前向きに行こう!名大社社長ブログ

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中途半端な53歳

果たして大人気の水曜日ブログをブッ飛ばしてまで書く価値があるのか?(笑)
そう、今日で僕は53歳となった。

僕を含め世の中の人は53歳というとどんなイメージをするだろうか。
そのほとんどはイメージなんてしないだろう。
僕もこの年齢に何かを感じるかといえば何も感じない。
一つ歳が積み重なっただけのこと。
なんとも中途半端な年齢。

それでも嬉しいことに既にお祝いのメッセージを届いている。
ありがたいですね・・・。

ただ不思議なことに今日の夜は予定が入らなかった。
今週は今日を除き全て入っているというのに、今日だけは何もなし。
気を遣ってもらっているのか、誰も関心を示してくれないのか、人は放っておかれると寂しいもの。
嫁さんに真っすぐ家に帰ることを伝えるとイヤな顔をされてしまった。
仕方がないので無理矢理予定を入れた(笑)。

中途半端な年齢ではあるが、今年は僕にとっては記念すべき歳でもある。
会社は50周年、社会人生活は丸っと30年(だから働いて31年目)、
社長として10年目、そして令和元年・・・。
引っぱり出せばいくつも話題は出てくる。

サザエさんの波平さんは54歳というから、来年になると僕もあんな感じになるのだろうか。
いや、そうはならない。

確かに髪の毛も少しずつ少なくなってきている。
近くの文字が読めない。
肌もたるんできている感じもする。
朝は早い時間に勝手に目が覚める。
(今朝は4時前・・・)
歳を感じさせる面はなくはないが、自分ではまだ若いと思っているし、若くないといけない。

食欲は全然衰えない。
食べたい大盛をあえて我慢する。
毎日飲んでもへこたれない。
懐具合と肝臓の心配をしなければ毎晩でも大丈夫。
一般的な50代よりは速く走れるし歩ける。
老眼鏡だって持っていない。
この一年間は一度も体調を崩さなかった。
体重は一向に減ることはないが、見た目にも頑張っているつもり。
悲しいくらい自分を鼓舞させているのだ。

この年齢になると誰かに祝ってもらうことは期待しない。
自宅でもごくごく普通の夕食だろう。
しかし、嬉しいこともある。
名大社の居候とその社長がこんなものをプレゼントしてくれた。

好みを理解してますね。
感謝!
2年前は日本酒。
どんなふうに思われているんだろうか・・・。

何はともあれ元気に誕生日を迎えられるのはありがたいこと。
改めて親に感謝すると共に、飲みすぎ食べすぎを叱ってくれる嫁さんにも感謝ですね。
中途半端な53歳だけど、ガンガン攻めていく年にしていきますよ。

ちょっとビックリした

定期購読してる「日経トップリーダー」。
そこには「トップの情報CD」としてCDがセットされている。
僕は社用車を運転する際は大体このCDを聞いている。

そこには小宮一慶さんや水尾和夫さんらの連載や経営者の講演などが収録。
そういえば少し前に今度、名大社の主催するセミナーで登壇いただく
株式会社コメ兵の石原社長の講演も収録されていた。
経営に関わる者は結構べ学びが多いのではないか。

先日、5月号のインデックスを読むと新たな連載が・・・。
「組織づくりの新常識!エンゲージメント入門」。
日経トップリーダーもこんなことをやるようになったか、
と詳しく見てみるとなんとそこにはマッピーの名前が掲載されている。

以前、ブログでも紹介した「組織の未来はエンゲージメントで決まる」が売れて
その流れもあるだろうが、お堅い経済誌にマッピーが登場するとは、かなりの驚き。

そうそう、マッピーとはグロービス経営大学院の講師で僕のオンオフの師匠。
一般的にはビジネススクールの先生。

早速、車で聞いてみると確かにマッピー。
いや、松林博文氏。
それも語り口はスーツを着てネクタイを締めた松林さん。
ネクタイを締めた姿は15年ほどのお付き合いの中で一度も見たことない。
ほとんどはTシャツとジーパン。
ごく稀にスーツはあったが、ネクタイシーンは一度もない。

