前向きに行こう!名大社社長ブログ

2019年09月の記事一覧:

映画「記憶にございません!」

三谷監督は好きな監督である。
本人のタレント性も好きだ。
その辺の芸人よりも面白く、宣伝で登場する時も完全に番組を食ってしまうこともある。
本音なのか建前なのか、おとぼけなのか真面目なのか全く分からないところもいい。

しかし、前作「ギャラクシー街道」は観る気にならなかった。
本当は面白いのかもしれないが、その前評判の悪さと意味不明の設定で僕の足は遠のいた。
一部では三谷は終わったという声も聞かれたようだが、大河ドラマ「真田丸」で復活。

このドラマはテンポもよく惹き込まれていった。
草刈正雄氏が再注目されたのもこのドラマじゃないだろうか。
これが本作にも繋がっているのかな。
ドラマも映画もその弾けかたはいい。
彼も三谷組の一人なんだろうか。
調べてないから分からないけど・・・。

と前置きが長くなったが、本作はどうか。
素直に楽しめる映画。
笑いのポイントは人により異なるかと思うが、
僕は重要な場面でもどうでもいい場面でも結構笑っていた。
さりげないシーンで笑いを取ることができるのはセンスのよさ。
やはり天才じゃないかと思ってしまう。

絶対にあり得ない世界だし、場合によってはあちらこちらからお叱りを受けそうな感じもするが、
皮肉るだけでなくほのぼのとシアワセを感じされることで丸く収めてしまう巧みさも流石だとは思う。
ここまで書くと絶賛状態だが、果たしてどうだろう。

三谷監督の過去の作品とは大差ない。
ナンバー1とは言えないかも・・・。
でも、面白いっす。

この時代背景はいつなんだろう?
今まさにこの時代と思うが、ここで使われるのは全てガラケー。
スマホを使用する人は一人と出てこない。
7~8年前が時代設定なのだろうか。
まあ、どうでもいいのかもしれないが・・・。

僕が三谷監督が流石だと感じるのは女優さんの使い方。
まあまあ、これまでのイメージをぶち壊す使い方をされている。
吉田羊さんがあんな淫らな役なんてないだろうし、石田ゆり子さんもあんな軽い役はないだろう。
有働由美子アナはエンディングまで分からなかった。
木村佳乃さんや小池栄子さんは何となく想像できるが、まさか大統領とは(笑)。
予備知識を入れずに観て正解だった。

男性陣はお馴染みなので特に触れる必要はないだろう。
記憶のなくなる前の首相も良かったけどね・・・。

映画は人を幸せにしなければならない。
と僕はつくづく思っている。
その通りの映画だった。

早めの対応が必要

一昨日の水曜日は「第3回名古屋ファミリービジネス研究会Day3」。
早いものでもう3ヶ月が経過しようとしている。
回を重ねることに参加者同士の関係性がよくなっていることが如実に分かる。

やはり腹を割って話をすることでお互いの信頼関係が築かれていく。
各回のテーマで学び、自社の経営に活かすことを目的にしているが、
異業種の方がしがらみがない中で本音を語り合える関係性もいい。
これがこの会の持ち味であることを主催者の立場でありながらつくづく感じる。
それだけでも存在価値があると信じたい(笑)。

Day3のテーマは「効果的な事業承継と株価対策」。
講師は事務局メンバーの一人である税理士法人鶴田会計代表の鶴田幸久氏。

鶴田さんは僕よりも9歳も若いが、その経歴はさすが。
25歳で税理士試験に合格し、31歳で独立開業。
13期目となる現在は従業員60名近い税理士法人でこの地区でもトップクラスの実績。
士業の方は自分で全てこなす個人事業主的な面が多いが、鶴田さんは完全な事業家。
これだけ順調に拡大している会計事務所も少ないだろう。
そのあたりについてもしっかりと教えてもらわねばならないかも・・・。

今回のテーマは相続や事業承継、自社株の評価などの株価対策。
いずれもやれねばならないと思いつつ、手つかずになっている場合が多い。
僕自身は2年半前に父親を亡くし相続の経験は一応しているが、
自分が相続する側になると途端にトーンダウンし、何も手を付けられていないのが現状。

