前向きに行こう!名大社社長ブログ

カテゴリ「名古屋を知る 街を歩く」の記事一覧:

食べ物のはなし 伏見シリーズ その156

過ごしやすい季節になってきました。
一年を通じて外をブラブラするには一番いい季節といえるのではないでしょうか。

最近、社内が多い人気食べ物ブロガーとしては昼食はちょっと遠出をしたいものです。
しかし、あまり遠いと1時間で戻ってくることができないので、そこは考えもの。
時間のやりくりも考えねばなりません。

心配はご無用。
早食いを得意とする人気食べ物ブロガーは食事時間は10分もあれば十分。
注文から提供までが5分程度で済めば、15分で完結するわけです。
そうなると余裕をみても往復40分は確保できます。

ここは散歩気分で出掛けるべきではないでしょうか。
会社から広小路通りを名古屋駅方面に向かいます。
名古屋観光ホテルを通り、ATビルを越えた先にある「いちご伏見ビル」に入ります。

なんとも可愛らしいビル名。
ここは誰がどんな理由で名付けたのでしょうか。
一度聞いてみたいですね。

こちらのビルは地下が食堂街。
地下の中央に構える「味一」さんに行ってきました。

こちらは魚をメインにした大衆居酒屋。
このように店内所狭しとメニューが貼り出されています。

美味しそうな刺身メニューが並びますが、ここは敢えて豚キムチ鍋。
そんな注文をしたら叱られるでしょうか。
それは夜の部ですね・・・。

そうではありません。
ランチメニューは4種類。
ここはお店の特徴が理解できるランチを注文せねばなりません。

ねぎとろサーモン丼 700円

今回は写真一点勝負。
他にも味噌汁、日替わり小鉢2点が並びますが、ここは写さず丼のみ。
見た目だけでも新鮮さは伝わってきます。

この手の丼は刺身を醤油につけて食べるか、醤油を丼にかけるかどちらか。
人気食べ物ブロガーは後者。
わさびを醤油に溶かし丼にかけ、一気に頂きます。
丼物に上品さは必要なく豪快に食せねばなりません。
ねぎとろとサーモンのシンクロは意外とマッチし美味しく頂きました。

注文から食べ終わりまで12分。
お店までの往復時間は20分少々。
これでもトータル35分掛かりません。
まだまだ余裕。

「もっと遠出もできるじゃないか・・・」
ひとり呟きながら会社に戻るのでした。

ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その155

そろそろカツカレーシリーズにも飽きてきたかと思います。
人気食べ物ブロガーがカツを追っかけているうちに伏見周辺も変化が見られました。
そろそろそちらにも目を向けなければなりません。
気づけば新しいお店がオープンしていることもあるのです。

人気店がひしめく伏見ダイヤパレス。
こちらのビルには馴染みのお店もあり、頻繁に顔を出します。
最近はインスタグラマーとしても活躍する身。

こちらのビルのお店の大将がフォローもしてくれます。
それはとてもありがたいことですが、他店をアップし、
「いいね!」を押されるとなんだか神妙な気持ちになったり・・・。

ここはどちらのお店を贔屓にすることなく、公平に接しなければなりません。
地下1階に先月新たなお店がオープンしました。

「鶏そば 啜る 伏見はなれ」さんです。

本店は丸の内にあり行列店のようですが、その存在は知りませんでした。
ラーメンは2種類しかありません。
基本メニューにトッピングのみで勝負をしています。
その潔さが気持ちいいです。
その気持ちよさに応えるために、2種類のラーメンを食べるべきでしょう。

鶏そば 850円

こちらが看板メニューといえるでしょう。
コラーゲンたっぷりの鶏白湯スープ。

そしてもう1種類。
鶏中華そば 850円

こちらは鶏清湯スープとはまぐりの出汁とのダブルスープ。
どちらも麺は自家製で讃岐うどんに使用する小麦粉を使っています。

そして、こちらの自慢はレアチャーシュー。
国産豚の肩ロースを真空低温調理法で長時間過熱しています。

なんだか解説を読み上げているだけのようですね。
たまにはいいでしょう(笑)。

ランチタイムにはライスがサービスになりますが、ここは必要ありません。
ひたすら麺を啜り、ボリュームのあるメンマを頂き、レアチャーシューを楽しむだけ。
レアチャーシューはスープにしばらく浸して食べるのもオツですね。