しかし、このCDで話をしている松林さんはどうみてもネクタイを締めているように思える(笑)。
普段のライトなノリやテンポはなく、ひたすら真面目に語られてる。
普段とのギャップがかなり新鮮。
本人に失礼ですかね、すみません・・・。

ただこのCDの反響も大きいだろう。
これでエンゲージメントがさらに広がっていけば嬉しい限り。
第1回は入門編的な内容だが、これからの回が楽しみになってきた。

それとは別に先週の金曜日にふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の例会でも
松林さんに登壇してもらった。
ここではマッピーと呼んだ方が相応しいが、ここでもネクタイを締めた松林さんがなんと登場。
なるほど、そんな使い方もあるんですね・・・。
あえて詳細は紹介しないが、サイボーグ的な役割もできるわけですね(笑)。

Fネットの勉強会に参加する経営者仲間にもかなり好評だった。
いい意味で「日経トップリーダー」の読者が増えたりして・・・。

それにしてもこのCDデビューにかなり驚いたのも事実。
しばらくは毎週お会いしている錯覚に陥るだろうな。

パフから学べ!

僕は現在、株式会社パフの社外取締役を務めている。
何をやっているかと言えば、大したことはしていない。
2ヶ月に一度行われる役員会に出席し、報告を聞き質問をする程度。

一般的な社外取締役の仕事とは随分と開きがあると思う。
と言いつつ、世の中の社外取締役がどんな仕事をしているかは知らない(笑)。

昨日はその2ヶ月に一度行われる役員会。
クオーターごとの業績から新たに導入した人事評価制度、来期に向けた戦略、
新規事業について報告を受け、それに対して意見を述べる。
時間は2時間と制約されているのだが、
議題が多岐に亘るため、瞬く間に時間は過ぎていく。
17時にスタートした役員会は気づけば19時になっていた。

今更ながらの話ではないが、僕は名大社しか知らない。
名大社のルールに則った役員会や会議しか経験がない。
それだけでもパフの進め方は勉強になるし、いい刺激にもなる。

多分、今朝のブログで社長の釘崎さんが、
もしくは執行役員の大岡さんが昨日の模様を報告すると思うが(笑)、
かなり濃密な時間を共有させてもらった。

本来であれば社外取締役の僕が何らかの苦言を呈し、
今後のビジネスへの課題をあぶり出す場になるはずだが、半分は感心しながら聞いていただけ。
社長だけではなく、役員メンバーの当事者意識の高さがその時間をより価値の高いものにしている。

彼らにとってその報告や計画は当たり前なことかもしれないが、それは僕にとっては新鮮。
その反対に僕らが普段実施している会議や役員会はパフにとっては新鮮なものになるのかもしれない。
そう考えるとお互いが当たり前とする環境をもっと共有した方が、
よりお互いを伸ばす環境になるのではないだろうか。

具体的な施策についてここで語ることはできないが、
文化が違う2社が互いの強みを理解し合えば、よりいい戦略を描けるのではないかとは思う。
間違いなく今後、コラボする事業は生まれてくるだろう。
そのために変な駆け引きをすることなく本音でぶつかり合う関係性を築いていきたい。

役員会の後は懇親会。

こんな写真しか撮っていないのは愚かな行為だと思うが、
ここでは業界の裏話も含めいい時間を共有できた。
なぜか、うちのニシダも名大社代表として参加していた。

美味しいワインをご馳走様でした。
飲み方を間違えてはいけませんね(笑)。

今日は一日、ふるさと就職応援ネットワーク
てんこ盛りの一日となる。
そして、これからの人材ビジネスについて語り合うことになるだろう。
パフでの時間もそうだが、そこも含め、すべて学び。
お互いにとっていい時間を共有していきましょう。

