前向きに行こう!名大社社長ブログ

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さあ、仕事、仕事

10連休を終えて、今日から仕事。
今朝は月初の幹部会議からスタートするので、いきなり緊張感を強いられる。
休み明けでボーっとしているヤツがいたら容赦はしないぞ(笑)。
メンバー全員が体も頭もリフレッシュして、万全の体制で仕事に臨むことを期待したい。

そんな今週は僕自身もほぼスケジュールが固められている。
やるべきことが満載。
まずは個人面談のオンパレード。
新たな人事評価制度では、僕はメンバー全員の目標を聞くことになっている。
スケジュール通りに進むか多少の不安はあるものの、その意気込みを感じる時間となりそう。
それが今日と明日。

木曜からは東京へ出張。
一つは僕が社外取締役を務める株式会社パフの役員会。
ついこの前も釘崎社長や役員と情報交換をしたような気もするが(笑)、
この場ではより現実的な数字の話となっていくのだろう。
今期もあとわずかのパフ。
どうやら目標通りに進捗しているようなので、期待できますね。
美味しいものも食べられるかな(笑)。

そして、翌日金曜日は「ふるさと就職応援ネットワーク」の幹事会、委員会、例会と続く。
僕は会長としても委員会メンバーとしても全てに関わっているので、丸々一日拘束される。
話し合うテーマも目白押し。
ゲストスピーカーの話や懇親会は楽しみだけど・・・。
泊りたい気持ちを抑え、最終ののぞみで帰ることになるだろう。

本来なら今週はそれで終了だが、土曜日は岐阜県関市での講演。
僕の生まれ育った岐阜市の隣町。
むしろ距離的にはこちらの方が近い。
そこで高校生の保護者向けに話をさせてもらう。

昨年も同時期に話をさせてもらったが、
2年連続でオファーを頂けるのは評判は悪くなかった証。
多分、そう(笑)。
少しでもお役に立てれば嬉しい限り。

日曜日は自分が保護者的な立場で振る舞う場もあったり・・・。
いきなりトップスピードの週にはなるが、それくらいの方が健康的。

令和の時代もいい仕事をしていくには最初が肝心。
みなさん、頑張っていきましょう。

僕は一体何者なのだろうか

今週も一週間が早い。
瞬く間に過ぎていった。
ここ最近は土曜日もパンパンだったが、ようやく今日はゆっくりできる。
のんびりする一日にしたい。

振り返ってみると今週もかなり忙しかった。
5日のうち1.5日は新人研修。
火曜日は丸っと一日研修だった。
初々しいメンバーと一日過ごすことは決して悪くない。
むしろいい時間。

しかし、一日話し続けるのは結構疲れる。
名大社の場合、新人研修は外部への派遣もあるが基本は社内でみっちり教える。
講師は日替わりで社員が担当。
僕もその一人で、会社の理念、行動指針や歴史、仕事の取り組み方、
名大社モデル、評価制度などなど。

とても大切な事なので手を抜くわけにはいかない。
かといって、真面目に話過ぎてもつまらないので、時折くだらない話も・・・。
くだらない話の方が多いとは言わないでもらいたい(笑)。
これもトップとしての役割。

水曜日はクライアントの会社説明会で講演。

午前午後の2回、学生にこれからの就活に必要なことを話す。
クライアントにメリットがあるかは不明。
60分のネタを40分で話すので、最後はマキの状態。

木曜日は大垣共立銀行さんの「中小企業のための多様な人材セミナー」。
経営者及び幹部の方が70名ほど参加。

僕は第3部の講師として中小企業の採用戦略について講演。
90分だと思っていたが持ち時間は60分だったので、最後はマキの状態。
それでも釘崎さん、伊達さんの新刊を相当宣伝した(笑)。

どっちの講演も全然時間が足りなかった。
単にタイムマネジメントができていないという話・・・。

昨日は午前中、新人研修を行い、午後からは中部学就連の総会&講演会に出席。
講演会は南山大学名誉教授の津村俊充先生。
以前もお世話になったので、講演前に挨拶をさせてもらった。
ナラティヴ・アプローチを学んだが、グループワークを含めいい気づきとなった。