多くの若者は鶏そばの方を好むでしょうが、
54歳の人気食べ物ブロガーは鶏中華そばの方が合いますね。
どちらも美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。
こちらのビルの競争も激しいですね。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その154

伏見シリーズがカツに侵されつつあります。
もしくはカレーに侵されつつあります。

「いかん、いかん、人気食べ物ブロガーとして新たな分野を開拓せねば・・・」
使命感とは裏腹に頭の中がカツとカレーに占領されて、
抗いながらも自分では制御できない状況に陥っています。

新しくできたラーメン屋さんも通好みの和食屋さんも紹介したいのですが、
体はあらぬ方向を目指し、パソコンを打つ指は勝手にキーボードを操作します。
う~ん、どうなっているんだ・・・。

会社から北に向かい長者町に入るあたりにある「しまなみ」さんに行ってきました。

店名だけ見れば美味しい魚を食べさせてくれる和食店のように思えます。
しかし、実際はうどん屋さん。
それもカレーうどんが自慢のうどん屋さんです。

自慢のカレーうどんが並びます。
メンチカツカレーうどん、エビカレーうどん、チーズうどん・・・。

いつもの人気食べ物ブロガーなら、
「さて、どうするかな?悩みどころだな?」
と時間を要しますが、この日が迷うことなく、なんのためらいもなく
「カツカレーうどんをお願いします!」
と選手宣誓に近い言葉で注文します。

こちらは前払いのセルフサービス。
多くのお客さんがお値打ちなセットメニューを注文しますが、ここは単品勝負。

カツカレーうどん 690円

セルフサービスのお店らしく値段はお値打ち。
揚げたてのカツが丼の中央で存在感を示しています。

「今日も結局カツカレーか・・・」
なんて分かり切ったセリフは吐くことなく、豪快に食べ始めます。
一般的にうどん屋さんのカレーうどんはどろっとした餡でオレンジ系よりもイエロー系。
そちらのカレーうどんもいいですが、こちらの類の方が好みです。

そして、しっかりと辛い。
程よい辛さが程よい汗を促します。
肝心のカツもこんな感じ。

勝手な感想ですが、ココ壱番屋のカツカレーのカツに似ています。
共感する方はいるでしょうか(笑)。
箸が進むうちに白飯が恋しくなりますが、ここは我慢。
カツカレーうどん単品でしっかりお腹は満たされます。

とても美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

そろそろカツカレーの呪縛から放たれる時でしょうか・・・。

栄は元気であって欲しい!

今から35年前、僕は大学入学早々、映画研究会に入った。
確か5月には提携する女子大と一緒に自主映画の制作が始まり、
何故かその映画の主役に抜擢された。

チープな恋愛映画だったが、
(当時の先輩、すみません・・・)
その撮影が久屋大通公園で行われた。

当時、岐阜から出たばかりの田舎者の僕は、
その都会的に見えた公園に立っているだけ緊張。
学生が8mmカメラを回すだけだが、
ジロジロ見られ結構恥ずかしかった記憶も残っている。

酔った勢いで飛び込んだ噴水で叱られたのもいい思い出。
若気の至りです。
申し訳ありません。

名大社に就職し、毎日栄に通うようなった。
名古屋を代表する街といえば栄だった。
栄の中心である久屋大通公園も営業中に頻繁に歩いていた。

それが名古屋駅周辺が開発され、いつの間にか名古屋の中心は名駅。
オフィスもショッピングも名駅中心になった。

10年前、僕は20年間過ごした栄を裏切り、丸の内にオフィスを移した。
もちろんそれが原因ではないが、昔の栄の活気が失われていった。
丸栄もなくなり、中日ビルも建て替え。