次世代につなぐファミリービジネス論

GW休暇も後半に入り、そろそろ頭も通常状態に戻さねばならない。
インプットも大切だが、同時にアウトプットもせねばならない。
そんなわけで今日はマジメなブログ。

4月24日に参加した「日経トップリーダー プラチナフォーラム2019」の備忘録も含めて・・・。

毎年、このフォーラムには参加し経営の勉強をさせてもらっている。
当日は講演やディスカッションが5本組まれていた。
正直なところ、参考になったものとそうでないものがはっきりした。
ぬぬぬ・・・。

「串カツ田中の成功戦略とリーダーシップ」は場当たり的な経営の中で掴んだ成功体験を
更に上昇させていくストーリーは面白かった。
最初は勢いよく始めるのが肝心で、余計なことをあれこれ考えてもいけないようだ(笑)。

僕がこのフォーラムで一番楽しみにしていたのが、星野リゾート代表 星野佳路氏の講演。
ブログタイトルにある通り「次世代につなぐファミリービジネス論」。

日経トップリーダーでも連載を書かれているし、
僕が事務局を務める「名古屋ファミリービジネス研究会」でも
星野氏の取り組みをネタとして使わせてもらうこともしばしば。
7月以降開催する「第3回名古屋ファミリービジネス研究会」でも参考にさせてもらえそうだ。

創業105年を迎え4代目経営者となる星野氏は各方面で同族企業は継承した方がいいといわれる。
それはご自身の経験もあるが、その歴史を辿っても納得感は強い。
日本の企業の利益の半分はファミリービジネスがはじき出している現実もある。

但し、ファミリービジネスは問題が多いのも事実。
ノンファミリーの上場企業と比較をした場合、
経営は一流かオレ流、経営の中心はMBAかMPO(ママパパ)、
お金を頼る時は投資家か親戚、いざという時に頼るのはコンサルか地元の氏神、
こんな違いがあるという。
さすがにこれには笑ってしまったが、
ローカルで零細なファミリービジネスであれば不思議ではない。
よりリアルに近いのかもしれない。

星野氏の表現は一見、ファミリービジネスを卑下したかのように思えるが、決してそうではない。
そこには大きな使命感があり、そこへの期待もある。
名大社はノンファミリー企業で僕は「中継ぎ」の経営者に過ぎない。
そんな話はよくしている。

それに対して星野氏は「ファミリービジネスは駅伝」であると言われる。
確かに仰る通り。
タスキを繋ぎ続けるのがファミリービジネスになるのだろう。
中継ぎも永遠に繋げなければならないのだけれど・・・。

どの側にせよ、次に繋げるのが大きな責任。
そんな中で言われるのが、誰に継ぐのかより、誰から継ぐのかということ。
僕もファミリービジネスアドバイザーとして多くの事例は見ているが、
ここが問題なのはよく分かる。

「ボンクラ息子問題」より「ガンコ親父問題」。
こちらが圧倒的。
そうならないための方法も教えてもらったが、それは次回の研究会で共有したい。
ファミリービジネスであれ、ノンファミリーであれ、事業承継は最重要課題。

今回の講演はファミリービジネスアドバイザーとして学んだ面が多いが、
僕自身の問題としても認識しないといけない。

いい学びとなりました。

たまには息子を称えてみる

この土日は完全なオフ日。
珍しく一昨日も昨日も朝RUN。
2日間で21.5キロは微妙な距離だが、快晴で気持ちよく走ることができた。

完全オフ日といっても土曜日は大学で同窓会全国支部・部会長会議があり、半日は拘束。

こういった活動もしなければならない年代になってきた。

それ以外は息子の試合になんと2日間も応援に出掛けた。
少年野球をやっていた頃はよく行ったが、高校では初めてのこと。
高校3年生はこの春の大会で引退のため、ちょっと親バカモードになってみた。