こうして一週間を終えるわけだが、ふと僕は一体何者なのか?と考えてしまう。
会社にとって大切な仕事をしているつもりだが、
こう毎日違うことばかりしていると何をやっているのか不思議になる。
これが正しい役割なのだろうか・・・。
社長元気で留守がいいとか、貧乏暇なしという言葉はピッタリだけど・・・。

ただこうして各方面から声を掛けてもらえるのはありがたいこと。
その繋がりがその先へと繋がっていく。
僕はヘラヘラしながら、あちこちに顔を出していけばいい。
もしかしたら会社に迷惑を掛けているかもしれないが、ここは前向きに捉えておきたい。

お疲れ様でした。

社員総会と年度末懇親会

2018年度も昨日で終了。
実際は今日、朝から役職者が集まる幹部研修会が行われるので1日残ってはいるが、
業務自体は昨日で終えた。

前年度までの好調とは違い課題の残る一年だったといえるだろう。
これまでが順調すぎだった。
右肩上がりが当然だった。
だから仕方ない。
そう思えば気持ちもラクにはなるが、反省点が多いのも事実。

確かに売上は伸び、9期連続増収は継続している。
その点では非難されないが、目論見通り進捗しなかったのは僕の見込みが甘かったせい。

そんな中での社員総会を昨日行った。
人事や組織に関する考え方の共有から、18年度の振り返り、
19年度の取り組みについて話していく。

僕がパワポで資料を作成し、全従業員の前で話す機会はそうそうない。
機会が少ない場面ではあるが、役割としては必須だし責任を果たすべき場所。
資料を提示するだけでなく、自分の言葉で説明をしなければならない。
短期間でまとめすぎたのは反省点だが、僕の言いたいことは理解してもらえただろうか。

どうですかね?
あっ、まだまだ、スイマセン(笑)。

来週から始まる19年度。
名大社は50周年という節目。
大切なのはこれまでとこれから。
特にこれからはより大切。

となれば、この19年度の取り組みがより重要となる。
極端な言い方をすれば、その先、10年、20年の会社を占う。
多分、10年後、僕は第一線を退いている。
それを前提にすれば、この1~3年の取り組み如何で名大社の近い将来が決まってくる。

10年後は関係ない、今の経営だけ見ればいいという短期的な経営視点でいれば、何ら問題はない。
しかし、それではあまりに無責任。
何とか会社の将来の道筋を立て、僕は引退したい。

まだまだ先の話でしょ?
と言われるかもしれない。
確かにその通りだが、今からやっておかねばならない。
そこまでの危機感を伝えたわけではないが、それに近い話はさせてもらった。

終了後は雰囲気を変え、年度末懇親会を実施。
例年であればお店を貸し切って行うが、今年は敢えて社内。

そんな時も必要。
その催し含め、この距離感が会社のいいところ。

すっかり宴会部長として定着したトミタがいい感じに身内ネタを披露し盛り上げる。
人事評価に反映することはないが評価はしたい。
笑いあり、笑いあり、ほんの少しの感動で終えることができた。

こうして一年無事に過ごせたことは僕にとって安堵であり、喜ばしいこと。
それはほんの一瞬で、来週からは新年度が始まり緊張感が高まるが、この感じが何ともいえない。

今日は年度末の幹部研修会。
かなり激しくなる想定。
次年度をよりよい年にするために価値ある場としたい。
ピリピリとした最終日を迎えようじゃありませんか(笑)。

それでも無事に終わった一年。
みなさん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

とある普通の一日

たまたまfacebookに仕事をしている写真をアップすると、
「働いてる?」とか、「働いているふり?」というコメントをもらう。
どうやら勘違いをされているみたい。

僕が普段仕事をせず、遊んでいると思われているようだ。
なぜこのような誤解が生まれたか、皆目見当がつかないが、
ここは働いている姿を知ってもらう必要もある。

とある一日の行動を報告しておこう。
それは今週火曜日のこと。

朝7時に名古屋観光ホテルへ。
2ヶ月に1度開催される母校OBの経営者が集まる朝会。

ここでは朝食を頂きながら情報交換を行い、ゲストの講演を拝聴する。

終了後、9時前に出社。
30分ほど書類に判を押したり、雑務をこなし外出。
10時からウインクあいちで開催されるクライアントの会社説明会に参加。

ここで僕の役割は就活のプロとしての基調講演。
「地元でイケてるシューカツをするために大切なこと」というタイトルで35分、きっかりと喋る。
70分の内容を35分に凝縮するため2倍速。
例年であれば、その後の説明会もお付き合いするのだが、この日は一旦失礼する。

