先週に続き特別編をお送りします。
向かったのは福井県福井市。
こちらにお邪魔するのはいつぶりでしょうか。

記憶にあるのは子供が幼少の頃。
確か永平寺に行ったのが最後だと思われます。
かれこれ20年近く前のこと。
申し訳ないくらい久しぶりになります。

同じ中部圏でありながら、普段の生活で馴染みのなさを実感。
償いの気持ちを込めて、ここは福井名物を頂くことにします。
福井名物といえば越前ガニ、海鮮丼、焼き鯖寿司などを思い起こすでしょう。
北陸らしく海の幸が王道ですが、それではインパクトがありません。

また、食べ物ブログの師匠もいいます。
「やっぱりパケンのパリ丼だよナ」
なんだそれ?と思いながら、向かった先は繁華街にある「ヨーロッパ軒総本店」さん。

ご存じの方も多いでしょう。
こちらも福井名物。
元祖ソースカツ丼を提供するお店です。

人気ブロガーは知りませんでしたが、福井県内に15店舗以上展開されています。
メニューを眺めます。

師匠のいったパリ丼はミンチカツの丼で、2度目に食べるといいようです。
こちらも気になりました。

いろんな種類が食べれるのは喜びですが、まずは基本を押さえなくてはなりません。

カツ丼セット 1300円

こちらが名物のカツ丼。
薄くスライスした上等のロースを目の細かな特製パン粉で揚げています。
秘伝のソースに絡め、3枚のカツが丼に所狭しと構えています。
見事な佇まい。

1枚目のカツを食べてもご飯は見えてきません。
他のカツを避けながら頂きましたが、それが正しい方法かどうかはわかりません。
熟練の技があれば教えて頂きたいです。
カツは柔らかく厚さもほどほどなので、くどくなくあっさりと頂けます。
もっと濃い味がお好みなら、別皿のソースに浸します。
人気があるのも頷けますね。

店内は満席でしたが、すべてのお客さんがカツ丼を注文していました。
ここは差をつけようと思い、こちらもお願いしました。

ミニカキフライ 650円

能登カキを頂いたのは初めてかもしれません。
ビールを飲みたくなりますね。

カツ丼とカキフライですっかり満腹状態。
わざわざ福井まで来た甲斐がありました。

ごちそうさまでした。
次回はパリ丼ですね。