昨日はそんな栄、久屋大通をブラブラ。
久々に中日ビルの前を通ったが、その姿は完全に消えていた。

それだけだと随分寂しい話だが、そうではない。

最近の名古屋の話題といえばここ。

久屋大通公園が完全に生まれ変わった。
正式名称は「ヒサヤオオドオリパーク」というのかな。
公園と商業施設が一体化された新たな街となった。

昨日、天気は良くなかったが、多くに人出で賑わっていた。
TV塔の中にはホテルもオープン。

この辺りがこの施設だよね。
宿泊予定はないが、面白い発想。

かつてのロサンゼルス広場もすっかり変わった。
他にもメキシコ広場とか南京広場とか呼び名があったが、残念ながら馴染みがない。

こんな感じで芝生広場になり、昔に比べ断然明るくなった。
街のど真ん中の憩いの場としてはいい。
サラリーマンのサボりの場にならなきゃいいけど(笑)。

今は話題性もあり、どこの飲食店も行列ができていた。
半年後が勝負かな。

地下街のセントラルパークは11月にリニューアルオープン。

こちらも少し前は静かだったが、再び元気を取り戻してくれるのを願うばかり。
夜も大きな水盤から映し出されるTV塔も美しく、
今までにはない華やかなスポットになりそう。

大学時に感じた都会のイメージを再び取り戻してもらいたい。
そして、より元気な街になって欲しい。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その153

どうやら「日乃屋カレー」さんは好みが分かれるようですね。
数々の賞を受賞しているとはいえ、誰もが大好きというわけではありません。
日本の国民食としてカレーライスが代表選手なのは間違いないですが、
地域によっても好みのバラツキはあるようです。

では、それを確かめるべき行動をしなければなりません。
それもカツ繋がりで・・・。
人気食べ物ブロガーの行動がいよいよ怪しくなってきましたが、
これも役割と認識し使命感に燃えるだけです。

住吉町の中心部にある「カレーのチャンピオン 栄プリンセス店」さんに行ってきました。

カレーのチャンピオンは「金沢カレー」の元祖と言われています。
先日も日経トップリーダーで3代目社長のオンラインの講演を拝聴しました。
その歴史は長く創業は1961年。
規模的には「ゴーゴーカレー」の方が大きいですが、歴史が古いのは圧倒的に”チャンカレ”。
地元ではそう呼ばれているようです。

それにしても「ゴーゴーカレー」に流れる店内のBGMは凄いですね。
お店を出るともう頭の中はゴーゴーカレー、ゴーゴーカレーと渦巻いています。
巧みな戦略なんでしょうか。

チャンカレは一時期売上を落とし低迷した時期もありましたが、
3代目の南社長が組織を立て直し見事な戦略で復活を果たしました。
一般的にファミリービジネスは3代目が会社を潰すといわれますが、
新たな方針で会社に輝きをもたらすのも3代目なんですね。

いけません。
随分と話が横道にずれました。
これでは人気食べ物ブロガーではなくただのファミリービジネスアドバイザー。
本来の仕事に戻りましょう。

チャンカレの代表的なメニューもカツカレー。
やはり定番を注文せねばなりません。

Lカツカレー 760円

ランチタイムは少しだけお値打ちのようです。
ココイチのカツカレーは少しだけカツにルーがかかっています。
日乃屋カレーは全面的にルーに埋まっています。
こちらはその真反対。
全面的にカツがクローズアップされ、ルーの上に浮いています。

そして横にはキャベツ。
そしてソース。
これも金沢カレーの正しい姿です。

これを発案した南社長のお爺ちゃんは先駆者ですね。
宗次さんも尊敬しているのでしょうか。
またまた話が逸れました。

真っ赤な福神漬けはこんな感じです。

これもお店の特徴ですね。
あれこれ書いているうちに食べ物ブログの文字量の限界に近づいてきました。

コクと深みのあるルーは先週の「日乃屋カレー」に近いかもしれません。
こちらもドロッとしたルー。
好みはきっと分かれるでしょう。
キャベツがいいアクセントになっていました。

来週はカツにこだわるのか、カレーの流れで攻めるのか、
それとも全く違う方向に向かうのか。
飽くなき旅は続きそうです。

ごちそうさまでした。

また逢う日まで、ホテルナゴヤキャッスル

名古屋地区では話題になっているニュース。
名古屋城近くにあるホテルナゴヤキャッスルが9月30日をもって休館に入る。
老朽化に伴い建て替えを行う。

先日の中日新聞にも堂々と一面に記事が掲載されていた。
名古屋の格式のある名門ホテル。

それだけであればと特にブログで書くまでもないが、
個人としてもキャッスルには大変お世話になったので、アップしたい。
(贔屓にしてる人たちはこのホテルをキャッスルとだけ呼ぶ・・・笑)

