名大社 スタッフブログ

年末のこの時期に感じることについて

こんにちは。水谷です。

昨日はクリスマスイブ。いかがお過ごしでしょうか?

サンタの格好をしてバイクに乗っている集団を見かけました。

信号待ちをしていたので、子供に手を振ったり、写真を撮っている人もいたり。

クリスマスの時期ならではと感じました。

私は写真を撮ろうとは思いません。

それよりもバイクの人たちは寒くないのかなと思ってしまうのですが。

 

今年も残すところ1週間。

稼働日は今日を入れて3日です。

やり残した仕事はありませんか?

私はたくさんあります。と胸を張って言ってしまうと怒られそうですが、否定できません。

残された時間の中で、出来るだけ終わらせるようにしなくてはと焦っています。

これもこの時期ならではです。

 

もう一つこの時期ならではといえば、来年の出勤日と休日のカレンダーを作成しています。

例年、イベント開催スケジュールとの兼ね合いから、

どこで休んでもらおうか悩むことがあります。

しかし、来年は、祝日・休日が多くなります。

内閣府のHPを見ると、2019年の国民の祝日・休日の一覧が掲載されています。

私は初めて見ました。

5月に10連休があることは報道で知っていたのですが、

10月22日が休日になることは初めて知りましが。

「即位礼正殿の儀」が行われる日ということで、休日になります。

休みになることはありがたいことですが、休みだらけになりそうで、

業務が回っていくのか?と不安になります。

何とかするしかない。時間の使い方など工夫すればなんとかなるでしょう。

 

この時期に毎年感じることについて書いてみました。

きっと来年も同じようなことを感じるでしょう。

今年を振り返ることは好きではないので敢えてしません。

来年が会社も個人もいい1年にしていきたいと感じる今日この頃であります。

来年も・・・

こんにちは、神谷です。
今年も残すところあと10日ほどとなりました。
早いですね。

来年に向けて、手帳を準備される方も多いことと思います。
営業さんにとって手帳は必須アイテムですよね。

私はというと、ここ何年か手帳は買っていません。
普段はほとんど社内にいるということもあり、
スケジュール管理はGoogleカレンダーで完結してしまいます。
タスク管理もできるので(自己流ですが)、
非常に便利!
いつの間にか手帳を使わなくなっていました。

ただ、これだけで仕事が円滑に回るかといえばそうでもなく、
もう一つ欠かせないモノがあります。
それは・・・

卓上カレンダー!

自分のお気に入りのカレンダーを入手するのが、
年末の重要なミッションとなります。

この時期、卓上カレンダーのことは、
社内でもちょっと話題になります。
毎年、お取引のある業者さんから
多種多様なものをいただくのですが、
みんなそれぞれに気に入ったものがあるようで、
これが使いやすい!とか、
あそこのは今年ももらえますか?
といった会話が聞かれます。

ちなみに私はここ数年、
とあるお店のノベルティでもらえるカレンダーを使っています。
デザイン、情報量、サイズ感。
バランスがよくて見やすくて、とても気に入っています。
毎年ちゃんと手に入るかドキドキしてますが、
来年の分も無事に入手できました!

卓上カレンダーって存在としては地味ですが、
実は日々の仕事を支えてくれている重要なアイテム。
業務上、イベントの日程など日付を扱うことも多く、
これをミスすると大変なことになる場合もあります。

1日に何度となくカレンダーに目を向けては、
この日付間違ってないよね?と確認する。
ちょっと大げさですが、仕事の相棒みたいな感じで、
使うほどに愛着が湧いてきます。

昔はあまりこだわりもなかったのですが、
今のカレンダーを使うようになって
使い心地ってけっこう大事だな、
と思うようになりました。

ストレスなく使えて安心感がある。
ちょっとしたことですが、
毎日のことだからこそけっこう重要です。

普段は無意識に使っていますが、
来年のカレンダーを手にしながら、
ふとこんなことを感じたのでした。

名大社の年内稼働日はあと4日。
残りの業務を気を引き締めて取り組みつつ、
来年も相棒カレンダーとともに、
ミスなく着実にやっていきたいと思います!

