前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:

食べ物のはなし 特別編 究極のまぐろ丼

緊急事態宣言も解除されました。
ホッとされた方も多いでしょう。
急に元気の出てきた人も多いでしょう。
そして再開できるお店も・・・。
第6波なんて来ることなく以前のような日常を迎えられるのを祈るばかりです。

いずれにしても今回は緊急事態宣言解除記念とさせてもらいます。
伏見を離れ東京・築地までやってきました。
こちらに先月オープンした話題のお店があるというではないですか。

銀座を語らせたら五本の指に入るグルメ王は築地にも顔が利くようです。
その方と一緒に「海玄seagen」さんにやってきました。

これでシーゲンと読むようですね。
お邪魔した時はオープンから間もない日。
このようにすらりとお祝いの花が並びます。

どこかで聞いたことのある名前も見られます。
お店を運営する山幸さんは業界では有名だそうです。
これは期待が高まるばかり。

お昼のピークを越えた時間でしたが、店内は混み合っていました。
そして漂う高級感。
まず一人ではお邪魔できないでしょう。
誰かとならば見栄を張ることもできるでしょう。

ここは思い切って勝負するのです。
メニューを眺めます。
思わずよだれが出そうになりますが、ここは紳士に努めねばなりません。
日替わりランチもありますが、看板メニューを注文すべきでしょう。

「ゴホン、究極の海玄まぐろ丼をお願いします!」
久々に背筋を伸ばし、キッパリと注文します。
運ばれるまで意外と時間が掛かりました。
ただまぐろの刺身を丼に乗せただけではありません。

究極の海玄まぐろ丼 3800円

「お~、なかなかやるじゃないか・・・」
紳士に努めるつもりがいつもの言葉が出てしまいました。
山芋のすり流し、まぐろの一品、まぐろのコラーゲンスープが丼を取り囲みます。

そして究極の丼は・・・。

3種類の部位が丼の中で存在感を示します。
これを見た瞬間、この価格に納得しました。
人気食べ物ブロガーはこの艶を確認しただけで美味しさを判断することができるのです。
あとは何もいうことはありません。
ひたすら丼に向き合うだけです。

こちらの醤油はねぎとろにシュッシュッするにはいいのでしょう。
適切な表現が見つかりませんでした。

ここ最近、まぐろに魅力を感じることがなかったですが、ここはさすがに違いました。
生まれて初めてまぐろを食べた時の感動を思い出しました。

大きな満足を得てお店を出ます。
「山田さん、今日はいいよ」
「えっ、ごちそうさまです!」
ここは素直な人気食べ物ブロガー。
銀座のグルメ王にすっかり甘えてしまいました。

ごちそうさまでした。
緊急事態宣言解除記念に相応しい食べ物ブログでした。

外飲みできないからね・・・。

やむを得ない話だが、ここ最近は外で飲んでいない。
直近はいつだったか?

調べてみると8月5日。
2、3ヵ月、外で飲んでいないと思ったが、1か月前だった。
当然だが、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言の対象になってからは一度も行っていない。

それだけではない。
4月以降も飲みに行った回数は過去に比べると激減。
数えることができるのではないか。

飲みの席のコミュニケーションを得意とし、
どさくさ紛れに重要な決定を強みにしていた身としては能力の発揮を閉ざされた。
活躍の場を失い存在価値のない日々を過ごしている。
ちょっと言いすぎかな?

