前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その146

名古屋もなかなか落ち着きません。
いつになったら何も気にせず遠慮することなく、
ワイワイやりながらおいしい食事が頂けるのでしょうか。
この伏見シリーズも再びテイクアウトシリーズになってしまうのでしょうか。
今はできるだけ直接、お店にお邪魔したいものです。

たまには名古屋らしい食事をしようと錦方面に向かいます。
夜ではありません。
健全なお昼時です。
因みに夜はしばらく行っていません。

暑い日がづつくので、さっぱりと冷たい麺類あたりを頂きたい気分。
会社から5分ちょっとの場所にある「総本家えびすや本店 」に行ってきました。

愛知県には同じ屋号のお店がいくつか存在します。
のれん分けなのでしょうか?
そこはよく分かりませんが、こちらのお店は昭和2年の創業。
「名古屋に伝わる江戸時代そのままの技法を守りつづける手打ち麺の老舗麺処」
とどこかで紹介されていました。
名古屋名物といって間違いありません。

そうだとすればざるそばが評判でも注文するわけにはいきません。
人気食べ物ブロガーの読者は全国各地から集まり30万人。
ここはきっぱりと名古屋名物の麺類を頼むべきでしょう。

そうです。きしめんです。
そして、名古屋人が大好きな海老天を合わせるのがサービス精神というもの。

えびおろしきしめん 1450円

どうですか、この迫力のある海老天。
丼からはみ出ています。
そんじょそこらの海老天とは大違い。

アップにしてみましょう。

う~ん、あまりよく分からないですね・・・汗。
おろしと海苔とかつお節に隠れ、きしめんは見えません。

なんて言うんだったかな?
箸で麺を持ち上げて写真を撮る手法。
やってみたい気持ちはありますが、その姿があまりにも滑稽に思え、未だ経験がありません。
堂々とそんな姿で写真を撮っている人を尊敬します。
意外と難しいですよね?

冷たいきしめんと揚げたての海老天。
その絡み方が絶妙。
名古屋人が愛してやまない味が伝統として受け継がれていきます。

あっという間に平らげてしまいます。
勢いよく「もう一杯!」と言いたくなりますが、3000円近い金額になってしまいます。
うどん屋さんではあり得ない価格です。
ここはグッとこらえお店を出ます。

この季節には特におススメの冷たいきしめん。
きしめんをJR名古屋駅のホームでしか食べたことのない人も是非、お試しあれ。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その145

夏になってきました。
昨日も蒸し暑かったですね。
暑すぎるのは勘弁してほしいですが、雨でムシムシするのはもっと勘弁してほしいです。

そういえば昨日は土用の丑の日。
みなさん、鰻は食べましたでしょうか?
親しい友人が鰻丼やひつまぶしの写真をSNSでアップする度に羨ましく思います。
ドカーンという鰻は来月に期待したいですね。

今日も伏見シリーズ。
めげずに美味しいお店を紹介しなければなりません。
以前から気になるお店がありました。
タイミングが合わず行けない日が続いていましたが、ようやくこの日を迎えることができました。

会社から北に向かいます。
広小路通を越え、錦通を越え、桜通の中間にある「瓦ソバ PIN」さんに行ってきました。

名古屋では珍しい山口県の名物料理瓦ソバのお店。
瓦を熱してアツアツの状態にし、その上に茶そばが乗っています。
結構手間が掛かるのでしょう。
ランチメニューとは別扱い。
ランチタイムは12時半以降しか提供してくれません。

