風の森は最近のお気に入り。

津市にお邪魔したので津駅の酒屋で。

楽器も好きなんだよね。

はいはい、お好みのお酒、たかちよSPARK。

そして、クライアントの井上電設さんに頂いた60周年記念の純米吟醸。

関谷醸造さんですね。

最近、子供が出掛けると飲んだくれのオヤジにお土産を買ってきてくれる。
娘の滋賀県三連発。

なかなか、やるじゃないか。

そして、京都から息子が帰省する際に買ってきてくれた。

一番高いのを選んだという。
ほんとかどうかはともかく、なかなややるじゃないか。

そして、たかちよ。横文字バージョン。

前回の噴き出したスパークリングのリベンジのつもりで買ったが、スパークリングではなかった。

最後は岡崎を代表する二兎。甘いし辛い。

これが7月から昨日までに頂いた日本酒。

まあまあ贅沢な生活をしているが、外飲みに比べればね。
今は錫の酒器で頂いているが、来月あたりからは燗酒も登場するかもね。
そうなると四合瓶でなく一升瓶の純米酒が主流になりそうだけど。

秋の夜長を日本酒で楽しんでみますかね。

日記から昔を振り返る

9連休が終了し、今日から仕事再開。
多分、前日から今週の準備をしていると思うので、休みボケなんてないはず。
全員の今日からの仕事ぶりに期待したい。

これだけ休みがあると例年なら普段できない仕事をするのだが、
今年は敢えて仕事をしないようにした。
最低限に留めた。
映画コラムニストの仕事は結構したけどね(笑)。
会社のことを頭から消すことはできないが・・・。

その分、時間が十分あったので、やろうと思って中々できないことに取り組んだ。
その一つに過去を振り返ること。
思うことがあり、30歳から書いている日記を読み返した。

これまでも当時の記憶を戻すために断片的に読んでいたが、
一年間の日記を全て読み返すのは初めてのこと。
とはいっても一年分を読むのに3時間ほど掛かるので、まだ2年分しか読めてはいない。

1997年からスタートした日記。
当時30歳、その年の4月に娘が生まれた。
今から25年ほど前のことだが、当時の生活が思い出された。

今の時代なら、確実に家を追い出されていただろう。
自分では毎日懸命にやっていたと思うが、客観的見ると呆れることも多い。
4月に娘が生まれたため、溺愛ぶりもかなり書いているが、
家庭をないがしろにしていた事実は言い訳できない。

確かに当時は忙しく自宅に帰るのは22時頃。
それだけならまだしも、飲みに行って、2時3時まで飲んでいることもざら。
帰るのが面倒になってカプセルホテルにも結構泊まっていた。
二日酔いも頻繁。
どれだけ二日酔いという文字が日記に登場することか・・・。

ちなみに今は二日酔いなんてほとんどない。
ゼロとは言わないが、数カ月に1回程度。
当時は毎週二日酔いだった。

今はすっかり朝型だが、寝るのは大体1~2時。
飲んで帰ると更に遅くなるので、
そんな状態でよく仕事をやっていたなと呆れる一方で感心もする。
今の5時起きなんて考えられない。

当時は始業9:10。
9:00に出社していたので、多分、7:30まで寝ていた。
それでも仕事は懸命にやっており、毎年のように部下をもらっていた。
社内での評価も高かった。
その分、調子に乗ってかなり持論をかざし、トップとぶつかっていたと思う。
そのあたりはその後の日記に出てくるはず。

仕事の振り返りは時期をみてしっかり行いたいが、
まずはどんな生活をしていたかを披露。
あれだけ仕事し、飲み回って、ちゃんと寝ていたかどうか自分でも心配になる。
まあ、健康と元気だけが取り柄だったわけね。
今と変わらんか・・・。

まだ2年分しか読んでいないが、いかに嫁さんが我慢したかは容易に想像できる。
どこかのタイミングでちゃんとお詫びしないと・・・。

読んだ本や観た映画の感想もあるが、すっかり忘れていることも多い。
椎名誠はもっと若い時かと思っていたが、この時期にも読んでいたわけね。

日記を読み返す目的は自分のだらしなさを確認するためではない。
他に目的があるのだが、こう振り返ると当時通っていたお店や仲間が思い出される。
熱い濃密な時間だったのも事実。

これから少しずつ読み進め、半生を振り返ることにしよう。
反省ばかりだけどね(笑)。

食べ物のはなし 特別編 知多半島

愛知県も再びまん延防止等重点措置の期間に入りました。
このお盆休みに遠出を考えられた方も多いでしょう。
思い切って外で楽しめるにはまだまだ時間が掛かりそうです。
オリンピックも終了し、暇を持て余している人も多いかもしれません。

いろんな制限がありますが、食事くらいは楽しみたいものです。
但しアルコールも我慢。
今月末までアルコールの提供が制限されるのは寂しい限りです。
今回限りにして欲しいと毎回願いますが、この願いはいつになったら届くでしょうか。

我慢、我慢といってもお腹は減るものです。
昼時になればグーっと鳴ったりもします。
たまには贅沢するのもいいのではないでしょうか。

今回は伏見を離れ知多半島に向かいます。
知多半島には美味い魚を食べさせてくれるお店が多数存在します。
国道247号線沿いにある「魚魚魚」さんにお邪魔してきました。

こちらは先月、東海テレビの人気番組でも取り上げられていました。
人気食べ物ブロガーはそれを見てお邪魔するようなミーハーではありません。
あくまでも自分の嗅覚に従い行動するのです。

しかし、TVの力は依然として大きいようですね。
ピーク時には多くのお客さんが来店されるようです。
海鮮丼が人気のようですが、人気食べ物ブロガーはそれにも揺れ動きません。
あくまでも自分の嗅覚を信じて注文するのみです。
その前に知多半島ならではの魚貝も頂かなきゃいけません。

地物大あさり焼 1320円

見事な大きさです。
ビールか日本酒を頂きたいところですが、ここはグッと我慢。
そしてメインの品も運ばれてきました。

焼穴子丼 1510円

見事な焼穴子です。
写真には納まりきらないので丼だけ写しましょう。

なかなか美しい光景です。
たれもうまい具合に絡んでいます。
時々、山葵を絡ませながら一気に頂きます。
それが丼の正しい食べ方。

穴子はせいぜい握りの寿司で食べるくらい。
これだけの量をガツンと頂くことはめったにありません。
これは勢いに乗るしかありません。
気がついた時には平らげてしまいました。

「ふ~っ、美味かった。」
お腹をポンと叩いて満足感に浸ります。
たまの贅沢はいいですね。

穴子の次は鰻で攻めるべきでしょう。
ごちそうさまでした。