そんな状況のため、その分、家飲みが増えた。
いや、生活のルーティンとなった。
何でも食べます!何でも飲みます!を強みとする身としてはどんなお酒も喜んで頂くのが、
(こんな強みしかないの?)
最近は日本酒を飲む機会が多い。

6月にもこんなブログを書いた。
「休日には・・・、あっ、平日もか。」
いろんな日本酒を飲むうちに、なんでもござれの身でも好みが分かるようになった。

7月以降に飲んだ日本酒を時系列に並べてみよう。
これはパフのO氏が勧めていたな。

熱海合宿で気に入った地酒。

高千代は好きだ。

漢字かひらがなか横文字で特徴があるという。
こちらのスパークリングは栓を開けた時に噴き出し、半分くらい流出。

家人と娘に大笑いされた。
扱い方を間違えたわけね。
1杯あたりメチャ高価格。

たまには鶴齢も。

風の森は最近のお気に入り。

津市にお邪魔したので津駅の酒屋で。

楽器も好きなんだよね。

はいはい、お好みのお酒、たかちよSPARK。

そして、クライアントの井上電設さんに頂いた60周年記念の純米吟醸。

関谷醸造さんですね。

最近、子供が出掛けると飲んだくれのオヤジにお土産を買ってきてくれる。
娘の滋賀県三連発。

なかなか、やるじゃないか。

そして、京都から息子が帰省する際に買ってきてくれた。

一番高いのを選んだという。
ほんとかどうかはともかく、なかなややるじゃないか。

そして、たかちよ。横文字バージョン。

前回の噴き出したスパークリングのリベンジのつもりで買ったが、スパークリングではなかった。

最後は岡崎を代表する二兎。甘いし辛い。

これが7月から昨日までに頂いた日本酒。

まあまあ贅沢な生活をしているが、外飲みに比べればね。
今は錫の酒器で頂いているが、来月あたりからは燗酒も登場するかもね。
そうなると四合瓶でなく一升瓶の純米酒が主流になりそうだけど。

秋の夜長を日本酒で楽しんでみますかね。

日記から昔を振り返る

9連休が終了し、今日から仕事再開。
多分、前日から今週の準備をしていると思うので、休みボケなんてないはず。
全員の今日からの仕事ぶりに期待したい。

これだけ休みがあると例年なら普段できない仕事をするのだが、
今年は敢えて仕事をしないようにした。
最低限に留めた。
映画コラムニストの仕事は結構したけどね(笑)。
会社のことを頭から消すことはできないが・・・。

その分、時間が十分あったので、やろうと思って中々できないことに取り組んだ。
その一つに過去を振り返ること。
思うことがあり、30歳から書いている日記を読み返した。

これまでも当時の記憶を戻すために断片的に読んでいたが、
一年間の日記を全て読み返すのは初めてのこと。
とはいっても一年分を読むのに3時間ほど掛かるので、まだ2年分しか読めてはいない。

1997年からスタートした日記。
当時30歳、その年の4月に娘が生まれた。
今から25年ほど前のことだが、当時の生活が思い出された。

今の時代なら、確実に家を追い出されていただろう。
自分では毎日懸命にやっていたと思うが、客観的見ると呆れることも多い。
4月に娘が生まれたため、溺愛ぶりもかなり書いているが、
家庭をないがしろにしていた事実は言い訳できない。

確かに当時は忙しく自宅に帰るのは22時頃。
それだけならまだしも、飲みに行って、2時3時まで飲んでいることもざら。
帰るのが面倒になってカプセルホテルにも結構泊まっていた。
二日酔いも頻繁。
どれだけ二日酔いという文字が日記に登場することか・・・。

ちなみに今は二日酔いなんてほとんどない。
ゼロとは言わないが、数カ月に1回程度。
当時は毎週二日酔いだった。

今はすっかり朝型だが、寝るのは大体1~2時。
飲んで帰ると更に遅くなるので、
そんな状態でよく仕事をやっていたなと呆れる一方で感心もする。
今の5時起きなんて考えられない。

当時は始業9:10。
9:00に出社していたので、多分、7:30まで寝ていた。
それでも仕事は懸命にやっており、毎年のように部下をもらっていた。
社内での評価も高かった。
その分、調子に乗ってかなり持論をかざし、トップとぶつかっていたと思う。
そのあたりはその後の日記に出てくるはず。

