5月も2週目に入った。
忘れがちだが2か月に1度、家飲み日本酒ブログを書くと宣言した。
備忘録的な意味もあるが、日本酒ファンにとっては嬉しくもあるだろう。
そうでもないか・・・。
それはさておき、3月、4月に頂いた日本酒を紹介していこう。
3月のスタートはみむろ杉dioabita。
久しぶりに飲んだが奈良のお酒はやはり美味い。
醸し人九平次うすにごり。
地元名古屋を代表する日本酒。
お世話になる税理士さんから頂いた。
シン・タカチヨ【知】
初めて見るラベル。
こんなのもあるんだと驚いた。
仙禽さくら
毎年の定番。ほんとスッキリと飲みやすい。
百春 特別本醸造
実家近くの酒屋で購入。
燗酒の方がいいかもね。
そして、また、やってきた。
シン・タカチヨ【終】
このラベルも初めて。
美味しいが違いがよく分からない。
美濃の男酒 織田信長
これも岐阜の日本酒。
頂きもので初めて飲んだ。
またまたシン・タカチヨ。
今回はおりがらみ【逢】
どれだけ種類があるんだろう。
長珍ささにごり生
津島神社の帰りに近くの酒屋で購入。
そのあたりしか売ってないですね。
独特の味わい。
こちらも定期的に頂いています。
風の森奈々露657
とはいえこのラベルは初めて。
笑四季限定醸造
お洒落なラベルだが生酛だという。
家人の生けたお花と一緒に。
今回は平仮名のたかちよ。
たかちよおりがらみ。
平仮名のたかちよもどれだけの種類があるのか。
AKABU AIR2025
若い杜氏が頑張っているらしい。
マラソン大会を欠場し、やけ酒に近かった(汗)。
3月からは極端に燗酒が減った。
百春や織田信長は燗につけたが、それ以外は冷酒のみ。
そんな季節になってきたのか。
今回はなんといってもシン・タカチヨやたかちよの高千代酒造。
13銘柄のうち4銘柄が高千代酒造。
名古屋で手に入ることが少なかった銘柄を連続で購入することができた。
運が良かったのか、流通量が増えたのかは分からないが、好きなお酒なのは間違いない。
家人はシン・タカチヨが一番のお気に入り。
次回もTakachiyoからスタートするんじゃないかな(笑)。
2か月毎の定期配信が編集もラクでいい。
少し暑くなる季節だが、これからも日本酒を愉しんでいきたいね。