この瓦ソバを食べるためにあえて時間を外します。
希少的な存在が価値を高めるのでしょう。
シンプルに瓦ソバを注文するのもいいですが、ここは季節に合わせるべきです。

「え~っと、瓦ソバに鰻と野菜のトッピングで!」
と贅沢極まりない大富豪的な注文です。

瓦ソバ+鰻+野菜 1650円

どうです。
瓦の上にソバが踊っています。
真上から見るとこんな感じ。

インスタ映えするデザートのようです。

パリパリとなった茶そばも乙なもの。
冷たいつゆでズルズルと勢いよく頂きます。
「なかなか、やるじゃないか!」
野菜とソバの合間から鰻が見えることができます。

「お~、いいぞ、いいぞ、土用の丑には負けないぞ!」
すっかり感化されています。
ソバと鰻と野菜はマッチしますね・・・。

これをアテにビールでも日本酒でもハイボールでもスイスイいけそうです。
鉄板焼きそばに近い状態ですが、こちらの方があっさりと食べられます。

気がつくとソバはなくなり、瓦だけに・・・。

この瓦はどんな目的で生まれてきたんでしょうか?
家を守るため?
食事を美味しくするため?
いずれにせよ人との役には立っています。

こうして気になっていた名物料理を一つクリア。
鰻も食べることができました。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その144

伏見に帰ってきました。
新しいお店を開拓せねばなりません。
蒸し暑い季節ですが、右へ左へランチ巡りの旅は続きます。

住吉町を歩いていると何やら怪しい雰囲気が漂います。
今まで近くのカラオケボックスで騒いでいたのでしょうか?
明らかに酔っ払いの若者が5~6人でざわついています。

その横をすり抜ける時、一人の若者が
「ちょっとあいつら許せないっすね・・・」
とカップルらしき若者を睨みつけています。
注意しようかと思いましたが、ここは立場のある身。
素知らぬ顔をして、そそくさとすり抜けました。

その先にこんな看板を発見。

どうやら住吉町の新たなビルにできた飲食店です。
昼間は静かなビル。
SOKビル4Fにある「炙り処 火ノ膳」に行ってきました。

こちらも比較的新しいお店。
いろんな努力をされています。

サブスクモデルか・・・。
魚好きには魅力的かもしれません。
瞬間的に迷いましたが、人気食べ物ブロガーとして偏った傾向は許されません。
ここは心を鬼にして止めにしました。

ランチメニューも豊富です。
あれこれ考えましたが、ここは一番最初に書かれているおススメを選ぶべきでしょう。

金華さばの開き定食 850円

かなり大きなさばの開きです。
写真に収まりません。

はい、アップにするとこんな感じ。

立派です。
これをほぐしながら食べていきます。
その塩加減、香ばしさについついご飯が進んでいきます。
そんな人が多いのでしょう。
ご飯、漬物、大根おろしはお替わり自由です。

でも、ここはグッと我慢。
お腹あたりをさすりながら決めました。
こんなランチが理想的ですが、
さばの開きって意外と少ないですよね。

次回は炭火焼きハンバーグ定食にするつもりです。
魚の店なのにとても魅力的なんです・・・。

食事を終え、ビルを出ます。
なんだか外はざわついています。
店の前の通りには数人の警察官が若者たちとやり合っています。
殴り合っているわけではありません。
揉めてるだけですね・・・。

「食べてる間にひと悶着あったな・・・」
心の中で呟きながら、そのやりとりをちらり見し素知らぬ顔で通り抜けます。
昼間の住吉町あたりも気をつけなければなりませんね。

ごちそうさまでした。
食事は美味しく頂きました。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その143

7月に入りました。
伏見界隈、住吉町界隈も賑わいを戻しています。
本来であれば名大社も夏の納涼会を開催する季節です。

しかし、今年はそうはいきません。
未だ新人歓迎会も開催できていません。
周りの様子を窺いつつも、そろそろやってあげたいと思う今日この頃です。
どんなお店が相応しいか、探りも含め住吉界隈もを歩きます。

新しいお店を発見。
昨年末にオープンした「魚河岸酒場 FUKU浜金 栄住吉店」さんに行ってきました。

どうやらとらふぐを食べさせてくれるお店のようです。
名古屋には複数店あります。
いずれ夜にもお邪魔したいですね。
ひれ酒でも飲みながら、明るい未来を語り合いたいと思うのです。
そうはいっても、この日は大人しくランチです。

