前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「酒を飲む、肴を食らう」の記事一覧:

ボルヴィックの思い出

つい先日、こんなニュースが飛び込んできた。
「ボルヴィックの国内販売は年内終了。」
素通りしてもおかしくないニュース。
僕らの業界とは何ら接点はなく、日常生活において影響を与えるわけではない。

僕が普段飲むミネラルウォーターといえば大体は「いろはす」。
時々、「南アルプスの天然水」。

理由はなにか?
もちろん水の美味しさ。

と言いたいが、味の違いはさっぱり分からない。
コンビニでいえば価格。そして量。
となると、この順番になるのが妥当。
20年ほど前は水を普通に買うなんて、全く思わなかったけど。
水の価値も大いに変わった。

話は逸れるが、大学の授業で行った「いろはす」の話も好評だった。
相方ニシダとの共演だが、あんなやり方もオンライン授業での新たな手法だな。

最近は家庭内の珈琲を煎れるのもご飯を炊くのもミネラルウォーター。
先日も僕は荷物持ちでドラックストアに付き合わされ、
大量のミネラルウォーターを運ばされた。
2リットルが50円程で購入できるわけだから、日常的に使用するのも普通かもしれない。

話は戻ってボルヴィック。
そりゃそうだろう。
競合のミネラルウォーターが多く出回り、価格勝負では圧倒的に不利。
品質やブランド力で勝負できるかといえば、そこまでこだわりを持つ消費財でもない。
ある種、国内での販売終了は時代の流れ。

それでも僕はこのボルヴィックに愛着を持っていた時期がある。
25年程前、通っていたBARでチェイサーとして出されていたのがボルヴィック。
当時は粋がってバーボンをロックで飲んでいた。

お気に入りはエヴァン・ウィリアムス。
ボトルキープし、よくデートにも使っていた。
彼女はカクテルをお願いするが、僕はバーボンのロック。
そしてボルヴィックのチェイサー。

「やっぱさあ~、バーボンにはボルヴィックが合うんだよね。軟水だしね。」
なんて、軟水も硬水も見分けがつかないくせにカッコつけて飲んでいた。
彼女は僕のそんな言葉に酔っていた。
夜な夜なな生活が結構続いたこともあり、愛着のあるミネラルウォーターになった。

その後、家庭を持ち仕事もバリバリとこなし、BAR通いは減ったため、
ボルヴィックは僕の心から徐々に離れていったが、思い出としては重要。

普段の生活ではあまり飲まなかったが、
たまに購入した時はそんな昔を懐かしながら飲んでいた。

素通りするニュースが僕の中でささやかな過去を思い起こしてくれる。
しばらくの間、自宅でそんな飲み方をしてみてもいいかも。
当時の相手と一緒に語りながら・・・。

食べ物のはなし 特別編 インド&欧風カレー

伏見シリーズを離れるのは随分と久しぶりです。
きっちり調べると前回の特別編は今年3月。
約4か月振りとなります。

3月以降はひたすら伏見シリーズをテイクアウトシリーズも設けながら書いていました。
その地道な地域貢献にもあっぱれを上げたい気分です。
みなさん、よろしくお願いします。

今回は伏見も名古屋も離れ、東京・神田です。
先月、パフのスタッフブログで大岡氏がこんなブログを書いていました。
カレーのこと

人気食べ物ブロガーとは違い、食欲をそそるブログではないですが(笑)、
急激にカレーが食べたくなりました。
出張の合間を縫って、わざわざ足を運んだのです。
ついでに行けるじゃんという話もありますが・・・。

お邪魔したのは「トプカ 神田本店 」さんです。

こちらは欧風カレーとインドカレーの両方を食べさせてくれる珍しいカレー屋さん。
近ければその都度、違うメニューをオーダーしますが、そんなわけにはいきません。
インドカレーにすべきか、欧風カレーにすべきか迷います。

そんな優柔不断な人は多いのでしょう。
調べてみると迷いを吹き飛ばすメニューがありました。
それをオーダー。

スープとらっきょう、福神漬を眺めながら、しばらく待ちます。
スープも美味です。

盛り合わせA 1350円

欧風カレーが牛すじカレー、インドカレーがポークカレーになります。

まずは欧風カレーから頂きます。
「おっ、この味わい、コク、なかなかやるじゃないか」

次にインドカレーに移ります。
一口目は感じませんでしたが、ジワジワと辛さが体を包みます。
それも心地よく包みます。

「おっ、いいぞ、このグーっとくる辛さ、なかなかやるじゃないか」
つい同じような言葉を発します。

ライスを防波堤として決壊しないように交互にカレーを頂きます。
とても美味しく頂くことができました。
次回は盛り合わせではなく、キーマあたりに挑戦したいですね。

食事後、向かったのはパフ。
たまたま大岡氏が居合わせたので、その美味しさを伝えると
「名古屋にはこんな店、ないでしょ? ガハハ!」
と超上から目線の言葉。
まるで天下を取ったような顔つきです。
とてもヤな感じ・・・。

