前向きに行こう!名大社社長ブログ

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オンライン終了!

今週月曜日で持って非常勤講師として担当していた南山大学の授業が終了した。
6月から毎週月・木曜日、全15回の「自己とキャリアの形成」。
気づいたら終わっていた感じ。

昨年までは学内だったが、今年はコロナ感染拡大の影響ですべてオンライン。
スタート段階では不安があったものの、無事に終了することができた。

ニシダと組んで3年目。
2人の掛け合いが中心。
途中からラジオ番組をスタジオで流しているような授業になってしまった。

これは第1回目の写真。

そして、これが最後の写真。

最初の緊張感と最後の安堵感がこの写真から十分伝わってくる。
そうでもないな・・・。

スタート時は画面に向けて喋り続けることに違和感があったが、
徐々に僕もニシダも慣れてきて最終的には快感に変わった。
快感というは大袈裟だが(笑)、オンラインでもこちらの意図は伝わり、
二人とも授業の手応えを感じていた。

相手が見えないので、授業中に体感するものではない。
それは終了後、学生のレポート提出時に感じるもの。
授業に対しての質問もそうだが、学んだ内容や今後活かしていくべきことがビッシリと書かれている。
質問に答える時間が授業の半分だったり・・・。

120名も受講しているので、絶対聞いていないなという学生もいるとは思う。
それはそれで仕方ない。
僕らの授業は「受け身では何の意味がない」と常々話している。
学生がどこまで向き合うかは本人次第。
僕らの授業に価値がないと思えば、テキトーな出席も当然。

これが大半の学生であれば、明らかにそれは自分たちの実力不足。
学生に伝わっていない証。
積極的に参加しない学生を嘆くのではなく、自分たちのレベルを問うだけのこと。

ありがたいことに学生からのコメントは、感謝を述べられるケースが多かった。
楽しかったという声も多かった。
もしかして成績を上げるためのリップサービス?(笑)

4人の南山OBのゲスト講師も学生には参考になった。
それぞれの生き方、考え方、これからのキャリアを語ってもらうことで、学生に与えた影響は大きい。
東京からのゲスト講師もあり、オンライン授業のメリットを感じたり・・・。

秋以降もオンライン授業を継続する大学も多いと聞く。
大学1年の息子を持つ親としては、そればかりでは困る・・・と思いながらも、
バランスを取りながら進める大学も増えていくだろう。
これから大学の在り方自体が変わっていくのかな。

この後、学生が課題レポートを提出し成績をつけて、
(これがかなり大変な作業。お盆の仕事・・・)
本当の終了にはなるが、僕らのやってきた授業が学生の未来に役立てばいい。
楽しみながら授業もできたしね・・・。

といいつつ、スライド作成や大学対応はニシダに任せっぱなしだったので、彼女には本当に感謝。
美味いラーメンでもご馳走しないと・・・。

初めてのオンライン授業は無事終了。
一度も学生の顔を見ることなく終えたので、どこかで会ったら声を掛けて欲しい。
その時はよろしくね。

若手経営者から学んだ日 前編

一昨日の水曜日は名古屋ファミリービジネス研究会OB会&セミナー。
「進化するファミリービジネス」というタイトルで2人の若手経営者に登壇してもらった。
ほぼ完璧な状態で準備も進め、当日を迎える予定だった。

当初のセミナー会場は名大社。
ところが諸般の事情で急遽会場を変更することになった。
それを決めたのが前日の夜。

会場がなければ元も子もない。
すべてオンラインに切り替えるか、中止にするか。
幸いなことに事務局メンバーの鶴田さんが自社のセミナールームを提供してくれることになった。

いやいや、ほんと有難い。
持つべきはセミナールームを持つ仲間。
いや、違う、頼りになる仲間。

そこから参加者に一斉にメールを送り、有志の懇親会もキャンセルし、ドタバタと対応。
あれやこれやでギリギリまで時間は掛ったが、無事に当日を迎えることができた。

鶴田さんのオフィス。
最近社名も変更したグロースリンク税理士法人。

ささしまライブに構える最新オフィスビル、グローバルゲート。
19階から眺める景色もよく、最新の設備。
最初からここで開催すればよかったかな(笑)。
急な対応も含め、本当に感謝。
また、スタッフさんにも多大なる協力を頂いた。