ここはメインを頼まねばなりません。
贅沢つなぎ丼 890円

ただの海鮮丼に見えるかもしれません。
人によってはネギトロ丼かもしれません。
この丼にはまぐろ、ねぎとろ、つぶ貝、数の子、胡瓜、山芋、
海老、こはだ、半熟玉子が入っています。

この表記順は正しいのでしょうか。
メニュー通りに書いています。

そのままぐわし、ぐわしと食べればいいのですが、そんなはずはありません。
まずは胡麻醤油にわさびを溶かし、それを丼に勢いよくかけます。
そして、ぐわしぐわしと食べ続けます。

これだけでも十分楽しめますが、それでは終わりません。
ある程度、食べた段階で特製ふぐだしをかけます。

そうです。
お茶漬けにするのです。
薬味を投入し、そこに小鉢的な存在の焼魚も投入するのです。

見た目は決してよくありませんが、この味変が素晴らしいのです。
さらさらとひつまぶしのように頂けます。
あっという間に平らげてしまいました。
結構なボリュームですが、ご飯大盛りにした方が良かったのかもしれません。

たまにはこんな食べ方もいいですね。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その142

ジメジメした季節が続きます。
先週は雨の日が続きました。
それだけでも気分がすぐれないのはなぜでしょうか?
カーッと思い切り生ビールを飲む機会が少ないからでしょうか。

飲み会=ストレス発散を改めて理解し、その重要性を認識する毎日です。
そんな時期だからこそ食べておきたい食べ物といえば・・・。
そうです、そうです。

体はそれを求め西へ東へ、北へ南へ歩きます。
腹が減った井之頭さんのような不審な動きをしてしまいます。
伏見通り沿いの伏見駅近くにある「上海美食」さんに辿りつきました。

随分前に熱い男と語り合った記憶があります。
こちらのランチメニューは豊富。
お値打ちなランチから揃っています。

しかし、ここで迷う必要はありません。
この日は前日から何を食べるかを決めていました。
やたらありがとうございますを連発するスタッフさんにキッパリと注文します。

「今日、僕はこれを食べにきたのです。」とメニューを指しながら、
「おススメランチをお願いします!」と声を張り上げます。
若干迷惑だったかもしれません。

「ありがとうございます。炒飯はどうしますか?」
「四川炒飯でお願いします!」
ここも迷わず注文します。

こちらはシェフがスピーディーにフライパンを回します。
早い時間でしたのであっという間に食事が提供されます。
「ありがとうござます。おまちどうさまでした。」

おすすめランチ 850円

炒飯は五目炒飯、四川炒飯、青菜炒飯の3種類から選べますが、いつも四川炒飯を頼んでしまいます。
それは他のランチでも同じで、体が勝手に反応してしまうのです。
やはり暑さのせいでしょうか。

そしてメインの登場です。

こちらのおすすめランチは「冷やし中華+炒飯」なのです。
冬も同じメニューかは記憶にありません。

一般的な冷やし中華はハムかチャーシューかどちらかと思いますが、こちらは両方乗っています。
具材も玉子焼き、キュウリ、トマト、もやしと並びます。
マヨネーズも辛子も標準仕様です。

どう食すかはその人次第。
人気食べ物ブロガーは時折マヨネーズを絡ませ、時折そこに辛子も絡ませ、
いくつかの味を楽しみます。
もちろん四川炒飯の存在も忘れていません。

そろそろ体を絞る季節と感じながら、気づいた時にはお腹いっぱいでした。
先が思いやられますね。
それでもペロリと平らげてしまうのは、お店の力量でしょう。

「ありがとうござます。また、よろしくお願いします。」
連発の言葉を聞きながらお店を出ました。

ごちそうさまでした。

もっと学ばねば・・・

2回ほど番組に出演したこともあり、TV愛知「サンデージャーナル」をこまめに観ている。
いろんな切り口でデータを使い、名古屋や東海地区の特徴をあぶり出しているので、
地元で事業を行う者としてはいい勉強にもなる。