僕は事務局でありながら、今回のテーマを自分事として捉えていた。
実際、会社の事業承継も株価対策も少しは考えようとしているが、まだ未来の話。
そんな考えなので、何の手も打っていないのが正直なところ。

安心するわけではないが僕と同世代の経営者は何もやっていないケースが多い。
だからこそ、今すぐにでも調べたり数字をはじき出し必要もある。
同じテーブルで情報共有した方の中には株価対策やその売却、
子供への贈与もしっかりと行われている方もあった。

先月、先々月は関係性や理念がテーマだったが、今回はカネ、カネ、カネ。
一番シビアな問題のため、一喜一憂する方も多かった。
僕もテーブルでの議論に加わりながら、自分の準備不足を感じていた。
まだまだ先のことを思っていてもいずれその現実に直面する。

うちはファミリービジネスではないので相続問題は軽い方だが、別の問題が発生する。
やはり今のうちから対策を講じておけなばならない。
まずは決算書のバランスシートとにらめっこしながら自社の株価を把握しておこう。

純資産価額方式も類似業種比準方式の両方を睨みながら・・・。
類似業種比準方式だとどの企業もモデルにすればいいのかな?
ひょっとしてあそこ?(笑)。
企業のIRを知ることはそんな学びにも繋がっていくんだな・・・。

今回の研究会では、早速、子供への相続や会社の株価算出を行うという参加者もあり、
いい問題意識の提起にもなった。

鶴田さん、いい機会をありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

終了後はいつものように懇親会。
この場でもいい時間を共有できた。
つい調子に乗って二次会へも行ってしまったけど・・・。

これで名古屋ファミリービジネス研究会の前半戦が終了。
残り3回も盛り上がる会にしていきたい。
みなさん、よろしくお願いします。

ドラマ「ノーサイド・ゲーム」

3か月前にこんなブログを書いた。
小説「ノーサイド・ゲーム」
なんだがブログ通りの結果になってしまった。

それはドラマの結末ではない。
僕のドラマの見方が・・・。
まんまとTBS×池井戸潤の戦略に引っ掛かってしまった単純な視聴者。
そんな感じ。

そのブログに書いたように僕はラグビーはよく知らない。
ルールも曖昧。
サッカーの方が面白いと思っている。
しかし、ドラマを見るにつれ、ルールも理解してきたし、観るべきポイントも分かってきた。
20年間、ラグビーをやってきた方がこのドラマのラグビーの描き方は正しいと話された。
そりゃ、元日本代表のキャプテンが役者として出演するのだから、本物。

スポーツを描くドラマはその演出が難しいと思うが、本作においては合格点。
素直に興奮したし、
強靭な肉体を持つ役者陣もサマになっていたしね。

このドラマは単なるスポ根ではない。
池井戸作品だから、ビジネスドラマ。
それも左遷された(飛ばされた)社員が復活する道のりを描いたドラマ。

まさにそのまま。
もっと原作とは異なると予想したが、道を外すことなく正当派のサラリーマン復活ドラマ。
結末も想定通り。
何の裏切りもなかった。
それが爽快なんだけど・・・。

僕は密かに思っていた。
小説の黒幕は元上司の脇坂部長。
正直、僕はドラマの脇坂部長役の石川禅さんは知らない役者。
端役扱いだと思っていた。
そのためドラマでは上川隆也さん演じる滝川常務が悪役のまま終わると思っていた。

しかし、それは考えすぎ。
原作通りにドラマは進行した。
もっと素直にならなきゃいけませんね(笑)。

それにしても今どき、あんな会議室はあるのかな?
映画「七つの会議」でも感じたことだが、
真っ赤な絨毯(違った?)が敷かれた重厚な会議室は今も存在するのだろうか。
あんな無駄なスペースで会議するなんて・・・。
日産自動車はありそうな気がするけど・・・。
すみません。
言い過ぎました(笑)。

これも池井戸作品らしい演出。
会議の場で難敵を祭り上げる。
実際はそんなこともないとは思うし・・・。

あり得ない配役もこのドラマの見どころ。
一番は冨永会長役の橋幸夫さんだろう。
このインパクトは忘れられない。
西郷輝彦さんなんて可愛いものだ。
あとは舟木一夫さんが出れば完璧(笑)。