今回のOB会&セミナーはリアルとオンラインのハイブリット。
オンラインはZoomでスライドを表示しながら、登壇者をカメラで映す。
参加者はOBメンバー半分、新たなメンバー(経営者)が半分という構成。
なかなかいいバランス。

オープニングは名古屋を代表するゆるゆるファシリテーターに西やん。

全体説明とアイスブレーク。
そして、僕がこれまでの実績とちょっとしたことを話す。
その際に新メンバーの株式会社フェリタスジャパン代表の丸山さんを紹介。
誰か写真撮ったのかな?(笑)
途中マキが入ったので、僕は時間通りに終え、最初の登壇者へ。

株式会社岩田鉄工所専務取締役であり、
株式会社アイ・ティー・ケー代表取締役社長を務める岩田真太郎氏。
名大社のクライアントであり、名古屋ファミリービジネス研究会スタート時からのメンバー。
見た目は明らかに30代だが、ようやく40歳となった若手経営者。

今回のネタは前日に徹夜をして考え作ったという。
もっと早く準備すればいいのにね。
当日もちょっとしたトラブルもあったし(笑)。

講演タイトル「道楽息子の、ここだけの話」

彼は知る人ぞ知る天才エンジニア。
ハンドロイドという人型のロボットハンドを設計、製造し、各業界から注目を集める。
テレビドラマやバラエティ番組に技術提供したり、大学で共同開発も行う。
そんな話がある一方で、ファミリービジネスの3代目としての自身の考えや
これからの生き方について語ってくれた。
これには感動を覚えた。
いつも飲みながらいろんな話はするが、
改めてマジメに彼の話をすると会社や事業に対しての思いが伝わってくる。

何度も何度も「守秘義務がこの会のいいところ」と話すので詳細は述べないが(笑)、
15年前の祖父との最後の時間のことや社員さんへの感謝の気持ちには素直に胸を打たれた。
これも、彼の転機だね・・・。
ありがとうございました。

そして、2人目の登壇者は・・・。
かなり長くなったので、また明日にアップしたい。

後編へ続く・・・。

たまには時間を止めてみる

この週末は仕事の予定もなく、のんびりと過ごすことができた。
土曜の夜は珍しく外出。
大学時代の先輩らとの食事会。

飲み会という軽さではない。
かといって会食という重さでもない。
心地いい食事会。

予約困難なお店にお誘い頂き、美味しい料理とお酒で楽しいひと時を過ごす。
ブログで詳細は明かせないが、とても幸せな気分になる会だった。

人の幸せな姿を見るとこちらまで幸せになってくる。
コロナ禍でどうしても塞ぎがちになり、
当面のやりくりばかりに目が行きがちだが、そうではない。
現実を見つめながらも、時間を止めて今を想うことも必要。
清々しい気持ちにもなり、いい感じに酔うことができた。

昨日は岐阜の実家へ。
現在、母親は一人暮らし。
ちょくちょく顔は出しているものの、由緒正しき山田家の長男としては失格。
近くに住む弟に頼りきり。
昨日もすでに弟が母親の手伝いをしていた。
今は元気だからいいものの、来年は80歳。
もっと頻繁に様子伺いをしなきゃいけない。

お昼を一緒に食べることとなり、僕は近くのパスタ屋さんを希望したが、
そこには先週、母親と弟で行ったという。
常に先回りされているね(笑)。

少し離れた場所にある田楽屋さんに行くことにした。
創業200年を超え地元民に愛される「岩井かどや」さん。

12時前でも店内はほぼ満席。
とうふの田楽を片手にビールを飲むお客さんも当たり前。
店内も昭和にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気。
あえて演出しているのではなく、改装もなく、そのままの状態で営業されている。

僕は初めてお邪魔したと思ったが、弟は子供の頃に来たという。
全然記憶にない。
どうやら母親と弟は何度も来ているようだ。
そんな会話をしながら、でんがく定食を頂く。