まあ、お店を教えてくれたことは感謝すべきですけどね。
ごちそうさまでした。

引き継ぎも大事。そして、次へ。

先週、金曜日にある業務の引継ぎを行った。
名古屋駅前のとある立派な会場。
重たい会談でも行いそうな雰囲気だがそうではない。

ソーシャルディスタンスを保ち食事をしながら進めるだけ。
何かといえば、僕が後援会長を務めていた業務の引継ぎ。
この3年間、娘の通う大学、同時に僕の母校の後援会会長を務めていた。

本来であれば6月に支部・役員会があり、翌日に後援会主催の大きなイベントがあり、
その場で引継ぎが行われるのだが、コロナの影響ですべて行事が中止となり、
このような場を作って頂いた。

後援会活動が中断していたこともあり、後任の会長選びも苦労した様子。
そんな時、役所に勤めるBさんが快く引き受けてくれたという。
Bさんも僕と同様、母校であり娘さんが通う。

大学担当者の大変さを知って、また母校愛から二つ返事で引き受けた。
僕のように逃げ回っていた者とは大違い。
一年間という短い期間だが頑張ってもらいたい。

逃げ回りながら最終的に追い詰められ引き受けた身だが、
終わってみればいい経験であり感謝すべきこと。

会長職は普段は何もないが行事が重なるとあちこち駆り出され慌ただしい時間を過ごす。
2つある校舎の卒業式も入学式も出席しなきゃいけないし、
入学式では祝辞を述べなければならない。
残念ながら今年は中止だったが、昨年から学部ごとの入学式だったので、合計5回も祝辞を述べた。
1回あたり10分も満たないが結構ハードな役割。

その他にも後援会費の予算組を行い、業者選定のプレゼンにも参加。
評議員や財団の理事も兼任するので、定期的に会合にも出席しなければならない。
おかげで大学の経営状況や稟議、決済の通し方など、
企業人としては未知の世界を知ることができた。
いい学びにもなった。

Bさんには一連の業務を話し、
「いやあ~、いつの間にかいろんな役職が回ってくるから大変ですよ~」
と伝えたが、それは了解済みのこと。
中身は全て確認しているという。

僕なんて何も知らされず、
「山田さん、名前だけですから全然大丈夫ですよ!」
と引き受けただけ。
いつの間にかあれもこれも降ってきた。

そのことを大学のAさんに問いただすと「あれ~、そうでしたっけ?」ととぼけて答えるだけ。
絶対、確信犯・・・。
明らかに人を選んで使い分けているな・・・。
そんな会話も含め和やかに引継ぎの会は終了。

最後は中途半端に終わったので残念な面もあるが、最低限の責任は果たしたと思う。
少しの寂しさを感じながらも、ホッとしたり・・・。
ひとつ、大きな役割を終了した。

これで落ち着くかと思えばそうではない。
全く別の重い役割がこの7月から降りかかってきた。
この1年はこの役割に振り回されそうな予感。
なかなか楽はさせてもらえない。
どんなことかは近々、お披露目する。

まずは自分に対してお疲れ様でした。
そして、Bさん、この一年、よろしくお願いします。

ありがとう、名大社Bar・・・。

名大社が入居するビルは名古屋広小路ビルヂング。
伏見を代表するオフィスビルといえるだろう。
大昔は地下に飲食店が何店舗も入っていたが、数年前まではコンビニとインドカレー屋さんだけ。

ここに3年前、BARがOPENした。
「伏見ウヰスキー倶楽部」というBARで、伏見の名店ヨシノバーの系列店。
ヨシノバーはちょくちょくお邪魔していたので、ここにも頻繁に顔を出すようになった。
オフィスビルの地下なので隠れ家的存在。

僕は自分勝手に「名大社BAR」と名付け、会社のメンバーを始めいろんな方と飲む店となった。
必ず何本かのボトルをキープし、メンバーにはボトルを自由に飲むことも許していた。
調子に乗ったヤツが高額のボトルを飲んだりするので、
店長には「Dewar’s 12年しか出しちゃダメ!」とセコイことを言ってみたり・・・。