では。

振り返ると月に2.5回。

こんにちは、重野です。
年内ラストのスタッフブログです。
宜しくお願いします。
今年1年を振り返ってみると
名大社では2018年、
新卒企画は16回のイベント、
中途企画では13回のイベントを開催しました。
トータル29回の開催。
単純計算で月2.5回。
こうやって、改めて開催数を数えると、
企画・制作、営業、内務サポート、
30名弱の従業員数の名大社が、
全社一丸とならなければやりきれなかった
イベントだと改めて感じる数です。
この採用難で(だからと言うことも多分にありますが、)
さまざまな媒体がひしめく中
非常に多くの企業さま・求職者に、
弊社の企画に参画いただいたこと。
一つでも多くの雇用マッチングが生まれたことは、
私だけではなく、名大社のスタッフ全員が
喜びや、やりがいを感じていることではないかと思います。
私が担当させてもらっている2020卒向け新卒企画も、
イベントとしては10月から徐々に動き始めています。
年明けの1月末には東海地区のジモト就職・ジモト採用の決定版!
「ジモト発見&インターン」イベントを開催。
営業的な側面で見れば、計画通りに推移。
残すは、企業さまの期待と熱量を感じながら、
より多くの気付きの機会を提供するばかりです。
「売り手・学生優位」と言われている市場で、
知名度の高い会社に惹かれる学生心理もよくわかりますが、
今だけでなく、少し先を見据えて、自分がどんな社会人になり、
どんな社会貢献をし、どんな働き方をしたいか。
をジモト企業に目を向けて、考えてもらえるきっかけになればと思います。
残すところ、稼働としてはあと5日。
仕事納めの日に、やりきった!
と思えるよう走り切りたいと思います。
少し早いですが、本年もありがとうございました。
2019年も宜しくお願いします!

牛のよだれ

先日、弊社の忘年会を行いました。

(詳しくはコチラのブログから)

 

幹事側ではなく、参加者側の感想を少し。

 

以前のブログには、

 

こんな感じで、幹事3人の写真がアップされていましたが、

せっかく衣装まで準備して盛り上げてくれたので、改めて紹介。

 

 

「ベトナムハーフっぽい安室奈美恵」

新人のイサジ。

個人的には1番無難なコスプレだと思いました。

 

「ゆるみきった元貴乃花親方」

ただ、カツラを被っているだけというシンプル仮装のうさみ。

可愛いという感想はまったくなく、むしろここまで体を張れるまで成長したんだなぁと感動。

 

「38歳のちびまる子ちゃん」

ここまでくるとホラーの領域。

赤いスカートも自前で準備するというやる気は尊敬しますが、、、

一つ言えるのは「違う、それじゃない!」ですかね(笑)

 

参加人数の半数が協力会社様で占める名大社忘年会。

皆さん、ノリが良く、とても昭和的な心温まる忘年会になったと思います。

 

 

 

さて、本題の今日のブログ!

先日、『商いは牛のよだれ』ということわざを初めて知りました。

意味は、

「商売は、牛のよだれが切れ目なく長く垂れるように、気長く努力せよ」

 

確かにその通りだなと感じました。

昨今の採用状況としては、お世辞でも良い状況とは言い難いです。

企業側は、新卒・中途採用ともに人材不足・・・

媒体側は、クライアントのシェア争い・・・

 

この採用難の時代において、いかに採用を成功させるにはどうすればいいか。

その答えは簡単には出ません。

採用費用を青天井にしたとしても採用できないケースは出てくると思います。

 

なら、自分にできることは何か?

名大社way7つの約束の中の一つである

私たちは私たちの事業を通し、企業を識り、仕事の喜びを伝え、人と企業の成長に繋げます。

これが大事なのではないかと思いました。

商品を売るだけで終わるようでは、「商いは牛のよだれ」とは言えません。

 

こんな時代だからこそ、まずはクライアントをよく知り、それをどう求職者にアピールをしていくかを考え、

自社の商品に当てはめていくことが大切だと感じます。

 

自分のクライアントは、長年お付き合いをさせて頂いている企業が多いです。

関係性ができている会社での商談では、雑談メインでやや真面目な話でも契約に至ることも・・・

こんな有難いことも、今までの経緯があってのことだと思います。

牛のよだれがどんなに長く垂れているのか見たことないのでわかりませんが、

これからも、企業が採用できるために自分は何ができるのかを考え、行動し、お役に立てればと思います。

 

この気持ちを忘れずに2019年も頑張っていきたいと思います。

 

最初こそふざけましたが、たまには、真面目にブログを書いた冨田でした。

 

 

小さな希望を見つける旅は続く!

こんにちは!名大社の梅原です。

会社として年末を締めくくる一大イベントの忘年会も終わり、会社の稼働日も残り数日となりました。

一層気を引き締めていきたいと思います!

 

ーーーーー

最近、ららぽーと名古屋みなとアクルスに行きました。

イチオシは、蔦屋書店!