仕事の振り返りは時期をみてしっかり行いたいが、
まずはどんな生活をしていたかを披露。
あれだけ仕事し、飲み回って、ちゃんと寝ていたかどうか自分でも心配になる。
まあ、健康と元気だけが取り柄だったわけね。
今と変わらんか・・・。

まだ2年分しか読んでいないが、いかに嫁さんが我慢したかは容易に想像できる。
どこかのタイミングでちゃんとお詫びしないと・・・。

読んだ本や観た映画の感想もあるが、すっかり忘れていることも多い。
椎名誠はもっと若い時かと思っていたが、この時期にも読んでいたわけね。

日記を読み返す目的は自分のだらしなさを確認するためではない。
他に目的があるのだが、こう振り返ると当時通っていたお店や仲間が思い出される。
熱い濃密な時間だったのも事実。

これから少しずつ読み進め、半生を振り返ることにしよう。
反省ばかりだけどね(笑)。

食べ物のはなし 特別編 知多半島

愛知県も再びまん延防止等重点措置の期間に入りました。
このお盆休みに遠出を考えられた方も多いでしょう。
思い切って外で楽しめるにはまだまだ時間が掛かりそうです。
オリンピックも終了し、暇を持て余している人も多いかもしれません。

いろんな制限がありますが、食事くらいは楽しみたいものです。
但しアルコールも我慢。
今月末までアルコールの提供が制限されるのは寂しい限りです。
今回限りにして欲しいと毎回願いますが、この願いはいつになったら届くでしょうか。

我慢、我慢といってもお腹は減るものです。
昼時になればグーっと鳴ったりもします。
たまには贅沢するのもいいのではないでしょうか。

今回は伏見を離れ知多半島に向かいます。
知多半島には美味い魚を食べさせてくれるお店が多数存在します。
国道247号線沿いにある「魚魚魚」さんにお邪魔してきました。

こちらは先月、東海テレビの人気番組でも取り上げられていました。
人気食べ物ブロガーはそれを見てお邪魔するようなミーハーではありません。
あくまでも自分の嗅覚に従い行動するのです。

しかし、TVの力は依然として大きいようですね。
ピーク時には多くのお客さんが来店されるようです。
海鮮丼が人気のようですが、人気食べ物ブロガーはそれにも揺れ動きません。
あくまでも自分の嗅覚を信じて注文するのみです。
その前に知多半島ならではの魚貝も頂かなきゃいけません。

地物大あさり焼 1320円

見事な大きさです。
ビールか日本酒を頂きたいところですが、ここはグッと我慢。
そしてメインの品も運ばれてきました。

焼穴子丼 1510円

見事な焼穴子です。
写真には納まりきらないので丼だけ写しましょう。

なかなか美しい光景です。
たれもうまい具合に絡んでいます。
時々、山葵を絡ませながら一気に頂きます。
それが丼の正しい食べ方。

穴子はせいぜい握りの寿司で食べるくらい。
これだけの量をガツンと頂くことはめったにありません。
これは勢いに乗るしかありません。
気がついた時には平らげてしまいました。

「ふ~っ、美味かった。」
お腹をポンと叩いて満足感に浸ります。
たまの贅沢はいいですね。

穴子の次は鰻で攻めるべきでしょう。
ごちそうさまでした。

ハナリー島 オープン!

昨日、ハナリー島がオープンした。
なんじゃそりゃ?
と思う方が大半だが、ツウのブログ読者なら、
「はっは~ん」と声を上げるだろう。
声を上げても「ふ~ん」かもしれないが・・・。

何かといえば、株式会社パフの釘崎会長が開業したフォークソング居酒屋のこと。
正式には開島とというのか。
本人はここの大統領。
まずはおめでとうございます!