そして、ステキだったのはアストロズマネージャー役の笹本玲奈さん。
メガネ女子いいね~。
喜怒哀楽を前面に出す表情も愛らしい。
調べてみたら元宝塚。
全然知らんかった。

最終回も書斎のパソコン前に陣取り感動しながら観終えた。
ストレートすぎるドラマ。
カラオケで「馬と鹿」と歌えるようになりたいと思ったのは僕だけだろうか。
今週からは普段通りの生活に戻ります。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その100

遂にやってきました。
伏見シリーズも100回を迎えました。
約3年前(正確には2年10ヶ月と17日)のオフィス移転と共にスタートさせ、ようやくこの時を迎えました。

以前、丸の内にオフィスを構えていた時の円頓寺シリーズは50回で終了。
それもかなり限界を感じていました。
心機一転して自らの嗅覚を信じ、新たな道を歩み始めたこのシリーズも記念すべき会を迎えることができました。
全国30万人の食べ物ブログのファンのみなさま、これまで応援頂き、ありがとうございます。

「いつも読んでるよ!」
「あの店に行ってきたよ!」
「さすが、山田さん、いつもありがとう!」
という有難いお言葉から、

「美味しいのかどうか、さっぱり分からん!」
「ウケを狙いすぎ!」
「もっと美味さを伝えろよ!」
と厳しいお言葉も頂きます。
多くの声を頂いたおかげでこの回を迎えることができたのです。

100回記念を書くにあたり、かなり悩みました。
それに相応しいお店を食べ歩き、「ここにすべきか?」と評価を下していました。
名大社のメンバーとも探索しました。

先日もニムラにおススメのお店に連れて行ってもらいました。
いいお店でした。
ニムラには「ここを100回目にするよ!」と言いました。
そのつもりでした。
しかし、すみません。
その後にもっと相応しいであろうお店に決めました。
ニムラはその気になっていたかもしれませんが、今回は登場しません。

はい、こちらとさせて頂きました。
広小路通りを栄方面に向かった広小路本町ビル地下1階にある「天麩羅 なか江」さんです。

オフィスビルに入っているお店ですが、かしこまった店構えが高級感を醸し出しています。
夜を中心としたお店で、コースは8000円からとなります。
まあまあ敷居の高いといってもいいでしょう。
愛されるべき人気食べ物ブロガーはそんな夜には行けません。
ランチタイムで好感度を上げるのです。

ランチタイムは6種類ありますが、すべて1300円です。
ここは王道を注文すべき。
天麩羅定食を注文します。

しかし、今回は100回記念。
ドーンといかねばなりません。
とり天麩羅をオプションでお願いしました。
時間帯や混み具合によって、断られるケースもあるとは思うのでご注意ください。

こだわりの店主(多分)は一つ一つ丁寧に天麩羅を揚げてくれます。

その丁寧さだけでも美味しさが伝わってきます。

天麩羅定食 1300円 +とり天麩羅 300円

これにご飯とお吸い物がセットされます。
ご飯はお替り自由です。
これでは分かりずらいですね。
アップにするとこんな感じ。

なすと椎茸の下にとりの天麩羅が隠れています。
天つゆで食べるのか、塩で食べるのかはお好み次第。
海老もキスも野菜もいい食感で頂くことができます。
ついついご飯をお替りしてしまいました。
プリっとした海老の食感は是非、味わってもらいたいですね。

どうやら100回記念として相応しい回となりました。
読者の皆さんがうんうんと頷く姿が思い浮かびます。

ごちそうさまでした。
次回以降もどうぞよろしくお願いします。

転職フェアもアップデート

昨日、一昨日は名古屋、吹上ホール。
今日は津、アクト津で転職フェアを開催。

名古屋での2日間も多くの方に参加頂きました。
ご来場頂いたみなさん、ご参画頂いた企業のみなさん、ありがとうございました。

今週は振替休日なるんでしょうか・・・。
名大社は元々出勤日なので、今週もばっちり働いてもらいます(笑)。

今回の転職フェアでも知人や経営者仲間が声を掛けてくれた。
「今回のCM、面白いね・・・。」
「CMが新しく変わったね・・・。」
大変嬉しいコメントだが、TVCMは変更して随分と時期が経過している。
多くのバージョンがあるので。新鮮かもしれないがこれが新しいわけではない。