中学まで野球をやっていた息子は高校からはバトミントンに鞍替え。
理由はよく分からないが、本人が思うところがあったのだろう。
僕個人としてはそのまま野球を続けて欲しかったが、決めるのはあくまでも本人。
「中途半端じゃなく、やるならちゃんとやれ!」とだけ話し、すべて任せていた。

全くの初心者だったにも関わらず、学年では選抜メンバーに選ばれ試合にも出場していた。
始めたばかりの頃は大したことないな・・・と感じていたが、この2年でかなり上達。

そして迎えた春の高校総体。
この2日間の試合を見る限り、格段にレベルは上がっていた。
一昨日は団体戦。
息子は3番手で個人戦に出場。

残念ながら惜敗。チームも敗れてしまった。

昨日はダブルスのトーナメント。
息子ペアは随分遅い時間の2回戦から。
15時に行けば間に合うだろうとゆっくり目に会場へ到着したが、試合はまだまだ先。

驚くことなかれ、試合が始まったのは17時45分。
ちょっと遅すぎやしませんか?
応援する方もくたびれるが、順番を待つ選手もそれだけで疲れてしまうのではないか。

それでも気持ちを切り替えて試合開始。
1セット目は相手チームに奪われてしまう。
本人はかなり焦ったようだ。

そこからエンジンがかかったのか、いい試合運びをするようになった。
激しいラリー、スマッシュやフェイント。
手に汗握る展開。

親バカであるのは承知の上だが、頼もしい姿だった。
結果、2対1の逆転勝利。
3回戦へ進むことになった。

強豪校でも何でもない。
公立の進学校である。
この大会が終われば、受験勉強の毎日。
あと1~2週間で引退となる。

わずか2年ちょっとの部活だが、いろんな面で鍛えられ随分と成長したんじゃないかな。
最後のダブルスとシングルス戦をを悔いのないように戦ってほしい。
ガンバレ!

そして、これからを期待している。

若手勉強会も継続だ!

気がつけば若手勉強会の参加者も18名。
少しずつ人数が増え大所帯になってきた。
若手勉強会とは若手社員を1チーム4~5名とし、
課題図書からキーワードを10個ピックアップしてチーム内で議論するもの。

詳しくは以前のブログから・・・
この若手勉強会のファシリテーター役は僕なので、当然のように課題図書は必読。
自分自身の課題図書も沢山あるので、僕の周りは課題図書だらけだ(笑)。

この4月から4チームに増やしたことにより、書籍数も増えた。
本来は1ヶ月で4チーム回していくので週1回のペースになるが、
スケジュールの関係で4月5月のみ2ヶ月間に分けることにした。
僕がサボろうとしたわけではない。

基本的に課題図書はチームリーダーが選択。
それを毎月順番に回していく。
今回、選ばれた書籍はこちら。

左端の書籍は会社に大量にあるので問答無用で課題図書となったが、
それ以外はリーダーのカラーが出る。
採用系を中心に選ぶ者もいれば、読みやすさを中心に選ぶ者もいる。
普段の生活の中で読書量が少ないメンバーも多く、1冊読むのに結構な時間が掛ることも想定される。
そこも含め勉強会を進めなければならない。

以前は僕の手元に来た本はバンバンと赤で線を引いたが、後に読む者のことを考えると
さすがに可愛そうなので付箋だけ貼り、自分の中のポイントを明確にした。

中原淳さんの『「学び」の教科書』は「本を1トン読む」なんて書いてあるから、
若手はビビってしまうだろう。
残念ながら僕もできていません。
1冊に3時間掛かって、単行本の平均的な重さが400gだとすると、1年で141冊、56.4キロ分読める。
おおよそ18年で1トンというわけだ。