甘い味噌の田楽も美味しいが、菜めしも美味い。
母親は自分ではあまり食べないのに、
いも田楽や五平餅を頼み、僕や弟、嫁さんに勧めていた。

いつまで経っても子供は子供。親は親。
もう50歳も半ばになるので、そんなに食べれるわけじゃない。
しかし、母親からしてみれば子供にはしっかり食べさせたいのだろう。
会計は僕なんだけどね(笑)。

家族で昭和な場所で食事を囲むと時間が止まったように思える。
ここでも日常の慌ただしさから解放されることになる。

常に変化を求め、スピード感ある行動を仕向けてはいるが、そればかりでは疲れるのも事実。
たまにはふと立ち止まり、時間を止めてみる作業も必要。

店の前でおもむろに野菜を売っているのもいい。

目の前には岩井山延算寺東院。

岐阜の田舎に帰ると自然と時間が巻き戻る。
もしかしたらそんな時間を過ごすことで、自分自身のバランスを保っているのかもしれない。

本当は別のネタでブログを書くつもりだったが、ふとそんな気分になってしまった。
たまには時間を止めてみるのも大切かもね。

自己開示はキャリア教育にプラスになるのか

6月からスタートした大学のキャリアの授業。
すでに4回が終了した。
先日のブログでも書いたが、今年はオンラインでの実施。

果たして90分間、パソコンの画面を通して話し続けることができるのか・・・。
当初は不安だったが、4回通していえること。
全く問題ない。

むしろ時間が足りない。
これは僕が感じるだけでなく、相方のニシダも同じ。
2人で交互に話す気軽さもあるが、いつの間にか終了時間を迎えている。
当初の不安は杞憂に終わった。
応接室も名大社スタジオに変わってしまったし・・・。

それよりも時間調整が難しい。
大学には叱られるかもしれないが、計画よりも遅れている。
予定通り進まず、途中に切り上げることがほとんど。
これから巻き返しますので、ご安心ください(笑)

授業ではクランボルツの「プランドハプンスタンスセオリー」を中心にキャリアについて教えていく。
それを教える前提で僕とニシダのキャリアを事細かく語る。
僕とニシダは真逆。

名大社一筋で働いてきた僕と6社の企業(経営者も含め)で働いてきたニシダとはキャリアは全然異なる。
ここを詳細に明かすことで、学生は戸惑いながらも興味を示す。
違ったキャリアを歩んできたとはいえ、お互いの共通点も価値観がマッチする点も多い。
キャリア理論を使いながら、お互いを深掘ることが学生には新鮮なようだ。

そりゃそうだろう。
片や曲がりにも社長まで登りつめた男と
いろんなキャリアを歩みながら、今や引っ張りだこの女の話だから・・・。
言い方が生臭いな(笑)。

終了後のレポートは2人への質問が多数並べられる。
次の授業でその回答をするわけだが、
振り返りを含め熱く喋るうちに45分ほど経過している。

ニシダは「テツさん、喋りすぎ!」と言うだろうが、多分、これはお互いさま。
まあ、二人とも喋りすぎなんだろう。
どんどん質問がくるので、僕は義母との関係まで披露してしまった。
(変なことじゃないですよ・・・)
それでも僕もニシダも真剣に学生に対し、
仕事を通して学んできたことや経験、考え方を伝えている。

自己開示が過ぎるかもしれないが、
ここは本音で語った方が彼ら彼女らの将来には役に立つだろう。

昨日の授業も質問に答えるだけで45分、掛かってしまった。
昨年までの教室とは明らかに傾向が違う。
顔が見えない分、どこまで真面目に参加しているかは不明だが、提出レポートの内容は濃い。
質問も多い。
それはオンラインだから成し得ることかもしれないけど・・・。
結局、昨日も時間は足らなかったね(笑)。

授業らしく理論を固く教えることも大切だが、それだけでは自分の中に落とし込まれない。
人の生き様を見て自分がどうなっていくか考えることも必要。
そのための自己開示。

来月は多彩なゲストを招き、生き様を語ってもらう。
ワークや宿題も課してはいくが、こういった話が本人たちのキャリアに繋がればいい。

次週も楽しみながら名大社スタジオから提供したい。

今年の就活はどうなる?