タクシーで某大学へと向かう。
あえて某という必要もないけどね(笑)。
ここでは大学の教室を借り、自社の会社説明会。
採用担当のコノシマと某大学出身の内定者を交え説明会を行った。
なんと知り合いの息子さんが参加していた。
世の中狭いね・・・。

それが終わると急いで再びウインクあいちへ。
講師を務めたクライアントの人事部長はじめ担当の方と昼食。
採用事情について情報交換。

そして、午後もこのクライアントの会社説明会。
午後も午前同様100名の学生が参加。
午前と全く同じスライドだが、話す内容なかなり異なる。

なぜだろうか?。
そのあたりの理由は自分でも分からない。
その時に感じていることが違うのかな?(笑)
この回は講演終了後も説明会の様子をしばらく窺った。

会社に戻ったのは16時前。
そこから日報をチェックしたり、簡単な打ち合わせをしたりと普段のルーティーン。
あっという間に外出する時間。

17時半前に次の場所へ。
向かったのは八事にある料亭八勝館。
こちらで所属するRCの夜間例会IDM。

お酒を酌み交わしながら、今後の方針について語り合う。
こうして一日が過ぎていった。

どうですか、かなり働いているでしょ?
分刻みのスケジュールでしょ?
えっ、たまたま忙しい日だっただけ?
いえいえ、ごく普通の一日ですよ。

ほろ酔いで通勤で利用する近鉄名古屋駅に到着。
名大社が柱巻きをジャックしていた。

あっ、そうそう、今日は名古屋で転職フェア。
明日は三重で転職フェア。
詳しくはこちら

これで少しは誤解が解けたと思う。
今日も一日、仕事。
ちゃんと働きますよ。

会社説明会と役員会とFネット例会

今週の木曜、金曜はやたら会のつく仕事が多かった。
木曜の午前中は名大社の会社説明会。
来春卒学生に向けた説明会で今年初。
窓口は昨年に引き続きコノシマ。

昨年は説明会の場で寸劇をやったりしていたが、
いまいちウケが悪かったようで(笑)、内容を見直すことに。
いろんなアイデアはあったが、コノシマに
「山田さん、会社でボーっとしてるんだったら説明会に出てください!」
と強く言われ、手伝うことになった。
昨年は戦力外通告を受けていたので、復帰できたということか(笑)。

名大社の説明会は毎回少人数で近い距離間で実施。
この日は6名の学生さんが参加。
コノシマが会社の特徴や仕事の中身を説明するわけだが、かなり腕を上げた。
学生からの質問への回答も抜群だった。

僕は少々しゃべり過ぎた感じ。
それが原因かどうか、かなり時間をオーバーしてしまった。
すいません。

午後からは東京へ。
向かった先はお馴染みに株式会社パフ。
ここでも16時から会社説明会を開催していたので、少し覗かせてもらった。
学生さんからすれば得体の知れないオッサンの存在に??だっただろう。

その後は役員会。
僕は社外取締役なのでその一員。
アジェンダに沿って、報告、議論に加わった。
内容を公開するわけにはいかないが、みっちり3時間、密度の濃い話合いが行われた。
新たな人事評価制度のついてはいい学びにもなった。

終了後は社長の釘崎さんと一年目のイシカワくんとで懇親会。
会社近くの魚の美味いお店でお酒を飲みながら語り合う。
釘崎さんはどうしても見せたい記事があったが、タブレットから見つけることができなかった。
老化が始まっているのかな?(笑)。

〆のとびことシラスの炒飯も美味しかった。

翌金曜日はFネット(ふるさと就職応援ネットワーク)の一日。
幹事会から委員会、例会へと続く。
この日は事務局のスギヒラさんが別の仕事で休みのため、
会長である僕は雑用を含め準備からお手伝い。

事務局長も一応、雑用をやっていた。
写真ではサボっているようにしか見えないけど・・・。

3月1日より就職活動が解禁になり、各地域の特色も鮮明になってきた。
共通しているのは3月以降の学生の動きが鈍いということ。
大手就職情報会社から加盟会社まで合同説明会の来場は軒並みダウン。
中には閑古鳥が鳴くイベントも既にあるという。
従来とは異なる売り手市場の姿が如実に表れてきた。
これをチャンスと捉える、ピンチを捉えるかで各社の今後は変わっていくだろう。