先週は『名古屋発!「洋食文化」の謎に迫る』というテーマで名古屋の食文化について取り上げていた。
ここは名大社の社長という立場ではなく、
人気食べ物ブロガーという立場で情報を押さえておかねばならない。
その立場が正しいかどうかはあえて問わない(笑)。

総務省のデータによると、名古屋市民の洋食支出金額(年間)は、2万1461円で全国第3位。
東京や大阪に比べ圧倒的に多いという。
まあ、僕も毎日のように外食をしているし、ブログでも洋食を取り上げているケースは多い。
この額が決して多すぎるとも感じない。

それを支える理由の一つが喫茶店文化。
僕らが喫茶店で食事をするのは当たり前だが、
レギュラー陣の石原良純さんや黒田有さんはそうでもないよう。

あくまでもコーヒーや紅茶を飲む場所。
鉄板ナポリタン(鉄板イタリアンの店もあるけど)を喫茶店で食べるのも常識だが、
それは僕らが思っているだけで実際は常識でもない。

喫茶店でみそかつ定食もエビフライ定食も食べれるけどね。
そこも含め洋食の支出額が名古屋で多いのは納得できること。

偶然にも日曜日に食べたチャオのあんかけスパゲティも名古屋メシを代表する洋食。
勝手にアレンジして強引に洋食仲間に入っている気がしないわけでもないが(笑)。

番組に中ではみそかつは洋食か和食かという議論があった。
一般的な洋食屋さんでも提供されているし、うどん屋さんでも提供されている。
意見は分かれるところ。

僕はご飯やみそ汁が合い、箸で食べることが前提なので和食だと思うのだが、
必ずしもそうとは言えない。
ルーツを辿れば洋食だし・・・。

そんなふうに面白おかしく名古屋の食文化を伝えていたのだが、もっと学ばないといけない。
本当の人気食べ物ブロガーになるためには、
ただあちこちのお店を巡るだけでなく探求心を持って臨まねばならない。
いつ番組からオファーがきても大丈夫な状態にしておかねばならない。

「学ぶべき点が違うだろ!」
とお叱りを受けるかもしれないが、これも僕の大事な仕事・・・。
いやいや、そうじゃないですね・・・。

ただ毎日おいしい食事を頂けることに感謝しなければならないし、
少しでも名古屋メシの価値を広げる活動もせねばならない。

そうか、今日は社長ランチ。
一体何を食べれるのかな?

食べ物のはなし 伏見シリーズ その141

名古屋にはいくつかの名物があります。
名古屋の名物名大社。
最近はニムラが動画で叫んでいますが、それだけではありません。

名物の一つが手羽先。
手羽先といえば「世界の山ちゃん」。
どうやら名古屋の名物は山ちゃんが多いようです(笑)。

「世界の山ちゃん」の創業者は山本重雄氏。
営業時代にもプロモートさせてもらいましたし、
社長になってからも何度かご一緒しました。
とても低姿勢な方ですが、手品をする際の豹変ぶりが今も記憶に残っています。

急逝された時は会社の行く末を心配しましたが、
奥さんがしっかりと引き継がれ、今も名古屋名物「世界の山ちゃん」です。
それだけでも尊敬に値します。

ここは改めて紹介したいところですが、手羽先では芸がありません。
そうだとすれば別業態に行くしかありません。
会社から住吉町に向かった先にある「世界のやむちゃん 名古屋栄店」に行ってきました。