僕との接点といえば、結婚式が始まり。
僕が結婚したのが27歳。
当時はホテルで結婚式を行うのがトレンド。
その中でもキャッスルはグレードが高かった。

僕は名大社の平社員。
将来を約束されているわけでもない普通のサラリーマン。
明らかに身分不相応の式であったのは間違いない。

今でも覚えているが、僕はそぐわない結婚式の中で、
「必ずこの式場に相応しい男になってやる!」と誓っていた。
そうはいっても結婚式以降、お世話になることはほとんどなく、
たまに何かのイベントに参加するくらいだった。

頻繁にお世話になるようになったのが10年前。
社長に就任し、地元のロータリークラブに入会。
その例会場がキャッスルだった。

例会は毎週行われるため、週1回はキャッスルにお邪魔していた。
10年前は車も所有しておらず、
僕はキャッスルまで当時オフィスのあった丸の内から徒歩で通った。

大体20分。
必ず名古屋城を眺めていた。
帰りは大体の場合ロータリー仲間が高級車で会社まで送ってくれた(笑)。
それも今となってはいい思い出かな・・・。

そう過ごしているうちにホテルの方とも親しくなり、
親と一緒に地下の「西の丸」で食事をしたり、
年度末は最上階の「クラウン」で会社の懇親会を行ったり・・・。

最上階から眺める名古屋城は格別だった。
地下の「柳城」での食事会も多かった。
もしかしたら相応しい男になったので、このような場を作れたのかもしれない。

他にも西川塾の入会のきっかけもキャッスルだったし、
最近では中部経済同友会の講演会も参加。
ランナー仲間とはキャッスルのジムを借りて、名古屋城を周辺を走ったり・・・。

気づいた時には生活に欠かせない場所になっていた。
しかし、時代の流れ。
いろんな議論はあったようだが建て替えが決まり、この9月で休館。
ロータリーの例会場も7月から名古屋観光ホテルに移った。

僕が最後にお邪魔したのは9月15日。

ロビーにはその歴史が綴られていた。
休館の15日前にお邪魔できたのはよかった。
宿泊したのは新婚初夜しかないが、
(なんかイヤらしい言い方・・・)
美味しい食事は数知れず。
今思えばとてもありがたい機会を作ってもらった。

建て替え後は更に高級になるという。
そうなるとお邪魔できる立場ではないかもしれない。

でも、きっと待っててくれるはず。
また逢う日まで。

これまでありがとうございました。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その152

先週は肉の分厚いかつ丼でした。
食に対しての満足度は高かったものの、ブログの満足度は低かったようです。
伏見シリーズも150回を超えると極々当たり前なブログでは読者は満足しません。
読者の舌も肥え、ブログにも図々しくなります。

困ったもんだと思いながらも、次の手を打たねばなりません。
カツの仕返しはカツで行う。
「やられたらやり返す!倍返しだ!」
と半沢直樹のように叫びます。

本来はカツを倍の厚さにすべきですが、
ブログの中身は更に半分になります。
薄っぺらいブログしか書けません。

それでは人気食べ物ブロガーとしては失格。
カツを半分にして、内容を倍にすべきです。

段々と訳の分からない話になってきました。

それでも初志貫徹。
ブレることなく貫いていきましょう。

さらにソースかつ丼に対抗できるカツが求められます。
やはりここはカツカレーしかありません。
名古屋のカツカレーといえば、カレーハウスココ壱番屋。

ここが代表格ですが、すでにブログでも紹介しています。
ココイチに続くカレー屋さんは、そうです、こちらです。

最近オープンした「日乃屋カレー 名古屋伏見店」さん。

東京では有名店らしいですが、名古屋では珍しいカレー屋さん。
以前から気になっていたので、オープン早々は行列ができていました。

初回の反省から、対策を練り2度目の訪問は13時過ぎ。
この時間はスムーズに入ることができました。
ここは迷わずカツカレー。
本来の目的を達成すると共に一番人気のメニューです。