ゲストスピーカーは株式会社i-plugの中野社長。
今、業界内で最も旬な方。

「新卒市場のダイレクトリクルーティングの現状と課題」
というテーマで話をして頂いた。
質疑応答の時間も全然足りない。
参加者にはとても参考になったんじゃないかな。
大いに刺激にもなったし・・・。

中野社長、ありがとうございました。

各社の取り組みや課題を共有し、例会は終了。
いつものように懇親会で盛り上がり一日を終えた。

雑用から3度の挨拶、ナモ締めまでと会長の仕事は多忙。
会長って、どっしりと構え何もしないイメージだったけど、全然違うことがようやく分かってきた。
あっという間に一週間は過ぎていきますね。

そして、今日は名古屋シティマラソン。
なんとか雨はもってほしい。
いつもなら完走後は飲んだくれるだけだが、今日は岐阜のイベント会場に向かう。
ちゃんと歩ければいいけど・・・。

今日も一日、張り切って頑張ります。

就活解禁前日の長い一日

昨日は「中日新聞×名大社 ジモト就職応援フェア」。
就活スタート前日に開催されるビッグイベント。
225社の企業に参画頂いた。

コラボレーションの「アスプラ東海リーグ」を併せれば250社となる。

名大社のほとんどのメンバーは現場となる吹上ホールへ直行。
僕も9時過ぎには会場に到着していた。

昨日はあいにくの雨。
そして、同業他社もイベントを開催していたため来場数に不安があったが、
結果的には杞憂に終わった。
2200名を超える多くの学生さんが参加してくれた。
僕も終日会場にいて長い一日となった。

イベント開始前にスタートした「シゴト発見インターン」の発表会。

学生4チームが学生広報として取材した企業の魅力をプレゼン。
僕は審査委員長としてプレゼンしたチームを評価し最優秀賞を決める。
今年で3年目の企画だが年々レベルは上がっている。
甲乙つけ難く、心を鬼にして表彰したが、すべてのチームに最優秀賞を渡したかった。

11時にイベントはスタート。
今年の学生の動きは鈍いといわれるが、解禁直前となればそれなりの緊張感も生まれてくる。

あちこちのブースや講演会場で学生が真剣な態度で臨んでいた。

このイベントにはうちの娘も参加。
帰宅後、話を聞いてみると8社の企業を回ったという。

なかなか、やるじゃないか。

まずはいろんな企業の話を聞くことが大切だ。
少しでも自分の価値観とマッチする企業と出会ってもらいたい。
人生のほとんどは偶然からスタートするのだから・・・。

17時までのイベントだったが、多くの学生さんがギリギリの時間まで企業ブースで面談をしていた。
相当疲れた一日だっただろう。

それはうちのスタッフにもいえること。
一日中、立ちっ放しで受付から場内での案内係まで学生さんや企業の対応を行っていた。
僕の役割は審査委員長だけだったので、あとはずっと会場内をウロウロしていたくらい。
会場を歩きながらスタッフの動きも観察していた。

すべてのメンバーが学生さんや参画企業のために動き回っていた。
お互いに指示を出し連携も抜群。
この一体感が名大社の最大の強みであり誇り。

その動きを見ながら僕は感心するばかり。
自社メンバーを褒めるのはどうかとは思うが、みんな素晴らしかった。

こうして長い一日は終了。
そして、今日は就職活動解禁。
名大社としては「ミライ発見就職フェア」を開催。
今朝の日経新聞に少し紹介されてましたね(笑)。
朝の講演と夕方の対談で僕もたまには貢献する。

昨日はお疲れ様でした。
そして、今日も張り切っていきましょう。

年末なので、いつも通り今年を振り返ってみる

2018年もあと今日と明日を残すのみ。
毎年年末にその年の振り返りを行っている。
ブログでは会社ではなく個人のこと。

これも恒例行事。
こうしてブログに残しておくと、その年年でどんな状況であったがすぐ分かるのがいい。
興味のない方はどうでもいいだろうが、今年一年を振り返りたい。
本当は3ヶ月に一度は見直すと今よりは成長するとは思うのだけれど・・・。