随分前にこちらで痛い目にあった気がしますが、もう忘れました(笑)。
今回は正統派ランチです。
当然ですが手羽先はありません。

注文したのは爛漫セットのAセット。
かなりの種類が出されます。

Aセット 1680円

一体どんな展開になるのでしょうか。
まずは日替わり中国茶。

この日はシンプルな烏龍茶。
そして点心が並びます。

カメラのレンズが曇っているわけではありません。
蓋を開けた瞬間に広がる湯気がレンズを刺激しました。
丁寧に一つずつ説明を受けましたが、忘れました。

斜めから撮ればこんな感じ。

そして、他にもずらりと並びます。

春巻は分かりますよね。
これでお酒がないのは納得できませんが、平日のお昼。
粛々と頂くのみ。

麺は担々麺。

かき混ぜると巧妙に広がっていく感じです。
デザートは杏仁豆腐ですよね。
どの視点でこの業態に進出したかは不明ですが、山ちゃんには頑張ってもらいたいです。
同じ山ちゃんとしても・・・。

この業態としてはお値打ちですが、美味しく頂くことでできました。
山ちゃん魂が宿っていますね。
夜もぜひ、ご利用ください。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その140

名古屋も暑くなってきました。
この暑さがコロナをぶっ倒してくれることを期待しています。
外出する際もジャケットを羽織る必要はありません。
ポロシャツ1枚で十分です。

食事もそろそろ冷たいものを体が欲します。
とはいえ、いきなり冷やし中華に飛ぶわけにはいきません。
6月はメニューに出していないお店も多いです。
何事も順番が大切なのです。

そんな気持ちを抱えながら、伏見界隈を歩きます。
そういえば、少し前にお店が変わっていた場所を思い出しました。
以前は焼鳥屋さん。
結構な繁盛店だと思いましたし、ちょくちょく利用させてもらいました。
しかし、静かに閉店を迎えていました。

しばらくしてOPENしたお店がこちら。

多くの名店が入るダイヤパレスの「炙りもんと蕎麦 満月」さんです。
この界隈では意外と少ないお蕎麦屋さんです。

店内は居抜きかと思ってましたが、大幅な改装が行われていました。
L字型のカウンターの奥に職人らしき料理人が蕎麦を懸命に茹ででいます。
この景色を楽しむだけでも十分でしょう。

ランチのメインは2種類。
あとは単品メニューとなります。
それほど空腹でなかったのでざるそばの注文だけでも良かったのですが、
人気食べ物ブロガーとしてそれは許されません。

ここは正統派の「日替わりそばランチ」で勝負しましょう。
しかし、隣の人が注文した「日替わり丼ぶりとそば」が良かったと後悔。
日替わり丼はローストビーフ丼でした。
なかなか、やるじゃないか・・・。

しかし、迫力は負けていません。
むしろボリュームはこちらでしょう。

日替わりそばランチ 800円

いやいや、かなりの迫力。
ざるそばも普通盛です。
おかずはチキンカツ、ひじき、漬物、普通盛りのご飯です。

そばのイロツヤもなかなかいい感じ。

揚げたてのチキンカツを食べながら、ご飯を頂きます。
箸休め的にひじきをつまみ、ざるそばに移ります。
爽やかな冷たさを感じながら、勢いよく啜ります。

食欲が増してきます。
気づいた時には完食。
チキンカツもざるそばも目の前から消えていました。

そして、気づいた時には満腹。
お店は満月ですが・・・。
至福のひと時はそんな時間で迎えるのかもしれません。

次回は夜にお邪魔して、日本酒を飲みながら蕎麦を啜りたいですね。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その139

6月に入り、食べ物ブログはテイクアウトシリーズから通常のスタイルに戻します。
この自粛期間、テイクアウトの良さを理解しましたが、
これからは街に出て食事をすることに。
この日常がいかにありがたいかをコロナのおかげで知ることができました。

