台風は過ぎ去りましたが、もうすぐ梅雨は明けるのでしょうか?
名古屋はムシムシとしたジメッとした毎日です。
こうした日はさっぱりとした食事を食べたくなります。
やっぱり魚系ですね。

それでは先週と同じで変わり映えがしません。
前回は関西でした。
やっぱり本場は北陸でしょう。
それも富山が本場でしょう。
根拠はありませんが、そんなお店がこの7月初旬には相応しいと勝手に決めました。

御園座の西側に位置する「別邸 きときと」さんに行ってきました。

落ち着いた店構え。
一歩奥に入った場所だからこそ感じる風情です。接待にも最適。
富山湾で捕れた新鮮な魚を食べさせてくれます。

富山と言えば、そう、白海老です。
といっても僕は一度も富山に行ったことはありません。
名大社には富山大学出身者がいますが、あまりイメージはよくありません(笑)。
それはさておき、お昼の貴重な時間を過ごさねばなりません。

じっとランチメニューを眺めます。

富山らしい料理が並びます。
迷った時は一番最初に書かれてあるメニューを注文すべきです。
「すいません、これをお願いします。」
正式名称を言った方がよさそうでしたが、舌を噛みそうだったので止めておきました。

しばらくすると運ばれてきます。
「お待ちどうさまでした。」

富山新湊産白えび天丼御膳 1500円

これ、噛まずにす~と言えますか?
「とやましんみなとさんしらえびてんどんごぜんをおねがいします!」
意外と言えますね(笑)。

全体の写真では分かりずらいので、天丼をアップにしてみます。

白海老が所狭しと敷き詰められています。
う~ん、このアップの写真でもよくわかりませんね・・・。

「いただきます!」と井之頭さん風に食べ始めます。
天丼は何から食べていいか迷います。
通常の天丼なら大きなエビが2本くらい入っているかと思います。
まずは一本食べ、他の天ぷらを食べてから最後にもう一本食べる、
こんな感じが正統派といえるでしょう。

それがこの天丼は白海老がどれだけ入っているかわかりません。
食べでも食べても白海老が丼から表れます。
「なかなか、やるじゃないか」
といつものセリフを吐くものの、どんどん白海老が出てくるのです。
まるでホラー映画のようです。
それはちょっと失礼ですね。

個人的にはこの白海老を別の皿において、冷酒でも飲みたい気分です。
お腹の中で白海老が踊っています。
これはこれで海老好きには堪らないでしょう。

ごちそうさまでした。