今回から新しくなったのはこれ。

転職フェアアプリがスタートしたのだ。
来場予約から話を聞きたい企業のチェック、QRコードでのコミュニケーションシート機能、
転職支援金ポイントなど、来場者にも参加企業の便利なツールとして使ってもらえるアプリ。

新卒イベントでは既にQRコードの提示は行っていたが、転職フェアでは初めての試み。
企業側へのアナウンスを含め、会場内での説明を含め、営業を始めとしたスタッフは頑張ってくれた。
仮に僕が分かりやすく説明しろと言われても、
「ここに書いてる通りに対応してください。」としか、言えないかもしれない(笑)。

(写真は準備中のクライアントですね)

会場内にも分かりやすく掲示し、スムーズな導線を作っていった。
全く混乱がなかったわけではないが、想定以上に上手くいったんじゃないのかな。

僕らはFace To Faceを大切にしている。
いわゆるオフラインを大切にしている。
アプリを中心にした世界はいわゆるオンライン。
着実にオンラインの世界が広がりつつある。
すべてがオンラインで解決できる社会が訪れるかもしれない。

それに抗うかのようにオフラインにこだわるだが、それだけでは鉄砲と刀の戦だ。
しっかりとオンラインを取り込み、オフラインを活かさなければならない。
それが今回の転職フェア。
アップデートを続けていく。

慣れない方もみえたようだが、特に問題はなかった。
ようやくそんなアプリでイベントを運営するようになったが、これが終わりではない。
21卒の新卒事業ではさらに進化したアプリの運用となる。
この転職フェアアプリもまずまずだが、数か月後にはもっと素晴らしいものをお見せできるだろう。
クライアントとユーザーがよりよく繋がる方法を常に考えねばならない。
期待して待ってもらいたい。

あとはこの2日間がいい出会いとなり、互いにとっていい結果となればいい。
お疲れ様でした。

今日の三重イベントもいい一日にしていきましょう。

オリンピック代表内定!おめでとう!

昨日は東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」。
略してMGCが開催された。

まずは内定を獲得した男子の中村匠吾選手、服部勇馬選手、
女子の前田穂南選手、鈴木亜由子選手、おめでとうございます。
いやあ、あのクソ暑い中、激しいレースを本当にお疲れ様でした。

実際、来年のオリンピックは本当に大丈夫だろうか。
朝早い時間とはいえ、季節的には相当厳しい。
これでも僕は一応、ランナー。
暑さの中を走るしんどさは知っているので、そんなことを心配してしまう。
僕だったら絶対倒れるな。自信あり(笑)。

この大会はリアルで見たかったが、会社は通常業務。
昨日からの3日間は転職フェア。
今日までは名古屋。明日は三重での開催。
転職希望の方はぜひ、ご参加ください。
特典もありますよ。
詳しくはこちら

いかんいかん、宣伝になってしまった。

今日のブログはこのマラソンのこと。
仕事のため、見ることができなかった。
東京在住のマラソンのライバルは声援に駆け付け、得意げに動画を撮っていた。
羨ましい~。

僕はネット配信のニュースでその動向を知っただけ。
日本記録保持者の設楽選手、大迫選手は2以内に入れず。
実力があっても勝てないのがこの世界。
一発勝負も難しい。

男子の選考も興味深いが、僕が注目したのは女子。
それも鈴木亜由子選手。
それはもちろん愛知県出身者であること。
愛知県有数の進学校、時習館高校から名古屋大学に進学した経歴も・・・。
天は二物を与えず、ではないのか・・・。
そんな彼女も度重なるケガでかなり苦労をしたわけだから、並外れた努力家なのは間違いない。
個人的には鈴木選手にオリンピックに出場してもらいたかった。