名物カツカレー 860円

オープン記念で生玉子がサービスで付いてきました。
早い時間帯であれば温玉かチーズも選べましたが、
時間帯として選択の余地はありませんでした。

名古屋人のカレーの基本はココイチ。
結構あっさりとしたルーです。
その中に味わいがあります。

東京を代表する日乃屋さんはドロッとしたルー。
最初は甘く感じ、あとから辛さがジワッときます。
キャッチコピーとほぼ同じ。

それが逆にかつとマッチするのでしょう。
カツカレーとしてはいい具合に馴染みます。
ココイチのカツカレーは半分カツの姿を見せるのに対し、
こちらは完全にルーに埋まっている。

カツの力関係が見えた気がしました。
ココイチはらっきょは有料ですが、こちらは食べ放題。
福神漬けも赤色です。

どちらが本来のカレーなんでしょうか・・・。
カレーでも地域性が表れるようです。

こうして生玉子を絡めると東京っぽくなります。
こんな食べ方も悪くはないですが、そもそも名古屋人はカレーに生玉子はあまり入れません。
新たな発見として受け入れるべきでしょう。
少しだけ東京人になった気がしました。

ごちそうさまでした。
次回はどんなカツなんでしょうか。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その151

時々、モーレツにカツ丼が食べたくなる時があります。
それはとんかつ定食でもなければ、カツカレーでもありません。
カツ丼なのです。

理由は分かりませんが、体の中でカツ丼、ドン、ドンのリズムが鳴り、
頭の中がそのイメージで侵されていきます。

そのイメージは卵でとじた正統派のカツ丼だったり、
キャベツが敷き詰められたソースカツ丼だったり、
味噌ダレに浸したみそカツ丼だったり・・・。
いずれにせよ頭の中でカツ丼がグルグルと回っていきます。

さてさて、どこに行きましょうか。
人気食べ物ブロガーの嗅覚に任せ、歩いていきます。
なぜか鼻は西方面を向いています。
伏見通を渡り、ヒルトンホテルを左に折れ、少しのところにある「浅田屋」さんに行ってきました。

こちらは戦前からある老舗のうどん屋さんのようです。
かなりの種類のうどんが並びます。
そうなるとカツ丼だけを頂くわけにはいきません。

うどんも食べなきゃいけないと急に食い意地ではなく、義務感が湧いてきました。
カツ丼もいくつかの種類がありますが、選んだのはこれ。

ソースカツ丼+ミニうどん 950円

最近はインスタグラマーとして活躍する人気食べ物ブロガー。
どんなカツ丼が見栄えがいいか瞬間的に判断してしまいます。
普通のカツ丼よりもこちらの方が断然インスタ映えします。

どうですか?
こんなふうに写真を撮ると。

「お~っ、なかなかやるじゃないか!」
そんな声が聞こえてきそうです。
カツ丼のカツはあえて切った面を上に、お肉の厚さを強調してします。
そこにお店のこだわりを感じます。

かなり食べごたえがありますが、ペロッと平らげてしまいました。
うどんはまだまだ暑いので、ころうどんで注文。
この組み合わせもいいですね。

これから食欲の秋。
食べすぎは禁物ですが、こういった迫力のある食事もしていきたいですね。
ごちそうさまでした。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その150

気がつけば伏見シリーズも150回を迎えることになりました。
記念すべき100回が昨年9月。
約1年で50回というわけです。

毎週毎週飽きることなく、時に番外編や特別編を織り交ぜ書いているので、
当たり前といえば当たり前。

これはいつまで続ければいいのでしょうか。
本当に喜んでもらえてるのでしょうか。
ふとそんな考えが頭をよぎりますが、深く考えても空しくなりますので、
いつものように人気食べ物ブロガーとしての責務を果たしていきましょう。

とはいえ節目となる150回。
それなりに盛り上げなければなりません。
まだ紹介していない人気店に行くべきでしょう。

向かったのは伏見通りを北に向かったところにある「豚郎 伏見店」さんです。

この界隈では人気店でお昼時は並びます。
この日は11:45に入店したのですが、それでも数組が既に待っていました。
さらに早めの行動が求められます。

こちらのランチは丼物がメイン。
一番人気は豚カルビ丼定食。
並、大、特とありますが、9割ほどのお客さんは豚カルビ丼定食を注文しています。

ここはあえて勝負を臨むべきでしょう。
「すいません、三河豚極上ロース丼定食の並でお願いします。」
と勇気を持って注文します。
実際はそのまま言うと舌を噛みそうなので、
メニューを見ながら「これの並をください。」と言っただけですが・・・。

こちらのお店はテーブルの引き出しに箸や調味料が収まっています。

テーブルの有効活用ですね。

三河豚極上ロース丼定食(並) 1300円

ちなみに一番人気のカルビ丼定食(並)は750円。
ここは150回記念。
お店側にそれを伝えながら、
(本当は伝えていません)
バーンと盛大にいかねばなりません。

三河豚の極上ロースって、どんな感じ?