そんな愛すべきお店だが、今月の初めに友人と店長からほぼ同時に連絡が入った。
それは残念な連絡。
6月末をもって閉店すると・・・。

コロナの影響がここにも現れたわけだ。
こればかりはどうすることもできない。
自分の力だけでは限界はある。
そもそもそんな力もないし・・・。

地下のコンビニに行くついでに店の前を通ると貼り紙も出されていた。

この状況下、あまり人を誘って行くわけにもいかない。
先週、フラッと一人で顔を出した。
18時台だったのでお店も空いており、カウンターに座り店長とあれこれと会話をした。
同じビルにオフィスを構える身としては、その事情もよく分かる。

いつものようにハイボールを飲みながら、感慨深くなっていく。
残り期間も少ないので、お店貢献も含めレアなウイスキーをストレートで飲んでみたり。

ここ数ヶ月、不義理をしていたが、今月はあと何度か顔を出したい。
昨日も顔を出したし、今日も仲のいい経営者仲間とも約束しているし。
ボトルが残っていればヨシノバーへ移動することになるが、空の状態にするのが礼儀だろう。
ウイスキー好きの名大社メンバーは飲んでね。

馴染みのお店がなくなるのは寂しいし、それも同じビルにある超便利なお店がなくなるのは超寂しい。
月末まで、あと何度行けるかな・・・。

さらば、名大社Bar。
僕の憩いの場を作ってくれて本当に感謝。
いい思い出にさせてもらいます。

経済活動を再開した日

今まで経済活動を怠っていたわけではない。
大した貢献はしていないが、少なからず毎日お金は使っていた。
それはすなわち経済活動。

しかし、僕の中の再開は一昨日の木曜日。
2ヶ月振りに飲みに出掛けた。
厳密にいえば65日ぶり。

それが僕の本当の経済活動となる。
飲みを共にしたのは朋友でもある株式会社サンコーの櫻山社長
65日前に飲んだのも彼。
なんと行ったお店も前と同じ。
65日前と同じコースを辿ったのだ。

友人がいないわけでも行動範囲が狭いわけでもないが、ワクワクしながらこの日を迎えた。
向かったのは住吉町の「桜びより」さん。

美味しいおばんざいを提供してくれる。
カウンター越しの大皿料理もしっかりと対策済み。

厨房はかなり暑いのだろう。
料理をする女将さんの背中には小型の扇風機が取り付けられていた。

家飲みもいいが、やはり外飲み。
それも気の置けない仲間とあれこれ語り合いながら飲むお酒は最高。

そこに美味しい料理が加われば何も言うことはない。
3月までは飲み歩く日々が普通だったが、久々にそんな日を迎えるとその有難さが身に染みる。
日常が日常であること、当たり前が当たり前であること。
改めて感謝しなければならない。

日本酒もスイスイと進み、心地よい酔いが体を覆う。
女将さん、ごちそうさまでした。
また、近々、お邪魔します。

そして、2軒目「BAR K-9」さん。
カウンターメインの正統派BAR。
オーナーの後藤さんにこだわりのハイボールを作ってもらう。

やはり家で自分で作るハイボールとは全く違う。
ウイスキーをブレンドしたハイボールは飲んだ瞬間と後味が異なり、これも格別。
知らないお客さんから話しかけられたりするのもこんなBARだからこそ。

ここでもいい時間を過ごすことができた。
ようやく経済活動もできた。
もっとすべきだという話もあるが、今回はここまで。
健全な時間で櫻山さんとも別れた。

こうして再開した活動だが、以前のような飲み方にはならないだろう。
どんちゃん騒ぎも、大人数の宴会もしばらく先。
回数も減るだろう。

それでも僕はオールドタイプ。
ニューノーマルが進むとはいえ、こんな時間を大切にしたいし、僕にとっては貴重な場。
久々に外飲みをして、改めて実感した。

この先、僕の財布も寂しくなる可能性はあるが、それでも経済活動は怠らない。
僕の責任として果たしていくつもり。
一昨日は楽しい時間をありがとうございました。

オンライン●●も楽しくなってきた

ここ最近、ZoomやLINEWORKSでのやり取りが普通になってきた。
これまでは受け身の立場が多かったが、これからはそうもいかない。
自分からどんどん情報を発信しなければならないようだ。