転職フェア会場に向かう車の中で得た情報は20キロ時点で、1位前田選手、2位鈴木選手。
デッドヒートを繰り広げていた。
会場から会社に戻る時にチェックすると1位から離されたものの2位。
ゴールまで数キロだった。

タイミングよく移動の車内でそのレースを見ることができた。
写真は運転しながら撮ったわけじゃないからね。
誤解のないように・・・。

最後は3位の小原選手が追い込んできたが、逃げ切って2位。
オリンピック代表の内定となった。
改めておめでとうございます。

地元の選手が選ばれるのは嬉しいし、また、彼女のような選手が選ばれるのも嬉しい。
あとは本番に備え、しっかりとした準備をして欲しい。
最近、スポーツの分野ではこの愛知、名古屋はイマイチだった。
それがここにきて風向きが変わってきたか。

一昨日は中日ドラゴンズの大野投手がノーヒットノーラン。
昨日は負けたが、チームは昨年よりはかなりいい。
クライマックスシリーズ出場は難しいと思うが・・・。
一人ひとりの活躍が勢いをつけてくれれば、全体も盛り上がっていくだろう。
あとは名古屋グランパスが何とかなればいいのだけど・・・。

鈴木選手をはじめ代表に選ばれた選手のみなさん、おめでとうございます。
本番での活躍も期待しています!

令和最初の「大学と企業の就職研究会」

今週も忙しい日が続いた。
予定がパンパンで自分のデスクで仕事をする時間が少なかった。
そのため日報も丸3日間読めていないし、自分のタスクも手つかずのまま。
世間は3連休が多いと思うが、名大社は明日から転職フェアのため出社日。
その中で時間を見つけて処理していこう。

外出が多い今週だったが、一昨日は午後から名城大学へ。
中部学就連主催の「大学と企業の就職研究会」。
東海地区大学のキャリアセンターと企業人事担当者と就職情報会社の交流会で毎年、この時期に開催される。
僕も毎年参加し多くの方と情報交換をさせてもらう。

この恒例行事は3部構成。
第一部講演会、第二部分科会、第三部情報交換会と続く。

第一部はハナマルキャリア総合研究所代表の上田晶美さんの講演。
首都圏中心に活躍されている方だが僕は存じ上げず、すみません。
情報交換会で挨拶させてもらおうと思ったが、機会を逃してしまった。

テーマは「予測困難な就活開始時期について、企業と大学が準備すべきこと」という興味深いもの。
楽しみにしていたが講演時間1時間のうち30分が自己紹介。
これから深い話が聴けるぞと思った時に終了。
僕も同じケースの可能性もあるので気をつけなければならないが、少し残念。
もしくは戦略?
その確認も含め挨拶したかった(笑)。

第二部の分科会。
これが毎年楽しみな企画。
キャリアセンターの担当者と企業の人事担当者が15名程のグループに分かれ意見交換をする場。
少人数のため本音で語り合うので、かなり盛り上がるし面白い。
立場上、僕はこの場でオブザーバー的に意見を求められ、時にはムチャ振りをしたりされたりする。
それもまた面白い。

今年は通年採用とインターンシップが議論の中心。
各企業の新卒採用の現状から大学の内定率、学生への指導など自己紹介をしながら進行していく。
僕が所属したグループはキャリアセンターの方も懇意の方が多く、
企業も名大社のクライアントかつよく知る担当もみえたのでとてもやり易かった。

そもそも通年採用って何?
本当にインターンシップは必要なのか?
というような議論を覆してしまうような意見もあったり、
大学への要望や企業へのお願い事も(同じか・・・)あったりとお互いの考えを伺えるのは有意義。
もっとこのような場を増やすべきだと思う。
僕の意見が混乱を引き起こす可能性もあるが、いつでもサポートはさせて頂きたい(笑)。
別のグループではRさんのネタも結構出たようだし・・・。

そして、第三部。
こちらはお酒を酌み交わしながらの交流会。
僕は専らあちこちの人に挨拶して回る。
第一線の営業マン的役割。
僕が挨拶に行く場合もあれば、わざわざ僕の元に来られる場合も多い。
「山田さんが講演すればいいのに・・・」
と有難い言葉も頂くが、さすがにこの場では・・・。