相当ハードだが、それが継続できれば18年後は全然違った人間になっているだろう。
そこまでは無理としても、今後社会で活躍していくにはインプットを繰り返し、
アウトプットできる状態でいなければならない。
勉強会に参加することが目的でも、本を読むことが目的でもないのだ。
そこを理解し、この勉強会に臨んでもらいたい。

それは若手に対して話をしているだけではなく、僕自身もそう。
常に吸収し続けないと会社が困ることにもなる。
そのための若手勉強会でもあるのだ。

一昨日も『「学び」の教科書』について学び合った。
異口同音にインプットとアウトプットの重要性を感じたようだ。
そのためには常に学び続けることも・・・。

1回の勉強会で何かが変わるわけではない。
しかし、継続し続けることできっと自分自身の力になるはず。
それを信じて、この勉強会も継続していく。

来週はオガワチーム。
楽しみにしているぞ。

名古屋ファミリービジネス研究会 記念セミナーを開催!

たまにはちょっと宣伝。
来る6月5日(水)にセミナーを開催します!

人材採用のセミナーではなく、同族企業の経営者、後継者向けのセミナー。
僕が事務局を務め、全体を通してコーディネーター役でもある名古屋ファミリービジネス研究会が
3年目を迎えるため記念セミナーを開催するのだ。

第3回名古屋ファミリービジネス研究会はこの7月から半年間実施。
昨年よりバージョンアップして開催するので、詳細は改めて紹介したい。

今日は6月5日の記念セミナーの告知。
本セミナー第1部の講師は株式会社コメ兵の石原卓児社長。
僕自身は公私ともにお世話になっているが、それ自体がとても光栄。
名古屋を代表する企業のトップとして活躍すると共に
最近は毎日のようにメディアに紹介され注目を浴びる。
つい先日も日本経済新聞の特集で取り上げられていた。

そのあたりの話も紹介されるかもしれないが、
今回はあくまでもファミリービジネス向けであるため、4代目の取り組みについて語ってもらう。
伝統や文化を継承しつつ、変革をし続ける姿は参加者にとって間違いなく参考になるはず。
もしかしたら必要ないかもしれないが、講演終了後は僕との対談も行う。
ファシリテーターとしての腕に見せどころですね。
ただの質疑応答だったりして(笑)。

このセミナーはこれだけでは終わらない。
第2部はファミリービジネスの後継者に話を頂く。
こちらの方も名古屋ではマスコミの露出が多い。
美しすぎる後継者と言われる寿商店森朝奈常務から後継者の覚悟を伺う。
こちらも楽しみな講演。

興味のあるファミリービジネスに関わる方は是非、参加頂きたい。
そして、7月から開催される第3回名古屋ファミリービジネス研究会への参加も検討頂きたい。

今回のセミナーの詳細はこちら
日時/2019年6月5日(水) 15:00~17:00
会場/名大社セミナールーム
   ※定員を超えるような場合は会場を変更します。
定員/40名
会費/講演会 5000円
   講演会+懇親会 10000円
懇親会/魚屋の台所 下の一色 ニシキ店
申し込み方法/こちらからお申込みください。

第1回、第2回の名古屋ファミリービジネス研究会を通して感じたこと。
毎回のテーマに沿った学びもあるが、その後に開催される懇親会での交流。
これがとても大切。
お互いに利害関係がないために、会社のマイナス面もプラス面も遠慮なく話せる。
その関係性がいい。
もちろん秘密は守っています。

まずは6月5日の記念セミナー。
ご参加をお待ちしております!