今頃何を言ってるんだ・・・と思われるかもしれない。
6月に入り、就活生の状況も日に日に変化しているだろうが、
今年ほど分かりずらい年はない。

そもそも僕自身があまり理解できていない。
就職支援会社のトップが情けないことを言っていると思われるだろうが、
それはあくまでも個人の話。
会社全体の話ではない。
僕の実感値が今年はあまりにもなさすぎるのだ。

そもそも学生との接点が少ない。
例年であれば、大学での講演もあれば、自社の採用選考もある。
当然主催するイベントもある。
今年はそれがほとんどなくなり、直接感じる場がない。
日報だったり、営業や学生広報の声だったり、ブレーンからの情報だったりがほとんど。
それを自分なりにまとめ、感じる点はあるが漠然としているのも事実。

選考もWeb面接が中心となり、これまでの正しさは多くの場で失った。
感情面で訴求することが難しくなり、いかに言語化し論理的に伝えるかが重視されると、
採用担当も学生も見極めが難しくなるだろう。
採用環境でいえば明らかに学生は不利になるが、企業選びに関しては学生優位ともいえる。
移動時間や交通費も要らないわけだし・・・。

そんなことを思いながら、ネットを漁ると就活に関しての情報が出るわ、出るわ。
YouTubでもどれだけの人が活躍しているのだろう。
そこで発見したのがしゅんダイアリーという学生ユーチューバー。
人材研究所の曽和さんを相手に面接をしていた。
その彼はNewsPicksのレギュラー番組「OFFRECO.」にも出演していた。
これが面白かった。

平成ノブシコブシの吉村崇氏と産業医の大室正志氏がゲストを招き、飲みながら語り合うという番組。
今回のタイトルが「就活2020虎の巻」。

人材業界とはほぼ無縁の方が集まっての話は、
(リンモチ出身の麻野氏は違うが)
普段僕らが会話する目線とは異なり、かなり新鮮。
ある種、僕たちにバイアスが掛かっていると思えてしまう。
業界の常識は本当は常識でないのかも・・・。

それは大企業を選ぶか、スタートアップを選ぶかもそうだし、
人気だがおススメしない業界もそう。
登場するゲストがスタートアップ企業の経営者ということもあり、見ている世界は一般的ではない。

これを就活生は見るべきだと思うが、安定志向の学生は戸惑うだろう。
もうそろそろ、安定志向も止めたほうがいいかもしれないけどね。

ここで語られたことは僕にとっても役に立った。
来月からスタートする大学のキャリアの授業でも参考にすべき点は多い。
より多くの目線は取り込まねばならないね。

で、結局、今年の就活はどうなる?
内定率はデータ上は高いが、実際はそんなに甘くはない。
この2か月が勝負だろう。
そして、その後も活動は継続していくだろう。
それは学生も企業も・・・。

お互いチャンスは多いと思うけどね。
名大社としても後半期に入るこれからも積極的にサポートしていく。
それは学生も企業も・・・。

果たすべき役割は例年以上に多い。
と、自社に都合よくまとめてしまった(笑)。

「ネット興亡記」トークLIVEにて・・・

平日の朝は新聞を読みながら、NHKのニュースを見て、
その後テレビ愛知「モーニングサテライト」に移るのが日課。
食事をしながら新聞を読みながらなので、あまり頭には入ってこない。
家人からすれば、カッコつけやがってぐらいしか思っていないだろう(笑)。

最近、「モーニングサテライト」で取り上げられているのが「ネット興亡記」。
藤森慎吾氏扮する新聞記者の視点でネットバブルの崩壊やライブドア事件等を描いたドラマ。
僕は番組内で紹介される一部を観ただけで、肝心なドラマは観ていない。
この際、「Paravi」を契約するか。
と思ったりするが、誰かに叱られそうだな・・・。

僕はかけ離れた世界ではあるが、同じ時代を生きてきた。
ここに登場する人物も以前より関心を持つ方ばかり。

今回、そのドラマ化にあたり特別イベントが組まれ、
USEN-NEXT HOLDINGSの宇野康秀氏とCyberAgentの藤田晋氏とのトークLIVEが企画された。
この対談は見逃すわけにはいかない。