終了後は、一緒に参加したシゲノ、シバサキのパワフル女子と二次会。
二人とも酒が強いので飲ませ甲斐がある(笑)。

本当は分科会でのもっと辛辣な内容を書きたかったが、今日はこんなところで。
売り手市場とはいえ、毎年特徴は異なる。
その内容について議論できるのはお互いにとって価値もあるだろう。

一昨日はお疲れさまでした。
今日は日報くらい読んでおこうかな・・・。

やっぱり時間が・・・

今週はモーレツに暑い日が続く。
まるで真夏のよう。
少し外に出ただけで汗ばんでしまう。
そんな今週だが、昨日から岐阜行脚がスタートした。

先日のブログで紹介したように経営者、採用担当者向けのセミナー。
僕は基調講演で採用分野の話をさせてもらう。
第1回目は大垣市のソフトピアジャパンで開催。

この会場は2年振りかな?
ありがたいことに定員の25名を超える方が参加。
その昔、西濃地区も営業で回っていたので、僕が担当していたクライアントにも参加頂いた。

そんな中、見覚えある名前も・・・。
13~14年前、名大社の学生モニター・バイトとして手伝ってくれていたNクン。
当時、かなり会社に貢献してくれた。
僕はその部門の責任者だったので、印象は強く残っている。

Nクンは現在、自分で保険代理店を経営すると共に家業に入り次期後継者としても活躍。
僕が講演することをどっかで知り、忙しい中、わざわざ参加してくれた。
元気そうで何より。
また、会社に遊びにいらっしゃい。

また、20年以上ぶりにお会いした方もあった。
覚えていてもらい感謝。
相変わらずお美しく・・・。

講演の機会はよく頂くが、最近の悩みはタイムマネジメント。
余計な話をしすぎて時間通りに終わらないのだ。
今回の持ち時間は80分。
初披露のネタも多いので、事前準備はしっかりしたつもり。
計画では持ち時間の5分前に終了し、質疑応答を受けるつもりでいた。

岐阜での講演はいつものように自虐的な自己紹介。
「岐阜県の求人倍率が高いのは私のせいです。裏切り者でゴメンナサイ。」とスタート。
一応、会場が和むので、そんな形で喋りはじめる。

採用環境、イマドキの若者の傾向、エンゲージメント経営、自社の取り組みの4部構成。
2部が終わった段階でさりげなく時計を見ると残り時間はあと20分。
ヤバい。
このままでは予定通り終わらない。

3部、4部はまくしたてるような喋り続けたが、結果としては終了時刻の15時を5分オーバー。
最近の悪い癖が出てしまった。
参加者のみなさん、休憩時間が短くなってしまい、申し訳ありません。

が、しかし、言い訳的にいえば、持ち時間自体はオーバーしていない。
きっちり80分で終了した。
言い訳的にいえば、最初の挨拶とその後の説明が5分オーバーしたのだ。
言い訳的にいえば、僕のせいではないのだ。

そんなことを言っているうちはプロとはいえませんね。
スミマセン…。

講演後に行われたワークショップも参加させてもらったが、僕の話した主旨は伝わったと思う。
とりあえず無事に初日は終了。
第2回目は明日。
ここはきっちりと時間を守っていきたい。
横道に逸れずにね・・・。

しばらくこんな時間が続くが、約束通り進行していこう。
大丈夫かな?(笑)

食べ物のはなし 番外編 猿投温泉

伏見シリーズ100回記念を前に緊張する日々を送り、
どうやら体が疲れ切ってしまったようです。
まずは体を癒し体調を整える必要があります。

温泉にゆったり浸かりリフレッシュすれば、あっという間に元気になるでしょう。
そのためには北陸か信州か飛騨あたりの温泉でゆっくりすることが求められます。
しかし、人気食べ物ブロガーは忙しい身。
そう簡単に休むことはできません。

そうなると近場でいい温泉は・・・。
あります、あります。
自宅から車で1時間程度の温泉が・・・。

豊田市加納町にある猿投温泉「金泉の湯」さんに行ってきました。
豊田市といえばトヨタ自動車のお膝元。
愛知県に馴染みのない方は「豊田市に温泉があるのか?」と
思われるかもしれませんが、豊田市は愛知県では1/5の面積。
一番大きな市。
街から田舎まですべてが揃っています。