大規模なカフェ併設型書店で、カフェでコーヒーなどのドリンクを注文すれば、テーブル席やベンチなどに座って、ゆっくり読書が楽しめます。

読書好き、書店好きな方は、ぜひ足を運んでみてください。

<ららぽーと名古屋みなとアクルス公式HPより引用>

 

もともと本を読むのは好きなのですが、ブログ記事を読んだりするのも同じくらい好きです。

時間に余裕のある時は、様々な企業が運営する、Webメディアのブログ記事を読んだりするのですが、だんだんと特定のライターさんの記事に注目するように。

気になるライターさんの中でも際立つ存在が、カツセマサヒコさんという方です。

 

カツセマサヒコさんは、女性向けの雑誌にコラム連載を持つなど、 活動の枠は広いので、ひょっとしたらご存知の方もいるかもしれません。

もともとカツセさんのライターとしての原点はTwitter。

ちょっとここに書くのは恥ずかしい(笑)妄想ツイートが話題を呼び、 10代~20代 の若者からの支持を集めています。

顔もイケメンなので、TL(タイムライン)の王子様との呼び声も高いようです。

カツセ氏の妄想ツイートを知りたい方はコチラ↓

https://matome.naver.jp/odai/2149666587285882301

 

最近読んだカツセさんの記事の中で、イチ社会人として、とても印象に残った記事があったので、ご紹介したいと思います。

カツセさんは、現在フリーライターとして活躍をされていますが、これはフリーになる前の会社員時代のお話。

https://ten-navi.com/dybe/3295/?fbclid=IwAR2TPzcgG6OtMwHEqw9bwH8DJDMB0bXVUsPtR-wfbvGon8hzX5IUACRIchE

 

“就職活動のときに散々「志望動機」とか「入社後のイメージ」とかを聞いてきたくせに、配属希望シートにもなかった「総務部」になった。

この数年で築いてきた「企画力にあふれたクリエイティブな営業として社内外問わず多くの人から頼りにされる存在になる」という曖昧かつ意識の高すぎた星屑のような目標は、どう転んでも実現する可能性がなくなったのである。”

 

当時のカツセさんのように、社会人としての理想像が明確な方は特に、入社してから希望の部署に配属されず絶望したり、仕事のリアルにギャップを感じるケースは少なくないのではないでしょうか?

希望の会社に入ったとしても、自分の希望通りの仕事ができる人というのはほんの一握りなのかもしれません。

それなりにみんな挫折を経験するものだと思います。

 

配属された総務部での仕事の現実について、

“「できて当たり前。できなかったら、怒られる」という減点方式”

カツセさんはこのように表現しています。

評価されにくい、100点が当たり前という部分は、内務の仕事ならではかもしれません。

自分としては、今やっている仕事とつながる部分もあり、同じように感じていた時期も正直あったと思います。

 

“一度「仕事ができない人間」を自覚すると、会社員生活は一気に負のスパイラルに陥る。

・・・<中略>・・・

気持ちを切り替えることができないから、作業効率は落ちるし、またミスを生む。

そして怒られて、さらに大きな「仕事ができない人間」像が膨れ上がる。こうして、「使えない人間」が誕生する。”

 

本当にその通りだと思います。身につまされる話です。

原因はわからないけれど、ただただうまくいかなかったり、そういう時に限ってタイミングが悪かったり、自分って本当に不器用な人間だな・・・何回思ったことか。(笑)

休日に気持ちを切り替えることはできても、平日が始まると小さなことで一喜一憂する毎日。

自分自身も負のスパイラルを少なからず経験しました。

 

この記事の本題とも言える、しんどくても5年務められた理由について、

カツセさんは

「スタッフ部門だけの魅力に気づけたこと」

「どれだけクズで、仕事ができない自分でも、長くやっていると頼ってくれる人が出てきたこと」

だと書いています。

 

自分を頼ってくれる人がいることを自覚し、仕事の励みになったというのは、わたし自身もとても共感しました。

ですが、カツセさんも書いている通り、「あなたがいい」と言われるシーンは本当に稀ですが、小さいことであってもそう言われると頑張れる、単純な生き物なんですよね。^^

 

当時の仕事に少しずつやりがいを感じるようになっていたものの、最終的にカツセさんは、転職の道を選びました。

それは、自分がやりたいことをどうしても捨てきれないという強い想いがあったから。

働く上で大事したい部分は、居場所や雰囲気が合っているか、自分のやりたいことができるかどうかなど人それぞれですが、カツセさんは後者の想いが強かったんだなあと思います。

 

“苦しかった経験から身についたさりげないスキルが、自分を助けてくれるときがくる。

そう考えたら、減点方式だったあの仕事に追われた日々も、なんだか価値ある時間に思えるものなのだ。”

 

今やっている仕事が、なにかの役に立つのだろうか、会社の評価に値するのだろうか、疑問に感じる瞬間も時にはあります。

それでも、あの時あの仕事をやってよかった!そんな風に思える時が来ると信じて、今の仕事を頑張ろう、そうしみじみと思う今日この頃でした。

平成最後の、名大社忘年会!