宇野氏はインテリジェンス(現パーソルキャリア)の創業者で藤田氏は元部下。
業界内では有名な話で、2人の著書は僕も読んでいた。
インテリジェンスが名古屋支社を立ち上げた時、僕は営業担当で多くの仕事もさせてもらった。
その仕事を頂く背景には、ちょっとしたことはあったのだが、ここでは割愛。
もし、僕が違う判断をしていたら僕の人生も大きく変わっていたはず。
なんだか意味深(笑)。

この対談をワクワクしながら視聴したのだが、前半は僕が想像していた内容とは違った。
壮絶なビジネスの浮き沈みを語るかと思っていたが、そうではなくネットの未来を語る場。
それはそれで参考になったが、せっかくなのでこの2人の突っ込んだ関係性を知りたかった。
しかし、それは僕の勝手な思い込み。

途中、藤森氏もセッションに加わりメディアの今後を語っていたが、
藤森氏も随所に頭の良さを感じさせる発言をしていた。
オリエンタルラジオはただのお笑いコンビではないことがこのやり取りからも理解できた。

それぞれネットでのメディアを持ち、今後さらに競争は激化していく。
競合はネットのみではなく既存のメディアも含めて。
話を聞く限り、既存のメディアが一番危ういと感じさせる。
コロナが更に加速させそうだ。

僕は宇野氏が藤田氏に対し遠慮しているように感じた。
藤田氏は「宇野さん」と呼び、宇野氏は「藤田社長」と呼んでいた。
僕が宇野氏の立場なら、フジタ~と呼び捨てにしてしまうだろう。
この微妙な関係性に何か裏があるのではと勝手に妄想が膨らんだ。
それとも宇野氏の性格だろうか・・・。

面白おかしく視聴した1時間30分。
ブログでは内容の公開は控えておこう。
すいません・・・。

思わず笑ってしまったこと。

記者の「これまでの苦労で支えになったことは?」という真っ当な質問に対し、
藤田氏は「何もない。耐えるしかない」と期待を裏切った回答。
一方で宇野氏は「本気で支えてくれた仲間」と理想的な答え。
この空気を読んだ絶妙なやりとり。
それを感じたのは僕だけだろうか。

観終わった後に早速、宇野氏を描いた新刊本を購入。
その波乱万丈の人生を学びたい。
ドラマ「ネット興亡記」は宇野氏が締めるようだし・・・。

経営者の生き方、考え方は常に何かを与えてくれる。
人の振り見て我が振り直せと感じたトークLIVEだった。

出席率が高くなったFネット例会

先週金曜日はFネット(ふるさと就職応援ネットワーク)の例会。
通常であれば2か月に1度、東京の会場(大体はパフのセミナールーム)で行われ、
全国から加盟会社の代表が集まる。

僕の場合、例会時は前日にパフの役員会があるため前泊。
役員会の後、懇親会を行いホテルに宿泊。
翌日は朝から幹事会など行い例会が終了後、
懇親会に参加した後、最終の新幹線のぞみで帰る。

これがいつものパターン。
2度も懇親会があるので、結構楽しみだったりもする。
あくまでも仕事だけどね(笑)。

それがコロナの影響で今回は通常例会は中止。
オンラインでの例会開催となった。

この日、僕はテレワーク。
朝9時から紹介メンバーとZoomで面談。
ルーティンワークを行い、10:30からFネット幹事会。
11:30からFネット共通カード委員会。
12:30から新規加盟候補会社さんと面談(1社目)。
13:00から新規加盟候補会社さんと面談(2社目)。

そして、13:30から例会スタート。
僕は会長の立場でもあるため必ず挨拶をせねばならない。

この時点で気づいた方もいるだろう。
ここまで僕に休憩はない。
パフ社長でありFネット事務局長の釘崎さんにまんまと嵌められた。

12:30からの面談が12:50に終了したので、10分の間に昼食を済ませた。
そのわずかな時間をもらっただけ・・・。
う~ん・・・。

そして17時までの例会。
全体の共有事項含め各社の取り組みを話していく。
我々地域の就職情報会社はコロナの影響をもろに受け、大打撃の会社も多い。
特に合同説明会を開催できない会社が・・・。
名大社が一番影響が大きいんだけど(苦笑)。

そんな状況の中でも各社とも奮闘している。
新たな試みを含め、今の市場に立ち向かっている。
コロナの影響をほぼ受けていない会社もある。
業界全体が低迷と思っているのは僕にバイアスが掛かっているだけ。
その考えを捨てないと・・・。