「フォークソング居酒屋をやるぞ!」と初めて聞いたのは多分3年ほど前。
当時は「なに、バカなことを・・・」とか、
「とうとう血迷ったか」かと感じたものだが、
時が経つにつれ真剣さは増していった。

いくら自分でバンドを組んで定期的にLIVEをやっているとはいえ、
事業としては素人。
採用コンサルの社長はできても、飲食業のオーナーは別問題だが、
本人の熱意からすれば業態は関係ないようだ。

本来は昨年オープンだったが、コロナの影響もありずれ込んだ。
それでもお店を出す勇気は流石だと思う。

東京はマン防期間ではあるが、昨日、オープン。

何もなければ駆け付け、お客さんの前で一曲披露するところだが、
それは諦め、陰ながら声援を送ることにした。
一昨日は前夜祭でちょっとしたLIVEもあり盛り上がったよう。

感染防止対策もばっちりですね。
昨日のオープンに合わせ、沢山のお祝いも届いた。
名大社からもお祝いのお花を。

隣はなんとJリーグチェアマンの村井満氏。
それだけで立派になったような気がする(笑)。

さて、オープン日はどうだったんだろうか。
SNSを見る限りかなり盛り上がっている・・・。

ただこれからの道は甘くないと思う。
最初は釘崎ファンも、義理で付き合う僕らのような仲間も通うが、
先々を考えば簡単じゃない。

経営者の端くれとしてはそんな心配も生じる。
ましてやオーナーは釘崎さん。
決して商売上手とはいえない。
結局は周りが支えなければならない。
最初からそれを期待しているかもしれないが・・・。

このハナリー島は会員制。
詳しくはこちらに掲載されているが、ランクによりサービス内容が異なる。

僕もいつ東京に行けるか分からないが、会員にはなった。
100%元は取れない。
まあ、それでいい。

なぜか応援したくなるから不思議。
そんな人は多い。
だからこそ不思議さを多くの方に味わってもらいたい。

会員は
①一般会員・・・2千円
②ゴールド会員・・・5万円
③プラチナ会員・・・10万円
と分かれる。

サービスの違いはHPを確認して欲しい。
昼間はここで仕事をするのもいい。
夜は飲みながら語り合うのもいい。
常連になればメチャお得だ。

今すぐはお邪魔できないが、近々、顔を出す予定。
ぜひ、お店でお会いしましょう。

ちなみに僕は会社をクビになったら、住み込みの皿洗いとして働く。
すでに内定ももらっている。
なんとか補佐官という役職ももらっている。
皿を割る数は誰にも負けないとは思うが、その際は頑張りたい。

ぜひ、ハナリー島でお会いしましょう。
そして、応援していきましょう。

開島、おめでとうございます!

休日には・・・、あっ、平日もか

この1年ちょっとで僕の生活が大きく変わった。
昨年2月までは平均すると週3~4回は外食していたので、
(ただ飲んでいただけ)
家での夕食は1週間のうち半分程度。
ここに家族での外食は含まれていないので、
家でしっかりと晩飯を頂くのは週2回ほど。

かれこれ10年はそんな生活だった。
それがコロナにより一変。
ほぼ毎日、家で食事をすることになった。

昨年、春先は息子もオンライン授業で帰省していたので、
毎日のように家族4人で夕食。
そんな生活が続いた。

これが当たり前になるといい意味でも悪い意味でも変化が生じる。
1年も経てば家飲みにこだわるのは当然。

山田家はすっかり日本酒を楽しむ家族となった。
とはいえ娘は日本酒を好まないので、嫁さんと二人きりで。
八方美人の僕はワインもウイスキーもホッピーも飲むが、
何故か嫁さんは日本酒が一番いいという。

家で立場の弱い身としては嫁さんの意向に従わざるを得ない。
すっかり日本酒中心の生活となった。
ブログのネタ不足という言い訳を理由にこの3ヶ月の日本酒を紹介しよう。
もはや順番はどうでもいい。
酒器もこだわって錫なのだ。