おはようございます。

「師走」ということばの意味をとくに今年は実感している気がします。

おかげ様で、充実した日々を過ごさせていただいております、

宇佐見です。

 

忘年会シーズン真っただ中であります、

先週末の12月14日(金)は、

2018年名大社の忘年会が開催されました~!

 

名大社の忘年会といえば毎年、

社員半分・協力会社様のゲストが半分、という、

多数の方々にご参加いただく、大変にぎやかな忘年会です!

 

今年の幹事は、わたくし、宇佐見と、

私の元上司でもある、奥田さん、

新人の伊佐治くんの3人で行いました!

 

みんなに、やっぱりね~。

と言われながらも、DA PUMPの「U.S.A.」のオープニングから・・・

ゆるみきった元貴乃花親方(わたし)、

38歳のちびまる子ちゃん(奥田さん)、

ベトナムハーフっぽい安室奈美恵(伊佐治くん)、

の仮装で派手な出オチ感もありながら(笑)

「かわいらしく」なんて、このメンバーではできませんでした(笑)

 

テーマはベタですが、

「平成」

(ノリは「昭和」という意見もありましたが笑)

平成30年間を振り返るクイズや、

4,000円と400円のワインを当てる格付けゲームなど、

皆さんに楽しんでいただく企画もありながら・・・

 

今年は、

名大社以外の皆様に多数ご参加いただく忘年会だからこそできる、

『協力会社様からみて、名大社はどう写るのか?』をヒアリングする、

「外からみた名大社!」という企画を行いました。

事前に参加ゲストの一部の方には、事前に

●名大社の魅力は?

●現状の名大社に不足する点は?

●これからの名大社に期待する点は?

の3つの質問を考えてきていただき、

ステージ上で発表していただきました♩

 

『個性的な社員が多い!』『常に前向き!』

『パワーがある!』『人柄がいい!』

『付き合えば付き合うほど、愛情を感じる』

等のうれしいお言葉から、

『前ばかりみていて後ろを見るのが苦手!』

『にぎやかだけどうるさい!笑』

『もっと仕事ください!笑』

等々の(本当はもっとありますが・・・)

ご意見をいただいたり、

普段なかなか自分たちでは気が付かないことを、

お聞きすることができ、「外からみると、こう見えるんだな」

と私たち幹事含め、社員全員が感じることができたかと思います。

改めまして、ご参加・ご協力いただきましたみなさま、

本当にありがとうございました!

 

実は3週間前に幹事を言い渡されたときは、

本当にどうなるかと思いましたが、

頼りになる??奥田さん、伊佐治くんと、

当日、ご協力・ご配慮いただいた名大社のみんなの

おかげでなんとか無事終了することができました。

ありがとうございました。

そして最後に、

事前の打ち合わせから当日の進行までお世話になりました、

会場のオキナワAサインバーKOZAのマスターの

秋吉さんはじめ、スタッフの皆様にも感謝申し上げます!

悩める私たちの相談に乗っていただきありがとうございました!

 

まだあと今年も2週間!

後ろも振り返りながらも、

前を向いて、年末まで走っていきたいと思います!

転職の思考法から活かされること(今年もお世話になりました!)

おはようございます!

本日は営業の近藤が担当させていただきます。よろしくお願いします!

 

2018年も残りわずか、あっという間に1年が終わってしまいました。

普段営業活動の中で、やはり話題として出るのが、2019年卒の内定状況と2020年卒の計画についてです。

 

2019卒では、初めてインターンシップを取り入れた企業や、

説明会の場ではなるべく若手社員と話す場を設けている企業など、会社の魅力を理解してもらうために、

自社で働く人を実際に見て・話して・感じてもらうという事に取り組まれた企業が多くなったように感じます。

 

毎月名大社の若手社員を対象にしている「若手勉強会」で取り上げた課題図書で「なるほどな」と思った箇所がございます。

北野 唯我著―「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」

山田さんのブログでも以前取り上げていらっしゃいました。

この本では、主に中途での転職を考える方に向けた内容を取り上げています。

その中に・・・

⒈どんな人物を求めていて、どんな活躍をしているのか?