名大社の事業ドメインからすれば辛い面はあるが、そのやり方を変えていく。
オンラインの企画も提供できるようになったし・・・。

このオンライン例会は話しているメンバーに全員が集中するため聞き漏らすこともない。
普段のふわっとした雰囲気はなく、張り詰めた緊張感が続く感じ。
それは会にとって重要で中身の濃い話し合いができた。
その分、終了時は燃え尽きるような放心状態。
かなりの疲労感。

ずっとオンライン面談をしている方を尊敬してしまう。
リアルとは違う疲労が体を襲うのだろう。

こうして全国各地の話を伺うことで刺激をもらうことは多い。
気の置けない仲間でもあるので安心して自己開示もできる。
こうした関係がありがたい。
こんな場があったからこそ、リーマンも乗り越えてきた。
やっぱりこの関係性は大事だね。

次回がオンラインかオフラインかは状況次第だが、改めて例会の必要性を感じた。
オンラインの方がわざわざ東京に行く必要もないので、いつもより出席率は高かったし。
都合もつけやすいんだろうね。
そう思うとこのやり方も継続?

いずれにせよ今後も有意義な場にしていきたい。
次回の総会は新体制で臨む。

どんなふうになるのかな。
まずはオンライン例会、お疲れ様でした。

中延さんを想う

一昨日、俳優の志賀廣太郎さんが亡くなられた。
享年71歳。
脇を固める役者さんとしては欠くことのできない存在。
いろんなドラマや映画で活躍されていた。
ご冥福をお祈りします。

僕も多くのドラマで志賀さんの演技を見ていたが、
脇役であるにも関わらず、渋い声や表情では存在感が際立っていた。
ドラマ「陸王」の富島専務役も良かったが、
僕が印象深いのはドラマ「ハゲタカ」の中延五郎役。
かなりマニアックな話になってしまうが、お付き合いいただきたい。

「ハゲタカ」は2007年のNHKのドラマで僕がドラマ史上最も愛する作品。
DVDも持っているし、ハゲタカ鑑賞会なるものを企画しハゲタカフリークの仲間と論じたりもした。
このブログでも何度となく取り上げている。

ただこの中延さんの存在については触れたことはない。
ハゲタカファンなら理解できると思うが、中延さんは主役である鷲津政彦が一番信頼していた幹部。
番頭的な役割も果たし、鷲津の苦労を一番理解していた側近。
ドラマの中では2人の会話のシーンは決して多くはないが、
そのやりとりから信頼関係は十分に感じ取ることができる。

鷲津がテクスンに向かう際のエレベーターでの会話。
ラストシーンで車から降りる際の頷き。
2人に関係性を思わせるシーンが頭をよぎる。

その中でも僕が一番記憶に残っているシーンがこれ。

(第5回 ホワイトナイト)
鷲津がホライズン社を解雇され、行方知れずになった際、キャスター三島由香が尋ねるシーン。

「鷲津さんがテクスンと接触を持ったのは理由があるんです。それはあなたですよ。」

中延さんは全てを掌握し、鷲津の考えや気持ちや葛藤を理解していた。
有能な番頭であることを証明している。
彼がいたおかげで、この後、鷲津は復活し、ハードなバイアウトを成立させた。

救世主にも思える芝野健夫はワチャワチャと周りを騒がしていたにすぎない。
芝野ファンに叱られますね。すみません(笑)。
彼のような存在がいてくれたら、どの企業の社長も安心して仕事に邁進できるだろう。
完全無欠の役柄だった。

一部の人にしか分からないブログになってしまったが、
ここは志賀廣太郎さんの貢献度を少しでも理解してもらいたいと思い・・・。

素晴らしい演技をありがとうございました。

オンラインでの合同研修もいいね!