たくさんお祝いを述べた一週間

4月に入り、早や一週間が過ぎようとしている。
年度明けがスタートしたわけだが、なぜか年度末のようにドタバタとした毎日。
もう少し落ち着いて仕事をしたいもの(笑)。

慌ただしい一週間だが、それでもとても晴れやかな気持ちになる一週間だった。
月曜日には3名の新たな仲間が入社。
新卒採用のオギウエ、オノ、中途採用のシバサキ。
いずれ写真でも紹介したいが、今日のところは名前のみ。

改装されたオフィス内で爽やかな挨拶。
社内がさらに華やいだ雰囲気になった。
緊張しながらも明るく前向きに話す姿を見ているだけで、ついホロっとしてしまう。
僕も冒頭にお祝いめいた挨拶だけさせてもらった。

ようこそ、名大社へ!
ともにいい職場を作っていきましょう。

今週はそれだけではない。
他にもお祝いを述べる機会が沢山あった。

なんと5回。
母校の入学式に出席し、来賓代表として祝辞を述べたのだ。
昨年は名古屋国際会議場で2500名の新入生を前に1度、挨拶しただけだが、
今年から学部ごとの入学式となったため、一気に回数が増えた。

火曜日は豊橋のアイプラザ豊橋にて。
木曜日は笹島の名古屋キャンパスにて。
木曜日は1時間の入学式を4回まわすという結構ハードな一日。

1回の入学式を終えると控室に移動し、しばし休憩。

控室からの眺めは最高で名古屋城も拝むことができる。
(アップして見てください。)
だが、さすがに1日4回は疲れる。
学長の告辞もほぼ覚えてしまった(笑)。

僕はあえて祝辞らしくない祝辞をしようと準備し場に臨んだ。
何も書いていないお祝い文を読むふりをして、あるタイミングでその白紙を学生に披露。
僕をこの場に巻き込んだ交友課の課長さんが撮ってくれた(笑)。

大学には失礼かと思ったが、これには僕なりのメッセージが込められている。
高校までの生活と大学からの生活の違いが・・・。
詳しくは割愛するが、その後、知り合いから知り合い(学生の保護者)が入学式に出席し、
「自分も子供も山田さんの挨拶に感動した」と聞き、ホッとした。

基本的な流れは同じだが、その場の思いつきで学部ごとにお祝いの言葉も変えてみた。
これは同席する大学関係者や来賓に好評だった。
何度も聞いてますからね(笑)。

こういった場ではできるだけ何も見ず自分の言葉で語るようにしている。
その分、準備したことをぶっ飛ばしてしまったり、
全然関係のないことを話すこともあるが、その方が伝わるんじゃないかと・・・。
これは僕の勝手な思い込みでしかないけど・・・。
まあ、粗相なく無事に終えることができてよかった。
他にもラジオに出演したりと話す場を多く頂いた。

入社や入学式でお祝いを述べれば、就活生を応援もする。
昨日、今日はジモト就職フェア
昨日も多くの学生さんが参加してくれた。
僕は応援するといっても全く役立たずの状態だが、
ここはうちのメンバーがしっかりサポートするだろう。
僕はそれを眺めているだけ。

お祝いを沢山述べた一週間。
さすがに今日はそんな日じゃないと思うけど・・・。

25年

昨日は記念となる一日。
建国記念日、父親の三回忌。
そして、結婚記念日。
結婚して早や25年。

ということは銀婚式というわけだ。

僕をよく知る人であれば、
「奥さん、よく頑張ったね!よく我慢したね!」
と褒め称えるだろう。
否定するつもりはない。
客観的にみればそう思うのが当たり前。

かといって、何が酷いことをしてきたわけではない。
お金を使い込んだわけでも、DVをしたわけではない。
至って健全で温厚な生活を送ってきた。

しかし、夫としてどうか、父親としてどうかと問われると全く自信はない。
家庭人としてはあまり機能していなかったのも事実。
ここ10年近くは社長業が忙しいと毎晩のように飲みに行き家を空けていたし、
サラリーマン時代も忙しい毎日だった。

今でこそ「働き方改革」で残業時間も制限されているが、
当時は時間なんて関係なく働いていた。
休みも家で仕事をしていた時も多かった。
最低限の家族サービスはしてきたが、最低限だった。