会社から伏見駅方面に向かい、電気文化会館の西側にある「三好乃」さんに行ってきました。

「えっ、ここってまだ登場してなかった?」
そんな声が聞こえるかもしれません。
伏見シリーズがすでに139回にもなり、登場するには遅すぎるのかもしれません。

大変失礼しました。
タイミングを逃していました。

正統派の洋食屋さんになります。
店舗は階段を上った2階。

このドアも正統派洋食屋さんを醸し出しています。
テーブルに並ぶ塩、ソース、からしも洋食屋さんらしさを感じます。

お昼のメニューも豊富にあります。
Aランチ、Bランチ、Cランチ。カレーの他にも洋食屋さんらしいランチが並んでいます。
何だか洋食屋さんを連発してますね。

ここは代表格となるAランチで勝負しましょう。
どんなお店でも一番オススメはCランチですとは言わないと思いますし・・・。
ちなみにCランチはミンチかつです。

Aランチ 940円

どうですか、この洋食屋さんを代表したよう魅せ方。
キャベツの千切りや横に並ぶポテトサラダもいかにも洋食屋さんです。
やはり連発しています。

アップにしてみましょう。

エビフライのぷりぷり感、ハンバーグのジューシーさ、
とんかつの歯ごたえが写真からも十分に伝わってきます。

どこから攻めるかは悩みどころですが、
人気食べ物ブロガーが最後に食べるのは決まっています。
最後はエビフライ。

幼少の頃からエビフライはごちそうでした。
好きなものを最後に取っておくタイプの人気食べ物ブロガーとしては、
エビフライで最後締めて至福の時間を終えることにするのです。

「さてさて、どうしようか・・・」
なんて悩みながら食べるのもシアワセですね。
赤だしを頂くのも随分と久しぶりのように感じます。

いいですね。
この50年以上続く定番の洋食ランチ。
時々は頂いて幸せを感じたいですね。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その138

伏見シリーズの昨日のお弁当も好評でした。
と勝手に解釈しています。
いや、本当に好評でした。

しかし、それで満足する人気食べ物ブロガーではありません。
飽くなき探求心が常に体を突き動かします。
伏見界隈を歩く度に、その嗅覚と抜群の臭覚で次から次へとお店を見つけ出すのです。
(それって、同じじゃね?)
昨日、お邪魔した「御園丸正」に向かう途中に発見しました。

今回紹介するのはこちら。

御園座の裏手にある「たわし」さんです。
美味しい蕎麦を食べさせてくれる和食のお店。

ちょっとした場をセッティングする場合、利用させてもらいます。
ついつい日本酒を飲み過ぎてしまうのは美味しい料理のせいでしょうか。
ずっと夜のみの営業と思っていましたが、
コロナの影響か昼間はお弁当を提供しています。

お惣菜も並んでいますが、これはお酒のあてになってしまうでしょう(笑)。
昨日と違い、こちらは単品勝負。
一種類のみのお弁当。

こだわりの大将が一人で切り盛りしているのでしょう。
こだわりの料理人的な接客で購入し、会社に持ち帰りました。

だし巻きのり弁当 500円

税込みなのが嬉しいですね。
因みに昨日は税別です・・・。

昨日に引き続き鯖が登場しますが、あくまでも主役はだし巻き玉子。
だし巻きの位置を変えて撮ってみましょう。
色具合、分厚さ、上品さとしたたかさを感じる存在感。

いかがですか?
大将が丁寧にフライパンをとんとんと叩く姿が思い浮かびます。

海苔の上にデーンと構える鯖とちくわの存在が小さく感じます。
それは2日続けての鯖とちくわのせいでしょうか。
いやいや、このコンビネーションも悪くありません。

日本の正しいお弁当という雰囲気を醸し出しています。
実際にだし巻きはほんのりと甘く、鯖はほんのりとしょっぱく、
ちくわはほんのりと味気ない嬉しい食べごたえでした。
こんなお弁当なら毎日いけそうです。
伏見は魅力的な街だと改めて感心しました。

日本人として嬉しくなるお弁当ですね。
とっても美味しく頂きました。

来週からは6月。
そろそろ従来のシリーズに戻そうかと思いますが、いかがでしょうか?

ごちそうさまでした。

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