近所のスーパーで買うのではない。
養老町までわざわざ行ったり、中村区の酒屋だったり、伏見の地下街だったり。
最近はこの3店を回しているのかな。

一つ一つ紹介したいところだが、かなり面倒だし、
「美味いっすね」とか、「スッキリですね」とか、
「なかなかフルーティー」というチープな表現しかできないので止めておこう。
本当は蘊蓄を語っていいんだけど。

ふるさと納税ではまった「たかちよ」は平仮名か漢字なのかで味わいも異なる。
ちなみにイエローラベルはバナナの香りという。
ブルーラベルはグレープフルーツらしいけど。

そんなことを意識しながら飲む日本酒もいい。
これからは夏バージョンのにごり発泡系が増えていくのか。

本来であれば金曜日とか土曜日とか週末を楽しめばいいが、
月曜日からフル回転だったり・・・。

少しずつ外飲みも増えるだろうが、こんな生活も悪くない。
だからこそ、おススメの日本酒を教えてもらいたい。
いや、おススメの日本酒を送ってもらいたい。

それでは。

たまには日帰り旅行も

先週金曜日は休みをもらって家人と日帰り旅行。

これまで会社を休んで家族と出掛けることはほとんどなかったが、
少しはそんな時間を持つのもいい。
家を追い出されないためにも・・・。

向かったのはこちら。

初めて乗った近鉄しまかぜ。

平日で空いているせいもあるが新幹線のグリーン車よりも快適。
こんな記念乗車証も渡してくれる。

家人が最新トイレの使い方が分からず、「一緒に付いて来て欲しい」という。
まあ、そんな姿も可愛かったり・・・。

賢島に到着し送迎バスに乗り目的地へ。
伊勢志摩サミットの会議でも使用された「賢島宝生苑」さん。

こちらで食事をして温泉に入るのが今回の目的。
それ以外には何もない。
家人孝行はあるが、後ろめたいことは一切ない。

案内されたのは窓側の席。
向かい合わせではなくお互い並んで食事を頂く。
コロナ禍の観光地の現状を描いているのだろう。

立派なホテルで食事をするのは僕ら含め3組のみ。
もう少しお客さんが入ってくれると賑やかな雰囲気になるけど。
途中からは貸切状態。ちょっと寂しい。

まずは三重県のクラフトビールを頂く。
家人がメニューを眺めながら、
「アオキスーパーなら●●円なのに、こんなに高いの?」
「ここはホテルだからね。」
まあ、そんな姿も可愛かったり・・・。

伊勢神宮の神宮御料酒に選ばれたお酒を頂き、

オリジナル燗酒も頂いた。
作や半蔵という三重の名酒と迷ったが、宮の雪も三重を代表するお酒。

それに合う料理も・・・。

食後は温泉へ。

こちらのウリは露天風呂でもある。
風呂場から50メートル先の露天風呂に向かう。
賢島全体が見渡せる美しい景色。

これがなんと貸切。
こんな贅沢はない。
と同時に勿体ないと思ったり。
家人も貸切だった。
時間もあったので庭園を散策。

こちらは2016年、伊勢志摩サミットで使われた「庭園」。
天気が良ければ、すこぶる気持ちが高揚しただろう。

こんな場所で飲み会ができるのであれば、
いや、会食ができるのであればどれだけ盛り上げれるだろうか。
国同士のくだらないグダグダも解決するのではないか。
オープンマインドでいこうじゃないか。

そんなことを酔った頭で考えながら、フラフラと歩き回った。
初めてお邪魔した賢島。
東海地区にはまだまだ魅力的な場所は多い。

電車に乗って、美味しいお酒を飲んで、温泉に入ったという単純明快ブログだが、
たまにはこんな平日があってもいい。

いい癒しの時間を作ることができました。

尊敬するなあ~

随分前に日経新聞を読んでいるとある広告に目が付いた。
「ITトレンドEXPO」というオンラインイベント。

時間を合わせ申し込んだ。
僕が目を引いたのは中田英寿氏のスペシャルトーク。
「伝統のその先へ」というテーマで話をされた。

インタビュアーは元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈さん。
現在はフリーアナウンサーとして活躍されている。
当時は全く知らなかった。
なんと岐阜県出身。

インスタあたりを見るとグラビアアイドルっぽいため、
聞き手が納得するインタビューができるのかと思っていたが、予想以上。
大変失礼しました。
これからは応援します!