⒉今いちばん社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか?

⒊自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか?

面接をする中で上記3つを聞いたうえで、自分が社内で活躍できるイメージを持てたらOK。

反対に持てなければ、活躍できる可能性は低く、結果的に転職後に苦しむ可能性は高い。

と書いてありました。

また、面接の中で現場のメンバーの様子・優秀さを感じろといった内容の事も書かれていました。

面接を担当する役員や経営層だけでなく、実際に長く働く現場メンバーと選考の中で会っておき、

自分が働くイメージや、活躍するイメージを事前に掴むことができるかどうかは確かに重要だと思います。

 

勿論、今回の本に書かれてあることは中途採用の場でも言えることだと思いますが、

新卒採用の学生に対しても参考になることかなと思います。

 

他社との差別化で、自社の魅力を発信するとき、

会社の概要や商品の性能の違いだけで、十分に会社の魅力を学生に理解していただけるでしょうか。

特に、名大社をご利用いただく企業様は専門性が高く、ある特定分野に特化したモノづくり企業様も多いです。

そのような専門性の高い企業が自社の魅力を発信する際、商品の性能を文章だけの情報やイベントでの数分の間に理解してもらうのは難しいと思います。

とりわけ、求人数が多い東海エリアでは、限られた学生に対して他社との差別化をPRする必要性が高いと思います。

そういったときに、自社で働く「人」にフォーカスを当てて、実際に自社で働く先輩社員と接触する時間を設ける大事さを今回若手勉強会で取り上げた課題図書から感じました。

 

既に、営業先で訪問する企業様の多くが2020年新卒採用計画について大方決められた企業様もありますが、少しでも今回読んだ本から提案に活かせればと思っております。

 

さて、2018年最後のスタッフブログもたくさんの「いいね」を押していただきありがとうございました。

年内もまだスタッフブログは更新してまいりますが、来年2019年のスタッフブログも何卒よろしくお願いします!!

3年間ありがとう。

こんにちは、人材紹介の安田です。

 

先日までおよそ3年間、時を共に過ごしてきたソニーの[Xperia Z5]のバッテリーが残量60%でもシャットダウンしてしまうようになったので、泣く泣く機種変することにしました。

完全に壊れきったわけではありませんが。その前に機種変更しないと、救えるデータも救えなくなってしまいますので仕方なく。

 

 

人格があるように思えてしまうというか…スマホを変えるとき、毎回悲しいんです。

 

氷点下7度の御射鹿池にも行ったし、灼熱の沖縄にも一緒に行きました。

岐阜県の板取川では逆さまにして水中に突っ込んで、写真撮って遊んだりもしました。

3年間、本当によく頑張ってくれました。ありがとうね。

 

 

 

で、今回お迎えしたのがこちら↓

 

いま色々話題のHUAWEI。P20 Proです。

ドコモショップの店員さんに「USB Type-Cの変換コネクタも1ついかがですか」と聞かれました。

そうです、今までのMicroUSBでは充電が出来ません。

今までのMicroUSBからUSB Type-Cの生態系に一気に切り替えます。

 

 

携帯充電器やUSBケーブルは、車のコンセントにも、車載USBポートにも差してあります。

それぞれ新型の充電器とType-C対応のUSBケーブルに入れ替え。

家用の充電器も入れ替え。

職場のデスクにも念のため一つ充電器を置いてありますがこちらは使用頻度も少ないので変換コネクタを装備。

営業用鞄の中にはモバイルバッテリーとUSBケーブルを入れてあるので、ケーブルを入れ替えないと。

 

充電器2個とぉ、USBケーブル2本とぉ…あと変換コネクタ1つください!