僕が非常勤講師を務める大学の授業もZoomでの開講が決まり、
授業内容を一から作り直さなければならない。
それについては一緒に講師を務める相方のニシダが日に日に進化し、
いろんなスタイルを身に付けているので問題はない。
少なくとも僕は迷惑を掛けないようにするだけ。

ただ頼りすぎはいけない。
自分一人でもこなせるスキルは身に付けなければならない。
先週は初めて研修講師を対象にしたZoomでの勉強会にも参加し、基礎を学んだ。

今週もいろんな経験をさせてもらった。
名大社とパフで共同に進めているMAPプロジェクトも完全にオンライン。

当日、サプライズゲストもあり、オンラインでなければ成し得ないプチ講演もあったり。
こういった使い方は刺激的。
どんな展開かはいずれこの事業が形になった時に披露されるだろう(笑)。

新人研修もオンライン。
名大社のクボタ、マツモトもパフの山下さんも
オンラインでのプレゼンはかなり緊張したかと思うが、それもいい経験。
プレゼンの先端を走ったということじゃないか。

作成したパワポ資料を見せながら、ずらりと並ぶ30人の顔に対してプレゼンを行う。
人前で話をする機会が多い僕もこれは上手くできない。
やれ!という指示が酷だったとは思うが、めげずに頑張ってもらいたい(笑)。

そして、一昨日行われたオンライン飲み会。
個人的にこれが一番合う(笑)。

昨日のパフ釘崎社長のブログにも書かれていたが、
Fネット(ふるさと就職応援ネットワーク)の代表者らと飲み会を行った。

昨日のブログではこんなことが書かれているが、実際はビミョーに異なる。
最初に言ったのはFネット事務局長である釘崎さん。
「いやー、山田さんからどうしてもやってくれって言われて、断りきれなかったんだよねー」
と奥さんに飲み会の責任を僕に押し付けている。
僕の言葉はそれに対抗したに過ぎない。

いかん、いかん、そんな程度の低いやり取りはどうでもいい。

実際はとても有意義なものだった。
もっとグダグダで支離滅裂な飲み会になるかと思ったが、
真面目な議論の場で有益な情報交換ができた。

強制的に21:30で終了したが、放っておけば話は尽きなかっただろう。
でも、こんな飲み会はしっかりと時間管理をすることが大切だと思う。
次回を期待して終えるのがいいんじゃないのかな。
きっとGW中に集まりそうな気がするな(笑)。

オンラインでのやりとりが当たり前になってきた今、どう楽しみながら対応していくのか。
僕自身が学びながらも、もっと場数を踏まないとね。

これが一家団欒なのか!?

信じられない話だが、ここ最近、毎日家族で食卓を囲んでいる。
1か月前までは考えられない光景。

振り返ってみても家族揃って食事をするのはせいぜい月2~3回。
それが最近は毎日。
家族全員が不思議と思っているだろう(笑)。

こんなことはつい先日まで考えられなかった。
僕は週のほとんどは夜のお付き合いで外食。
先月まで大学生だった娘はアルバイトか友達との食事で不在。
高校生の息子とカミさんだけが一緒に晩御飯を食べていた。
それがここ数年はごく当たり前な日常。

4月になり娘は就職し、息子は晴れて京都の大学に進学。
今度は娘とカミさんが二人で食卓を囲むはずだった。
そんなふうに思っていた。

それが大きく変わった。
僕は4月に入って一度も飲みに行っていない。
当たり前か(笑)。
会社は在宅勤務。
僕はそうはいかない面もあるが、帰りはめっきり早い。

娘は社会人になったとはいえ、当たり前のように家にいる。
そして、京都に下宿していた息子も一時帰省。
大学の授業がGW明けになり、それもオンラインのため下宿先にいる意味がなくなってしまった。

オンラインの授業ばかりだとこの先、一体どうなるのかな?
クラブ、サークルにも入らなければ友達すらできない。
夢のキャンパスライフはいつ訪れるのか。
しばらくは我慢だな・・・。

こうして毎晩のように一家団欒。

といいつつ会話が盛り上がるわけでもなく、ごくごく淡々に時間は過ぎていく。
それでもあーだ、こーだの会話があり、たまに娘が飲んだりとそれなりの時間にはなる。
今までそんな時間を持たなかっただけに、
不出来の父親としては価値があるような、迷惑をかけているような・・・。