ブログは月21本×12ヶ月=252本と毎月ノルマ通り書くことができた。
相変わらずの玉石混淆状態。
いや、ほとんど石ばかりかもそれないが、それでも続けることができた。

大きな要因としては一度も体調を崩すことなく、
元気に健やかに安定した毎日を過ごせたことにある。
そんな意味ではこの頑丈な体とそれを支えてくれた家庭に感謝。

僕は2018年に以下の5つの個人目標を立てた。

・新たな領域にチャレンジする
・くどくする。同じことを何度も言う
・対話を増やす。承認欲求にも答える
・異業種を学ぶ
・ルーティンを大事にする

かなりアバウトな目標だが、それぞれ詳細も書いている。
ただここではかなり長くなってしまうので、解釈と結果を残しておきたい。

 

・新たな領域にチャレンジする
⇒ここでは会社の価値、自分の価値を上げるためのチャレンジを示していた。
大きなことで言えば南山大学の非常勤講師の仕事。
これは完全に新たな領域。
自分が大学の先生をやるなんて少し前までは全く考えていなかったが、
ひょんなことから貴重な機会を頂いた。
2ヶ月強とはいえ週2回の授業は大変だったが、自分にとってもいい経験となった。
一緒にやってくれたニシダとサポート頂いたゲストには改めて感謝。

他には、ふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)の会長、
株式会社パフの社外取締役就任もそう。
同業界の仕事だが、新たな領域であることは変わらない。
まだ戸惑うこともあるが自分にとっては有難い場でもある。

チャレンジするだけでなく実績を残さねばならないけど・・・。
それ以外にも大学の後援会長やロータリーの役割も同じようなことが言えるかもしれない。

ここで僕がこの一年で感じたことを話しておきたい。

僕自身、大した能力は持ち合わせてはいない。
それは謙遜ではなく、自分自身に感じること。
そのために僕の中では日々のルーティーンが必要。
そのことは下の項目で・・・。

ただ僕が名大社の社長というラベルがいい具合に循環し、
知らず知らずのうちにチャレンジするチャンスを頂く。
どの領域も自分で売り込んだのではなく、周りから要請されたもの。
それはそのラベルに対しての少なからずの信頼感であっただろう。
だとすれば、今後、僕はそのラベルを本当のレベルの変えていくことが求められる。
そんな時期に達してきたのだ。
今後の成果が重要だが、一つ目の目標はクリアしたといえる。

 

・くどくする。同じことを何度も言う
⇒これは1回話しただけでは伝わらない。
何度でも繰り返し言わなければ伝わらないので、くどくなろうという意志を示している。
実際どうだったか?
現実はまだ足りない。

僕が理解されているだろうと思っていても、そうではないケースは多い。
それは相手が悪いのではなく、自分自身が足りない。
もっと何度も何度もメッセージを発せねばならない。
言葉は重要。
もっとくどくならないといけない。

 

・対話を増やす。承認欲求にも答える
⇒こちらもまだまだといえるだろう。
「社長にランチをたかる会」は継続しているものの、どこまで対話しているかは疑問。
若手勉強会だけでなくN4との勉強会もやると書いたが、一度も実現していない。
若手の方だけでいっぱいいっぱいだった。
承認欲求にも答えていないだろう。
反省・・・。

 

・異業種を学ぶ
⇒ここはやれたところとそうでないところと混在。
今のスケジュールでいえばこれ以上、自分が手を広げれない。
経営者としての実質的な学びを目的とした目標だが、時間的限界があったのも事実。
すでに加盟している団体(西川塾、壺中の会、ロータリー、クラブ愛知、那古野塾)以外の
活動を求めたわけだが簡単ではない。

ただ今年は中部経済同友会にも入会。
名だたる企業のトップの方が並ぶ中で場違い感を感じるもののこれも学ぶ場。
来年はもう少し機会を増やしていきたい。

自分たちが企画した「名古屋ファミリービジネス研究会」も異業種を学ぶ場だった。
いい関係性もできたし、勉強させてもらうことも多かった。

 

・ルーティンを大事にする
⇒これは毎年の自分に与えたノルマをどうこなしていくか。
一つ目の振り返りで書いたように自分の能力を上げていくにはルーティンが必要だと考えている。
言い換えれば自分への危機感の表れだが、
いい意味でそれを自分の健全な行動として捉え、興味、関心事項へと持ち込んでいく。