家のことは全部任せてきた。
家事も子育ても近所付き合いも家内任せ。
年に1~2回に勢いで作る料理もキッチンを汚すばかりだった。
(でもセンスはあると思う・・・笑)
できたことは生活面で不自由させないことくらい。
瞬間的に給与が半分になり大変な時期はあったけど。

おかげさまで二人の子供もすくすくと育ち親を困らせることはない。
身体も丈夫だ。
これも家内のおかげだろう。

「何か欲しい?」
と聞いたが、先月の誕生日祝いで買ったピアスで十分だという。
旦那に関心がないと思うが、プレゼントも期待していないようだ。

昨日は父親の三回忌でもあった。
会食の場で施主として挨拶。
父親の功績を支えた母親に感謝すると共に自分を支えてくれた家内にも感謝の言葉を述べた。

何事もないように時間は過ぎていった(笑)。
感動はなく、クスリと笑う程度。
それが健全でいい。

銀婚式は「磨けば光るいぶし銀のような奥深い美しさ」
と例えられることもあるようだが、そんな大袈裟なものでもなく。
光らなくても奥深くなくても普通の銀でいい。
普段の生活に存在する銀でいい。

頂いたのはこちら。

毎年、ロータリーから届く結婚祝い。
そして娘にお願いして、内緒で買ってきてもらったケーキ。

少しばかりの感謝の気持ち。

いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

「ジモト発見&インターン」から始まること

昨日は年明けの大型イベント「ジモト発見&インターン」。

120社の企業に参加頂き、多くの学生を迎え、無事に終了することができた。
まずはご参加頂いた、また、ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました。
あいにくの天候だったけど・・・。

当日は僕は10時過ぎに会場入り。

11時からスタートするイベントだが、既に多くの企業が準備を終えていた。
準備万端、いつでもOKという雰囲気が今年の採用戦線を物語っていた。

入り口付近ではこんな学生がお出迎えしていたり・・・。
イベント前の事前セミナーも満席。

スタート開始を待つ学生さんの行列もできていた。

売り手市場を反映し、昨年以上に企業側の熱量が高い。
一方で学生はのんびり感があったが、それがようやく腰を上げ動き始めた感じ。

年がら年中、イベントを手掛けている名大社だが、今回から初の試みも。
学生の企業へのイベントエントリーをスマホからQRコードを読み取ることにした。

企業側はこのような形でORコードを提示。

それを学生がスマホで読み取る。
混乱を想定し、いざという時の対策を練ってはいたが、杞憂に終わる。

学生も企業もスムーズな対応。
もう当たり前の時代なんだと改めて実感。

学生にはこんなサービスも・・・。

パスコさんにご協力いただき、就活パンを用意。
これを食べて元気になってもらおうというもの。
こちらも概ね好評。

「おい、食べすぎだろ!」
という学生がいたとか、いなかったとか・・・。

地元のTV局も全局取材に来てくれた。

それだけ関心が高いニュースなんだろう。

このイベントはうちの制作も人材紹介のスタッフも駆り出され、ほぼ全員で対応。
万が一を想定し、余裕のある人員体制で役割分担をしている。
そんな中でも僕の役割はなく、マスコミ対応や関係者への挨拶くらい。

時間が合ったので、久々に就職相談ブースに座ってみた。
たまにはキャリアカウンセラー的な仕事もいい。

何名かの学生の相談を受けた。
その大半が2月の過ごし方だったので、プロとして素晴らしいアドバイス(笑)。
「実は僕は名大社の社長なんだよ。ガハハ・・・」
と少々面倒なことも言ってみたが、みんな素直に驚いてくれた。

出口では次回の開催告知を入れた特製カイロ。

昨日のような一日を終えると就活シーズンが本格化したと実感する。
のほほんとした学生も話を聞くと多くの不安を抱えている。

この期間を通して、もがき大人になっていく。
そして、自分ですべてを決める「決断」が求められていく。
それが成長ということ。

今日から2月。
今月が肝心。
悔いのない1ヶ月を過ごしてもらいたい。

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