大変なのはカミさん。
食事の心配も増え、洗い物も単純に増えた。
僕は感謝を込めてビールを注ぎ、そうっと見守るだけ。
それくらいしかできない。

これが正しい一家団欒かは分からない。
世の中的にはこんな時間は早く過ぎ去るべきだろう。
今しばらくは貴重な時間として捉えておきたい。

食べ物のはなし 特別編 飯田橋

人気食べ物ブロガーが応援するのは伏見ばかりではありません。
名古屋ばかりでもありません。
求められればどこにでも駆け付けます。
自らの嗅覚と人脈を頼りに呼んで頂ければ参上するのです。

今回、人気食べ物ブロガーが訪れたのは東京・飯田橋。
飯田橋でもちょっと九段下から上がった場所です。
田舎者はそんな表現しかできません。

そんなところにある「さくら本店」さんに行ってきました。

お店ができて18年。
この界隈の人気店でランチには並び、夜も予約がないとなかなか入れないお店です。

こんなコースターで迎えてくれます。
厚紙ではないですよ。
この細部にお店のこだわりを感じます。

しかし、新型コロナウイルスの脅威はそんなお店さえ脅かすようです。
お邪魔した時はお客さんは自分たちともう一組だけでした。

であれば、どんどん注文しなければなりません。
勢いよくいきましょう。

といって、こちらの名物料理、さんまの生姜煮は撮り忘れました。
他にもいくつか・・・。
そちらの写真の方がお店の良さを感じさせることができたかと思います。

お酒はビールからスタートし、
一緒に飲んでいるオジサンが大好きな菊正宗の常温に移ります。
その写真は撮る必要もありません。

刺身の盛り合わせ。

東京でも刺身は美味いです。
こちらも自慢の一品。

揚げたこ焼き。
違います。
里芋の唐揚げ。
これもお酒に合います。

菊正宗も常温からぬる燗に移ります。
そして、ボリュームのある鳥の唐揚げ。

そうなるとお酒はハイボール。

すっかりいい気分になっています。
そろそろ〆の食事です。
53歳にもなると〆の食事はあまり必要ありません。

しかし、こちらのお店は食欲をそそるお食事メニューが並びます。
せっかくなので何種類か頂きたいです。
1人前をシェアすればなんら問題はありません。

注文したのは和風かた焼きそばとカレーパスタ。
とても和食メインのお店とは思えませんが惹かれます。

「は~い、お待たせしました。」
「えっ、これで一人前?」

かなりの迫力。
驚くようなボリュームです。

食べ終えた時には身動きができませんでした。
こんなお店にはぜひ頑張ってもらいたいです。

ごちそうさまでした。
次回は野沢菜チャーハンにチャレンジしたいですね。

お酒とわたしと1万円

生活の中でまあまあサブスクリプションの餌食になっている。
楽天マガジンもそのひとつ。

これはお得だと2年ほど前に契約したが、
あれだけ並んでいる雑誌も早々読むわけではない。
ナンパな週刊誌なんかは暇つぶしにいいが、大してためにはならない。
今や本屋で立ち読みをすることもないので、いい空間でもあるけど。

その楽天マガジンに「食楽」という雑誌の存在が・・・。
飲んだくれ向けの雑誌で毎回、酒飲みが喜びそうな企画が掲載されている。
そして、今月号はタイトルにある「お酒とわたしと1万円」。

各分野で活躍する人が自由に使える1万円を渡され、自由に使える1日がある。
たった一つのルールは最高の酒を楽しみためにその1万円を使うこと。
なんて素晴らしい企画なんだと思うのは僕だけか。
多くの人はあきれ顔だろうが、僕はワクワクしながら読んでいた。

そして、自分だったらどうするだろうとどうでもいいことを考えた。
もっと有効的に時間を使えよとお叱りを受けるかもしれないが、たまにはそんな妄想もいい。

以前、丸の内にオフィスを構えていた頃、
経営者仲間と円頓寺3軒6000円飲みは行ったことはあるが、一人で1万円はどう使うだろう。
それを会社付近だったら、どうするかと僕なりに考えてみた。

ほんとくだらないブログで申し訳ない。
せっかくなので会社は17時に失礼することにしよう。
ちょっと早いけど。

ここはやっぱり「大甚」からスタートか。
激混みなのでテーブル席の一つだけ空いた席に座り、まずはサッポロ黒ラベルを注文。
300円程度の小皿を3つチョイス。
なにがいいかな。
穴子のたんざく、おひたし、蒲鉾で軽く腹を満たそう。