こんな感じです。
そそくさを写真を撮っているようでは伝わりにくいですね(汗)。
お肉は甘みがあり、ほどよい歯ごたえ。

そんじょそこらの豚ロースとは違います。
そんな気がしてなりません。

こちらはキャベツはお替り無料。
最近は野菜が高騰しているとニュースで流れていました。
ここは卑しくも目ざとい人気食べ物ブロガー。

「すいません、キャベツをお願いします。」
どうしても食べたいわけではありませんが、ついお替りをしてしまいました。
これも150回記念というオメデタイ行事と捉えてください。

美味しい牛肉もいいですが、美味しい豚肉もいい。
特に50歳を過ぎると豚肉の方が体に合うのかもしれません。
ごちそうさまでした。
次回は普通にカルビ丼定食を注文します。

食べ物のはなし 伏見シリーズ その149

先週は夏らしく熱いカレーを頂きました。
この8月は名古屋地区も猛暑日が続き、熱中症で体調を崩す人も多いようです。
実際に名大社でも熱中症に罹ったメンバーもいました。

他人事ではなく気をつけなければなりません。
そろそろ夏バテを感じる頃でもあります。
健康だけが取り柄の人気食べ物ブロガーは今のところ、大丈夫。
食欲も旺盛で、ついつい食べ過ぎてしまいます。

逆に食欲をもう少し減らしたいと願うばかりです。
そのためには気持ちから入ることが必要なのかもしれません。
ガツーンととんかつとか、ドーンとラーメンチャーハンセットとかは控えて、
食欲減少的な態度で臨んでみましょう。

うってつけな食事はなんでしょう。
それもあまり貧相ではいけません。
それなりに高級感もあり、かつ控えめな雰囲気を持つ食事・・・。

あります、あります、会社の近くに・・・。
この界隈では有名なお蕎麦屋さん。
「でっちそば」さんに行ってきました。

お客さんの平均年齢は高め。
身なりはしっかりとし、礼儀をわきまえたお客さんが多いように感じます。
控えめながら上品で高級感がありながらも庶民的な感覚も残し、
なおかつ夏バテに人にも参考になる食事。
今回はこちらを注文しました。

淡雪 1000円

ネーミングだけでもそんな気になるヘルシーな蕎麦。
崩し豆腐、南高梅、刻み大葉、葱、鰹節、わかめが乗っています。

「う~ん、いいじゃないか。今のオレにピッタリ!」
心の中で呟きながら、そばつゆを掛けます。

ふと、疑問が湧いてきます。
「一体、これはどんな食べ方がいいんだろう?」
ごちゃ混ぜにして食べるべきか、豆腐から食べるべきか、いろんな食べ方にチャレンジします。
チマチマ食べてもあまり美味しくはありません。

少し食べたところで、ここはやっぱり豪快に行こうとごちゃ混ぜにすることにしました。
目の前にある天かす。

こちらを使わない手はありません。
豪快にふりかけ、豪快に混ぜ合わせます。

見た目は決して美しくはありません。
淡雪という淑やかなネーミングをぶち壊しにしてしまったかもありません。
しかし、人気食べ物ブロガーにとってはこれが正解。
この豪快な食べ方が一番合い、美味しく頂けます。

さすが行列ができる蕎麦の名店。
写真ではほとんど分かりませんが、蕎麦好きが喜ぶ蕎麦でしょう。
確かにこれで満腹にはなりませんが、程よい満足感が体を覆うのでありました。

8月下旬とはいえ暑い日はまだまだ続きそうです。
夏バテだけでなくサッパリした食事をしたい時にもいいでしょう。
ごちそうさまでした。
少しは体重は減ったのでしょうか。

1 / 331234567...最後 »