 

ドコモショップの店員さん、「USBケーブル、白が最後の一本なので…黒でもよろしいでしょうか」と恐縮しながら持って来てくださったのですが、すみません。ありがとうございます。全然気にしません。差せりゃOKです。

無事一式買いそろえて一安心です。

 

 

さて、ドイツの名門光学メーカー[LEICA]と共同開発したカメラ性能を売りにしているこの機種。

早速撮りに出掛けました。

画角が中々広い。

 

料理も美味しそうです。色使いもさることながら、ボケ具合が素敵ですね(F値=1.8)。

 

写真に詳しい方は一眼並みに設定をいじれます。最大感度はISO102400。

前の携帯から感度が一気に8倍になりました。

ISOが10万って意味がわからないんですが。何があった。

 

 

ウリだと謳うだけあって、なかなか光の扱いが厳しいコンディションでも、非っ常に綺麗に描画してくれます。

 

 

ちょっとやり過ぎ感もありますが、めちゃんこ綺麗です。

いろんなとこ撮りに出かけようと思います。

 

4~5年使って、またお別れするとき、同じように悲しむんだろうなあ。

ではまた。

 

 

※誰か一緒に夜景を撮りに…見に付き合ってください(切実)
氷点下7度で1時間粘ったりすることは年1~2回ぐらいしかないので。。誰か。。笑

瑠璃色の地球

人はふと、自然を思い出す。
人は時に、自らの営みのために自然を犠牲にする。
だがしかし
最終的に人が帰るところは
自然である。

 

都会の雑踏に紛れて
心落ち着く瞬間(とき)すら持てず
悶々とする日々も
悪くはないのだが
やはりそれでも
自然は、人の心に在り続ける。

 

故に私は
まだ人が寝静まる夜
車を走らせ、
自然に触れに行った。

 

全て綺麗にしたかったのだ。

 

一度、何も考えず、ただ美しいものに触れたかった。

 

海から昇る朝日を見たとき
ただ、何事にも変えがたい、
感動を覚えた。
自然を前にすれば、
ちっぽけな存在であるのだと感じた。

 

通訳)
私は時々、自然に触れたくなります。
環境破壊をしてしまっている事実もあるけれど、
結局は自然がなければ生きていけないですよね。

 

都会(?)での生活は
毎日楽しいですが、
やっぱり自然に触れたくなる時もあるんですよ!

 

なので、先月、朝日を見に行ってきました。

車を走らせて。

いろいろすっきりしたかったですし。

伊良湖の朝日が綺麗すぎて感動しました!

 

~ここからは美しい海の見える写真をお楽しみください~

夜明け前。

 

周りが明るくなってきました。

 

日が昇りましたね。

別カットからお楽しみください。

 

朝日を見たとき、
あー、地球の大きさに比べたら
私の悩みなんて細菌以下だな。ガッデム!!
と、思っちゃいましたね。

 

 

 

クマガイです。

伊良湖に行った日、24歳になりました。

記念すべきこの日にどうしても、朝日が見たかったんです。

誕生日には毎年頭の中で、一年の振り返りと今後についてを考えます。

いろんな意味で大変充実した一年間でした。

さらに精進努力いたします。

 

最近私が心に留めていることは

・二度目はないと思うこと。

・何がなんでも、という集中力をもつこと。

・流されないこと。

・丁寧にすること。

 

シンプルなことですが意外と難しい。。

自分の甘さをひしひしと感じています。

初心を忘れずにいきたいものです。

 

 

この一年に感謝を。

では皆様ごきげんよう。

 

 

記念日休暇

こんにちは。

名大社山口です。

 

昨日は記念日休暇をいただきました。

休みの日を申請するとお小遣いまで会社から頂ける素晴らしい休暇(記念日休暇)のことです。

 

頂いた休暇を私は【温泉筋トレ休暇】として使いました。

まずは朝の10時に大学からの友人と市のスポーツセンターに訪れました。

 

筋トレは毎回部位ごとにトレーニングを分けて行うのですが、

今回は大胸筋を集中的に痛めつけてきました。

ベンチプレスやインクラインベンチ、ダンベルフライなどなど七種目を1時間半ほどかけて、胸の筋繊維が破壊されるまでしっかり行いました。

 

 

腕が上がらなくなるまで、筋トレを行ったため疲れを癒しに温泉に向かうことに。

しっかりたんぱく質を補給してから浄水にある竜泉寺の湯へ

 

ここの温泉に来て毎回思うことは、、、

マッチョが多い。

 

そちら側の人間ではないのですが、一定量以上の筋肉を保有している人間を目の当たりにすると

すごいなと感心させられます。

私も時間とお金がかかりそうですが、トレーニングを続けていきたいと思いました。

 

 

筋力トレーニングは勉強や仕事よりもやったらやっただけ成果が出やすい気がします。

ベンチプレスなどはいつもやっている人とそうでない人が明確に現われるため、相手よりウエイトトレーニングで扱っている重量が低いと悔しいですね。

 

仕事でもできなかったことを悔しいと思えるよう、たくさん成功体験を積みたいと思いました。