書きたいのはそんなことではなく、中田英寿氏の取り組み。
現役時代から彼のことは好きで金子氏や小松氏の作品もよく読んだ。
引退後の活躍も理解していたし、「に・ほ・ん・も・の」もブログに取り上げた。

しかし、インタビューに答える姿は久しぶり。
それも45分、みっちり。
環境は人を変えるのか。
なんと丸くなったことか・・・。
ツッコみたくなる質問にも笑顔で答えていた。

好きなことをやりたい。
それを覚悟として取り組んでいるのが日本の伝統産業。
てっきり蔵元や農家を回り、広報的な役割を担っていると思ったが、それだけではなかった。

ファンや通の間では当然かもしれないが、Sakenomyというサイトも初めて知った。
早速アプリをダウンロードし、試しに日本酒を購入してしまった。
感即動ですね(笑)。

届いたのがこちら。
管理の行き届くクール便。

中田氏はれっきとした経営者。
それも芸能人が好きなジャンルのお店を趣味的に経営するのではなく、ビジネスモデルも明確。
仕事歴32年、社長歴11年の僕も感心するばかり。
その視座の高さ、問題解決能力は大いに尊敬。

頭のよさは知っていたが、そんなビジネスセンスも持ち合わせているとは・・・。
ビジネスセンスなんて失礼だな。

彼は自分の利益を考えるのではなく、全体の利益を考えるのが第一。
sakenomyも日本の伝統でもある日本酒をいかに有益な情報として伝え、
信用のおける物流を作るかを基本にしている。

配送料は少々高いがその姿勢に共感し、つい買ってしまったのも、感即動のひとつ。
中田氏に言わせれば日本の伝統は衰退ではなく、よく知らないだけだという。
そのためのプラットフォームさえ構築すれば、伝統は衰退しない。

好きなことをやっているだけとお気軽に言われるが、
日本人として世界に伝統を発信するのも責任感の表れ。
素直に感動。

中田氏はGOALは設定しないという。
どんなものでも終わりはない。
GOALを決めた瞬間、何かが終わってしまうのだろう。

常にGOALを描こうとする僕は愚かか・・・。
やはり一流の言葉は違う。
20年前も今も尊敬すべき人物は変わらない。

「春よ来いライブ2021」を聴いてみた

ブログネタがなくもだえ苦しんでいた時にふと浮かんだのがこれ。

あ~、よかった。
渋々、金曜日にLIVEを聴いてて・・・。
いいネタが見つかった。

僕が社外取締役を務める株式会社パフの釘崎会長がLIVEを行ったのだ。
昨年9月の引退ライブで卒業かと思ったが甘かった。
懲りずに今回、春よ来いライブ。
会長になりヒマみたいなので、この分で行くと年4回はやるかもね。

一応、付き合いもあるので、できるだけ参加。
いつもはライブ会場に出向くが、
緊急事態宣言中であるため今回はライブ配信にて。

19時スタートに間に合うように帰宅したが、さすがに食事中はNG。
音なしで映像だけ流したが、家族は見向きもせず。
勝負どころが違うので仕方なし。

早々に食事を終え、書斎に入る。
そこからゆっくりと鑑賞。
最初に聴いたのが、ビートルズのヘイジュード。
あれっ、歌詞飛んでない?