ブログは目標クリア。
読書は50冊の目標に対して63冊。
ここにはこれまで読むことがなかった漫画も含まれているので微妙。
漫画とはマンガ日本の歴史、昭和天皇物語やレモンハートだったり・・・。
息抜きに読むのも必要(笑)。

映画は映画館鑑賞が30本目標で30本。
ぴったし作品数。
マラソン月100km目標のクリアは2回のみ。
もしかしたらこの2日間で3回になるかもしれない(笑)。

ジム週1回は行くことができなかった。
通常の日記は当たり前だが毎日クリア。
ルーティンもある程度はこなせるようになってきたが、
もっと高いレベルに押し上げないといけない。

 

これが個人目標の結果報告。
来年の同時期に改めて自分で読むとどう感じるのだろうか。
その時の状況により感じ方も違ってくる。

この2018年は相変わらず飲んだくれてもいたが、大忙しの一年だった。
もっと余裕を持つべきといつも考えるのだが、
僕のような貧乏性にはそんな時間の方が充実している。
しいていえば家族サービスがゼロに等しいが、
これはあまり求められてなさそうなので・・・(笑)。

2018年のブログは今日で終了。
一年間、お付き合い頂き、ありがとうございました。

2019年も元旦からぶっ飛ばしていきますので、引き続きお付き合いくださいませ。
よい年をお迎えください。

10年目

昨日は12月20日。
僕が名大社の社長に就任したのは2009年12月20日。
対外的には翌年5月の就任だが、手続き上はこの日。
早いもので10年目を迎えることになる。

就任当初、10年後のことなんて全く考えていなかった。
それは当たり前の話。
社長になることが決まったのが12月10日。

その1ヶ月前に副社長に就任したに過ぎない。
何の準備もないままそのポジションを与えられたわけだから、
10年後が想像できないのも理解してもらえるはず。

それにしても時間の経過は早い。
それからもう9年の時が過ぎていったのだ。
この9という数字は今振り返れば何かと縁があるといえる。

僕が名大社に入社したのは1989年。
社長就任が2009年。
来年2019年は名大社が50周年を迎える年。
結構節目ともいえるんだよね。

今、僕の社会人生活は30年目。
30年近い社会人生活で9年が社長業。
社会人生活の1/3を社長として過ごしている。
これは自分でも不思議。
とてもそんな時間の長さを感じない。

20代の1年間と今の1年間と明らかに時間のスピードが違うような気がするが、そんなわけない。
ただこの9年間はあっという間。
実感はないが、社内を見渡せば若いメンバーが圧倒的多数なので、当然のこと。

では、この9年間で何を残せてきただろうか。
名大社という会社で胡坐をかいていただけじゃないだろうか。
確かに組織は変わった。
社風、文化も変わった。
事業領域も少しずつ変化している。

しかし、大きなことを成し得たかといえばそうではない。
過去の遺産を繋いでいるだけのこと。
企業価値を大きく上げたとは言い難い。

もしかしたら今まではそれで許されたかもしれない。
多少なりとも評価されたかもしれない。

だが、この先を考えればこのままで許されない。
会社も50周年を迎え、僕自身が10年目となるこれからは間違いなく次のステージに向かわねばならない。
会社も僕も評価されるかもしれないし、その逆もあり得る話。
むしろ何もしなければ評価を大きく下げるだろう。

社長として求められることも10年前とはまるで違うのだ。
それをまず自分の中に徹底して意識しなければならない。
どうしても日々の慌ただしさの中で、その意識がうやむやになってしまうこともある。

求められるのはこれからの社長としての仕事。
10年目を迎える今だからこそ、自分に問い、課さねばならない。

今年もやります!高山で!