昨日は「名大社×パフ合同研修」。
うちのクボタ、マツモトとパフの山下さんと3人で研修を行った。
いずれも今年の新入社員。
当初は東京と名古屋を行き来し、
お互いの会社を学ぶ研修を企画していたが、今の状況ではそれはできない。

現在、名大社もパフも在宅勤務なので、研修方法も大きく変えることに。
あと2日残ってはいるが、初日の昨日はZoomを使っての研修。
僕はほんの少し覗いただけのお任せ状態たが、振り返りを聞く限り充実した1日のよう。

それは講師を務めてくれたパフの田代さんの力量によるもの。
まずは田代さんに感謝。
素晴らしい研修をありがとうございました。
本日もよろしくお願いします。
オブザーバーのパフ吉川副社長、名大社ニムラのサポートも良かったのかな・・・。

僕は実際の研修内容はよく知らない(笑)。
そうではなく自社の採用課題を導き出す、そんな研修。
多分・・・。

課題の仮説設定からヒアリングのためのロープレ、実際のヒアリングまでを行った。
それもすべてWebで・・・。

こんな感じでパワポの資料を見せながら、双方向で進行。
もちろん研修を受ける新人は初めての体験だが、
講師のタシロさんもこんな研修は初めて。

僕は無責任に途中に侵入し様子を見ていただけだが、
とてもスムーズに進行していたように思う。
パフの商材としても完璧じゃないの?と思ってしまう。

うちの新人も同業とはいえ、強みもやり方も違うパートナーとの交流は相当な学び。
まだ落ち着いて感じる余裕はないとは思うが、その感覚は大切にしてもらいたい。

今回の研修は僕も加わると7人。
誰一人、一緒の場所にはいない。
それでも身近に感じられたのは、最初のアイスブレイクもよかったのだろう。
ニムラは脱いでないよね?(笑)。

今回、コロナの問題があったからこのような研修にはなったが、
それはそれで得るものは大きかったと思う。

その合同研修は今日も続く。
どうやら僕にもヒアリングがあるみたい。
昨日もドキッとするような質問があったが、そのあたり今日ツッコまれるのかな・・・。
恐れながら楽しみにしていたい(笑)。

今回は人材採用を学ぶ研修であり、
同時にコミュニケーションも学ぶ研修。
そんな感じがした。

新人諸君、今日もがんばりたまえ!

春のインターンは初々しく

今週月曜日からはインターンシップの受け入れ。
「えっ、この時期に?遅くねえ?」
と思われるかもしれないが、そうではない。
採用目的であれば遅いだろう。

しかし、名大社の場合、そうではなくあくまでも従来の考え方を踏まえたもの。
対象は大学2年生。
キチンとしたインターンシップなのだ。

ただ今回はいつものように5日間ではなく、いろんな事情で3日間。
いろんな事情って何だったかな?もう忘れてしまった(笑)。

参加学生は4名。
いつもの南山大学、名古屋外国語大学から今回、初参加の岐阜女子大学の学生さんまで。

「会社までどれだけ時間が掛かる?」と聞くと
「ホテルに泊まってます」と驚く答え。
「どこの?」
「名古屋です・・・」。

質問が悪かったかな(笑)。
それにしてもその気合には感動してしまった。
ホテル代の元は取れたのかな?

3日間のインターンシップでも僕の役割は変わらない。
初日の午前中は僕の講座。
なぜ働くのか?
自分にとってのヤリガイは何か?
本質的な問いを立てながら、社会や企業を学ぶ時間。

参加者はまだ2年生。
ガチガチに緊張していたせいもあるが、みんな真面目。
懸命に課題に取り組んでいた。

一緒にお昼ご飯を食べ、僕の役割は終了。
ようやく打ち解けたくらいかな。

それ以降はビジネスを学び営業同行などして、最終日はプレゼン。
今年は全員のグループで名大社の採用担当になり名大社の魅力を語る。

わずか2日半しか会社を知ることはできなかったが、
それでも名大社の特徴を語ってくれた。
うちの若手メンバーの協力もあったかとは思うが、いい感じにまとめられていた。
もっとくだけてもよかったが、それは酷な要求だろう。
まだ右も左も分からない20歳だし・・・。

それでも彼ら彼女らにとってはいい経験になったようだ。
名大社を好きになってくれれば嬉しいが、大切なのはこれからのキッカケになること。
異口同音だがそんな感想があったのは嬉しい。

最後に記念撮影。

こんな時期なのでマスクは仕方ないが、いい表情は確かめたかったね。
短い時間だったけど、お疲れ様でした。

これからの活動を期待しているよ!

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