それで第1部は終了。
休憩をはさんで第2部。
ここではゲストが登場。
ゲストは大物美人社長。

颯爽と現れ、2曲歌って去っていった。

どんな場でも速攻で物事を決め、物怖じせず堂々と振舞うのが彼女の魅力。
そう、それはパフの吉川新社長。
彼女のリーダーシップのおかげで新生パフは絶好調。
ここまま突っ走ってもらいたい。

ライブは懐かしい曲を中心に進んでいく。
釘崎さんは僕よりも6歳上なので、世代的に少し前に流行った曲が中心。
「なごり雪」も「22歳の別れ」も当時でも一昔前に流行った認識。
でも、そんな曲が好きな友達は多かったな。

懐かしさを感じ感傷的に浸ってもパフのメンバーは容赦ない。
歌っている最中もメッセンジャーグループはコメントの嵐。

内緒で一部だけ公開しておこう。

こうして、ライブは第3部へ。
ここでもゲストを招き演奏。
第3部は美人バイオリニストすみもっちゃん。

素晴らしい~。さすが!
僕は彼女のせいでパフの20周年の懇親会で血だらけになった。
どうしてかは覚えていない(笑)。

今回は3部構成だったが、いつもに比べ喋りの時間が長かった。
その場しのぎでひねりもなかったが、ライブは無事終了。
それでも金曜の夜を楽しむことができた。

そして、釘崎さんの活動は拍車がかかる。
7月あたりにフォークソング居酒屋をオープンさせる。
場所は神保町。
以前は某有名串カツ店。

知り合いのほとんどは冗談だと思っていたが、いやいや本気。
もう少し先ならバイトもできるが、今夏は難しいかもね。

いよいよライフワークのスタートか・・・。。
影ながら応援はしますよ。

ネタ切れを補うブログだったが、案外、しっかり書いてしまった。
これからも楽しみにしたいですね。

食べ物のはなし 特別編 うな重

食べ物ブログを振り返ってみると、ずっと伏見シリーズが続いています。
番外編、特別編は昨年12月に書いたのみ。
伏見を応援することは大切ですが、それだけこの界隈から出ていない証。
それはそれで少し寂しいですよね。

たまには遠出したい気持ちもなります。
ここはド~ンと行ってみましょうか。

自宅から北に向かい車で10分。
娘が通う会社のすぐ近くにある「こころ」さんに行ってきました。

通りは津島市の田舎道。
どこが遠出で、どこがド~ンとだと冷笑されそうですが、
緊急事態宣言期間であったため、これで十分なのです。

こちらは地元では人気の鰻屋さん。
時間を外さないとずいぶん待つことになります。
ここは百戦錬磨の人気食べ物ブロガー。
どの時間に入店すればスムーズに座れるか計算します。
さすが、ここは経験値が物語り、ちょうど家族が座れる席に案内されました。

ありがたいことに運転手ではありません。
まずはビールで喉を整え準備に入ります。

マラソンも仕事もそうですが、何よりも準備が大切なのです。
こちらが肝焼き。

なんだか上品に並んでいます。
そして、う巻き。

4等分のところ、3等分にしてもらいました。
家族3人でお邪魔しているので、醜い争いもおきません。
こちらはひつまぶしが有名で多くの方が注文されます。
確かにいろんな味を楽しめるのは魅力ですが、ここは男らしく勝負をしたいところです。

うな重 2800円(税別)

こちらのお店が人気が高いひとつの理由は価格。
今どき2800円でうな重が食べれるお店は少ないのではないでしょうか。

それもしっかりと一尾乗っています。
アップでもお楽しみください。

家族が注文したひつまぶしも同じ。
ランチメニューでもあるので同じ価格でデザートも付きます。
女性にはボリュームがありすぎるかもしれません。

よく考えれば今年初めての鰻。
こんな贅沢は久しぶりのこと。
焼き加減も絶妙、たれもくどくなく美味しく頂けました。
昼間からビールを飲みながら、こんな食事ができるのは最高のシアワセですね。

他のお客さんが待合室的なスペースで待っています。
長居は禁物。
満腹のお腹をさすりながら外に出ました。

駐車場はお店の前と少し離れた場所。
トボトボと歩きながら帰ります。

ごちそうさまでした。