昨年は岐阜県から頂いた仕事で「採用ノウハウ伝授セミナー」と称し、
岐阜の各地区を講演活動で回った。
そのひとつが8月の高山。

当日のセミナーを終え、まっすぐ帰るのが勿体なく、高山の名店で食事をすることにした。
その時のブログが「食べ物のはなし 番外編 高山その1」
これには続きがあって、こちらへと続く。
なんともお粗末な終わり方をした高山巡業だった。

過去のブログを読むのが面倒な方に教えておこう。
簡単にいえば、ぐうたらに飲んでいて、電車に乗り遅れ大変だったということ。
まあ、旅行先、いや、出張先ではよくあるケース。
そう驚くことではない。

しかし、いつまもでも頭にこべりついている高山の恥ずかしい思い出。
そんな高山で今年も講演の機会を頂いた。
前回は一般企業の採用担当者向けだったが、今回は旅館の経営者・人事採用担当者向け。
これも岐阜県から受託している「旅館・ホテルシゴト体験ツアー」の一連の事業。

高山や下呂の旅館に一泊二日のインターンシップをしてもらうのだが、
そのインターンシップ先が採用に苦労しているのも事実。
地域性や業種の特殊性もあるだろうが、最新の採用事情を知っておく必要はある。

僕の立場としては敢えて厳しめに今の状況を伝え、自社に対して危機感を持ってもらうこと。
旧態依然としたやり方しかしていない旅館も少なくない。
先端の手法を即取り入れましょうというつもりはないが、知識を得るのは無駄じゃないはず。
そこから自社向けにアレンジしてもらいたい。
そんなことを伝えられたらいい。

この日は僕とキャリアコンサルタントの田中宏幸さん、そしてコンビをよく組むニシダとの3人で行う。
それが明日。
13:30~15:30まで高山市民文化会館で開催する。

せっかく高山にお邪魔するので、ゆっくりしたい。
ただ前回のような恥ずかしいことはしたくはない。
ここのところあまり休むこともなく仕事をしていたので、翌日はゆっくりさせてもらう。
いくら飲んだくれても大丈夫なように宿泊することにしたのだ。

もうこれで安心。
電車に乗り遅れることはない。
余計な心配をしなくていいのだ。
そう考えると明日のこのセミナーにも俄然とヤル気が湧いてくる。

田中さんやニシダがどこまで付き合ってくれるかわからないが、
県の担当者に名店を教えてもらい参戦することにしたい。
まずは明日のセミナーをしっかりこなすことだけどね。

クレドをどう進化させるか

現在の名大社のクレド。
すなわち行動指針はこれ。

≪名大社way 7つの約束≫
私たちは東海地区を基盤とし、地域社会に根差した事業を行います。
私たちは人と企業の架け橋となり、地域の活性化に貢献します。
私たちは人と企業が「リアル」に出会うことの価値を追求し、良質なマッチングの機会を提供します。
私たちは私たちの事業を通し、企業を識り、仕事の喜びを伝え、人と企業の成長に繋げます。
私たちは困難なことにも前向きに取り組み、それをやり遂げることに楽しみを見出します。
私たちはチームワークを大切にし、互いに切磋琢磨し目標に向かい行動します。
私たちは一歩先を読み、スピーディーな対応を心掛け、何事にも迅速に行動します。

これを策定したのが2013年4月。
それぞれの項目に詳細が書かれてはいるが、大きな項目としてはこの7つ。

こんな感じでIDケースに入れ携帯している。
行動指針を示すために朝礼の場で、全社員が持ち回りで自分の取り組みや感じたことを発表。
個々人の温度差があるのは否めないが、これが会社にとって重要な指針。

作成時は全員が参加し、このクレドを作成してきた。
そこから5年。
名大社の果たすべき役割や事業ドメインも変化してきた。
作成時を知らないメンバーも増えてきた。

そのため今回、このクレドを見直すことにした。
それを今年入社した新人も含め全体で行う。
変更点、改善点、追加点を含めた研修を今週月曜に実施。

個人の提案をグループで協議し、全体発表を行う。
僕が気づきもしなかった意見も出たり・・・。
この1回の議論の場で作成することは考えていない。

まずは一人ひとりがどう感じているか披露することが大切。
それぞれが名大社への想いがあり誇りがある。
それをどう全体感で捉えていくか。
しばらく時間はかかるだろうが、有意義な場となった。
僕自身の足りなさも実感した。

今期は賃金規程を含めこれまでの規定やルールを見直し、
会社は新たな方向に舵を切り始めている。
それが会社を成長に繋がると信じ、取り組んでいく。

その中でも最も重要なのがクレド。
どう進化させていくか。
しばらく向き合っていく時間が必要になるが、いいものを作っていきたい。

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