この「金泉の湯」さんはホテル「金泉閣」が隣接しており、こちらは大学の先輩が経営されています。

こういったご縁もありがたいことです。
まずは温泉にゆっくり浸かり、露天風呂にも入り、サウナにも入りリフレッシュします。
そして、楽しみな食事です。

こちらの温泉には地下にお食事処「飲食食堂」があります。
「おんじき」と読むそうです。
温泉の後はビールをグイっと行きたいところですが、この日は車。
ノンアルコールビールで我慢します。

そして、この時期のおススメを注文しました。
季節的にはギリギリでした。

矢作川のアユと自然薯とろろ御膳 1900円

鮎は天ぷらでアップするとこんな感じ。

鮎を羨む読者も多いと想像します。

自然薯は出汁をかけたり、ワサビとネギと絡ませたり、
温泉卵と一緒に食べたりといろんな食べ方ができます。

白米も美味しくお櫃のご飯もあっという間になくなってしまいました。
茶碗3杯分はありましたが、まだまだ食べれそうです。
お替りしようか迷いましたが、おかずがなくなり断念しました。
なかなかいいですね。

食事の後は近くを散策します。

マイナスイオンで心も体もスッキリとした状態。
健やかな気持ちで伏見シリーズ100回記念を迎えられそうです。

ごちそうさまでした。
たまには日帰り温泉もいいですね。

豊田市美術館に行ってきた

最近のスタッフブログを読んでいると北海道に行ったり(×3)、
兵庫に行ったり(×2)、山梨や長野や滋賀に行ったり、
韓国に行ったりと休みを充実させていることが窺える。

「なんだ、なんだ」と思いながらも、リフレッシュして仕事に励む姿があればそれは問題なし。
いい休暇を取っているじゃないかと頷くだけ。

そんな会社の社長はどこへ旅行に行っている?
仙台、はい、仕事です。
京都、はい、仕事です。
東京、もちろん、仕事です。
仕事でしか遠方へは行っていない。

それでは寂しすぎるということで、行ってきました、
平日に・・・。
はい、豊田市です。
はい、100%営業エリアです。
余程貧乏か、余裕がない社長と思われていることでしょう。
概ね正解です。

そんなわけで今回お邪魔したのは豊田市美術館。
人生初めての訪問です。
さすがトヨタ自動車のお膝元。
財政が豊かなのは、一目瞭然。

施設を見れば実感。
美術館の外観を眺めるだけで堪能できます。

今、話題となっているのが、グスタク・クルムト。

没後100年になるため、こちらの美術館で多くの作品が展示され、映画も公開されています。
その分野に疎い僕は新聞広告で初めてその存在を知りました。
どうやら興味、関心は高く、平日にも関わらず美術館に入場するのも一苦労。
右脳を鍛えるためにも芸術を学ぶべきだとは思いますが、知識を含めまだ足りないところばかり。
具体的に何が良かったか、聞かれると答えに窮します。
やたら裸婦像が多く、それ以外にも官能的な作品が多いとしか答えようがない。

このグスタク・クルムトは生涯独身だったにもかかわらず、子供は14人いたという。
多い時には15名の女性が寝泊まりしていたというし・・・。
芸術家というのはなんとも羨ましい職業。
見方を変えればこの時代は混とんとして不安や葛藤が多く、
それを拭い去るための絵であり女性なのかもしれない。
絵のタッチにも不安要素や楽観要素が含まれているような気がしました。

僕は映画コラムニストではあるが(笑)、美術評論家ではない。
専門的なことはよく分かりません。
誤解を恐れずにいえば、全世界の美術館や博物館に訪れるお客さんも僕と同レベルでしょう。
しかし、それでいいと思うのです。
芸術を理解するには少しずつ感性を鍛え場数を踏むしかない。
そう思うと僕も会社の連中もまだまだ。

結局、夏休みは豊田市に訪問したというブログになってしまったが、
車で1時間圏内で芸術を楽しめるのはとてもありがたいこと。

休みに関係なく行ければいいですね。

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