賀茂鶴の燗でも飲みたいが、ここは我慢して店を出る。
混んでるから長居は禁物。
ざっと1500円。

そのまま御園通りを南に向かい「一位」へ。
こちらも混んでるので空いてるカウンター席へ。
大将がおススメの冷酒とぴーぴーいも、かつお炙りを注文。
冷酒をお替りに、もう一品頼もうか迷うが、止めておく。
ここでは3000円かな・・・。

ほろ酔い気分になったので、会社方面へフラフラと戻る。
そして、美人ママのいる「Magokura」へ。
カウンター席に座ったことないので、ここは自ら座る。

スパークリングを注文し、しばしママと世間話。
おススメの品を2品食しながら、赤ワインをグラスで頂く。
ここも3000円かな。

残り2500円。
名大社BARと呼ぶビル地下の「伏見ウヰスキー倶楽部」に行くか、
名古屋らしく味噌煮込みうどん「山本屋本店」で〆るか迷う。
何だか迷ってばかりだな。

結局、どちらにも行かず(笑)、
長者町の地下街のたこ焼き居酒「TACO44」で〆ることに。
そろそろ顔出さないとね・・・。

メガハイボールとたこ焼き、枝豆をもらう。
これで多分2000円。

4軒ハシゴし、合計9500円。
そんな感じで「お酒とわたしと1万円」の旅は終了。
ほとんど意味のないブログだったが、いずれこんな日がくるだろう。
楽しみにしておきたい。

確かに落語は面白い

先週は新年会など母校の行事が多かった。

今日も母校の行事。
朝礼を行った後、沖縄へ向かう。
一泊二日の弾丸ツアーだが、大学の行事は夕方から。
せっかくなので午後はパートナーの会社にお邪魔させてもらう。
沖縄でもきっちり仕事をするマジメな企業人なのだ。

そんな話はともかく、先週土曜は同窓会岐阜支部設立50周年のイベントに参加。
懇親会の前に開催されたのが落語。
「落語で世情を読む」として母校OBの落語家の演目を聞いた。

母校は意外と落語研究会が頑張っていて、
(意外というと叱られるね…笑)
真打ちを2名輩出している。

今回、登壇したのが柳亭市坊さん、柳家燕弥さん、立川小談志さんの3名。
なんと3名とも岐阜県出身で柳家燕弥さん、立川小談志さんは真打ち。
真打ちの落語家さんがどこまで活躍すれば一般的に認められるかは分からないが、
母校としては自慢の存在。
東海地区出身の落語家って少ないと思うし・・・。

僕が本格的に落語を聞くのは今回が初めて。
少し前のスタッフブログでカミヤが落語の魅力について語っていた。
落語の世界

そのブログと昨年までの大河ドラマ「いだてん」で僕も落語は気になっていた。
北野武さんはともかく森山未來さんは上手いと思いながら見ていた。

落語は若手からスタートしトリは一番格上の方が務める。
最初に登場したのが柳亭市坊さん。

まだまだ経験が浅いが十分楽しめた。
そんなに差があるのかと思いながら次の演目を聞いていたが、やはりレベルは違う。

柳家燕弥さん、立川小談志さんは数段上だった。
最初の枕ネタの持っていき方もさすがと感じた。
グイっとこちらの心を掴み、空気が馴染んだところで本題に流れていく。

本題は落語家の持ち味を出していく。
ネタは江戸時代の話なのでずっと語り継がれているものだろう。
それを流れるように話していく。
掛け合いも自身で行いながら・・・。
噛んだり詰まることはない。

当たり前かもしれないが、その噺家としての技は凄いと感じた。
僕の講演とは比べ物にはならないが、これがプロだと20分程の演目で感じ取れた。
話そのものはまあまあ予想がつく。
オチも読める。

分かっていながらもその間合いであったり、やり取りであったり、
絶妙な語り方に引き寄せられ、つい笑ってしまう。
これが落語なんだ・・・。

とてもいい経験をさせてもらった。
懇親会で真打ちの2人に挨拶できたのもよかった。

そうそう、この落語会終了後は50周年記念懇親会。
僕はなぜか学長はじめ偉い方の中央のテーブルに着席。
いつも場違い感を感じるけどね(笑)。

ビールはこちら。

これからもっと話題になっていくだろう。
あちこちで挨拶しながら時間を過ごしお開き。
お疲れ様でした。

岐阜駅もこんな感じで、きっと今年は盛り上がっていくんだろうな。

昼から酔っていい時間を過ごさせてらったが、今回は落語の魅力を感じた一日。
いやあ~、面白かった。

ありがとうございました。

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